紅月荘

【個別】黒と白〜素人と玄人〜

知念・通 2022年6月9日
ある日の放課後、紅月荘の庭。

この前感じた匂いを確かめるために、とある人物を呼び出した。

……女子と闘うのはあまり気乗りしないのだが。

#知念・通
#スィーリ・ラウタヴァーラ




演出終了
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知念・通 2022年6月10日
(カカカカカッ!金属に金属がぶつかり弾かれる甲高い音が鳴り響く。)
(左腕の前腕部、その部分の服が弾け飛び、青みがかった黒鉄色の金属で出来た円盤——盾——が腕から直接生えていた。)
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知念・通 2022年6月11日
(手袋を外し、残りの服——上腕部——を引きちぎった)
(そこに現れたのは、盾と同じく青みがかった黒鉄色に赤金色のラインが走る、金属で出来た腕だった)

あーあ。バレちまった。 (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月11日
(目論見通り、防御に意識を割かせることができたようだ)


(いったん距離を取るために、半身を起こし地面に手をついて後ろに飛ぶ)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月11日
(カカカッ!!)

(耳に響くのは金属音?音源に目を向けると──)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月11日
(外部装甲?違う、あれは……)

知念様。サイボーグでいらっしゃいましたか?

(真紅の光筋を放つ右腕を注視しながら言葉を放つ) (無効票)
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知念・通 2022年6月11日
サイボーグ。確かにそうだ。
——だが、これは科学的な技術じゃねぇ。神の御業ってやつだ。
(血液の様に流れ、蠢く真紅の光筋を一瞥し、スィーリに向かい合う)
俺の左腕は、天使の腕なんだよ。
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知念・通 2022年6月11日
(話をするために、1度臨戦態勢を解く。身体から力を抜き、姿勢を質した) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月11日
(神の御業)

(天使の腕)


(科学とは相反する存在、その源は──)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月11日
クロノヴェーダ……大天使、でしたか。その力を宿していると?

(彼が力を抜いたのを確認し、こちらも構えを解いた) (無効票)
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知念・通 2022年6月11日
ああ。
天使ガルガリエル。座天使の一体で、物質的な身体を持つ中では最上位の天使だ。
信じられないか?
(唐突に、今までとは打って変わって知性と冷静さを感じさせる声で) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月13日
信じるも信じないも……今目の前で起きていることが全てでしょう。

知念様は謎の技術が用いられた左腕をお持ちで、それが天使由来の物だとおっしゃっている。
ならば、まずはそのお言葉が正しいことを前提で伺ったほうが、話がスムーズかと。
(先ほどとは異なる雰囲気に、少し警戒しつつ) (無効票)
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知念・通 2022年7月2日
ふむ。中々、合理的な考え方だ。まあ、今は大天使と呼べる程の力も出せないが。

……。

…………。

…………。

(急に元の雰囲気に戻り——)
言いたいこと言うだけ直ぐ消えやがった……。
てことで、今でもこいつは俺の中に無賃乗車してるってぇわけだ。 (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
こいつ、ですか。
(空気感がまた変わった。いや、戻ったというべきか)

知念様の中には、知念様以外の……先ほどまでいらっしゃったガルガル様がいらっしゃると。 (無効票)
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知念・通 2022年7月2日
そういうことだ。物質としての左腕だけじゃなく、意識としても残ってる。
普段は……
(左腕に少し力を込めると、掌が真横に避け、口が生まれ、更に目玉も浮かび上がる)
こんな風に出てきたりもするんだが、さっきみたいに代わりに話す……つーか半ば乗っ取られてる感じだが……まあ、あんな感じに話すことも可能なんだ。これはあんま受けが良くないからな。
(ぱふぁ、と開きそうな掌を元の姿に戻してひらひらと振った) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
(避ける手の平、浮かぶ目玉。なるほど、これは)
少なくとも、女性受けはよくないでしょうね。えぇ、あまり他の方に見せないほうがよろしいかと。

(一瞥して、しかし特に動揺した風もなく)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
さて、そんな天使の腕をお持ちの知念様。

続きはいかがなさいますか?
私は別に天使が一緒にいるから2対1じゃないか、卑怯者!などと言うつもりはございませんよ。
(ひらひらと手を振り返しながら、にこりと) (無効票)
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知念・通 2022年7月2日
だろ?
だからいつもはこうしてる。
(左手を片耳に当て、まるで電話をしているように)
これならわからない。
(ハハ、と笑い)
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知念・通 2022年7月2日
っと、そうだな。
忘れるところだった!
(いやー危ねぇ危ねぇと肩をすくめ)
俺の身体でもあるんだから1対1だ。あんたこそ片腕のないやつとやりたかねぇだろ? (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
なるほど。確かにスマホで会話をしているみたいですね、それならば。
(不気味がる人も少ないだろう)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
隻腕がハンデだとは思いませんので、どちらでも。
(重心が健常の人とは異なるので、アレはアレでやりづらい開いてなのだ。残った腕の発達も普通の人とは比べ物にならないことが多い)

