私立MM学園

【個】白光、或いは愛

天城・冬樹　2022年2月9日
ある日の放課後の屋上。
快晴の空の下で校庭を眺める影が一つ。

先日の闘いの場はもう種に戻り影もないけれど、眺めていればすぐに思い出せた。
まだまだ精進しないとなぁなんて、思案していると――。


▼発言可能
#リップ・ハップ
#天城・冬樹




、
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リップ・ハップ　2022年2月9日
それに天城居たし結果オーラーイ。
ちょっちリップちゃんの暇つぶしに付き合って❤
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天城・冬樹　2022年2月9日
言われてみれば最近戦いも多かったしね。けっこう見てるだけでも勉強になったりするし。
……見て楽しかったといえば、この間のライブもだけど。
すごかったよ、本当に。なんていうかこう、心に響く感じだった。
（会えたら言いたかったのだ、そんな言葉を口にして） (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月9日
暇つぶし？　そりゃもう、天城さんも何かしてたわけじゃないからいいけれども。
（なんだろう、首をかしげて）
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リップ・ハップ　2022年2月9日
話し相手ってだけで十分よ。何もしてなかったなら天城の暇も潰れて一石二鳥。
（彼も暇だった、とは言っていないがそういうことにした） (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
もろやりあってたうちの一人じゃーん。
そりゃ見るのも大事だけど、やっぱやんのが一番の勉強っしょ。

……ああ、私らのステージ天城も見に来てくれてたんだ。
ししし。でっしょーー。リップちゃんつよつよな上にすごすごだから。
（ぴすぴす）
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天城・冬樹　2022年2月9日
なるほど、それでよければ喜んで。天城さんも考え事してただけだしね。
（くすっと楽しげに笑って） (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月9日
あはは、ひょっとして見てたの？　ちょっと照れちゃうなぁ。
そうだね、少しでも前に進むためにはいろいろやらないとなぁって思っててさ。
得るものは多かったよ、うん。

もちろん！　あんな機会はなかなかないからさ。ちょっとびっくりもしたけど。
また新しい強さを見せつけられちゃったね。番長とやってるところも見たしさ。
（ピースを返してみる）
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リップ・ハップ　2022年2月9日
やーーーにしても天城がわりとえぐめな戦いするとは思ってなかったわーリップちゃん。
（黒の番長、青の番長というマジカル二大巨頭の解説を受けながら見た彼の模擬戦。傍目からではわからなかった彼の行使した血からもぼんやりと捉えていて） (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
おーん。
考え事ってのは？　むしろそっち手伝おうか？
手伝える系か知らんけど。
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天城・冬樹　2022年2月9日
あはは、そんなのも見てて分かっちゃうんだ。天城さんの戦い方、ちょっとお行儀が悪いからさ。
照れちゃうなぁ……。
（恥ずかし気に首のあたりをかいて） (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月9日
わ、ありがとう。それは頼もしいなぁ。
（初日に会ったクラスメートで、乗りの良い先輩で――番長に対する抑止力）
最近インプット多かったから、消化に時間かかっちゃっててね。
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リップ・ハップ　2022年2月9日
戦いにお行儀もへったくれもないっしょ。
行儀良くして負けてたらんなもんお笑いにもなんてい。
（さも当然そうに。彼の照れとやらがさっぱりピンとこない様子だ） (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
……あーじゃバトル関連？
フィジカルについてならどんとこーい。
（どん。口にした通り胸元を叩いて）
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天城・冬樹　2022年2月9日
そう言ってもらえるとちょっとは気が楽になるな。ほら、クロノヴェータ相手ならまだしも、番長たちとかってなると上から力でねじ伏せるイメージがあって。
実力を出させないようにするのが天城さんだからさ。 (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月9日
そうそう、……もうすぐ新学期でさ、番長に挑んでみようかなって、思ってて。
まだまだ、クラスに何ができるかとか、そもそも推薦集まるかとか、課題はまだまだ山積みなんだけど。
今じゃ多分、足元にも及ばないなぁ、って。
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リップ・ハップ　2022年2月9日
亜唯とやりあってたからかもなーっては思ってたけど、やっぱ狙ってんだ。卍奪。
一部の連中はその為に日々牙研いでっしねー。
（今名前を挙げた、彼の先日の対戦相手など筆頭だろう）

