私立MM学園

【個】ナイトプールの推し(ナイト)様

鞠依・みぃ 2022年8月31日
「お願い、聖!ナイトプールで遊びたいけどひとりじゃ心細くて……ボディガード、してくれる?」

という強引なお願いがすんなり通ったことにちょっと驚いたみぃちゃんだぞ!
ということでビーチ区画のナイトプール!!
アイドルのちょっとした息抜きということで、お付き合いよろしく💓

●発言可能
#鞠依・みぃ
#奉利・聖




発言継続
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
そうそう!
何事もちょっとした息抜きが大事!

それに可愛らしいひ……と……かわ、いらしい……?? (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
へ!?!?!?!?!
みぃが、可愛い……!?
(両目を白黒させて驚きながら、彼の微笑みにうまく返すことが出来ず)
(だって推しに言われたし!可愛らしいって!?!)
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奉利・聖 2022年8月31日
勿論、そうですよ?
立ち居振る舞いで自分の魅せ方を理解してる感じがしますし。
僕の周囲でも際立ってガーリッシュな可愛さがあります。

(流石はアイドルですね、と微笑みかけた)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
そ……そりゃあね!
みぃってばアイドルだもの。
いずれはブーケトスも圧倒しちゃう魅力的な存在になってみせるんだから!
(ふふん、と笑って微笑み返し) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
…………でもね。

(からん、とストローで氷をくるりと回して)

みぃ、元からこんなに可愛いわけじゃなかったんだよ。
黒髪で、目も小さくて、そばかすで……これはナイショね?
だから、容姿に自信が無い子の気持ちもわかるの。
自信が無い、今にも苦しい子達の助けになれたらってあたしは歌い続けたいんだ。
だから、闇の膿を出すのはあたしの仕事。光を照らすのはブーケトスの仕事って感じ。
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奉利・聖 2022年8月31日
……なるほど、刻逆の影響という感じでしょうか。
(容姿が劇的に変化する要因といえば、やはりそれが思い浮かぶ)

────── (無効票)
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奉利・聖 2022年8月31日
日の当たる場所ではなく、自ら少し外れた場所に立つ。
……伊達や酔狂では決して出来ない、強い覚悟の居る信念です。

表現者としてもっとも必要なことを、貴女を知っている。
人々の感情を揺らし、伝えたいことを伝える…その素養を。 (無効票)
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奉利・聖 2022年8月31日
可愛いだけじゃなく、やっぱりかっこいい。
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
…………………。
(かっこいい、なんて。言われるのはやっぱり慣れないけれど――嬉しいもの。)
(ついつい、目をぱちくりさせて。) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
あたしはあたしの立ちたい舞台、やりたい歌があるんだ。
だからその為にも自分は強く、可愛くありたい。
特に……………、 (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
まあ、前にも話したけれど!
隠れ推しの前では特にね!!
(ふふん!と強気で見せて)
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奉利・聖 2022年8月31日
…すごーく、いいかっこを見せてもらってますよ。
この先ももっと見せて頂けると、期待しております。 (無効票)
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奉利・聖 2022年8月31日
…ところで、飲まないんですか?
(遠慮なくどうぞ、と促してみて)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
え゛!?
あ、そ、そうだね……そろそろ飲まなきゃ氷も溶けちゃうし……。 (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
じゃ、じゃあ、遠慮なくいただきま…………
(と、口をつける前に) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
聖も、一緒に飲んで🎵
なーんて……。
(と、冗談めかして笑ってはストローに口をつけて吸い始めて)
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奉利・聖 2022年8月31日
(そう言われる前のと同時に)
(口をつけていたのだ) (無効票)
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奉利・聖 2022年8月31日
(こういう時は、ちゃんと相手を見るといいらしい)
(やはり良い思いはさせてあげたいところだし)
(じぃぃぃぃっと)(じぃぃぃぃっ、とね)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
(ふえ!?)
(と、驚いたものの、一緒に飲み始める。じーっと、じーっと……) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
(じーっと……)
(じーーーーーーっと…………)
(あっ、だめ、洗脳されそうになっちゃう。)
ぷはっ
(と、一旦ストローから口を離して) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
聖ってば!
じーっと見てるのはボディガードだから!?
ドキドキしちゃったよぉ……!!
(と、素直な感想を打ち明けて)
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奉利・聖 2022年8月31日
ボディーガードだから、というのもありますけども。
こういうのはお好きじゃないんですか?
(ふふ、と小さく微笑みを零し)

ファンサービスとかすると嬉しいのかなぁ。とか思いまして。
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
あっ、もー……そーゆーのまで学んじゃった感じ?
まったくもー!……すきだよ。すきだからこそ、聖もして来てくれたのは嬉しかったな……って。
(と、時間の名残惜しさについついしょんぼり羽を畳んで)
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奉利・聖 2022年8月31日
そういう感じです。
よしよし、反応が良くて良かったです。
これくらいしかできませんが、務めさせてもらいますから。
何でも言ってくださいね。
(はっきりと要望する方がお得ということだ──)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
何でも………じゃあ……………。
(うう、と俯きながら) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
みぃの名前、呼んで。
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奉利・聖 2022年8月31日
(じぃ、と)
(射干玉色が深い眼差しを送った)

