私立MM学園

【常】放課後の日常-B【42】

御掃除・すいすい 2022年5月29日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。

◆ルール◆
『放課後』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ:https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=19436




【入場:3人】
0
【入場:4人】
0
【入場:5人】
0
【退場】
13
0

リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月2日
お肉があれば旨味も倍増するってやつだぜ。多分。多分。
0

シエロ・ラヴィオン 2022年6月2日
アスパラ塩胡椒焼きの旨さを知らないトーシロめ。
あと詳しいな!?
(大体そんな感じだけどさぁ、と苦笑い。)

あーあー凹むな凹むな、現実は厳しいが全部持ってかれたわけじゃねぇだろ、っと。(椅子を引いて立ち上がり、本を抱え。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年6月2日
さて、ぼちぼち畑を見にいかなきゃ。
お先、またな?二人とも。
(そう告げて去り──)

あ、ゴミはゴミ箱にな?(ちゃんと伝えて去って行きました。) (【退場】)
0

上巴・九虚 2022年6月2日
組み合わせで美味しくなるってゆーのはわかる。

ふふん、伊達に長く生きちゃいないってことよ。いや大体はこっちに来てから調べたんだけどさ。
アスパラ塩胡椒焼きね。覚えとこ。
0

上巴・九虚 2022年6月2日
はいはーい、まったねー。
(手を振って見送る)

畑かー、あたしも見に行った方がいいかなぁ。
いつまでも見学組ってわけにもいかないしね。
(んんー、と伸びをして)
そいじゃ、あたしもちょっとブルーブルー組の活動してくるとするかなぁ。
リュヌっちもまったねー、あとゴミよろしくぅ。
(颯爽と後片付けを押し付けて去る) (【退場】)
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リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月2日
シエロまったねー! 完全体の無敵帝国になって今度こそ守ってやるぜ(ポッキー加えてぶんぶん手を振った)
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リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月2日
な、なんて事を……!(押し付けられてしまった。仕方ないのでいそいそと集めて──)

クウロもまたね!オレも行こうっと!
(ゴミとお菓子を分けてから、抱えてゴミ箱へ向かうのでした) (【退場】)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
【ゲリラ豪雨 歌舞伎町三丁目商店街内の屋根付きバス停留所】 (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(これは、雨が過ぎ去るまでの、僅かな時間のお話です)

(屋根の下で雨宿りしていても、跳ね返る飛沫でじわじわと衣服は重くなる。傘も、この雨ではさして役に立たず、いつ通り過ぎるだろうと、ぼんやり空を眺めながら、ベンチに座っている)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(時折、空がぴかりと光を走らせ、少し間を置いてから、ゴロゴロと龍が喉を鳴らすような音が轟く)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(元の世界にいた頃は──こんなに激しく泣く空も、あんなに賑やかに叫ぶ空も、見たことはなかった)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
(稲光を背に、一人の男子生徒が停留所に向かって走ってくる)
(カバンが濡れないよう抱きかかえながら、屋根の下に滑るように入り込んで)
…………ったく、なんなんだ急に。こんな雨と……雷って。

(焦りと姿勢のせいか、先に雨宿りしている相手が居るとは気づかず)
(小さく悪態をついて) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(虹色の目で、一心に……ただ、一心に空を見ている。何かを吸収しているかのように)

『きれい……』
(音のない声は、滝のような雨音に、霹靂に、上塗りされて誰に届くようもない)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(そんな折に飛び込んできた足音と声は、少女の側には容易に届く。長い耳は、音を拾うのが、上手)
(視線を向けた)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
ミチル。
(ちゃんと、声を出して名前を呼んだのは、進歩というものだろうか)

こんにちは。
0

枯井戸・ミチル 2022年6月3日
んっ……?
(雨に打たれた服をどうしたものか、と悩んでいると)
(声をかけられて初めて、その存在に気づいて)

……あわゆき。
(前髪をいじり、少し目をそらしながら)
ああ、こんにちわ。今日は……オレのほうがびしょ濡れ、だな。
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
ほんと。大丈夫?
体、冷えそう。
(『病気、なっちゃう』)
(以前、彼本人から教えてもらったことを記憶から取り出して、尋ねる。あの時と違って、こちらはそれほどは濡れていない)
(あの時、確かミチルから……、そう記憶をたどると、ぴこっと耳が弾んだ)

まってて。(鞄を開き、中を探る)
0

波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
これ。借りていたもの。
今、返して、いい?
(ビニールの袋に入ったタオル。前に彼から借りたものを洗ってきて、いつ返せるだろうと持っていた。首を傾げながら)
0

