【個】まほうのれんしゅう
竜城・陸 2022年3月31日
トライデントが近いらしい。
使用する武装やらは事前に登録をするらしい。
……魔術も。らしい。
となるといつもの感じではまずいだろうな、なんて思いながら、
今日は、グラウンドの片隅にいるのである。
場所:
私立MM学園・第一グラウンド……の片隅
書き込み可能:
#葛宮・誠一郎
#竜城・陸
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葛宮・誠一郎 2022年3月31日
うーん……確かに、負けたりするより、そのリタイアの仕方のほうが格好悪いな……。
えーえー、ってことは陸は氷とか使うのにも考えて、更に威力も考えて、上限に引っかからないようにして。
…………頭パーンってなりそうだな!?大丈夫なのか!?
竜城・陸 2022年3月31日
んー……難しい話じゃなくて。
たとえばだけど、誠一郎は雷以外のを同じような方法で出せる?
そうそう、ああいう……経験則とか、直感とか、そういうの。
俺、学園に来るまで戦いらしい戦いってしたことがないから、ああいうのはどうしても苦手で。
(無効票)
竜城・陸 2022年3月31日
でしょう? だから色々試行錯誤してるんだけどねー……。
ああ、うん、それに関しては大丈夫……元々ずっと力は制限してるからね。
ただ「術式に落とし込む」ってのがすごく苦手で……えーと。勢いよく注ぎすぎてコップから溢れちゃうような感じで……
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
雷以外?
たぶん、出ないんじゃないかなあ?
出せたらかっけーけど、うん、出そうな気配ないな……。
(うんうん、と小さく唸る。少し体に力を入れているようだ)
へー、陸ってもっと経験豊富?なのかと思ってた、そんな空気してるし。
それで番長ってことは、それだけ凄いポテンシャルということか?
フッ、さすがだな!
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
なるほど、コップ。
なるほど。
なるほど?
ゆっくり注ぐ……感じの、ゆっくりさが大事。
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
でっかいコップだったらいいのに。
(脳みそがふわふわする)
竜城・陸 2022年3月31日
でしょ?
俺はその……考えずになんとなくふわーっと出せるのが氷と水と光だけだから、他のものはちょっと遠回りしないといけないんだよね。
はは、そう見えてたなら嬉しいのだけれどね。
経験、という意味では恐らく他の番長より劣るんじゃないかな。
選ばれたのがポテンシャルからだ……というのは多分間違いじゃないとは思うけど。
(一応、自分の能力に自負はある)
(無効票)
竜城・陸 2022年3月31日
ねー。大きなコップだったらいいんだけど。
でも俺の魔力だと、人智の及ぶ限り大きな器を用意してもおさまらない気がするなー……。
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
あははっ!だけ、っていうには出せるの多いけどなあ!!
なぁるほど、技を使うにもコマンドが必要ってわけだな!
落ち着いてる感じあるしな、陸は!
ポテンシャルで今居て、経験値は足りないってんなら、まだまだ強くなるってことだろ?
やべぇな、超強くなりそうだ……。
ま!!俺のほうがもっと上にいくだろうが、な!!
(えっへん)
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葛宮・誠一郎 2022年3月31日
そんなにビッグなのか、陸。大容量だな、お得パックだな。
……もう普通に殴っていけばいいんじゃね?拳でいこうぜ拳で!
(ぐるぐると肩を回す暴力の化身)
竜城・陸 2022年3月31日
混ざりものだからね。その分多いのさ。
でも誠一郎は一意専心という感じだし、成長しきったらひとつの力を使うにあたっては、君の方が強くなりそうじゃない?
同級生からはおじいちゃんみたい、とかよく言われるけどね。
ふふ、それはそう。ここからまだ強くなれる余地があるということだから、そこについては経験値が足りないのも悪いことじゃないね。
もっと上かあ……誠一郎は卍奪とか考えてたりするの?
(なんとなく、彼と同級生の弟のことを思い出して)
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竜城・陸 2022年3月31日
あっは、確かにお得かもしれないね。三つも混ざってるし。
(くすくす笑いが尾を引いている。ちょっとウケたらしい)
そうだねー、体術の基礎が備わってればそっちの方向もいけるのかな……
……そういえば誠一郎は翼や尾をうまく使うよね。
この間真似してみたけど、なかなかあれは難しいな。
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
混ざ……?
へー、俺は雷のドラゴン!って感じで一つだけど、陸は複数ある感じなのかあ。
それでいくつも使えるんだな!
はは、やっぱりお得だあ!
