【常】放課後の日常-D【41】
グスタフ・カツラギ 2022年5月29日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。
◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=19315
【入室:3人】
【入場:4人】
【入場:5人】
【退場】
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邇魁道・千晴 2022年6月5日
…………
(この元気な子も、ニンゲン歴がまだ浅かったりするのかなあ、という顔)
二瀬・詩織 2022年6月5日
うふふ、良いよね。
少しお湯加減を熱めにして、身体が痺れるような感覚……好きだなぁ。
あ、私は二瀬・詩織って言います。
紫のクラスの高等部3年よ。よろしくね?
(そう言って、ぺこりと頭を下げました。)
火撫・穂垂 2022年6月5日
濡れて、冷やされ、小さくなった火は、また強く燃えようとする。
その時に、整えないまま、強く燃えようとするから、しんどいの。
だから、また燃えやすいように整えてあげるだけ。簡単なこと。
(くーるくーる。簡素な着物はすっかり濡れそぼってくっついている)
二瀬・詩織 2022年6月5日
もう……風邪ひいてるじゃないの。
これからはちゃんとお風呂に入るなり、身体を拭くなりしなきゃダメよ?
邇魁道・千晴 2022年6月5日
邇魁道・千晴だよぉ。千晴ちゃん、って呼んでねえ。
青のクラスの、ちゅうがくいちねんせー。
よろしくね、詩織ちゃん。
(真似して、ぺこりと頭を下げて)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
えへっへへー。そうだな!
今日はコート着てるから安心だけど、次はちゃんと体拭くぜ。
ほたる、ほたる、それ動きにくくない?
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
オレはリュヌ! 赤のクラスの、中1になったばかりだぜ!よろしく詩織!
千晴は今年から入ったのかな? 同じ学年だし、こっちもよろしくーっ
火撫・穂垂 2022年6月5日
うん、うん。
ボクは、穂垂。千春の、いっこ上だね。
(二の腕に巻いてあるリボンは青である。こっちもすっかり濡れ切っているが)
んー?
んー。
(言うてもともと手足はあらかた露出してるので動きにくさといえばそこまででも、な感じである)
邇魁道・千晴 2022年6月5日
そうだね、新入生なんだよー。
リュヌちゃん、穂垂ちゃんも、よろしくね。
(性別にかかわらずちゃん付けするし、それはそれとしてどっちかわからない時も性別はあまり気にしてなかったりします)
二瀬・詩織 2022年6月5日
千晴ちゃんに、リュヌ君。
……ふふ、可愛い名前。改めてよろしくね。
2人とも中学1年かぁ。
ふふ、私はその頃、何読んでたっけな……。
(自分の中学生時代を思い出して、少し遠くを見る目になります。)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
うんうん、よっろしくー!
(ちゃん付けには特に気にしていない様子で。
この無頓着さが容姿と相まって、勘違いされてしまう要因の一つだ)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
おぉ、詩織はもしかして文学少女ってやつ?
二瀬・詩織 2022年6月5日
あはは、そんな詩的なものじゃないよ。
ただ本が好きなだけ。みんなは読書、好き?
邇魁道・千晴 2022年6月5日
(……時逆前も含めると、10倍ぐらい年上なんだけどなあ)
(実際そう扱われても複雑な気持ちになるので、聞かれない限りは黙っていますが)
千晴ちゃんは……良く読むのは教科書として渡された本ぐらいかなあ
火撫・穂垂 2022年6月5日
書物は、大事なもの。
知識をとどめ、伝え行く、後世に火を継ぐもの。
だけど、ボクは、あまり、書は読めないんだ。
だから、この身で、知り、学ぶの。
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
他の学年に比べるとさ、同い年の復讐者ってこの学園だと少なくてさ〜。千晴が来てくれてオレは嬉しいぜ。
(むふーん、と満足そうに笑みを生んで)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
文字ばかりのご本は、読んでると眠くなるかも…(根っからの体育系)
二瀬・詩織 2022年6月5日
教科書をちゃんと読んでるのは偉いと思うなあ。
それに、国語の教科書に載ってる作品は、一部分だけ引用されている事も多いから、気になった作品は全部読んでみるのも面白いかも?