枯井戸・ミチル 2022年6月3日
あの時と違って、後は帰るだけだから、多少冷えてもだいじょう……

(ぱちぱち、と何度かまばたきして)
ずっと持ってたのか?……って、いつ会えるかわからないと返せないか。
そうだな、使わせてもらうよ。ありがとう。
(受け取ってタオルを取り出すと、まずは髪をぐしぐしと拭き始めて)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
鞄、入れてた。
(ぱちり。鞄の蓋を閉じる音)
黒のクラス、行けたらよかった。けど……タオル持っていくの忘れたり、行く途中で時間がなくなったり、うまく行けなかった。
(気になるものがあると、どうも目的を忘れてしまって困ってしまう。眉尻をさげて、相手を見上げる)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(ぽんぽん。自分の腰掛けるベンチ、隣の場所を叩く)
今、帰ったら、また濡れる。

少し、座る?
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
なるほど。
(広大な学園で、あまり慣れない場所では自分も迷いそうになる)
(必要なものを忘れる……のも、まあ時々はある)
(何度かチャレンジしてくれた気持ちが、嬉しい)

ええと……あわゆきはあれ、持ってるか?携帯電話とか。
連絡先、交換しておけば……また用事がある時、便利だろ。
0

枯井戸・ミチル 2022年6月3日
ん……そうだな。
急に降ってきたし、すぐ止んでくれると、いいんだが。
(濡れた服があわゆきに当たらないように、少し距離をあけながら)
(促されるまま、ベンチに座って)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
けいたいでんわ。

そんざいは しってる。(突然すごい原始的になった)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
ん。んん……。(少し唸って、考えている)
(そう、身近な人……今の保護者は、そういうのがとても得意なのだ)
聞けば、分かる。と、思う。
でも、今は、ない。
(『ごめんなさい』、唇が動き、音のない言葉を紡いだ)
0

波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
うん。
(すぐ止むといい。その言葉に頷きながらも)
でも、わたくし、今の時間、少し、好き。
(雨も、雷も。 言って、笑んだ)
0

枯井戸・ミチル 2022年6月3日
そんな気はしてた。
まあ……いつでもいいよ。
あわゆきが必要になって、手に入れたら教えてくれな。

学園の知り合いみんな、そんな感じだけど。
偶然出会って話す間柄、ってのも、それはそれで……特別な感じあるし。
……だから、謝る必要無いからな?
(意外と、良く見かける唇の動きに、何を言っているのか予測して)
0

枯井戸・ミチル 2022年6月3日
じゃあ……もう少し、降っててもらおうか。
……日が暮れる前には、止んでほしいけど。

雨上がりのさ……濡れた道路に日が当たって、キラキラしてるのは。
好きなんだ。
0

波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(手を伸ばして、屋根から流れ落ちる水に手を差し伸べる。
 ばだばだと指から零れ落ちるそれを、〔分解〕し、エネルギーに〔変換〕し、〔再構築〕する。途中、溢れるものは水ではなく、白い光の粒子になり……再び手を引き戻すと、その手の中に、『スマートフォンに似たもの』が握られていた。
 が、よく見ると、似てはいるものの、ボタンの配置や縦横の比率が妙であり、画面をタッチしても)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
……やっぱり、だめ。
(明かりが点るはずもなく。中身が分からないものは、創れない)

はい。手に入れたら、教える。ね?
(頷いて答えた。諦め悪く、偽物の画面をぺとぺと指で押しながら)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
雨、夕方の間だけって、聞いた。
夜までにはあがる。きっと。

雨上がり、きれい、ね?
わたくし、雨の音と、ひんやり、霧みたいな空気も、好き。
……雷は初めて見た。けど、面白い。
(空を指さし)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
(時々、話の中で感じていたけれど)
(やっぱり"なんでもあり"なタイプの異能の持ち主なんだな)
(一瞬だけ、目を細めて……その後、粘ろうとする姿に、毒気を抜かれて口角が緩まり)

