私立MM学園

【個】さっぱりとするお付き合い

由良・凛子 2022年6月18日
やあ、突然だけどキミはお風呂は好きかい。

そうかそうか!実はぼく、ちょっといい場所を知っているんだ。
折角だしこれから一緒に行かないかい?

同じ寮の者同士、この機により一層親睦を深めようじゃないか


#由良・凛子
#遠近・怜




演出継続
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遠近・怜 2022年6月18日
だ、ダメだよっ。僕にはみぃちゃんという心に誓った人が……っ。
(余計なことを口走りながら)

わっ、とと!?お、押すのは危ないんじゃないかなーっ!?
(抵抗むなしく、風呂場の方へと運ばれていった)
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由良・凛子 2022年6月18日
おや……?おやおやおや?
今なんだか素敵な言葉を耳にした気がするぞう?
(ホントに面白いことになった、と逆にびっくり) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
まあそれはあとでじっくり腰を据えて聞くとして……
大丈夫大丈夫、いざとなったら支えるさ!
(浴場はやや厳かな雰囲気がありつつ、どこか落ち着くような照明具合の内装だ。外の光も取り入れているためより心地よい空間になっている。)
(それはそれとして、押す手を緩めつつ湯舟へと)
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遠近・怜 2022年6月18日
こ、こほんっ。あ、あくまでマネージャーとしてね?
マネージャーとして、担当アイドルに迷惑かけるようなことは慎まないと、ってだけで。
(聞かれてもいないのにつらつらと) (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
……わぁ、綺麗。
(今まで行ったことのある温泉は、どちらかと言えば風景を楽しむもので。お風呂自体は質素なものが多かった)
(だからだろうか。照明からこだわったこの雰囲気は、とても新鮮で)

し、失礼しまーす。
(なんとなく敬語になりながら、湯の中へ)
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由良・凛子 2022年6月18日
ほんとかなぁ~?
言葉の選び方がそんな雰囲気じゃなかった気がするんだけどなぁ~?
(なにより言い訳の仕方がいかにもな付け焼刃) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
……ふふ、まずは気に入ってもらえたようだね。
(満足気味に笑って、怜の後に続いて湯舟の中へ)

どうだい、湯加減だけじゃなくこの空間そのものにいやされる感じだろう?
(ぷかぷか。怜の隣に腰を落ち着け。ぷかぷか。)
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遠近・怜 2022年6月18日
ぬぅ、なんてことを口走ってしまったんだ僕は。
(おっしゃる通り、言ってて積極ないよね。と自分でも分かってる)
(だが自分の中でも確かな形を持ったモノではなく。それ以上言葉にできないのだ) (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
あぁ、お湯加減はもちろん。空間、音、光……すべてが身体を癒すために働きかけてくれてるようだ。

(ちら)
(ぷかぷか、浮いている。何かが、浮いている)

今ちょっと、癒しが遠ざかった気がする。
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由良・凛子 2022年6月18日
はっはっは。その話は詳しく聞いてもいいやつかな?
(それはもう興味津々だ) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
おや、折角のスパで癒しが遠ざかるとは勿体無い。
きっとまだ体に余計な力が入っているんじゃあないかな。
(そう言って、またも怜の後ろに回り)

ほら、リラックスリラックス(そっと手を回して抱き着こうと)
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遠近・怜 2022年6月18日
いや、その、なんというか。

僕自身、ちゃんと言葉にできるか自信はないんだけど……。
(自分が蒔いた話の種だ。答えない、ということはないらしい) (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
んひゃっ!!り、凛子ちゃん……っ!?
(抱き着かれ、思わず変な声が出た)

