私立MM学園

【戦】次は?

グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
酷く、穏やかで凪いだ心境の男が。

酷く、落ち着いて微笑みを湛える男に。

「頼みがあるのですけども。」

そこから、始まった。


放課後、グラウンドにて。

発言可能
#グスタフ・カツラギ
#奉利・聖




演出終了
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奉利・聖 2022年5月2日
たかだか緑のクラスの末席が振るう技。
真の暴力の前では、全てが児戯になる。

(──甘い行動をすれば、即座に神速の突きが出る。彼にそう感じさせられるだろうか) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
これでがどの程度なのかはわかりませんが……とても、理不尽ですよ。
ああそうです、理不尽ですよ。

全くもって理不尽だ。
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
――ところで!聖さん!

(パ!と笑みが浮かぶ。「いつも通り」の笑みが。)

今日は魔法の残弾はどれぐらいでして?

多少であればツテがありますので、補填分ぐらいは用意させていただきますよ。
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
ありとあらゆる理不尽は、退けられてこそ意味があるんですからね。

(じゃらり、体のどこからか音がする……) (無効票)
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奉利・聖 2022年5月2日
………?何を……

(補填?………まさか)
(第四位階相当を発動できるだけのマジック・アイテムは常に携帯している。だから、そう)
(彼の言葉に思わず、我が身を改め、彼を注視した) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
ところで、なんですけども!
自然体ってどんなものだと思います?

(唐突に、語り出す。先ほどまでの本気を出せといった雰囲気がまるでどこかに消えたように、山の天気や海の波のように、先が読めないように)

脇をギュッと締めること?
腕を畳んで構えること?
手を強く握りしめること?
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
違いますよね。

身構えるのは、小さくなること。
自然体はもっと楽にしないと。

(両腕を、広げる)
(袖の中からじゃらりと、腕が出てくる)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
無意識に構えてたのかもしれません、何分怖がりなものでして。

だから、一旦気持ちを落ち着かせて、それから自分で構えるんです。
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
(ぎちり、と、腕が折り畳まれる)

(人はそれを「畳んだ」と見るか、「戻った」と見るか。)

(少なくともこの男にとって、「伸ばしている状態」が正常なのだ)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
(畳んだ腕を構えて、一歩。)

さぁ。

『シ ン プルに』
『体力勝負で』いきましょうか。

(見た目には、何も変わっていない。)
(計測も、何も変わらない。)
(しかしこれより先、すべての【異常】は【体力】で支払うと知れ。)

【 https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=27240 】 (無効票)
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奉利・聖 2022年5月2日
(……なんだ?狙いは、なんだ?)
(何故彼は、妙に落ち着いている?)
(何故魔法に言及した?何故腕を伸ばさない?)
(──尽きぬ疑問の中で、身体を動かした)

『軽』

(大きな一歩。それで距離を詰めて、薙ぎ払いを繰り出す)
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奉利・聖 2022年5月2日
(そして)

(疑問の答えは)

(彼の狙いは)

(この行動の過ちは)

(すぐに、知ることになる) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
(「もし仮に。」)
(「人間が何の道具も使わずに彼我の距離を駆けた場合」)
(「到達までのx秒、その場合の速度は――必要な【体力エネルギー】は」)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
(足が重く、感じるだろう。)
(体が重く、感じるだろう。)
(酷く疲れて息切れと動悸が襲うだろう。)
(足が熱を持つだろう。)
・・
(体力が、ごっそりと持っていかれたことだろう。)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
――もうヘバりましたか?

(死龍の骨は、何も打ち払えていなかった。) (無効票)
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奉利・聖 2022年5月2日
(気を練るなんて、それこそ普段の呼吸と同じで)

(それによって得られる効力も、特殊な二成の錬気も)

(イメージ通りの、はずだった)

………これ、は。
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奉利・聖 2022年5月2日
(何故、こんなにも消耗が大きい?)
(何故、修羅場に居るように身体が熱を持つ?)
(考えろ。気を練り強化した打撃が彼を捉えた瞬間に)
(まるでペナルティを喰らうように、我が身からエネルギーが抜け落ちた)

そう、か……!貴方の土俵に引き摺り込んだか……!!

