【常】放課後の日常−C【43】
十埼・竜 2022年6月30日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。
◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=20523
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陽樹・春曲 2022年7月6日
十分だよ。個人として、でも。
竜城・陸という存在が頼りになるっていう事実は変わりないからな。
(ニッと笑って)
そうか、そんじゃ俺は先に上がらせてもらうとするよ。
いらん心配かもしれんが、そっちも気をつけてな。
(そう言って鞄を手にひらりと軽く手を振れば、屋上を後にするのでした)
(退場)
竜城・陸 2022年7月6日
そう思っていていただけるならありがたいかな。
そのご期待に応えらえるよう、その時は尽力させてもらうよ。
ああ、お疲れ様――いいや、要らないなんてことは。
割と好きだよ、人に気にかけてもらうのはね。
(またね、と手を振って、その背中を見送った)
竜城・陸 2022年7月6日
さて……もう少しだけ観ていくかな……
(なんて、呟いて)(船着き場の方へ飛んで行った)
(退場)
宮生・寧琥 2022年7月7日
【夜の屋上】
(無効票)
宮生・寧琥 2022年7月7日
(夜、施錠されたはずの屋上のフェンスに腰掛けて、少女が一人)
(七夕の夜空を見上げていた)
宮生・寧琥 2022年7月7日
(ねーこは、そんなにイイ子じゃないし、何せデーモンの羽が生えてしまっているので、……まぁ、飛んで屋上まで侵入しちゃったりしたワケなのである)
夜は割と涼しいー……かも?
宮生・寧琥 2022年7月7日
(別におうちで一人で見上げてもイイんだけど、そこはそれ。気分的な問題とゆぅものもある)
ある。(一人で言って、一人でうんうんと頷く。あるのだ)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
(そんな屋上へ続く扉……屋上から見れば、校舎階段へと続く扉が、突然ガチャガチャと音を立て)
(無効票)
宮生・寧琥 2022年7月7日
(ガチャガチャ音にびくってして、一回振り返って、振り返った拍子にフェンスから落ちた)
ぴぃー------!!!???(フェードアウトする悲鳴)
宮生・寧琥 2022年7月7日
(んで、すぐパタパタ羽が動かして屋上に戻ってきた)
し、しぬかと思ったぁ……ガチで……。(泣いた)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
(しばらくすると、ギギィ……ときしんだ音を立てながら、ゆっくりと開き)
…………ん、せんきゃ……っておい、大丈夫か!?
(薄暗い屋上に星と月の明かりで薄っすらと浮かぶシルエットを、じっと見つめ……フェンスから落ちたのを確認すると、慌てて駆け寄って)
宮生・寧琥 2022年7月7日
(クレーンゲームで吊り上げられるぬいぐるみめいたムーブで、ウィーンと移動し、屋上……ミチルくんがフェンスに駆け寄ったのなら、その頭上を越えて背後へ。ぽすんと落下するねーこだ)
だいじょーぶじゃないが????
(地面に突っ伏す格好のまま、顔だけじろりとミチルくんに向けて不満を訴えかけた)
だいぶ危険が怖かったが????
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
……オレもかなり肝が冷えたよ。
なんにしても、無事でよかった。
(と、安心して胸をなでおろしたあと、ハッと気づいて)
……いや、施錠された屋上に人が居るとは思わないんだが?
暗くて鍵を開けるのに音が立ったのは、申し訳ないと思うが……。
宮生・寧琥 2022年7月7日
(は。ふほーしんにゅーのねーこであった。
本当のしんにゅーせいになってしまった……えらいこっちゃ)
宮生・寧琥 2022年7月7日
……。
まぁ、……まぁ、まぁ、ここはお互い様とゆぅことで、細かいことはね?
お互いに大目にみよぉじゃないか。ね?ね?
(有耶無耶にすることを試みるのだ)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
……夜の屋上も、天体観測とか適当な理由つければ鍵借りれるから。
今度はちゃんと鍵開けて入ろうな。
(一応、軽く注意はしておいて、あとは有耶無耶にされておいて)
……こんなに綺麗な夜空、ここで見たくなるのは、わかるからな。
(天の川の広がる空を見上げる)
宮生・寧琥 2022年7月7日
だが、ねーこがカギを失くす可能性があるとしたら……?