(あぁ、背中に当たる。当たってるよ!!!)
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由良・凛子 2022年6月18日
いいともいいとも。
その混沌とした胸の内を、良ければ語ってくれたまえ。
そうすることで見えてくることもきっとあるさ。
(少し優しめの口調で) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
ん~?
先ほどから視線を感じていたから、こうすべきかと思ったんだけれど。
さっきから、何か余計なことを考えてはいなかったかな?
(抱き着いたまま耳元で)
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遠近・怜 2022年6月18日
んっと、凛子ちゃんは僕とみぃちゃんの関係ってどこまで知ってるんだっけ?
(説明をするには、まずそこからかな。と) (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
た、確かにちらちら見ちゃったのは僕が悪かったけど。
べ、別に余計なことなんt……ひぅっ!?
(耳元で囁かれ、ぶるりっと背筋を震わせ)
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由良・凛子 2022年6月18日
うむ、なんだか仲良さそうだなーというとこまでは知っているよ!
(彼女のステージでよく姿を見るし)
マネージャーというのはさっき初めて知ったけれどね。 (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
別に見るのは悪いことじゃないさ、こうして一緒にお風呂に入る仲だ。
ただ……先ほどからどうにも自信なさげというか、色々控えめな面が気になったものでね。
理由は、それだろう?
(彼女の背筋の震えを感じつつ)
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遠近・怜 2022年6月18日
ふふ、そっか。仲良さそうに見えてるか。
(ちょっと嬉しそうにして)
そう、みぃちゃんの専属マネージャーとして。この春先からお仕事させてもらっててね。 (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
それは、その……そう、だね。

ほら、僕の身体ってなんとも貧相で……見るべきところもない。いや、醜いと言っても過言じゃないだろう?
(自分の身体を隠す様に、腕で抱いて)
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由良・凛子 2022年6月18日
そしていつしか思いは募りアイドルとマネージャーの禁断の関係を望むように……?
(先走る) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
ふむ……正直過言だね。ぼくはそう思う(すぱっと)
もちろん何を美しいと思うか、美意識は人それぞれだけれどね……
ぼくから見ればキミはしなやかなラインを持った、美しい身体をしていると思うよ。
(首に回していた手を肩へ、そのまま腕に沿って撫でるように下ろしていく)
それでは不満かな?
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遠近・怜 2022年6月18日
そ、そんな風に飛躍はしてないよ!?ないからね!!?
(手をばたばた)

ただ、うん。仕事としてマネジメントをするよりは、入れ込んじゃっているのかなって思うことはあって。
あの子に。みぃちゃんに。
輝き続けて欲しいから、って。 (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
ん……っ。
(凛子ちゃんの手が、身体を撫でなぞっていくたびに。ぴくっ、ぴくっと反応しながら)

ううん。不満なんてとんでもない。
凛子ちゃんが嘘を言っているなんて思わないし、嬉しいとも思うんだ。
(だけど。だけども……)
(10年以上積み上げてきた呪いを解くには、足らず)
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由良・凛子 2022年6月18日
そっかー(ちぇー)
ふむふむ……それだけ聞くと真っ当で熱心なマネージャーという感じだね。
よく映画監督もカメラ越しに演者に恋するというし。 (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
なるほど……頑ななのにはそれなりの理由がありそうだ。
(もちろん、それを知る由は無いけれど)

ならば一つ、提案をしよう。
(肘まで下ろした手を、そのままお腹の方へ回し、再び抱きしめて)
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遠近・怜 2022年6月18日
熱心、と思っていいのかな。
彼女の頑張りに、僕の余計な想いまで重ねてしまっているようで。
……もっとマネージャーとして、仕事に真摯に向き合うべきかなって。 (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
……ん、提案……かい?
(湯の温かさとはまた違う、凛子ちゃんの温もりを肌で感じながら)
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由良・凛子 2022年6月18日
別にいいんじゃないかい?
その熱心さが彼女を支える力になっているところもあるんだろう。
ただまあ……現状だとスキャンダルにだけは気を付けた方がいいかも、とは思うかな?
あんな思わせぶりな言葉をうっかり吐いてしまうんじゃあねえ?
(くすくす) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
ああ。
ぼくに、キミの彫像を彫らせてもらえないかな。
ぼくがキミをどう見ているか、どう見えているか、それがダイレクトに伝わると思うんだ。
言葉よりも、ずうっとね。
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遠近・怜 2022年6月18日
そう、かな。彼女の支えになれているのなら、いいんだけど……。
って、やっぱりそこに戻るの!?
き、気を付けるから!ここだけのオフレコでお願いします!!! (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
僕の……彫像?
(思ってもいなかった提案に、一瞬ぽかんとしてしまい)
(彫像。偉大な人物や有名な人物、そして美しい人物を象るものというイメージを持っている)
(僕なんかの像なんて作っても、と思わなくもないが──)
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由良・凛子 2022年6月18日
はっは、安心したまえ口は堅いほうさ!
けど自分の気持ちを確かめるならあまりのんびりはしていない方がいいと思うよ、なにせ彼女は人気者だからね。 (無効票)
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由良・凛子 2022年6月18日
そう、石にキミ自身を彫るのさ。
たった今、ぼくがそうしたいと思っている。
あとはモデルの返事さえもらえればいいんだけれどねぇ……?
(肩に顎を乗せて)
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遠近・怜 2022年6月18日
ありがとう。
それと……ご忠告痛み入ります。
(確かに彼女は人気者だ。この卍奪でさらに注目を集めることだろう。たしかに、ウカウカしてられないかも) (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
(正直、とても怖い)
(どんな悪魔らしい像が。自らの醜さを体現する像が出来てしまうのではないかという考えが頭の中を占める)