(先ほど魔法に言及したのもそうだ。恐らくこの確信は違いない)

(今この瞬間、彼を脅かす異能は──殆ど意味を為さなず、こちらが一方的に不利益を被るのだ)
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奉利・聖 2022年5月2日
(錬気、なし。魔法、なし──“死”の権能はどうだ?いや、ダメだ。確信が無い。ダメだった場合に払うリソースが大きすぎる)

(今消費した体力も、大きい。今から己は、何も無い素の状態で彼と戦わなければならないのだ)

………やるしかありませんか。
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奉利・聖 2022年5月2日
(呼吸を整える。錬気を介さぬ呼吸は、久しぶりだった)

よろしい。ではこちらも、死力を尽くしましょう。

(龍骨も最早、ただの頑丈な棒切れだ。正真正銘、武器を持つただの人が、彼を見据える) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
僕はね、溜め込む人間なんです。
色んなものを背負って抱えて一人で溜め込んで、よくない癖らしいんですけども。
人に預けはしたくない。

知ってるでしょう、僕が神秘の行使ができない体だというのを。
死の境界に近づいたのを。
それでもあなたから肉体と世界を混ぜ合わせることを学んだのを。
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グスタフ・カツラギ 2022年5月2日
溜め込んで、積み上げて、沈み込んで。
そして僕は、とある知り合いのお陰で正しく健康になれました。つまるところ自分の限界とトップを知れた。
同級生の魔力講義も大変参考になりましたね。

ありがとうございます、積み上げてくれて。

(左手を前に半身に構え、腰を落とす)
(武術だって扱えない、だからこれは何の技術もない)

(ただの、重いだけの右正拳だ。) (無効票)
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奉利・聖 2022年5月3日
この為に……やって、くれますね。

(なんて大掛かりな積み上げなんだ。彼にとっての現実を只管に押し付ける為に、習得できもしない技を、知識をずっと)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ、、
(あぁ、ある意味では───同じなのかも、しれないな)
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奉利・聖 2022年5月3日
(右正拳の重さは、錬気の無い身体にはよく響いた)

(かろうじて龍骨を盾にしたものの、想定以上に厳しさに脂汗が滲む)

………ふぅー。

(だがそれでも、焦らない。こうして追い込まれることは、よくあることだった。長い人生。戦いに巻き込まれ、時に抗い、時に何も出来ずに終わり。それでもなお、沢山、沢山見てきた。観察して、学んできた)
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奉利・聖 2022年5月3日
(この危機において、風化したそれが。ここに来るときに、落としてしまったそれが、脳髄から湧いて出てくる気がした)

(人は、それを『経験』と呼ぶ)

ゲートキーパーとしては、まだ簡単に敗けられないですね。

(ステップによる最接近。しかしバックステップを織り交ぜた、変幻自在。複数の武術の歩法をランダムに組み合わせたような、煩雑なようで隙を極限まで減らした足さばき。恐らく誰にも見せたことが無い…いや、見せようにも思い出せぬ動きだ)
(最小限で素早い動きで、最大限のインパクトを生むように。龍骨を、振るう)
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奉利・聖 2022年5月3日
(最初の消費がかなり重く、引き出せた経験も未だとても少ないが)

ㅤ、、、
(7681年分の『経験』の欠片は、超えるべき障害としては軽くない)

(超えてみろ、挑戦者) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(今日一の良い音が鳴り響く、骨による一撃は今度こそこの「現実」に則して通過した)
(それはつまり、紛れない技術と体術による結晶で、間違いなく見込み通りのダメージとなったということだ)

(その骨は、間違いなく鋼を打ち据えて)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(300kgを越えたサイボーグが、ぐるりと宙で回転する)

(着地の右足が、強く地面を蹴る)
(次は両足で)
(更には手を地面に突き刺し)
(回転が加速する)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(腕を軸に勢いのまま自らの体を回す)

(実にシンプルで、単純で、純粋な遠心力と重さに任せた回転蹴り)

(避ける事とて容易だろう、
       ・・・・
打ち込んだ力が弱ければだが)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(「体力勝負でいきましょう」とは、実に簡単な話だ。)

(出力が下がって打ち倒せねば、不退転がそのまま襲いかかる)
(逆に不退転を打ち崩せば――打ち崩したなりの勢いを、物理法則に乗せて返しにくる)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(凪いだ水面に触れただけでは波は起きない。波立たせようと荒々しく暴れれば、寄せて返す大波が待っている)

(ギブアップまでの、根性勝負だ!) (無効票)
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奉利・聖 2022年5月3日
(ドズッ……!!)(重い重い、蹴りだった)
(龍骨を盾としてかろうじてクリーンヒットを避けてはいるが、それでも確実に体力を削ってくる)
(彼の目論見通り、耐久勝負──余計に、最初の消耗が尾を引く)

(生半可も全力も、波が返ってくるというのなら)
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奉利・聖 2022年5月3日
(全ㅤㅤㅤ力ㅤㅤ以外にありえない!!)
(残りの体力なんぞお構いなしに)

(蹴って、突いて、薙いで、突きあげて、蹴って、蹴って!)
(一撃を最大限に重く、どこまでも流麗に乱舞するように)
(経験と、持ち得るフィジカルと、後は──根性で)
(不退転に、不壊が立ちはだかるのみ!) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(怒濤、土石流、津波、雪崩、嵐、縦横無尽、無双乱舞、そんな言葉をいくつ並べても表現しきれないような、乱打)

(生身で受け、腕で受け、頭で受け、動力炉で受け)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(――その最中、黒い無貌のその下で口角が吊り上がる)