(そして、その可能性が高いとしたら……?)
そんな危険にカギを付き合わせるワケにはゆかない。
(真剣な顔で首振ってるが、ただ申請するのイヤなだけだぞ。起き上がらず、そのままごろんと転がって寝転がって空を見るー)
んぇー……おっきーねぇー。きれーだねぇー。
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
付いてられるならずっと見守っておきたいところなんだがな……。
(庇護欲、というのだろうか、放っておけない子を心配する親のような目で見て)
な。普段は月が目当てだけど。
今日ばっかりは星が主役だな。
(ねーこの真似をして、少し距離を開けながら隣に寝転んでみる)
……でっかいなー、宇宙。
宮生・寧琥 2022年7月7日
何ならねーこは、家のカギもあんまし持って歩いてない。
(家(マンション)の出入りも、基本的に窓から行っていたりするとかしないとか。誇らしげにピースを空に向けて伸ばした)
言われてみれば、たし🦀ぃ。(そのまま、ピースを空に向けてチョキチョキしといた)
いつもは月とか流れ星とかー、そゆのばっかり見るもんねぇ~。
でも、今日は天の川とかさー。
ちっちゃい星とか……えっと、後なんて言うんだろ。星じゃないとこ(宇宙空間?とかのことである)がメインって気がするねぇ。
んー……こんだけおっきぃと、ちっちゃいねーこの願い事とか、ほんとに見つけてくれんのかなぁーってなっちゃうにゃー。
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
……開けっ放しとか、玄関の前の植木鉢に隠してるとかじゃなければ。
(若干、苦々しい顔を隠せなくなってくる)
あとは……星座とかな。
それにしたって有名所を知ってるかどうか、って感じだもんな。
でもこれだけ多いと、1個ずつ名前を確かめるのも大変だ。
コントラスト、っていうか……何かあるから、何もないが映えるってやつ?
んー……。
(と、少し考えて)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
逆に考えるとさ。
ちっちゃい星の光がたくさん集まってここに届いてるんだから。
向こうにもオレたちのちっちゃい願いでも、ちゃんと届いてるんじゃないかな。
んで、その届いた星の中には、ねーこの願いごとを見つけて、叶えてくれるやつも居るんだと思うよ。
(適当だけど、と少し茶化しながら……でも、残りは真剣に)
宮生・寧琥 2022年7月7日
(それには何も答えぬ。まぁ、どろぼ入られたことないしぃ~ぐらいで思ってる。ヨユーヨユー)
あー、せーざ!
ねーこ、おとめ座だぁー。今の季節って見えるのかなぁ?
(言うて、ねーこはそのよぉな知識ぜんぜんないので、今見えたとしてもドレがソレか見分けつかないんだけども)
宮生・寧琥 2022年7月7日
ん-……そっかぁ~。
(ミチルくんの言うことに、空の星をじぃーっと……しばらく見上げたままで)
じゃぁ、何か書かないとなぁ~……。
(どーしよっかなっ。むくりと起き上がり、校舎の目立つ位置に飾られたままのおっきぃ笹の方向いた。こっからでもギリ見える)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
……今度、調べとく。
(天体観測に出ても、月しか見上げてない男だった。携帯出して調べてもいいけど、ムードとかなんか、ちょっと気にして)
オレはさっき書いて来たけど……。
(何を書くつもりなのか、聞こうとして)
こういうのって、人に話したら叶わなくなるんだっけ。
宮生・寧琥 2022年7月7日
えぇー? ミチルくん、まじめだねぇ~。
気にしなくてイイよぉー。ねーこ多分覚えられないしさぁ~。
(この星の数で、目印がどれでっていうのから覚えようとしたら、きっとねーこののーみそはパンクしちゃうのだ。ぱたぱた手を振った)
あ、そぉなんだぁ~。
え! 人に話したらだめなのぉ!?