ですが、えぇ。あくまで知念様との闘い、ということですね。 (無効票)
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知念・通 2022年7月2日
……それもそうか。
(隻腕で居るのに慣れているわけじゃない。だから自分にとってはかなりの不利になってしまうのだが、慣れるとハンデどころかひとつの戦法足りえたりするのだろうか。)
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知念・通 2022年7月2日
(左手で右手をパシリと包み込んで)
ああ。そういう……ことだ!

(スィーリの元へと駆け出しながら、左腕から形成した盾を投擲する——しかし、その方向はスィーリとは違う、あらぬ方向を向いている。)

こっから第2ラウンドだ!
(そして一気にスィーリの懐へ踏み込むと、左フックの2連、更に左アッパーへと続ける。その最中——)

(——あらぬ方向へと飛んで行ったはずの盾が、スィーリの背後から襲いかかった。) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
(避けるために首を傾げ……るまでもなく、明後日の方向へと飛んでいく盾に)
(ちらりと視線を送るが、とんでいったものに意識を割いても仕方がない。今は目の前の─栄泉)

ゴング代わりのラッシュと言うわけですね。
(左、左、また左。執拗なまでの左腕での攻撃。何かしらの意図を感じつつも、バックステップで距離を取って躱そうと)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
……っ!?
(背後から近づく風切り音に、反射的に袖から取り出したナイフを後ろ手に右腕で構えると)

(ギリッ!!!)

くっ……これは、先ほどの!!?
(手に重く伝わる感触は、金属のそれで)
(躱すためのステップを中途半端にやめ、足を踏ん張るのだった) (無効票)
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知念・通 2022年7月2日
(盾を投げたのはあらぬ方向——ではない。目的はその先の壁。壁に盾がぶつかったとして、本来はぶつかって終わりなのだが、これは特別な材質によって弾性が高く、力の調節と投げる角度によって反射出来るのだ。そして反射した盾は更に角度を変えて壁にぶつかり、その後スィーリの後方、右斜め後ろの辺りへ飛んでいくと大天使による計算によって導き出され、そして彼自身のもはや第六感的な野性的直感によりジャストの位置で射出されたのだ。)
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知念・通 2022年7月2日
(踏ん張り、軌道をそらされた盾は上へと弾き飛ばされる。
が、しかし——そのために“わざと”開けていた右手でキャッチすると、そのまま空で逆回転し、遠心力を付けた勢いでスィーリの左後方、1番死角となった所へ盾による殴打をぶち込む——!) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
跳弾、ならぬ跳盾といったところですか。
(盾の飛んできた軌道、そして手に伝わってきた感触からおおよその事情を察する)
(が、だからといって状況が改善するわけではなく)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
(何かを掴む音、そこから導かれるのは)

当然、狙って来ますよね……っ。
(左後方。こちらの死角を狙った一撃)
(思考では捉えていても、あまりにも体勢が悪い。先ほどの攻撃を防ぐために左手は痺れ、また両足は踏ん張ってしまっている)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
……あまり優雅ではないので、お見せしたくはなかったのですが。
(避けるわけでもなく、むしろ。そうむしろさらに深く踏み込んだのだ)

                 ・・・・
(攻撃にさらされるのは白いうなじとメイド服の襟元)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
【冥土の土産】
https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=27403

(メイド服あらゆる場所から物品を取り出す能力)
    ・・・・
(そう、あらゆる場所からだ。それは決して袖口やスカートの中からだけなどいう制約はなく)

(色素の薄い肌と襟元の間から、質量を無視して飛び出してくる)
(「スタングレネード」音と光で動きを封じる、非殺傷兵器が) (無効票)
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知念・通 2022年7月2日
……?もらった——!

(首を差し出すようなその動きに疑問を覚えつつも、関係ねえとそのまま後頭部を殴りぬこうとしたのだが——)

な——に——!?
(仕込んでいたとしても、物理的に質量を無視しているとしか思えない、襟元から飛び出してきた何か。グレネード、それもスタングレネードという物だと知識が付与されるが、それにしても明らかに有り得ない現象だ。これがパラドクス……!どうするか——)

……クソっ!
(刹那の最中に逡巡した結果、後頭部を殴るのは取りやめ、スタングレネードをそのまま払い除けるように殴り飛ばした。グレネードはボールのように高く、遠くへ飛んでいく) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
(カッ………!!!!!!)

