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諷和・もこ　2022年8月14日
とある夏の日

暑さを美味しい物で吹き飛ばすぞー！と、ケーキとかき氷が有名なカフェにやって来たもこ。
しかしみんな考えることは同じのようでお店は満員御礼。
並ぶのもつらい暑さだし、どうしようかな…なんて悩んでいると

「相席でもよろしいでしょうか？」

店員さんに促されるまま入った店内で、一人の少女と同じ席になったのでした。

そんな、とある夏の日の、なんでもない一日のお話。

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諷和・もこ　2022年8月14日
（外の暑さは夢だったかのように、店内はとても涼しくて落ち着いた雰囲気で）

（案内されたテーブルには既に誰かが座っているようだ）
（こっそりハンカチで汗を拭ってから席に近づき） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
え、えと、えと……お邪魔します……？
（というのも少し変かな？とは思いつつ）
（ペコリと頭を下げて、少女の向かいのイスに座ろうとする）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
（メニューを広げて何を食べようかと思案して）
（パフェも食べたいしケーキも食べたいし） (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
あら？（声に反応して顔を上げれば綺麗な女の子に気が付き）
あら……ごめんなさい、どうぞ大丈夫よ（向かいの席を示しながらそっともうひとつのメニューも差出す）

諷和・もこ　2022年8月14日
わ、えへへ……ありがとうなんだよ。
お店いっぱいで諦めよっかなって思ってたから、すっごく助かっちゃったんだよ。
（ありがとう、と、もう一度お礼を言って席に着き、差し出されたメニューを受け取って） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
（あれ、と。先に座ってた少女がまだメニューを手に取っているのを見て、小首を傾げる）
（そういえば、テーブルにはお水しかない）
（彼女も来たばかりなのだろうか）
（思わず、ついつい、じーっと様子を見てしまう）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
暑そうだものね、外……もう一度はお店探したくないわ（店内から見てもわかる暑気にそっと嫌そうな顔をして……帰りを考えるとげんなりした） (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
うん？（視線を感じる。その目がメニューにも注がれていることに気が付く）
ああ、まだメニューを決めていないの。ちょっと迷っちゃって……。あれもこれもおいしそうだからこのままじゃ長居しちゃうわね。
あなたはもうメニューは決めてるのかしら？

諷和・もこ　2022年8月14日
そうなんだよ……お外、すっごく暑かったんだよ……。
夏だから仕方ないんだけど、お日様の下はもう歩きたくないんだよ。
（わかるわかると頷く）
それに比べてここは天国なんだよ～。
（冷たいお水を一口。内側から冷えていく感覚にへにゃりと表情を崩して） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
あ、わわ、わ、ジロジロ見ちゃってごめんなさいなんだよ！
（あわあわ手を振って謝り） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
ん、確かに……これは迷っちゃうよねぇ……。
（先ほど受け取ったメニュー表に自分も目を落とす）
（甘やかなケーキたちに色とりどりのゼリー、豪華なパフェに、ふわふわ冷たそうなかき氷。涼しい店内ならきっと美味しい焼きたてパンケーキにフレンチトースト）
（どれも美味しそうで目移りしてしまう）
ん……ここに入る前はすっごく暑くて、絶対かき氷食べるぞーって思ってたんだけど……。
メニューを見ると、ちょっと揺らいできちゃったんだよ。

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
あ、気にしないで！いいのよ見ているだけで減るものじゃないし！（ね、と自分のほっぺをむにりと摘まんで）
でもそう、そうなのよね……
（例えばホットケーキとメニューを絞ったとしても、一緒に添えるフルーツやクリームにも迷ってしまうのだから困りものだ）（だからずっと唸っているのだが……かれこれ20分ほど迷っていた気がする） (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
でもやっぱりかき氷かしら。聞いたら食べたくなってきちゃった（夏だし、とまた店外に目をやって）
……うん、かき氷にしましょう。
（コンクリートも溶けそうな日差しで心を決めた）

諷和・もこ　2022年8月14日
（キレイな少女が頬を摘んで見せる顔に、思わず小さく吹き出して）
……ふふっ、そんなこと言われちゃったら、いっぱい見ちゃうかも！
（心遣いが嬉しくて、つい、そんな風におどけて返してしまう）