そんなワナがあったとはぁ……たなばた、恐るべし……っ。
(危うくねーこが引っかかるとこだった!とか)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
いいんだよ、オレが覚えて、その度教えるんだから。
そしてちょっと得意な気持ちになる。
七夕じゃなくて、初詣のお参りとかだったような気もするけど。
…………。
(時々ある曖昧で、あやふやで。おそらく記憶……思い出と結びついて、失ってしまったんだろうな、と客観視できる知識が)
……昔も、誰かとこうして話してたのかな。
(そして、そういったあやふさを感じるたびに……寂しさが胸に募って)
宮生・寧琥 2022年7月7日
は。マウントを……マウントをとられている……。
(正確には今後取られてしまう……不覚を取ったというのか……? ねーこが……)
むむ。何かけっこー縛りあるねぇ。
そいえば、ラジオでもDJさんがゆってたー。
ほんとはね、農作業とか、はたおりとか?のお願いごとの方が、イイんだってぇ。
だからさー、青のクラスの人とか、緑の人とかが、めっちゃ有利じゃんねぇ。
(ねーこ、そゆのなーんもないやー)(びゃぁっと五体投地した)
ん-。かもねぇ~。
でもさーでもさー、それなら、ミチルくんラッキーじゃんねぇ。
宮生・寧琥 2022年7月7日
昔もさー、誰かいっしょにおしゃべりする人いて、
今もさー、ねーこがたまたまいておしゃべりしてるから。さー。
(まぁ、ねーこなのがラッキーだったかどーかは聞かないでおこう。ねーこ自身のために)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
…………。
(少し潤んだ目を隠すようにゆっくり閉じて)
ああ。ねーこが居てくれてよかったよ。
(口の端を少しだけ上げて。つぶやく)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
……別に、織姫と彦星に願わなくても良いんじゃないか?
二人は二人で忙しそうだし。
願いの種類なんてきっと適当で良いんだよ、適当で。
…………どんな願いでも、きっと叶うよ。
(オレのは叶ったし、とはいえないけれど)
宮生・寧琥 2022年7月7日
ねーこって、そゆとこある!!
そぉゆぅ……何か、イイ感じにこぅ……そこにいるみたいな……何かそぉゆぅね!!
(マウント取るのを忘れねーこだ!!)
(だが、そのマウントもだいぶふわっふわだ。猫の毛のように)
宮生・寧琥 2022年7月7日
えぇーっ。マジ??
……でも、そぉかぁ。一年ぶりの再会かぁ~。
昔は、一年に一回とかかわいそぉ~もっと会わせてあげたらイイのにぃって思ってたケドさー。
今だと、一年に一回会えるならイイんじゃん? って、ちょっと思っちゃったりするよねぇ。
もーすぐ一年だもんにゃー……。
(織姫彦星を越えてしまうぜー。むーんって難しい声)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
おう、あんまり可愛らしく調子に乗るんじゃあない、終いには撫でるぞ?
(と、脅しをかけて)
(まあ他人に触れるのなんて握手ぐらいまで、実行に移すことは無い、多分)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
ん……確実に会えるかどうかって意味なら、そうだな。
(記憶を失っている分、時逆前の知り合いと出会えない気持ちはわかるとは言えないが)
(学園で出会った誰かと一年会えなかったら……)
心配だし、会いたくなるよな、きっと。
友達、家族……恋人とか、居たのか?
宮生・寧琥 2022年7月7日
なでるだとぅー?
そんなことされたら、ねーこがワンパンですょ。ワンパンっ。
(しゅっしゅっ。キレのないパンチを何度か虚空に向けて打つ。あおむけに寝っ転がっていることもあり、いかにもなネコパンチ感だ。シュッシュッ)
宮生・寧琥 2022年7月7日
ねー。雨の日もさー、織姫と彦星いるの、雲よりずーっと上でしょぉ?
ヨユーで会えてるよ、絶対~。
(フリーパスだよーっ。なんてもちゃもちゃ言い募りながら)
……、んー……。(その返事が、何に対するものなのかは言わずにいるけど)
パパとー、ママとー、おじいちゃんとー、おばあちゃんとー……(指折り数え)ともだちはー……どぉかなぁ。(指は折らずにゆらゆら、揺らがせた)
あ、彼氏とかそゆ人は、いない!