(遥か高空で光と音が空気を震わせる。が、その影響は地上に届くことはないだろう)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月2日
では、今度はこちらから。
(払いのけた動きで開いた、その懐へそっと背を寄せて)

えいっ♪
(恭しく腕を右腕に絡めると)(背負い投げ、一本を獲りにいった) (無効票)
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知念・通 2022年7月2日
(懐に入られる。腕を取られた。この動きは——背負い投げか!このままだと投げられる。)
くっ……うぉおおお!
(相手の投げる動きと身長差を利用して、空中で無理やり体制を整え逆に相手の懐に滑り込むように入り込み、足を内側に入れて足払いを仕掛け、斜め上へ投げ飛ばす——)
オアーッ! (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
おや。
(思ったような反動は来ず、むしろ目の前には飛びこんでくる知念の様の顔が見えて)

乙女の一本は、素直に受け取るものですよ?
(抵抗することなく払われ、空へと投げ飛ばされる) (無効票)
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知念・通 2022年7月3日
うるせぇーーっ!そんなこと知るか!!!
(もはや考えるより反射で動いている。素直に攻撃を受ける方が難しいというレベルだ)
喧嘩を前に男も女もあるか!!! (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
知念様は女性の扱いがなっておりませんね、っと。

(勢いのまま投げられ、空中で3回転半捻り)
(スタッ、と着地をして)

喧嘩も本能。男女の交わりも本能。どちらも内なる衝動ですよ? (無効票)
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知念・通 2022年7月3日
ハッ。(鼻で笑い)
バカ言うな。俺ほど女を扱い慣れてるやつはいねぇ。物心ついた時から妹の世話をしてたんだからな。

……?その内なる衝動がなんだってんだ……?
(何が言いたいのかが分からない、と言った様子で眉をひそめて) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
……いわゆるシスコン、というやつですか。
(やれやれ、と肩をすくめ)

いえ。知念様にはまだ早い話題だったようです。
もう少し大人になりましたら、ということで。 (無効票)
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知念・通 2022年7月3日
おう!
(むしろ誇らしい、と言った様子で胸を張り)

……???
どゆこと???
(????全くわからんといった顔) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
(パッパッとメイド服の埃を払って)

あまりお気にせずに。

さて、いったん距離が空いてしまいましたが。また仕切り直しますか? (無効票)
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知念・通 2022年7月3日
いやめっちゃ気になるんだが。
(内容に……というより、あまりにも訳が分からなさすぎてどういう事なのか教えて欲しいのだ。よく子供が全く理解できそうにないことを尋ねてくるようなアレ)

仕切り……?
(何を……?首を傾げる。目の前のことが気になりすぎて、今戦っていたということをすっかり忘れていた。3歩も歩いてないのに)

ていうか……
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知念・通 2022年7月3日
俺はじゅーぶん大人だが!? (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
あらあらまぁまぁ、これはまた面白いご冗談を。
(両の手のひらを胸に前で合わせ、こてん、と首をかしげる)

それでは知念様が大人への階段を昇ってしまったみたいじゃないですか。
(くすり、と笑みを零して) (無効票)
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知念・通 2022年7月3日
まあ俺はエンターテインメント溢れる男……常日頃の発言からユーモアが漏れちまってるのも仕方ないが……。
(冗談を言った覚えはねーんだけどなあと首を傾げて)

大人への階段……はよく知らんけど、俺はエスカレーターより階段派だから、階段はめっちゃ登ってると思う。(知らんけど) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
本当に、面白いお方です。ぜひ、そのままの知念様でいらしてください。
(その方が、今後もきっと賑やかなイベントが起きるだろうから。と心の中で付け加え) (無効票)
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知念・通 2022年7月3日
おう。任せとけ!
(ニカッと、歯を見せた良い笑みを浮かべ、サムズアップで答えました)
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知念・通 2022年7月3日
……しっかし、なんか腹減ったな……。なんか食いに行かねーか?腹減っちまったよ。
(戦っていた事などすっかり忘れ、お顔が濡れて元気が出ない……といった様子でしょんぼりと、濡れ細る子犬のような侘しさでスィーリの元へと向かうのでした) (演出終了)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
そうでございますね。適度に身体も動かしましたし、軽食でも取りましょうか。
(確かキッチンの冷蔵庫に作り置きのサンドイッチがあったはずだ、と思い出しながら)

こちらです、知念様。
(よちよちついてくる子犬を導くように、先導するメイドだった)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年7月3日
(その後、知念様が夢中になってお腹を満たしている間。荒れてしまった庭を補修するメイドがいたとか、いないとか) (演出終了)
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