ふふっ。ああ、ありがとな。
(微かな笑みと共に、カバンから携帯電話……スマホではなく、いわゆる折りたたみのガラケー……とメモ帳を取り出して)
(携帯の画面を見ながら、電話番号とメールアドレスをメモして、差し出す)
先に渡しとくよ。その……保護者の人?に見せたら、わかると思うからさ。
……それ、触ってみてもいい?
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(少し、相手の方に身を乗り出すようにして、手元を見る)
それも、電話?
(スマートフォンなら、保護者がぽちぽちやっているのを見ていたので多少見慣れているけれど……ガラケーは初めて見たらしい。目をぱちぱちさせながら)
(差し出されたメモを受け取り、頷く)
分かった。教えてもらう。
(制服の胸ポケットにしまおうとして、濡れるかなと気づいた。鞄を開いて、濡れない場所に丁寧にしまう)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
? これ、動かない。
(それでもいいなら。と、相手に自分が作ったハリボテのスマホを渡した)
(持っただけで、中身はほぼ空洞なのが分かる。軽い。
 画面や本体の触り心地は似ているが、どうも、材質も似せただけで正確に再現できているわけではないのが判別できるだろう)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
(……顔が近づいて、前髪をいじりたくなるけれど、下手に動いたほうが濡らしてしまいそうで。
(身体を少しこわばらせて)

ああ。スマートフォンの前に流行ってたやつで……。
機能がシンプルな分、需要がある、らしい。
(買い与えてくれた保護者の受け売りの曖昧な説明で)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
まあ、それはそれで。
ふむ……元が水だとは思えないな。
(受け取ったハリボテを、触って、眺めて)
(ミチルの根底にある最終人類史の知識……常識では、理解しがたい不可思議)
(そういうこともあるんだ、と認識を破壊することが……少しずつ力になることを、知っているから)

……うん、助かった。ありがとな。
(一通り観察すると満足して、感謝と共に差し出し返す)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
そう。機能がシンプル。
(……というのが、大本の機能自体を知らないので今一つピンと来ないものの……確かに、扱いが難しいものより、簡単なものの方が良いのかもしれない。自分にも)
(少しの間、じぃっと相手の手元を見たまま考えて、ふむ、ふむ、と思考に合わせて耳が動いて暫し、元通りに座りなおした)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
? どういたしまして。
(手元に戻ってきたそれは、持って帰っても仕方がないから、体から横に離して、濡れない位置で水に作り直した。液体は作り慣れているから、造作もない。バシャっと音を立てて、地面に還り、排水溝へと流れて行く)

(気づけば、空は薄っすら色を深めた空が雲間に覗き、雨も大分勢いを潜めてきていた)
……もう、すぐに、雨上がり。なる。(ね? 屋根の外側を指さし、ミチルに)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
……操作はどっちかというと、スマホのほうがシンプルだと思う。
気になるなら、どっちも触って見てから決めればいいかな、たぶん。

(距離が戻って、ほっと一息。前髪を触りながら、少し遠くに視線を向けて)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
そうだな、濡れずに済みそうで良かった。

……雨が止んでいくところを見るの、初めてだな。
(指差された、雲がまばらになっていく空を見つめて)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(『そうなの』)
(口だけが動く)
(『そうする』)
(頷いたから、少なくとも意図だけは伝わるだろう)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
ミチル。おうち、帰ったら、あったまって。ね?
(拭いたとはいえ、濡れたのだから、彼も前の自分同様、温まるべきだと思って、そう言い)

わたくしも。
雨は、降ってても、止んでも、きれい。楽しかった。
(ぴちゃ。立ち上がると、音がする。横で休んでいた傘を手に取り、帰り支度)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
ふふ、そうしな。
(声に出すのを忘れたのか、それとも。いずれにしても、ちゃんと伝わって)

ああ、病気にならないよう、気をつける。
……また、今度さ。
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
お互い、身体が冷える心配なかったら。
一緒に雨上がりの街を歩いたり、したいかな。
(何なら、今日、そうしたい気持ちもあるけれど)
(それで風邪を引いたら…………すごく、格好付かないし、と)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(病気にならないよう、と聞けば、にこりと嬉しげに笑った)

? ……、
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
それも、すごく楽しそう。
(雨上がりの街。見たことはもちろんあるけれど、それをあえて歩いたりはしたことがなかった)
それじゃあ、わたくしも、身体冷えないように気をつける。
ミチルも、ね?

また、雨上がりに。
(もちろん、雨上がりじゃなくても、会う機会があるなら)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
(くるくると傘を回し、ぱしゃぱしゃと水を散らし、白い指先ふわふわと振って、少女は小雨の中帰路に就く) (【退場】)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
おう。帰り道も、気をつけてな。
また……雨上がりに。楽しみにしてる。
(もちろん、雨上がりじゃなくても、姿を見かけたら)
(手をゆるゆると振って、見送って)
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枯井戸・ミチル 2022年6月3日
(傘がなくても濡れずに済む程度になった頃。家へ向かって駆けていった) (【退場】)
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波瑠乃・あわゆき 2022年6月3日
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