そうなんだよー！どれもキレイだし美味しそうだし、迷っちゃうんだよ！
（むむむ、と真剣な顔でメニューを見つめる。オプションに果物やクリームを合わせられるとか、選択肢が無限に広がってしまうではないか。こんなに迷うのは豊富で美味しそうなメニューが悪いのだと、頬を膨らませて） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
わ、決まったんだ！
……たしかに。お外は暑いし、かき氷は夏だけの限定だもんね。
（むむ、と、もう一度唸って）
（ふと、「ゴロっと！大きな桃のミルクかき氷」の文字に目に留まる）
……そっか、桃の美味しい季節なんだ。
ん、ボクもかき氷にしよっと！
（すっかり桃の口になってしまったようで）
（店員さんを呼ぶために手を挙げる）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
そうでしょう！（いっぱい見ても構わないのよと釣られてくすくす笑い）

迷っちゃうわよねぇ。（うんうんと頻りに頷きながら、手元のメニューをペラリとめくり）あなたは桃ね。夏だものね！
私はううん……マンゴーのにしようかなっ（「スペシャルマンゴーかき氷」の字面に惹かれ）（注文は一緒にしちゃいましょうとお行儀よく待つ）

諷和・もこ　2022年8月14日
ん、季節限定とか言われちゃうとどうしても食べたくなっちゃうんだよ。
（えへへと照れくさそうに笑って）
マンゴーも美味しそうなんだよ！
トロってして美味しいよね、マンゴー。

（きゃっきゃとメニューを広げてアレも美味しそうこれもいいなと話している間に店員さんがやって来て）
（二人分の注文を一緒に頼んでしまう）
（しばらくすれば頼んだメニューが届けられるだろう）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
わかるわその気持ち。夏になったら桃や梨が食べたいし、冬になったらお鍋食べたいし！（美味しそうなメニューを思い浮かべてにこにこしてしまう）（もちろん照れる女の子にも頬が緩む） (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
……、………（唐突に黙ったかと思えばううん、と声を漏らし）

あの、あなたのお名前を聞いてもいいものかしら？
せっかくなのでお名前が知れたら嬉しいなって思ったのだけど。
ご縁っていうのでしょう、こういうの。（たしかと自信は無さそうにしつつも） (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
私はアンリエッタ・アンリエールです（と、名乗りは先に済ませろという偏った本知識を元気よく披露した）

諷和・もこ　2022年8月14日
うんうん、寒い日のお鍋も美味しいよね！
あ、でも寒い日にこたつに入って食べるアイスも美味しいんだよ。
（不思議だよね！と笑って） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
（ふと、途切れた会話に不思議そうに首を傾げて）
（そして） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
（続いた言葉に、ぱぁ、と顔を輝かせて）
（嬉しそうにコクコク頷く）

ん、ん！
ボクも、せっかくお知り合いになれたんだから、お名前を知ってもっと仲良くなりたいんだよ！

アンリエッタさん……アンリエッタさん、だね。
えと、ボクはね、諷和もこっていうんだよ。
よろしくお願いしますなんだよ！
（キラキラと嬉しそうに目を輝かせながら、自分も名前を告げて）
（えへへーと、嬉しそうに目を細める）

（ちょうどそのタイミングで店員さんがかき氷をふたつ、運んできてくれた）
（どちらの氷もふわふわで、大粒の果実が乗り、とろとろのソースがたっぷりとかかっている。流石お店の看板メニューの一つだ）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
そう言ってもらえて良かったわ！
もこさんかぁ……（ふわふわの髪にもこさんとは、可愛らしくてぴったりだ）（笑顔も可愛いなぁとにこにこしてしまう）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
あら、来たようね。
わ……美味しそう……！
（待ちきれずにスプーンですくいひと口。冷たさとフルーティな甘さをほっぺを抑えながら堪能する）
そちらはどうかしらもこさん！
（桃のかき氷をじっと）（きっと美味しいわ、と期待に満ちた目）

諷和・もこ　2022年8月14日
わわ！すごい、宝石みたいなんだよ！
（お互いの目の前に置かれるかき氷。光を反射してキラキラ輝く氷と、つやつや鮮やかな大粒果肉にそんな感想を抱いて）
ボクも！いただきまーす！
（ふわっと雲に吸い込まれるように軽く入ったスプーンの感触に目を輝かせながら、アンリエッタさんと同じタイミングで、ひと口、パクリ） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
～～～～～～！
（じたばたとスプーンを持っていない方の左手を動かしている）
（どうやらすっごく美味しかったらしい）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
ふふふ！！宝石って言われたらそうねぇ。
色とりどりでつややかで……それだけでもいいわよね。
うん、見てるだけでわかっちゃうわ！
（動きだけで存分においしさが伝わってくる）

