【常】学園の日常-B【25】
緋野・氷織 2022年6月20日
『MM学園』の登校時、授業中、休憩時間などのシーンです。
朝方、学園に生徒達が駆け込んでいくときの慌ただしさ、各種授業中のやりとり、授業の合間に自販機の前で行う他愛無い掛け合いや、お昼ご飯を食べながらの談話など、学園らしい生徒間の交流があるでしょう。
◆ルール◆
『学園生活』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=20020
【入場:3人】
【入場:4人】
【入場:5人】
【退場】
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十桜・ひとめ 2022年7月14日
いいのよ、凛杏。我の為を想ってでしょう?
それで謝ることはないわ。
八月一日・田吾作 2022年7月14日
毒性ばっかりじゃねぇ?
(山菜を取りたいものの、毒キノコの近くにあるのを採るのもなぁと眺めている)
十桜・ひとめ 2022年7月14日
食べるだけじゃなくて、触っても吸ってもダメなものがあるのね?
物知りねえ…………クラスの問題かしら。
薬袋・凛杏 2022年7月14日
あ、ありがとうございます。
(わ、笑顔可愛い。と少しドキっとしながら)
十桜・ひとめ 2022年7月14日
──────好きな人には意地悪したくなるものなのよ。陸。
(知ってた?)
薬袋・凛杏 2022年7月14日
…ここらはそういった毒性の物の群生地かもしれませんね。
一応、後で立て札などで注意を促した方がよいかもしれませんね。
そして後日私も調査してみます。
(と、竜城さんにいいですか?と目配せするように)
竜城・陸 2022年7月14日
俺のは別にそういうのじゃないからね。
純粋に体のことを心配しているだけで……(また一つとって、これは大丈夫、と「非毒性」の方に投げ入れて)
竜城・陸 2022年7月14日
と、……そうだな。
余り多いようなら区画を隔離しておいたほうがいいかもしれないし。
……調査も必要かも。
八月一日・田吾作 2022年7月14日
一応特にやばい草やキノコぐらいは勉強してから採りに来てるからな。
流石に毒を調理するわけにもいかねぇし。
ただ陸もよくそんなに毒の判別出来るな。
勉強してんのか、他の方法があんのか。
薬袋・凛杏 2022年7月14日
了解しました。
(楽しそうに頷く。放課後が楽しみになる。)
十桜・ひとめ 2022年7月14日
あら、残念────我はそのつもりで言ったのに。
(想い、通じなかったわ)
十桜・ひとめ 2022年7月14日
みんな勤勉ねえ……楽しい?お勉強。
竜城・陸 2022年7月14日
既存の品種は全て頭に入っているけど、そうじゃないのは魔術で判別しているよ。
(これは毒性、と放り投げ)
……ちょっとズルだけど、ひとつひとつ鑑別している時間もないしね。
竜城・陸 2022年7月14日
俺は楽しいよ、勉強。
知らなかったことを知ることができるからね。
薬袋・凛杏 2022年7月15日
魔術…魔術って、凄いですね。
(魔力を感じられない体なので、どうしても知識のみが力となる)
私は…興味のあることであれば、いくらでも頭に入るって性格ですから。
(植物についてなら基本的になんでも。普段の勉強も、サボることなどは一切無いが。)
八月一日・田吾作 2022年7月15日
魔術か……確実ではあるわな。
知識頼りで判別するにも、紛らわしいのも多いしな。
(非毒性の籠の中を覗き)(食えるかどうか考え)
勉強は俺はほどほどでいいかな。
最低限のモノ知ってりゃいいや。
十桜・ひとめ 2022年7月15日
…………やっぱり魔法って使える方が珍しいのよね?(そうよね?)
(二人の様子を見て)
竜城・陸 2022年7月15日
まあ、とはいっても知識が前提に置かれた魔術だけれどね。
(ひとつずつ振り分けていくが、「毒性」が七割である)
そうだね、キノコに限らず植物なんかも、正しく覚えたつもりでも思わぬところで引っかかったりするらしいし。
薬袋・凛杏 2022年7月15日
私は…そうですね、そっちの領分にはどうも。
(疎い。)
体力だけなら、自信はあるんですけども。
(3徹ほどまでなら余裕人間)
十桜・ひとめ 2022年7月15日
──────知らなかったことを、知る…………
(それは、例えば)
(この想いを、感情を知ることが出来たことと同じような悦びだとするならば)
十桜・ひとめ 2022年7月15日
────そう。確かに、お勉強が楽しい気持ちもわかった気がするわ。
十桜・ひとめ 2022年7月15日
…………体力に自信があるだけで十分じゃないかしら?