(そんな貴女の胸中を知らずに、そんなことを呟きます。)
二瀬・詩織 2022年6月5日
……ええ。
時を越えて、思いを伝えてゆく……。
それが本だと思うの。古い作品でも、それに込められた思いを考えると胸が熱くなってしまって。
だから、貴女が本を読むのが嫌でなければ。
時々で良いから読んでみてくれると嬉しいな。
(そんな風に、歌うように穂垂ちゃんに言います。)
邇魁道・千晴 2022年6月5日
うん。千晴ちゃんはこの時代の出身じゃないから、興味深いことばかりだし、そうしてみるねえ。
いい天気の日とか、風が気持ちいい日とかは、眠くなっちゃうよねえ。
(本を読むとか関係なく、睡魔に弱い千晴ちゃんです)
二瀬・詩織 2022年6月5日
うふふ。図書室には意外と漫画も置いてあったりするのよ?
挿絵が多めの読みやすい小説もあるしね。
火撫・穂垂 2022年6月5日
ボクはね、字がよく見えないから。
嫌いじゃないけど、できないんだ。
(この目はほとんど機能していない)
(景色ではなく、そこに宿る『火』を『視る』のはそのためだ)
(ぱちくりと瞬きするが、ざっくりとした色分け、それこそ髪の色くらいしか『像』としては判別できていない)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
! そうなのかー。
図書室行くのはテスト勉強の時くらいなんだけど…行ってみようかな!
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
なんだなんだほたるー。もしかして字が読めないんだな?
オレが今度読んであげるぜ!
二瀬・詩織 2022年6月5日
……っ(穂垂ちゃんの言葉に、思わず息を呑みます。)
そう、だったのね……。
(しばし、考え込んで。)
それじゃあ、私もリュヌ君と一緒に貴女が興味のある本を読み上げるわ。
2人でやった方が、役を分担できてきっと楽しいもの。
二瀬・詩織 2022年6月5日
穂垂ちゃんが嫌じゃなければ、だけれど……
邇魁道・千晴 2022年6月5日
なるほどぉ。
(青のクラスの性質か、インクとか工夫したら、読める本を作れないかなぁ、なんて考えてしまいます)
火撫・穂垂 2022年6月5日
うん、うん。
残されたもの、読み解くのは、面白そうだね。
(嫌がってはいなさそうだ)
(ぴょこんぴょこんと身体を揺らす。普段なら頭のリボンがそれに合わせて揺れてるんだろうが、雨ん中なのですっかりくっついてる。
あと服もすっかり体のラインを出してしまってる)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
(さっと視線を落とします。
これでも男の子なので、思わず照れてしまいます)
二瀬・詩織 2022年6月5日
ふふ、どうせなら千晴ちゃんも一緒にやりましょう?
そうだわ、朗読会なんて楽しそう。
人のお勧めの物語を知るのって、すごく良い刺激になると思うわ。
(自分のアイディアが気に入ったのか、手を叩いて得意げな様子です。)
邇魁道・千晴 2022年6月5日
(ぐるぐるー、っと頭を回転させていると……ふわあ、と小さなあくびがこぼれて)
ふわわ……眠くなってきちゃった。
帰らないと、途中でばたーんってしちゃいそう……。
詩織ちゃん、お誘いありがとうー、また今度、くわしくお話聞かせてねえ。
穂垂ちゃんと、リュヌちゃんは……風邪引かないよう、気をつけてー。
(顔が赤くなってるのを見て、風邪かな?なんて思いながら)
それじゃあ、またねーっ。
(とてとて、校門の方へ歩いていきました)
(【退場】)
火撫・穂垂 2022年6月5日
うん、うん。ばいばい。
リュヌ、どうしたの?
