私立MM学園

【個】私に教えられること

スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年5月31日
自分の知識のなさを後悔した。
全く異なる理、魔術に対して。

自分の素養のなさに悲しくなった。
火をおこすのが精いっぱいだ。

だから、せめて。私に教えられることを精いっぱい伝えよう。
あの元気な後輩に。

#シィ・ユゥ
#スィーリ・ラウタヴァーラ




演出終了
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
さっき、スィーリお姉さんが火薬の爆発や、筒状のバレルで加速って仰っていたけれど……そこを自由に変えれるとして、その変わった状態で調整とかせずにバシッと狙いをつけるのは……きっと難しいのだわ?

例え変わる幅が固定だったとしてとさっきまでとは変わってしまう訳だし (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
なるほど、変化があるとそれに対応する調整が必要、と。

であれば、すべてを魔術に頼るのではなく、現代技術で賄える部分は賄うというのは?
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
例えばこの機関銃などで言えば、やはり問題は弾数の制限と銃身の放熱にあります。

ですので、銃弾の生成と銃身の冷却を魔術で補えるのであれば飛躍的に性能は向上することでしょう。

このように機能を絞った魔術であれば負担は少なくないでしょうか。 (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
あ、それはすごく面白い考えなのだわ!

だけど……
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
ゆうは今持っている魔術だとあまりそういうのに向かないからイチから開発する必要がありそうなのだわ。
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
ゆうの使える魔術は「風」と「砂」そして「風塵」なのだけれど……

冷却に風を、弾に砂使うとすると風と砂を同時に操る為にニ種類の触媒が必要だし、その術を開発する為のコストも必要になってくれば、そもそも銃を使った射撃の練習も必要になってくるのだわ……。

銃に限らなくてもいいとは思うけれど……ゆう自身が使えるものにするには少し手間が掛かり過ぎるかしら
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
あ(ぴこん)(そこまで言って一つおもいついたことがあります)

例えば、スィーリお姉さんが使える様にするっていうのは出来るかもなのだわ!

冷却か、弾の精製のどちらかになるけれどゆうが開発した魔術を魔道具に出来れば、道具に封入した魔力が切れるまで使用できる単発、単機能の魔術道具……だとかは案外ゆうでも作ることはできちゃうかもなのだわ!
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
(発言終了) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
ふむ……そう簡単には解決しませんか。
(うまくいかないものですね、と肩をすくめ)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
私が使えるように……でございますか?
(きょとん、とした顔で) (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
というか(杖を振るうと)(回転させた砂岩の飛礫を的に向かって行きます)
(先程の弾丸と同じ位の速度で射出された飛礫は的の心臓に穴を開けます)
ゆうがまだまだ未熟ってだけで魔術は、それ自体は結構融通が効くのだわ。

今のところはゆうはこのまま魔術自体の技術向上に努めた方がいい気がするのだわ!
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
そう!スィーリお姉さんは今日、色々教えてくださった上に一緒にゆうの魔術についても考えてくださったのだもの!
ゆうもなにかお礼がしたいのだわ!

だから、そういうスィーリお姉さんが使える魔術の道具……なんてのは如何と思って! (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
(的を射抜く礫を見て、なるほど。確かに十分な精度と破壊力を持っている)

ふふ、そのようでございますね。

シィ様が魔術をお極めになって……世界一の魔術師になられる日を楽しみにしております。
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
左様でございますか。
(誰かに奉仕することはメイドとして当然のことであり、礼をもらう必要などないのだが)

(この無邪気な笑顔を前に、すべてを否定してしまうのも)

(どこか、心の隅の方で申し訳なく思ってしまう)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
……ありがとうございます、ぜひお力を貸していただければと。

どうやら私の魔力は底辺に近いようで、ライターの火程度の物しか起こせませんので。 (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
世界一はちょっぴりはーどるが高すぎるのだわ!(あわあわ)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
ええ!任せてくださいな!

スィーリお姉さんのお役に立つ物を作ってみせるのだわ!
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
そこはゆうの力の見せ所なのだわ!

スィーリお姉さんのほしいもの次第だけれど……、起動になるべく魔力とかが必要のない形にするのだわ!
(ふんすふんす)(今のシィはスーパー頑張り屋さんモードなのです) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
ふふ、ですがすでに世界一可愛い魔術師にはなっておられるようですよ?
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
私の欲しいもの、ですか。

参考までに先ほど挙げられていた冷却と弾の生成、それぞれどのような効果が得られるようになりますでしょうか? (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
え、えへへ……そうかしら(照れながら嬉しそうに笑います)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
冷却なら……んーっと、銃に着けられるストラップみたいな形にして……、起動すると指定した場所に冷たい風を纏わせる形になるかしら?

弾の精製は……んー、んー。弾の先っぽだけが一番簡単だけれど、銃で使うには火薬が必要だし……うーん(悩んでいる様子)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
……、銃を撃った時に、その弾に追従する砂の弾を出現させる……みたいな感じ……?(バースト射撃の様になるといった説明です)(弾の生成ではないですが、弾数の増加にはなるでしょう) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
えぇ、私が保証いたします。シィ様の可愛さを。
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
(シィ様の説明を一通り聞いて)

その追従する弾の出現には音や光などが発生しそうですか?