取り分けたらこっちのお味も食べるかしら？
（ついつい喜ぶ顔が見てみたくなってしまって、店員さんにお皿を注文する）

諷和・もこ　2022年8月14日
（頬いっぱい頬張っていた桃を咀嚼して飲み込み、はふ、と一息）
（はしたないところを見られちゃったと、じわじわ頬を桃色にそめつつ）
ん、キレイで、ひんやりで、それで甘くてふわふわなんだよ！
（少ない語彙力で、美味しかったことを夢見心地にそう語り）

え、いいの！？
それじゃね、それじゃね、ボクの桃の方も分けてあげるんだよ！
えへへ、美味しい幸せを交換、だね。
（嬉しそうにニコニコしながら、お皿を頼んだ店員さんに慌てて取り皿は2枚で！とお願いして）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
ふわふわできれいで、まるでもこさんみたいね？（なんて、と口にしながらもほわほわした気持ちでスプーンを動かしていると、なんと減りが早い）（おいしさもあるし楽しさもあってつい、と少しペースを落とす）

そうね、交換！
もこさんがすごくおいしそうに食べてたから、とっても楽しみだわ！
（すぐに届いたお皿を受け取ると、取り分けて渡す）
（マンゴーは気持ち多めでしっかり上に盛り付けた）

諷和・もこ　2022年8月14日
えへへ、そうかな。
そう言われると、こっちの桃の柔らかくて優しい甘さはアンリエッタさん、かもなんだよ。
ミルクのソースとすっごく合ってて美味しいから、期待しててなんだよ！

（自分も同じくお皿に取り分ける）
（ミルクのかかった部分の上に、大きな桃を乗せて。密漬けされているらしくミルクティー色に近い薄桃の実は、やっぱりアンリエッタさんに似ていると思う）

（お互いのお皿を交換するように、桃のお皿を差し出しながら、マンゴーのお皿にも目を向けて）
わ、そっちも鮮やかでトロトロで美味しそうなんだよ！
こっちも期待しちゃうんだよ。
（わくわくと、音がしそうなくらいに目を輝かせている）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
（……！おいしいデザートに例えられて褒められるのはとても照れるという発見をした）
う、うん、期待してる、わ！！ (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
（動揺を隠し隠し）
ええ、マンゴーもすっごい甘くて、夏らしくておいしいのよ！
南国の果物だったかしら。元気の出る色をしてるからすきよ。食べて食べて！

ふふ、それじゃ桃の方もいただきます。
（しゃくりと音を立ててスプーンに乗せた桃と氷が相性抜群で本当に甘くて。ミルクの甘さもちょうどよくて、いくらでも食べられそう）
桃の方がマンゴーと比べると優しいお味って気がするわね。おいしいわ！

諷和・もこ　2022年8月14日
ん、いただきますなんだよ！
（そわそわと待ちきれないと言うように、受け取ってさっそくスプーンで掬ってパクリ）

……ふわぁ。
（大きなマンゴーの実を頬張り、目を輝かせる）
（二度、三度、パチパチと瞬きしてから、パッとアンリエッタさんを向いて）
すごいすごい！トローってとろけちゃったんだよ！
それに、夏の香りがするんだよ！
こっちのお味も美味しいんだよー。

ね、ね！桃も美味しいでしょ？
同じかき氷なのに全然違って、どっちも美味しいの、不思議なんだよ。
（アンリエッタさんが美味しそうに食べる様子を、ニコニコ嬉しそうに見ながら。自分もマンゴーのかき氷をもう一口）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
そうねぇ。どっちもおいしくて、こんなにおいしいのが信じられないくらいよね（もこさんの動きにほっこりしつつも最後の桃を名残惜しそうに食べきって）
こんなにおいしいんだから、本当は別の味も食べたいし、余裕があればケーキもアイスも食べたかったわ……残念。ね、もこさんは前にもこのお店に来た事があったのかしら。
（マンゴーかき氷に戻って冷たさを味わう）
（次の来店の目安にしようと思い、もこさんに問いかけた）