身体、冷えた?
(のぞきこみー)
二瀬・詩織 2022年6月5日
ええ、またお話ししましょうね……
って、濡れたまま歩いて行っちゃったけれど、大丈夫かしら……
(と、千晴ちゃんを見送ります。)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
ぽかぽかです!?(濡れてない、むしろ冷えるくらいがちょうどいい)
あ、千晴またね。またお話しよ〜ぜ
火撫・穂垂 2022年6月5日
(こつん)
あぅ。
(ちょうどその時、何か頭に小さく軽いものがぶつかったような気がする)
二瀬・詩織 2022年6月5日
(リュヌ君と穂垂ちゃんの様子を見て……鞄の中から折りたたみ傘とタオルを取り出して、穂垂ちゃんに手渡そうとします。)
余計なお世話で申し訳ないけれど、やっぱり見てて心配になっちゃうから……少し体を拭かない?
火撫・穂垂 2022年6月5日
おーん?
(差し出された)
んー、でも、もうすぐ帰るから、帰って、ちゃんと始末するから、だいじょーぶ。
(どーせまた帰り道で濡れるつもりなわけで)
(二度手間というのもよろしくない)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
…?(よくわからなかった)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月5日
濡れたままだとよくないし、もらっておきなよ。オレもレインコート貸すしさ
火撫・穂垂 2022年6月5日
んーー……?
(きょろきょろ。上の階の窓が開いてる。何か落ちてきたんだろうか。きょろきょろ。それっぽいものは感じ取れない。どっか物陰化茂みの中にでも転がってっただろうか)
……まぁ、いいか。
(大事なものであれば、落とし主が自分で探すだろう。危ないなぁもう)
でも、それだと、リュヌが、困るよ?
二瀬・詩織 2022年6月5日
リュヌ君の言う通りよ。
穂垂ちゃんが身体の火との付き合い方を分かっていても、絶対なんて事はないんだから。
調子を崩す可能性は少しでも減らさないと。ね?
(なんて、強引に傘とタオルを持たせれば、自分は鞄を傘代わりに頭の上に掲げて表に踏み出します。)
二瀬・詩織 2022年6月6日
(そして、当然鞄では受け止めきれない雨粒を全身に受けて、楽しそうに無邪気に笑います。)
それじゃぁ私もそろそろ帰るわね。
2人とも、風邪を引かないようにちゃんと後始末してね?
(そう言って、軽やかに走り去ってゆくのでした。)
(【退場】)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月6日
オレはこの上着があるから、ちょっとは大丈夫!
(フードもあるし、完璧だ)(いそいそと脱いで、ほたるの肩にかけて)
火撫・穂垂 2022年6月6日
わわ、わ。
(なんかいろいろ押し付けられた)
????
(でも、そうなるとみんな濡れるわけだし)
むー……
(よーわからん)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月6日
詩織も!気をつけてなー!
(ひらひら手を振って、気遣いの彼女を見送って)
オレも、こうなったら早く帰らないと
(フードを深く被り、上着の裾を上げて雨ガードモードだ)
火撫・穂垂 2022年6月6日
えと、うん、ばいばい。
んー、それなら、やっぱり、リュヌ、着てたほうがいいんじゃ
(とか言っても聞かないんだろうって気はするけど。よーわからん)
まって、まって。ボクも、一緒に、帰るから。
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月6日
(言われて、走り出すポーズで固まる)
火撫・穂垂 2022年6月6日
うん、一緒に、かえろかえろ。
(もらったもんはかぶって)
(ひょこひょこと後ろにくっつくように追いかけて)
(【退場】)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月6日
よーし、帰るぞー!
(雨音に負けない声を上げ、先頭を突っ切り下校するのでした)
(【退場】)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2022年6月6日
次スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=20019