(こちらも太い尻尾の先をひょこひょこと機嫌良く揺らす)
もちろん、俺はいずれ陸を超えるどころか、誰よりも強くなるだろう!
でも卍奪、番長には興味ないなぁ……面倒くさそうだし、うん。
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
おー、俺の真似とはいい目の付け所しているな!数も2つもある!
俺も体が変質したときは思うように行かなかったけど……まぁ、今のこれが俺なんだなーって思ったら、結構自然に動くようになったなあ!
翼で守るぜ!ってやるより手を動かすくらい翼でえいって感じ。
竜城・陸 2022年3月31日
幻想竜域の俺と、正史――古史に実際に生きていた俺が混ざっているんだ。
えーと…………“異世界転生”って言われた。そういう感じだって。
強くてニューゲーム、的な?
(真似して動かしてみようとするが、尾の動きはやはり少しぎこちない)
面倒くさそ……いや否定はしないかな。
いや赤の番長は俺ほど書類仕事が多くはないだろうけど……まあ、人を纏める立場ではあるからね。
それなりの困難はあるかもしれない。
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竜城・陸 2022年3月31日
はは……そこだな、多分。
誠一郎のそういうところは、俺ちょっと見習わなきゃならない気がする。
早速俺より強いところが見つかったね、うかうかしてると追い越されるかな?
(なんて言いつつ、ふむ、と興味深げに聞いて)
……翼で、尾で、と意識する時点で確かに反応は遅れるのか。
うーん、飛ぶのが自然に出来るのだから、確かに他の動きだって出来ていい筈なんだけどな……。
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
陸、異世界転生だったのか……。
えーっと、じゃあ力が複数ってか、陸が二人分?なのかあ。
確かにそれなら、容量いっぱいなのもなんとなくだけど分かる、気がするぜ!
(尻尾の動きを目でおいつつ)
俺、人を纏めるとか無理だよぉ……だから、晴を越えたあとは名誉番長となり、番長の椅子自体には晴がそのまま座っていて貰うのがいいな!!
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
おー!俺のそういうとこが凄いってよく言われる!……そういうって、どういうのか知らんが。
追い越したら次は陸が俺を見ながら進むといいぞ!俺はいつも上にいるからなあ!!
そーそー!むしろ便利だし、人より動かせるとこ多いとかいいぜー!
尻尾でカバン持てるし、翼広げたらサッカーゴールとか無敵だぜ!
反則だって言われるが……。
陸もサッカーしてみるか?尻尾でシュートしたり!
竜城・陸 2022年3月31日
割と普遍的に理解される単語なんだね???
そう、二人分――しかも普通の人間より容量が大きいのが二人分だからね。
普通のコップじゃ足りないわけだ。
でも君、晴と同じタイプだからね。案外素のままでも人がついてきそうではあるけどなあ。
……いや、まあ、あんまりそういうところと無縁でいるほうが輝きそうでもあるけど。
枠におさまらない、というか。
(無効票)
竜城・陸 2022年3月31日
言葉にするにはちょっとあやふやだけど……
強いて言うなら、何事もありのまま受け入れられるところ、かな。
じゃ、君に倣ってもう少し素直に物事を受け止めるように頑張るとするよ。
あ、反則なんだ翼……(手が反則なのは知ってるけど)
サッカーもいいけど、実戦の方が覚え込みが早そうかな。
みんな俺に挑んでくると最大出力だから、悠長に肉弾戦の練習してる場合じゃないんだけど……。
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
え?異世界転生でしょ?普通だよ普通、いっぱいあるよ。(現代っ子創作感)
普段ならやったぜつえー!って感じなのになあ……もう使う分以外、どっかに置いとこうよ。
(魔力という物をよくわかっていないので、コップの水くらいで考えている)
む……そんなに褒めてくれるな、気分が良くなってしまうぜ?
俺の存在がでかすぎて枠に収めるにはキツすぎるのは、理解できてしまうけどなあ!
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年3月31日
おう!しっかり精進するといいぜ陸!!
強いもんは強い、便利なもんは便利!いいことだしなー!ははは!!
翼広げるとゴールがだいぶ隠れるから鉄壁防御だぜ!ダメらしい!
実戦もいいなあ、俺もいつも晴に挑んでるし!
俺も陸の力、見てやろうかあ?むろん、俺も最大だが!