(疑問を投げかける) (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
音や光は発生しないけれど、魔力の揺らぎは発生するし、追従するものが無いと飛んでゆかないと思うのだわ!
(シィが説明するには、回転する砂岩の弾を生成し、発射された実弾に魔力で吸着する事で追従し、着弾するという形らしいです)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
照れちゃうのだわ!(赤くなるほっぺを抑えるシィ) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
(魔力の揺らぎの発生。目標がないと追従性を失う。確かにデメリットにはなるだろう、だが──)

(同地点への連続での着弾。それも魔術により一寸の狂いもなく同じ場所を貫くというのであれば、その破壊力は計り知れない)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
その追加弾の生成をする魔道具、おつくりいただいてもよろしいでしょうか?
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
ふふ、照れているシィ様は魅力200%増しでございますね。
(思わず、その美しい金色の髪を撫でようと手を伸ばし) (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
わかったのだわ!
頑張って作るのだわ!

(撫でれば金糸の様なサラサラとした肌触りをしているでしょう)(撫でられたシィは大変ご満悦といった様子です)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
さっき「回転する砂岩の弾」の術式は作ったしきっとそんなに手間の掛かる作業にはならないと思うのだわ!

ゆうの使う魔術はこういうのに強いとお師匠も豪語していたのだわ!(細かな術式分けは工夫の幅が広がるのです)(工夫しなければ全く使い様の無いのですが) (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
慌てなくてようございますからね。シィ様ご自身のことを優先いただいて、空いた時間でかまいませんから。
(さらり。零れ落ちる絹のような感触をもたらす極上の糸を梳くように)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
お師匠様のお墨付き、でございますね。

シィ様が作られた術式を、1つ1つ紐づけしていきましたらすごい魔術ができそうです。 (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
ふふ、あとは道具を作ってしまえばそんなに時間は掛からないかしら!

どんなのにしようかしら!

あ、スィーリお姉さんは色んな銃を使うのだし、色んな銃で使える形の方が良いのだわ!(さらりとトンデモない事を言っている気がしますが恐らく気の所為です)(マシンガンでも、スナイパーでも、反動無く射出数2倍になる気がしますがきっと気にしてはいけません)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
はわっ、スィーリお姉さんは鋭いのだわ!

そうやって作った術式を纏め上げて、「一種の魔術」にするのがゆうの学んだ魔術のカタチなのだわ! (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
(どんな銃でも使える形。そのようなものが存在するのか?)

(口径も炸薬量も弾頭も。おおよそ異なるのが銃という武器であるのだ)

(だが、まぁ。きっと魔術ではその程度のこと、解決できてしまうのかもしれない)

便利なものですね、魔術と言うものは。
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
おや、あてずっぽうが的中してしまいましたか?私の直感も捨てたものではありませんね。

つまりシィ様の魔術は、新しいアイディアが産まれる限り無限に成長を続けていくのですね。 (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
あ、でも、無制限では無いのだわ!

生成するのはあくまで、さっき見せた「回転する砂岩の飛礫」でしかないし、道具に込めた魔力が切れたらおしまいなのだわ!
再充填は出来るけれど、魔力の操作を学んでいないスィーリお姉さんだけじゃ難しいかも知れないからどの銃でどれだけ撃てるかは実際に使ってみて確かめてほしいのだわ!

(想定しうる問題点は先に述べておきます)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
アイデアと、実力と、コストさえあれば……無限かも……しれないのだわ……多分(言うは易し)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
でも、ゆうは頑張るのだわ!魔術のお勉強は好きなのだもの! (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
流石にそこまで美味い話はありませんでしたか。

どれほど制限があるのか、確かに調べないとまずそうですね。
再充填の度にシィ様を頼るのも忍びないですが……。
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
好きこそものの上手なれ、でございます。

シィ様がその意気をお持ちなのでしたら、きっと辿りつけますよ。 (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
頼ってくださっても構わないのだわ?
(キラキラお目々でスィーリを見つめます)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
……スィーリお姉さんも、メイドさんをするのが好きだからそんなにすごいメイドさんになれたのかしら? (無効票)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
……ありがとうございます。その時は、お声を掛けさせていただきますね。
(キラキラお目目に逆らえる胆力はございませんでした)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
はい。私はメイドに憧れ、メイドを想い、メイドとなりましたから。
(力強く頷いて) (無効票)
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シィ・ユゥ 2022年6月1日
ふふ、スィーリお姉さんはきっとすごく一生懸命努力したのだわ?

スィーリお姉さんがそうなったみたいにゆうも立派な魔術師なれるよう頑張るのだわ!

スィーリお姉さん、応援してくださるかしら? (演出終了)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
えぇ、いまだ努力の途中ではありますが……今までの頑張りは、確実に私の血となり肉となっております。

ですから、シィ様も。立派な魔術師になれるよう頑張ってください。
このスィーリ、お傍の特等席で応援させていただきますので。 (演出終了)
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スィーリ・ラウタヴァーラ 2022年6月1日
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