八月一日・田吾作 2022年7月15日
珍しいかどうかはわからねぇが、俺は……自発的には使えねぇかな。
もしかしたら知らずのうちに使ってる可能性も否定できねえが。
八月一日・田吾作 2022年7月15日
俺もそこそこ体力には自信があるかな。
元々の戦闘スタイルも肉弾戦だしな。
(両手を打ち付けるポーズをしてみせ)
薬袋・凛杏 2022年7月15日
そう、でしょうか…。
体力が少しあるのって、皆さんに比べると…何てこともない特徴だと思っていましたから。
戦闘に関しては、まだまだ全然ですけども。
(八月一日さんは腕っぷしが強いんですね…と少し羨ましそうに)
竜城・陸 2022年7月15日
凛杏は自慢の体力を過信しすぎないようにだけ気を付けてほしいかな……。
竜城・陸 2022年7月15日
とはいえ、魔法はともかく――魔術は別に素質の有無は関係ないと思うけどな。
“技術”だからね。研鑽の果てに遍く至れるものだと思うよ。
(勿論、向き不向きはあるだろうけれど、と)
八月一日・田吾作 2022年7月15日
技術ってんなら、だれかいい先生でも居りゃ俺も身につくかね。
陸にでも教えてもらおうかね。
(そう冗談交じりに言いつつ)
……さってと、俺はそろそろ帰らねえとな。
山菜を一回寮に置きに行かねえとだし。
んじゃまたな。
(手を振りつつ、雑木林を抜けていった)
(【退場】)
十桜・ひとめ 2022年7月15日
いいえ、いいえ。凛杏。
あなたの持つそれは誰しもは持ち得ないものよ。誇りなさい。
(田吾作も。すごいことよ、と微笑んで)
薬袋・凛杏 2022年7月15日
…十桜さんに、そう言ってもらえると…少し、勇気が出てきます。
(はい。と微笑みに向けて頷いて見せて)
体力については、しっかり管理します。
流石に青の区域の山の中で行き倒れは洒落になりませんから。
十桜・ひとめ 2022年7月15日
そうなの?我、どちらも同じようなものだと思っていたけれど…………
十桜・ひとめ 2022年7月15日
──────陸先生?
竜城・陸 2022年7月15日
おや、別に構わないよ?
それこそ俺に教えられる範囲のものならば、だけれど。
(なんてこちらも軽く笑って返し)
ああ、それじゃあね田吾作。また。
竜城・陸 2022年7月15日
まあ、青の区域内ならまだ誰かが助けてくれるだろうけど……。
他の土地とかだと困るからね、気を付けて。
ひとめがこの間やったのも、広義には魔術だよ。
正確には、呪歌、というのだけど。
薬袋・凛杏 2022年7月15日
八月一日さん、お疲れ様です。
(と、見送って)
ひとめさんも、魔術のようなものが仕えるんですか。
(興味深そうに話を聞いて)
十桜・ひとめ 2022年7月15日
あら、またね。田吾作。
今度お鍋食べさせてね。
十桜・ひとめ 2022年7月15日
……そうなの?
我、陸の歌を真似しただけよ?
(呪歌?)
竜城・陸 2022年7月15日
俺の歌を真似してそれが成功したんだから、そうでしょ。
特定の韻と旋律を組み合わせて、望んだ形を生み出すもの。呪歌、と呼ばれる魔術の一派だよ。
……興味があるならまた今度、聴かせてあげるよ。
(あらかた振り分けが終わったものを持ち上げて)
竜城・陸 2022年7月15日
じゃ、凛杏。
こっちの毒性の物は、あとで届けておくから……いいように使って。
区画の隔離も放課後までにはやっておくから、もう今日から調査に入れるようになると思う。
……さて、そろそろ行かないと授業に間に合わなくなるから。
俺は戻るよ。ひとめ、教室まで行くだろう?
(おいで、と手招きして)
薬袋・凛杏 2022年7月15日
歌も、魔術に…まだまだ知らないことばかりです。
(使えないなりに、勉強はしてみようかと考えながら)
竜城さんと、十桜さんの唄…私も、気になります。
薬袋・凛杏 2022年7月15日
あ、了解しました。
研究はいつでも出来ますから、私も放課後には調査のお手伝いを致します。
私も、一度家に帰ってシャワーだけ浴びてもう一度登校してきます。
十桜・ひとめ 2022年7月15日
言っていることはなんとなくしかわからないけれど……でも、ええ。
十桜・ひとめ 2022年7月15日
……もう一度、聴かせて。
(一度だけでなく、何度でも────)
(あなたの唄を、聴いていたいと思ってしまう)
十桜・ひとめ 2022年7月15日
──────────!
十桜・ひとめ 2022年7月15日
────ふふ、ふふふ。
じゃあ、よろしくね。陸。
先に行くわ、凛杏。
今度また、唄の話をしましょうね。
竜城・陸 2022年7月15日
そうだね、それがいい。
ちゃんとお姉さんに謝っておくんだよ?
(なんて言い残して、)
ここから歩いたら、授業どころではないだろうからね。
(指を弾けば、荷物はぱっと消え失せる。一足先に、工房へ魔術で送っただけだ)
(空いた両腕で、ひょいとひとめを抱え上げて)
では、凛杏、また学園で。
(そのまま、翼を広げて学園の方まで飛んで行った)
(【退場】)
十桜・ひとめ 2022年7月15日
(嬉しそうに近づいて、そのまま抱き上げられれば)
(愛おしそうにその顔を見た後)
またね、凛杏。
(ばいばい、と手を振って一緒に飛んでいきました)
(【退場】)
薬袋・凛杏 2022年7月15日
まあ、連絡だけは先にしておきます。
竜城さんも、お気をつけて。
十桜さん…。
はい、また。
(唄の話を楽しみにしています、と頷きながら二人を見送って)
薬袋・凛杏 2022年7月15日
…私も、あんなに女性らしく、綺麗に…。
いえ、高望み、ですね。
(ふっ、と自嘲気味に笑いながら、林を抜けて家に帰っていくのであった)
(【退場】)
竜城・陸 2022年7月15日
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