私立MM学園

【常】学園の日常-A【33】

春叶・マユ 2022年9月7日
『MM学園』の登校時、授業中、休憩時間などのシーンです。
朝方、学園に生徒達が駆け込んでいくときの慌ただしさ、各種授業中のやりとり、授業の合間に自販機の前で行う他愛無い掛け合いや、お昼ご飯を食べながらの談話など、学園らしい生徒間の交流があるでしょう。

◆ルール◆
『学園生活』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ:https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=22752




【入場:3人】
0
【入場:4人】
0
【入場:5人】
0
【退場】
14
2

三隅・彩乃 2022年9月14日
それ以外が咄嗟に浮かばなくて。
(本当にそう勘違いしていたわけではないようです。赤子の視線は彩乃の方へ向きました。こっちは本気で勘違いしていました)

水やり? 屋上にプランターなんてあったの?
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
あら、見てたの……。
だいじょうぶよ、勘違いだったわ。
(巨人の好奇心を咎めることはできず、かと言って囗囗囗は居心地が悪そうだと察し、とりあえず向きを変えることにしました。彩乃に正面を向ける抱き方になりました)
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
(屋上にやってくると2人が何かしているのが見えて)
ねえ2人で何してる……水やり? (無効票)
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『それでなくても女子がトイレとかいうものじゃありませんよ……』
(まぁ、さておき気を取り直し)

『プランターって程大したもんじゃねーよ、つーかそんなもん見たことねぇ……あーーー悪い』
(そもそも見えねえわな。)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日

(突然の謝罪に小首を傾げました。謝った理由にピンときてないようです)

あら、その声はエンデさんね? こんにちわ。
ナナシさんが水やりをしてるらしいけれど、何に水をあげてるのか気になってたところなのよ。
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『ん』『おーー、エンデやん』
(ひらひらと手を振って、傾けていたジョウロを水平に戻す。)

『丁度いいや、ちょっと聞きてえんだけどいい?』
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
うん、、アヤノにキミもこんにちは!
何に?っていうと……(言葉で伝えてあげようとその水やりをされているそれを見ようとして)

……ん?聞きたいこと?なんだろ。
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
どうぞ?
(一体何を聞かれるんでしょうか)
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『いや大したことやない……ちょいとした確認なんやけど』




『これ何かわかる??』
(指差すのは、ジョウロで水を指していた所で)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
何かわからないものに水をあげてたの!?
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
(そこには)


       ・・・・
(どう見ても、何もない)

(ただ、水溜りがあるだけ。)
(視覚的にもなければ、手を伸ばしたとて空を掴む感覚しかしないだろう)
(匂いの面でも何も嗅ぎ取れない。ただの無がある。)
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『……いや、■って言う■■■■■■■■■■■■■■■■■■──_ ̄ ̄ ̄_──』
(不明瞭。)
(何かを言いたかっただろう言葉はノイズになり、
 次第に獣の唸り声の様にも聞こえたろうか。)

『……ええ、はい。やめておきましょう』
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
……………………ええっと。
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
……エンデさんわかるかしら?
(見えないから触って確かめてもいいかと言おうとしたのが、囗囗囗の説明で引っ込みました。これは手で触れて大丈夫なのでしょうか)
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
何かって…………ん?
(何もない。試しに手を伸ばしてみたがやはり無い)
んー……(更に他のセンサー類を起動し試してみたが何もなく)

何も、ないねぇ……触れもしないし。アヤノも試してみる?
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
何もない……?
触れない……?
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
……ちょっとだけ。
(片手で金色の赤子の人形を抱えながら、もう片手を伸ばしてみます)

……。
(何も触れません)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
(場所を間違えたかなと腕を動かしますがやっぱり触れるものはありません。思い切って濡れた地面をぴちゃぴちゃ触ってみますがわかりません)

……ここになにかあるの?
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『おわっとっと』
(二人が手を伸ばすのに合わせ、自分も水溜りに向け手を伸ばすなどしつつ)
(……傍目には全く奇怪な行動にしか見えないだろう。)

『──そうですねぇ、私には「ある」んですが』
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
(布奥に、ジョウロを押し込む様にして)
(その所作で、手品の様に何処へともなくジョウロが消えてなくなる)

『……まあ、見えないものはないも同じなのかもしれねぇな』
(そんな言葉を溢す。)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
あるというのなら『ある』のね。

それが何であるかはナナシさんはわかっていて、でも説明ができない。
ここまではどう? 合ってる?
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
キミはここに何があるのかも、ここにちゃんとあるのも見えるんだ……
(もしかして呪いに関係してるのかな、と思いつつ)
それはキミの大事なものなの?
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『素晴らしい』『彩乃さんに30点追加』
(パチパチと拍手)

『……まあ、ちょいと癖ある呪いかかっとるさかいな』
『そんな変なこともあると言う訳ですね』
(エンデにはそんな風に言いながら)

『大事かと言われると…………』
(じー、と水たまりを見て)
『考えようによっては────でしょうか、ね』
『そう、例えば』
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『私自身の半分──と言ってもいいのかも知れません』

(そんな、やや風変わりな言い方をした)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
の、呪い!?
それって大丈夫なの!?
(彩乃には初めて聞くワードでした。同じ寮で暮らしていて変わってるなとか、言い回しが独特だなとか感じる場面は決して少なくなかったのですが)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
……いえ、ごめんなさい。なんでもないわ。
(決して大丈夫ではないのでしょう。きっと、先程の不思議な問いかけも、1年近く前に聞いた校舎での大立ち回りも、呪いへの抵抗なのかもしれません)
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
自身の半分は一般的に十分大事って言える範囲だと思うけど……
それが言葉通りの意味かはともかく、ね。