諷和・もこ　2022年8月14日
ふふ、たしかに。きっと他のお味も美味しいんだよ……（ふと、おなかを撫でて）……さすがにもう一杯は、おなかが冷えちゃうし、食べきれなさそうなんだよ……。
（ちょっぴりしょんぼりもこ）

んん、ここに来たのは初めてなんだよ。
ここが美味しいって噂を聞いたのと、あと、チラシを貰って美味しそうだなーって来てみたんだよ。
アンリエッタさんも、初めて？
（そう小首をかしげながら聞いてみて） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
あ！そうだ！
（ひらめきもこ）
アイスやパフェは難しいかもしれないけど、ケーキならお持ち帰り出来るかも！
お土産に買って帰って、夜に食べちゃうっていう手もあるんだよ！

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
そうなのよ、まあ甘い物の食べ過ぎも良くないでしょうしね……
（しょんぼりもこさんの右に同じく）

あら、落ち着いてたから常連さんの可能性も考えてたわ！
私も初めてのお店だったの。なんとなく良さそうな雰囲気だったからね。 (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
わ、その考えはなかった！
天才的だわ！夜におうちで食べるのも背徳的だけどいいわよね。
でもこれは……また何買うか迷っちゃう気がするわぁ。
（でもここはショートケーキあたりかしらと考えている）

諷和・もこ　2022年8月14日
うぅ、無限に食べられて冷えなくて太らないお腹があればなぁ……。
（特に三つ目） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
えへへ、落ち着いて見えた？
（ちょっぴり照れつつ嬉しそうに）
最初からケーキかかき氷！って決めてきてたからかもなんだよ。
特にこの二つが評判だったから。
でも、メニューを見るとやっぱり迷っちゃったんだよね、えへへ……。

でしょー？
（褒められてどやもこ）
美味しいものを食べてから寝たら、すごくいい夢が見られそうな気がするんだよ！
あ、確かに。ふふ、またここでも迷っちゃうんだよ。
（でも、迷って選ぶことも楽しいのだと、困るねといいつつニコニコと笑いながら）
（最後の桃のひとかけらを、氷と一緒に掬って食べる） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月14日
（食べ終わり、ごちそうさまでしたと手を合わせて）
せっかくだから、一緒にお持ち帰りのケーキを選びに行かない？
えと、ご縁の続き、ってことで！
（そう言って、レジカウンターの横の、ケーキの並んだケースを指さして）

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月14日
いくらでも……食べられたらよかったのにね…… (無効票)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月15日
落ち着いて見えてたわ。それはもう！（溶けたかき氷を口に含みながら）
評判のお店のかき氷だったのね。道理でおいしいわけだわ。

そうねぇ。（どや顔がかわいいなと思いながらうんうんと相槌を打っている）
このまま帰ったら暑さで疲れて眠くなっちゃうかもしれないけど、きっといい夢になるわ。とっても楽しかったもの。 (、)

アンリエッタ・アンリエール　2022年8月15日
とっても素敵なご提案ね！それじゃあお持ち帰りケーキを選ぶのをご一緒していただけるかしら！
（最後にもこさんにならって食後の手を合わせ）（ごちそうさまでした）

諷和・もこ　2022年8月15日
ん、こんなにふわふわなかき氷って、あんまりお店では見かけないみたいで、有名なんだって！

今日のこのかき氷だけでもしあわせなのに、お土産にケーキなんて、絶対いい夢間違いなしなんだよ！
それに、ボクも、すっごく楽しかったから！
（はにかみながらも、はっきりとそう伝えてから）
（少し恥ずかしそうに頬を染める） (無効票)

諷和・もこ　2022年8月15日
えへへ、やったぁ！それじゃ、見に行こ、見に行こ！
（嬉しそうにポンとひとつ手を叩いて席を立ち）

（目指すは宝石のようなケーキの詰まったショーケースへ）
（これから二人で楽しくケーキを選ぶために） (、)

諷和・もこ　2022年8月15日
（この後、二人がどのケーキを選んで、そのお味はどうだったのか）
（そして――この日の夜にどんな夢を見たのかは）

（女の子同士の、ないしょの話）

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〆
（お付き合い、ありがとうございました！）

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