【日常】キッチン・食堂2
五月・崇鈴 2022年9月17日
ここは紅月荘のキッチンであり、食堂。
食事と料理をするために使われる
夕食のとき以外は各々好きに食事や料理をするため、ここは人がまばらだ。
今日はここでどんな日常が繰り広げられるのだろうか?
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日常スレです
一番最初に入った人が時間帯を決めて入りましょう
入場の対象者は寮生と友好先の団員となります
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レイ・シャルダン 2022年10月10日
【夕刻前】
(無効票)
レイ・シャルダン 2022年10月10日
中にタレを敷き詰め、少し厚めの豚肉を入れて、
摩り下ろしたにんにく、生姜を添えて
そうして一日冷蔵庫の中で漬込んでいたタッパーを取り出す。
レイ・シャルダン 2022年10月10日
お箸でちょちょっとタレをすくい(ぺろっ)
レイ・シャルダン 2022年10月10日
「ん…♪いけてるみたい。」
レイ・シャルダン 2022年10月10日
ボウルに入れて研いだお米を土鍋に入れてコンロにセット。
レイ・シャルダン 2022年10月10日
「~~♪」
お鍋に水を入れ、冷たい状態から昆布を入れて出汁を取り始める。
スープに入れる野菜の具材を切り分けて。
レイ・シャルダン 2022年10月10日
「とりあえずこんな所かな??」
レイ・シャルダン 2022年10月10日
「あ、お部屋片づけなくっちゃ。」
パタパタと、とても忙しない。
(【退場】)
天乃川・星子 2022年10月25日
【深夜】
(無効票)
天乃川・星子 2022年10月25日
(日付が変わる前にそっと、冷蔵庫から小さなホールケーキを出してそっと切り分ける)
……私の誕生日、すっかり忘れてましたよね
今日から16歳なんですね……
(このケーキも急いで作ったもので、誕生日を思い出したがゆえの品物だ)
天乃川・星子 2022年10月25日
……まあ、今の時間、別に私一人ですし祝われなくても、ああ、歳をとったなぁ、位の感覚でいいんですけど。
(8等分に切り分け、一切れを皿に乗せて)
天乃川・星子 2022年10月25日
…………。
砂糖、多すぎたかもしれませんね。
(かなり甘く仕上がってる気がする。
見た目にはちゃんと完璧な苺と生クリームのケーキなのだが)
寮生に食べさせなくてよかったですね。
今度、ちゃんとパティシエのケーキを買ってきましょう
天乃川・星子 2022年10月25日
(一応四分の一は食べたのだが)
甘すぎて1ホール丸々は食べられませんね……
(そっとラップをして、冷蔵庫に戻す)
天乃川・星子 2022年10月25日
失敗作ですし、日持ちがするうちに私がなんとか食べておかないといけませんね……
(皿やフォークを流しに持っていき、綺麗に洗うと)
天乃川・星子 2022年10月25日
あしたもまた、良い日でありますように。
(電気を消して出ていった)
(【退場】)
煌燥・灼 2022年12月4日
【深夜】
(無効票)
煌燥・灼 2022年12月4日
(キッチンに甘い香りの白い湯気が漂っている)
(コンロの前に立つのは少年、長い尾をゆったりと揺らし、ミルクパンを傾けて、傾けて)
煌燥・灼 2022年12月4日
(火を止めて、カップに注ぎ込みホッと一息)
いい感じ……小さい頃はよく焦がしてたけど。
弱火でじっくりって簡単なようで中々難しいね。
煌燥・灼 2022年12月4日
(食堂の方に吊るされたコルクボードを遠目に見てふーっと温めたカップを吹く)
(コルクボードにはここで撮られたらしい寮生の集合写真がある、その中の一人と目が会う)
どうして、従姉さんは寮なんて始めたんだろうね。
おかげで俺達兄弟は助かってるけど。
俺だったらそういう面倒そうな事はやらないけどな……。
煌燥・灼 2022年12月4日
そんな大変そうな事、どうして始めようと思ったのか。
前に一度だけ聞いた事がある気がするのだけど……忘れてしまった。
従姉さんはなんて言ったんだっけ……。
(そう言って一口カップの中身を口に含み)
煌燥・灼 2022年12月4日
絵の事となると何も見えなくなるのに…………。
でも、物覚えはしっかりしている方だし……。
またいつでも聞けるから敢えて聞いておく事も無いか。
煌燥・灼 2022年12月4日
まさか、忘れるなんて事はないだろうからね。
(ミルクパンを片手に自室の方へと帰って行きました)
(【退場】)