竜城・陸 2022年3月31日
普通なんだ?? そっか……それは知らなかったな。
じゃあ俺以外にもこういう人がいたりしてもおかしくはないのかもな……
使う分以外置いておく……なるほど。
意識の領域で区分けしておくか……? 魔道具に移すのが一番いいけど、結局俺の力を留めておける一番いい器は俺の身体なわけだし……(それはありだな、とか、呟いて)
いや、素直に君のことは結構、俺気に入ってるけど……。
気に入ってもいるし、すごいことやってくれそうだなって気持ちもあるし。
(無効票)
竜城・陸 2022年3月31日
うん、そうさせてもらおうかな。
ちゃんとそういうところ、割り切っていられるようにならないと、中途半端だし。
ああ、俺の翼だったら余計そうだもんな多分……確かに怒られそうだ。
いつも挑んでるんだ??? それはなんか……成長速そう……。
おやいいの? 俺も君の強さは気になってたし、いいならそのうち是非やろう。
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
俺は見たことないけど、陸がいるんだから居るんじゃないかぁ?
学園にいる奴らだけでも結構な人数居るし。
……お、なんかいい案ありそう?
(何やら思いついた様子にこてんと首を傾げる。自分には、さっぱりだ)
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葛宮・誠一郎 2022年4月1日
ふっふーん!
おう!その気持ちは正しいってこと、ちゃんと示してやるぜえ!
俺は昨日の俺よりも強いからな!だから前より強くなったから晴に挑むんだ!
(ほぼ毎日のように挑みかかっていることになる)
いいぜいいぜー、陸の戦い方は前に見たことあるけど、あれくらいでっかいことするなら、俺も普段より力入れられそうだしな!!
負けないぜー!!
竜城・陸 2022年4月1日
それもそうだね、なんだかんだ復讐者の生徒も200人くらいはいるわけだし、他にもいてもおかしくはないか……。
ん、いい案浮かびそう。君のお陰だな。
(無効票)
竜城・陸 2022年4月1日
……本当に、教えられることが多くて。
まだまだ色々知らなきゃならないことが多いなって思うよ。
あー、……その考え方も大事だね、前向きで、いいこと。
おっと、見たことはあるんだっけ? そうだな、なら話が早い。全力でぶつけてくれていいよ、俺もそれを見てみたいしね。
……尤も、さすがに負けたら方々に顔向けができないけど。
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
なー。
俺もなんか雷出るぜ、すげー!って思ったけど、なんか周りに何人も雷使うやつ居るし!まぁ俺のが一番強いが!
へっへー、なら良かった!いっぱい感謝するといいぜ!!
(俺、なんかやったっけな……?まぁいいや!)
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
俺ももっともっと知っていくぜえ。
俺自体は生まれ持った才能があるが、努力で才能を補い高めていく奴らは、俺が知らない力をいっぱい持ってるからなあ!
それを見て、もっと経験値アップだぜ!!
ふっふっふ、覚悟しておけよ陸。俺という存在の圧力を。
ちなみに今のところ、完全に俺が勝ったという感じのは、無い!!
アイツら、みんな頑張ってやがるぜ……俺に追いつかれないようにな。
(うんうんと腕組みをしながら、満足そう)
竜城・陸 2022年4月1日
それは確かに。
……俺も、案外皆、俺の力なんて気にならないくらいのものを持ってるんだな、って思った。
ま、俺が一番強いだろうけど――ってところも含めて、同感。
(なんて、くすっと笑って)
ん、ありがとう。またひとつ強くなれそうだよ。
折角の“異世界転生”なんだし、活かしていかないとね、そこは。
(無効票)
竜城・陸 2022年4月1日
……ふふ。本当、そういうところ。
自分もすごいけど周りもすごいって言えるところとか、そこから学ぶ姿勢がちゃんとあるところとか。
(いい子だよね、)(という言い方はちょっと子ども扱いみたいだから、言わなかったが)
おや、じゃあ俺もその時は追いつかれないように頑張っていかないとな。
……本当、油断できなくて。実は、結構楽しいよ、最近は。
昔は力を抑えるのに精いっぱいで、怖かったけどね。
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
………………。
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
へへっ。
さっきは陸のこと、落ち着いてるって言ったけど……実は結構、自信満々だなあ?
これは俺だって、ますます負けらんねえなあ!
(笑みに返すように、こっちもにっと口元を笑わせ)
おー!能力いっぱいなんて、ちょっと羨ましいくらいだしな!ちょっとだけ、な!
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
俺が一番になるのは決まっていることだが、それは皆を超えた先にあるものだからなあ!
皆が強ければ強いほど、それを越えられる俺は更に強いわけだ!
はっはっは!!!
今は余裕ありってかあ?
いいねいいね、そういう感じ、やっぱり陸は強い雰囲気あるぜ!
俺も越えがいがある!