『鉄は折れず』

(嵐の中、一歩を踏み出した)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
『鋼は毀れず』

(押し返さんとばかりに、暴力の中を突き進む)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
『そして意思は砕けない。』

(こちらから最後にすること、それは)

(打ち込めない距離まで突き進んで、「無理」と思わせること)
(「緑の男」たちには心で勝って意味がある。) (無効票)
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奉利・聖 2022年5月3日
(──嵐の中を突き進む『生者』を、間近で見た)

(吹き荒ぶ暴威に晒されても、尚も前に進む意志を見た)

(目指したいものがあって、成し遂げたいことがあって)

(歩む者は、顔を上げ続けるのだ)
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奉利・聖 2022年5月3日
………美しいな。

(『生者』の輝きは、いつだって美しかった)

(これまでの人生で何度も見てきた。絶望や恐怖を目の当たりにしても、痛みと苦しみに塗れても、奮い立ち、前に進んで)
(たとえ道半ば倒れても、人々に希望と勇気を与える存在)

(あぁ、彼は──行くのだな。生ける者の果てへ)
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奉利・聖 2022年5月3日
(最後に振るった龍骨は、彼の肩の上で止まっていた)

(『死者』は、『生者』には及ばぬ。それは最初から決まっているような摂理であると、男は思う)

───お行きなさい。

(故に、心はとうに負けていた)
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奉利・聖 2022年5月3日
(カラン。龍骨が、ぽとりと彼の肩に堕ちて、そのまま地を転がるだろう)

まったくもって……“人”とは凄いもの、ですね……。

(がくりと、片膝をついた。──錬気を練らなかった影響だろう。両の腕は死人のように黒ずみ、ひび割れて、今にも崩壊を始めそうだった)
(生命力溢れる錬気が無ければ、肉体は簡単に死人のそれに近づいてしまう) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
(止まった嵐の中で、折り畳んだ腕で自らの首に触れる。)
(頭を右に倒し、左に倒し、ゴキゴキと鳴らして)

そう。
そういえば、なんですがね。
実は良い健康法を教えていただきまして。
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
「休む」って、体に良いらしいですよ?

(笑みを浮かべて、軽い落ち着いた雰囲気で崩れた相手に右手を差し出し)

ではこれで、まずは推薦一つ目です。
あ、もう大丈夫ですよ、呼吸で回復していただいても。
あくまで僕への攻撃以外には反応しませんからね。 (無効票)
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奉利・聖 2022年5月3日
(緩く、手を取って。深い呼吸で、気を練った)
(腕の具合が、マシになってきている)

それ、この身体でも健康に良いんですかね?

(とはい体力はもう、空っぽだ。酩酊に近いようなふらつきで、足が覚束ない)
まだ一つ目…前途は大変そうです。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
む、少なくとも人の身に少々遠い僕でも意味はあるのですからやった方がいいでしょう。
というかやらないと周りがうるさいですからね、経験談です。

(ちらり、観戦者たちの方に視線をやって手を上げる。二人分の治療の準備をお願いします。)

「本番」に比べればなんてことないと仰ったのはあなたでしょうに。 (無効票)
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奉利・聖 2022年5月3日
それは……確かに。
いやねぇ、「休む」ってなんだって?って時々忘れちゃって。
落ち着きが無いといいますか…。

(なんか観戦してる人の一部から変な電波が…気のせいか?)

てっきり既に何名か取り付けてるとばかり。
僕が最初とは思いませんでしたよ。光栄ですけども。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
休みの日でも筋トレする人間みたいですねあなたね。
まぁ良いんですけどね、気が休まらないって人もいるでしょうし、結局はご自身でやりたいようにやるのがベストですし。

(肩を貸して、保健室の方にゆっくりと歩き始めて)

……まぁ、頼めばって人は思い浮かびますけども。
逆に言えば、まずはのところがありますから。 (無効票)
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奉利・聖 2022年5月3日
……休んで、立ち止まってみたのが貴方なのでしょう。
であれば……効果はあるみたいですね。
(覚えておきます、と肩を貸されながら)

月並みではございますが。
貴方の行く先を、応援しております。
推薦者としても……友人としても。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
…………。ま!それでも結果はわかりませんけどね。
気づいているんでしょう?さっきのは所詮「向こうの土俵」に上がる程度のものだって。
でも、応援の心はありがたく。

さっ、早く保健室にいって診てもらいましょう!
エンデさんの言うことを断ったときの顔、辛いですよ~?

(ゆっくり、ゆっくり、歩幅を合わせて)
(目的地へと、向かった。) (演出終了)
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奉利・聖 2022年5月3日
えぇ…貴方がどこまで行けるか、期待しております。
ここからはきっと、地力の勝負ですよ。

うっ…実体験ありそうですね、それ。

(苦笑いしながら、ゆっくり保健室へ歩いて行った) (演出終了)
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グスタフ・カツラギ 2022年5月3日
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