それで、この見えない何かはどうするの?何かできることがあるなら手伝うけど。
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『まぁヘンテコな呪いかかってこんな奇抜なカッコと口調しとるさかいなぁ~~wwwwwwwwwww大草原不可避wwwwwwwwwww』
(芝生い茂るわほんま。)

『特段身体に直接害が出る類ではないので。その辺はご安心を。』
(いきなりスンとした丁寧調。)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
そう……それなら、ええ。安心することにしましょう。

そうねそこは気になるわね。
ナナシさんは見えない何かをどうにかしたいのかしら? それとも水をあげることが目的だったのかしら?
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『ん?あぁこれ……』
(ここまで育てたしなぁ。)

『……ま、そろそろこいつも屋上は卒業やな』
『も少し伸び伸びできるとこ探してお引越しさせたるわ』
(それがええやろ、多分。)
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『はは、いやぁどうしたいつーか……みんなに"見て欲しかった"んだけどな。』
『ここまで立派になるとダメらしいし……』
(まだ埋めたばっかの頃は平気だったんだけどな。)

『ま、見えないってことがわかっただけ収穫やわ』
(よいせ、と何かを担ぐ仕草をして)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
それを私たちに認識してほしかったのはわかったわ。
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
それは水をあげる必要があるもの。
……植物ね?

そして広い場所が必要になるもの。
……草ではないわ。木なのね?

あってるかしら。あってたら返事をしなくていいわ。
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『──────』

(沈黙は時として雄弁、なんだっけか。)
(下手に言うとジャミングかかる身としては、その気遣いは頗る有難い。)

(黙って、👍サインだけ示して)
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
のびのびできるところかー。
(水あげてたしやっぱり植物の類いなのかな?と視線を水で濡れた何もないように見えるその場所へ向けて)
校庭の端の方とか?もし見えるようになったらみんなにもよく見えるし!
(なんとなく、彼が落ち込んだりしてないか気にしつつ)
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
…………。
(彩乃はしっかりと、その沈黙を回答として受け取りました)

『木』ね。
大事に覚えておくわ、あなたの半身。
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
そうね、校庭に植えてあげましょう!
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
『ま、もうちょい言うと……『木』だけだと半身の更に半分なんやけどな、ハハ!』
(いよいよ謎々みたいな事を言って)

『ああ、そうですね……校庭の何処かが良いでしょうね。なるべく日当たりの良い所に移住して貰うとしましょう』
(──目論見は失敗したが、まぁ前進しなかった訳でもねぇか。
 なら良いや、という面構え)
(そこそこ付き合いの長くなったエンデなら、落ち込んだツラではないのはわかるだろう。)
0

囗囗囗・囗 2022年9月14日
(とまれ、移住先見繕ってやらねぇとかな……)

『て訳で、ワイはここいらで。』
『それではお二人とも、またいずれ……』
『Adios amigo!』
(そういうと、ぴょい、とその場で飛び跳ねて──)
(屋上から跳躍して、一気に校庭まで降り立って。そうして何処かへと去ってゆくのだった。) (【退場】)
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
(じっと顔を見て、落ち込んではいなさそうで内心ホッとして)

木だけだと半身の更に半分……?『林』とか『桜』とか、かな……
(と考えていると)
あっ、うん。またねー?(軽く手を振り)
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三隅・彩乃 2022年9月14日
木だけだと半分……?
(首を傾げてるうちに囗囗囗は行ってしまいました)

またねナナシさん! また寮で!
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
木だと半分って……漢字なの?
ナナシさんの大事なものって何かの文字なのかしら。
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
あー、いや、その可能性もあるかなーって。
彼ね、いつも名乗ってる名前、本名じゃないんだよ。
だから名前を遠回しに伝えようとしたのかも、って。憶測だけどね?
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
名前。
……それで林とか桜なのね。
0

三隅・彩乃 2022年9月14日
その可能性は十分にあるかも!
ねぇエンデさん。私のほうで何か気づいたことがあったら伝えるわね。
きっとナナシさん本人に確認とるのは難しいと思うから。
0

エンデ・トロイメライ 2022年9月14日
ほんとに?ありがとー!助かるよ!!
確か同じ寮だもんね。あんまり呪いのこと知ってる人少ないからさ、ちょっとしたことでもいいから気づいたら教えて!
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三隅・彩乃 2022年9月14日
ええ、まかせて!
ナナシさん一生懸命呪いに立ち向かってるんだもの。
助けを求めることすらできなかったとしたら、私たちから手伝わないと!
0

三隅・彩乃 2022年9月15日
(心強い協力関係です。あとで他に呪いのことを知ってる人がいないか確認しておきたいですね)

それじゃ、私はそろそろ教室に戻るわね。
(午後の授業に備えないと行けませんから)
0

三隅・彩乃 2022年9月15日
またね、エンデさん!
(元気よく別れの挨拶をすると、腕に抱えた巨人の赤子とともに階段を降りていくのでした) (【退場】)
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エンデ・トロイメライ 2022年9月15日
だねぇ……なんとかしてあげたいよね。(コクリと頷いて)

おっと、もうそんな時間か。うん、アヤノまたね!

それじゃ、アタシもいかないと!
(自分も教室へと駆けていった) (【退場】)
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