そかー。好きな人いなくなっちゃった人は、もっとしんどいんだよねぇ。
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
おー、コワイコワイ。
(くくく、と笑いをこらえ切れずに混じえながら、おっかながって)
ま、レディ相手にそんな不躾なことやんないよ。
種族柄、ねだられたら考えないことも無いけどさ。
(そんなことありえ無いと思っているからこその発言である)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
むしろ見られてない分、好き勝手やってそうだな。
(数少ない記憶に残ってる数人の声。多分……)
家族、かな。友達……は居たかも。恋人……はオレも居ないだろうけど。
(過去の自分のことはさっぱりわからない。今の自分とあまり変わりが無ければ、そうだろうなと考えて)
(全くの別人だった可能性も、無くは無いけど。めちゃチャラい自分。いや、無いなー)
かもな。
そういう人たちに、早く会えるように……したいよな。
宮生・寧琥 2022年7月7日
にへふ……ねーこのパンチの恐ろしさを思い知るとよい……。
(マヂ、コレコレのコレよ。と、なお変わらぬパンチを披露し、腕が疲れたらまたへちょっと腕を地面におろして、ふぃーっといい汗掻いた感ある息を吐き)
ねーこが頭なでてってゆぅのは、ねーこが頭ボーズにしたときだけだよ多分。
頭ジョリジョリしてみってゆぅときだけだよ多分。
(ものすごい適当に言っている。なおねーこに頭を丸める予定はない。たとえドエラいミスをしたとしても……)
宮生・寧琥 2022年7月7日
分かんないよぉ~? 恋人、十人ぐらいいたかも、とかさー。
(おどしておく。どう転ぶか分かんないけど、記憶戻るまでだからさー、こうやって冗談言えるのー)
……。んー、、(生返事)
そぉだねぇーえ、よっとっ。(むくちょ、と起き上がった)
宮生・寧琥 2022年7月7日
星を! 見たので! ねーこは短冊書きに……行く!!
(そんな感じ!! 唐突な宣言っ)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
いつの間にかやられることになってるな?
(苦笑い。)
……ああ、時々運動部で刈りたてのやつに集まってたりするな。
……オレもそうなったら触ってもらいたくなるかもな。
(角、残るけど)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
ははっ。
それじゃあ、早く記憶戻して、十人とも会いに行かないとな。
(軽い冗談に、軽く返して)
おう、いってらっしゃい。暗いから気をつけてな。
(上半身を起こして、ゆるく手を振り)
……おばけとか。(ぼそっと)
宮生・寧琥 2022年7月7日
一発だけなら誤射かもしれないし……。
(そう、誤パンチの可能性がないとは言えないはずだ。そう信じたい)
でしょでしょ~?
なので、ねーこの頭がボーズになることを期待しててほしぃ~。あ、でも、ボーズにならないか待たれるのはヤだなぁ……やっぱり、もし期待したとしてもいつもは忘れてほしぃ~。(ねーこはものすごくわがままなのである)
宮生・寧琥 2022年7月7日
そぉそっ。多分、向こうの人たちも、ミチルくんに会えなくてさびしぃ~って思ってるよぉ。
はぁーい、気をつけまっす!
(フェンスをがしがし上りながら。さながら障子に穴開けながら登ってゆくネコ)
宮生・寧琥 2022年7月7日
分かってないな……ミチルくん……。
おばけは、夜の学校の中の方が多いんだしぃ。
(だから、ねーこは今後も夜に屋上に来るときは、外から侵入するであろう。めちゃくちゃ怒られない限り)
さらばだ!! そっちも気をつけてーねぇーっ。
(ふわわーっと、ゆるいスピードで、笹に向かってまっすぐ飛んでった)
(退場)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
一発でKO、なんてならないように鍛えておかないとな。ふふっ。
ああ、そうする。ボーズになりそうだったら教えてくれな。
おう、またなー、ねーこ。
(と立ち上がってフェンスの向こうに手を振り)
……笹の周りに人、居ないといいけどな。
(なんて見送って)
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
…………さて。
(天の川の夜空を背景に浮かぶ、月を見上げて)
(半分に欠けた部分は、きらびやかな輝きにぽつんと穴が空いているようで)
……お前も、オレも、いつか満ちる夜が来る。側にきっと、たくさんの輝きがいる。
実際の距離は離れているのかもしれないけど、見えるものを信じるよ。
枯井戸・ミチル 2022年7月7日
(星と月が彩る七夕の夜空を日付が変わってしばらくするまで眺めて)
(それから戸締まりをして、屋上を去っていった)
(退場)
宮生・寧琥 2022年7月7日
次スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=21302