じゃあ、そのうちバトルだな!
竜城・陸 2022年4月1日
……ふふ。
落ち着いているからといって、自分に自信がないわけじゃないからね。
番長なんてしているのに、自分なんか大したことないなんて言ったら、クラスの子たちにも、今まで挑んできた子たちにも悪いだろう?
ひとつの能力を極めて色々な形に応用するのだって悪くないと思うよ?
言った通り、スキルが一本化されている方が、最終的な伸びしろは高いかも知れないし。
(無効票)
竜城・陸 2022年4月1日
……なるほどね。
本当、前向きだよな、そういうの――(乗り越えらえると信じて疑わないところだって)……やっぱり、見習うべきところが多いや。
多少はね。まだまだ油断はできないんだけど。
ふふ……じゃ、そのうち是非――――(ふと)
(無効票)
竜城・陸 2022年4月1日
(止まって)(お腹をちょっと触った)
……ところで誠一郎、お腹空いてない?
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
ん、たしかに!
しょんぼりしている奴より、自信いっぱい力いっぱいの奴のほうが挑むほうも楽しいしな!やるじゃねえか!ってなるし!
羨ましいわけじゃないしー!
それに俺だってあれだぜ?あれだ、ドラゴニアンだから、ドラゴン的なのもあるし!
能力複数って言っていいかもだし!伸びしろはどの道めっちゃあるし!!
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
んむ?
おー、見習いたいならいっぱい見るといい。俺の強さはオープンだからなあ!
色々聞いた感じ、俺と陸の力の使い方もだいぶ違うっぽいし、俺も今から楽しみ…………ん?
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
おー!!減ってる減ってる!なんか難しい話したら腹減るよな!!
なんだ、なんか食いに行くか?肉か!肉がいいか!
(ぱっと顔を輝かせ、忙しなく体を動かす)
竜城・陸 2022年4月1日
そういうこと。
それに、挑んでくれるのは信頼の裏返しでもあるのだしね。それには応えられる自分でいたい。
はは、確かに……そう考えたら複数だな。クラスで身に着けた技術もあるだろうしね。
ドラゴン的なの……は、それこそ俺ももう少しできてもおかしくないはずなんだよね。
(こんな感じだし、と背中、背骨に添った鱗を指でなぞってみせて)
(無効票)
竜城・陸 2022年4月1日
ああ、見習わせてもらうとも。
こうやって話してるだけでも色々と参考になったしね、きっと対面して戦ったらもっとだろうし――
おや、なら丁度良かった。
あれこれ試行錯誤してたからか、お腹が空いてしまって。
よかったら一緒に行こうか、……焼き鳥と焼き肉ならどっち?
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
ほっほー。
番長、っていうか上に座っている人らはそういう考え方もあるのかあ。
クラス……赤ってなんか習ったっけな。いっぱい体動かしてるな。
お、そこまであるんだ、俺は翼しかねぇな。
(陸の背に伸びる鱗を眺めて、へーっと声をこぼす)
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
あぁ、俺たちまだまだ伸びしろ経験値組!
次で一気に強くなっちまうかもしれねえなあ!!
む、むむ、そうだな……。
(無効票)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
焼き鳥……いや、肉、焼き肉……だが、鳥、焼き鳥、肉……鳥の、肉?焼き肉は、鳥?肉……焼き肉の肉……肉…………鳥が、肉……?
肉……。
(演出継続)
葛宮・誠一郎 2022年4月1日
どっちも!!!!
竜城・陸 2022年4月1日
ま、ここは俺だけの考え方かもしれないけどね。
――上に立つ者は、強さだけが全てではないけれど。それでも、皆を守ってなお余りあるほどの力があって、困ることはないだろう?
うん、多分戦術とか……体の動かし方ひとつとっても色々な方法論とかあるんじゃないかな……。
まあその辺りも繰り返してれば自然と身に付くんだろうし、晴と毎日じゃれてるなら知らない間に身についてるんじゃないかな。
(無効票)
竜城・陸 2022年4月1日
じゃあ次はお互いに必要なところを経験する模擬戦になりそうだね。
……うん、楽しみだな。
(なんて言いつつ、)(考え込む様子をじっと見て――)
(演出継続)
竜城・陸 2022年4月1日
……はは、元気なことで。
じゃ、行き先は任せておいてよ。美味しいところ知ってるから。
(行こうか、と校門の方に向かって歩き出して――)
(――自分の寮長に夕飯不要の旨を送りつつ)
(晴にも一応、連絡はしておいて)
(それから、美味しくお肉を食べたのだとか。)