(こういう時はしっかり、情感を籠めて) (無効票)
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奉利・聖 2022年8月31日
みぃ。
(ちゃんと貴女を見ていますよ、と伝えるのだ)
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鞠依・みぃ 2022年8月31日
…………!
(眼差しに応えるように微笑んだなら、瞳孔に仄かにハートの紋様が浮かぶ。)
…………ありがと、聖。 (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
(みぃのことを見てくれてる)
(みぃをカッコいいと思ってくれている――……)
(本当は、そんなに強い自分じゃないけれど。推しだとか、関係なく、この人になら。) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
(ありのままだった本当の自分を、見せてもいいかもしれない。)

聖。ここから人気のないビーチ、行けたりする?
穴場、知ってるから。
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奉利・聖 2022年9月1日
ふむ………?
(移動、か……)

僕は構いませんけども。
それでは行きましょうか。しっかり護衛させて頂きます。
(つつがなく、彼女についていくことだろう
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
えへ、ありがと。
静かな夜のビーチも、けっこう悪くないでしょ?

(と、歩きながら、ぼんやり)

(こうした時間も、夢のようなひとときだと思うから。)

(せめて。)
(せめて――、静かな時間も共にしたくて。) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
(なんて、やってきたのはビーチ区画の沖の方。
静かな波が押しては返してゆく。)
(ナイトプールの明るい照明も、ここでは暗がりで――……) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
――――見てくれる? 聖。 (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
(――……ゆえに、いつの間にやら)
(華やかだった彼女の見目が、黒髪で、そばかすで、目つきの悪い三白眼の姿になっていることに――彼はいつ気づいただろう)
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奉利・聖 2022年9月1日
(──曲がりなりにもアイドルである彼女だ)
(毛色は違うとはいえ、どこか輝いて見えていた)
(派手な外見も相まって印象的で………)

(だからこそ、目の前の変貌っぷりに少々驚きはしたのだ) (無効票)
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奉利・聖 2022年9月1日
それが……元の姿というわけですか。
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
…………前に、カレーの話したでしょ?
親の話。
それを話しちゃったら、みぃもいつかは聖に伝えておかなきゃな、と思って。

すごく、勇気が必要だった。
でも、こうして伝えたのは――『あれから』頑張って生きるマリーミィも居るんだよって、証明してくれる人が欲しかったんだ。 (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
推し(ナイト)様だとか関係なく――信頼している大切な人になら、尚更。
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奉利・聖 2022年9月1日
…そうですか。
そう思って頂けるのを、嬉しく思います。

(目を逸らさなかった)(勇気を出したなら、しっかり向き合わないといけない) (無効票)
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奉利・聖 2022年9月1日
正直なことを言えば。
普段の貴女の方が、可愛らしく見えます。でもそれは当然のことで…髪の色も髪型も、ファッションに至るまで…自分を可愛くすることに沢山の時間と努力を注ぎ込んでいるのですから。

(元の方が可愛いですよ、なんておべっかめいた言葉はそれこそ失礼だ)(それは現在の彼女の努力を蔑ろにしてしまう)

でも、どちらでも変わらないものを感じる。 (発言継続)
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奉利・聖 2022年9月1日
必死に、懸命に。強い意志で生きていこうって姿勢は。
どんな姿でも変わったりしないんだな、と。
僕はそう感じました。
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
…………………ぅ、うっ、うう……。
(言葉を聞く度に嗚咽を小さく漏らして、そのうち見目が元の華やかな姿に戻っていく。) (無効票)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
聖……あたし、幻滅されると思った!
でも、あたしのことちゃんと見てくれて、カワイイって居たいあたしを分かってくれて……嬉しいや……。
(ぐす、と、涙が色違いの瞳から零れてゆく) (発言継続)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
……………………ありがと。
(と、許されるなら、彼をぎゅっと抱きしめようとして)
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奉利・聖 2022年9月1日
ん………っ。
幻滅なんてしません。

お礼を言われるようなことも、僕は何も。
ちゃんと積み重ねてきた貴女だからこそ、なんですよ。
(抵抗するような素振りも無く、すんなりと受け入れることだろう)
(──死人の身体は熱が通わない)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
(通わぬ熱の、不思議な身体でも。それでも。)
(愛おしげについぎゅっと抱き寄せた)

……ううん、それを知ってくれてくれてる聖のことが、嬉しいの。
ほんとうに、ありがとう。

(そっと手を解いて、彼の瞳を見つめる。ああ、そうだ。彼はあくまで推しで、それ以上の感情など抱いてはいけないのだ。)
(彼の幸せはみぃの幸せ――だから。今日だけの、ナイト様。)
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
――――時間よ、どうか止まって。
夏なんか、終わらないで。
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鞠依・みぃ 2022年9月1日
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