(でも、それでも)
(この友人は。凛子ちゃんは。この僕を、モデルにしたいと言ってくれているのだから──……) (無効票)
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遠近・怜 2022年6月18日
(小さく、本当に小さく、うなずいて)

僕の像、彫ってくれるかい?
凛子ちゃんが見ている、僕を……。
(肩に乗る、可愛らしい彼女の。その頬を優しく撫でて)
(覚悟を決めた)
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由良・凛子 2022年6月18日
ちなみに。
ぼくは卍奪の後彼女とのデートをすでに取り付けてあるよ。
(ぴーす) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月19日
(撫でられた頬に、彼女の答えに、満足げに微笑んで)
ああ、快い返事をありがとう怜くん。
ぼくの名にかけて、あまさずこの目が映すものをお見せすると約束しよう。
(そう言って腕を解き、すっと離れて)

まだ余計な力は抜けていないだろうけれど、その様子ならひとまずは大丈夫そうだ。
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遠近・怜 2022年6月19日
な、なんですとー!!?
(素っ頓狂な声が出た、出た) (無効票)
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遠近・怜 2022年6月19日
うん……約束だ。
凛子ちゃんが見ている僕を、遠近怜を見せてくれ。

はは、ごめんね。せっかくのスパだったのに。
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由良・凛子 2022年6月19日
しぃー……(指を立てて怜の口に当てて)
お風呂場では静かに、だよ(ういんく) (無効票)
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由良・凛子 2022年6月19日
ああ、約束だ。(こくりと頷いて)

なぁに、構わないとも。
キミには心からスパを楽しんでほしかったし、それを口実にスキンシップもできたことだし……一石二鳥ということさ。
ふふ、おかげでキミとの距離もぐっと縮まった気がするよ。
(そうしてまた、リラックスして湯舟に浸かる。ぷかぷか。)
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遠近・怜 2022年6月19日
なっ、ぐっ……す、すみません……。
(確かに自分以外にも客はいるのだ、と思い至り) (演出継続)
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遠近・怜 2022年6月19日
ふふ、そうだね。
僕も凛子ちゃんとの距離が縮まった気がする。それこそ物理的にも精神的にも、ね?

(湯に浮かぶ双丘も、先ほどまでは違うもの見え、見え……るのはまだまだ遠そうだ)
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由良・凛子 2022年6月19日
なにしろぴったりくっついてしまったからねぇ。
怜くんの肌はなかなかに綺麗だったよ、うん。
これは彫刻も良い物が出来そうな気がするぞう! (無効票)
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由良・凛子 2022年6月19日
まあその話も追々していくとして……

今日はのんびりしていこうじゃないか……ねぇ?
(彼女の視線と心の動きを楽しみながら、ゆらりゆらりと湯舟に漂って……) (演出継続)
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由良・凛子 2022年6月19日
(穏やかな時間を、二人で楽しむのだった)
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由良・凛子 2022年6月19日
【このスレッドは終了しました】
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