推薦はーそうね、よっぽど下手打たなきゃ何とかなんじゃね？
意気込みってーか目的ってーか。
あーんま捻じ曲がってなきゃそこら辺受け入れてくれる奴は多いだろ、特にうちのクラスは。
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天城・冬樹　2022年2月9日
うん、実はね。やってみたいな、って思って。充てられたって言うのはもちろんあるんだけど、やってみたいな、って思えたものだから。
（こっくり頷いて）

……けっこう実力と意志を見せてって感じかな、今の手ごたえは。
もう少し形になったらリップさんにもお願いしたいと思ってるんだ。
けっこう、そうだね、うちのクラスはそういう子たちが多いような気がする。
（みんな好きだよね、と）
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リップ・ハップ　2022年2月9日
……ほーん？
（さて。彼の言葉はどれくらい本音だろうか。嘘をつくタイプにはあまり思っていないが、しかして隠すか否かとなれば別だ）

（どうしてやってみたいと思ったか）

ま志す権利は誰にでもあっからね。
（それに触れぬうちはまだ何とも言い切れず） (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
私個人のイメージだと意志の方が重要と思うけどねー。 (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
どうせ実力は番ちょが測るし。

実力だけあって、番ちょに勝てるだけの人物だったとして。
意志がからっきしだったらそいつに番ちょ任せてみてもいいって思わんっしょ。

両方揃ってりゃそりゃ言う事無しだろけど、推薦だけで言や意志のがよっぽど重視されるよ。
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天城・冬樹　2022年2月9日
そうだね、ここまで来たら頑張りたいなぁって思ってさ。
（こっくりと同意するように深く深くうなずく）
（その赤い瞳をぱちっと緑の瞳が覗いて）

意志かぁ。そうだよね、頼りない人に任せるわけにはいかないから、まっすぐ強固な意志を持った人に任せたいなって言うのはなっとくかもしれない。 (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月9日
それもそっか。そこで通ったとしても、一番高いハードルが待ってるわけだからね。
自分のしたい事、自分がクラスにできること。……けっこう今が心地いいから、なかなか難しくてさ。

……リップさんは、ミーレさん、相手してみて、どうだった？
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リップ・ハップ　2022年2月9日
（果たして目の前の彼が抱くそれはどれくらいの強固さがあるのだろうか）
（推薦者を揃える――同じクラスの少なくとも5名を納得させられるものだろうか）
（ひとつ楽しみだと少女は心に留め置いて）

（ただ）

今がいいなら任したまんまってのも一つ選択肢とは思うけど。
番ちょに並ぶだけの実力がある。人望もある。でも番ちょにはならない。仮にそんな奴が居ても、別に誰も咎めない。

（少なくとも今聞いている限りは、彼の語る限りで言えば）
（「やってみたいと思った」という、どうしての部分が欠けた動機からは――）
（まだ「番長になってやりたいことを悩んでいる」というの朧で曖昧な将来の展望からは――）

（意志の強固さを感じ難い） (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
ミーレ？

ヒリヒリしたねー。ありゃ正真正銘怪物よ。
同じクラスでまじラッキー。私が生徒会ってなったのもちょーラッキー。
（語り口は朗らかだ。喜色を隠しもしない）
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天城・冬樹　2022年2月9日
そうだね、そういう人がいてもきっといいのかもしれない。
代替わりにこだわる必要はない、なんて。
（青い翼）（言われたセリフがまた頭の中へと）
（心のうちにまだ浮かんでいるのは利己的な理由でしかない。クラスのために何ができるのか、どういう形を見せられるのか）
（急ぐ必要はない、とは聞いたけれど。このままで挑めるものではない）
（自分に何ができるのだろう、今日この場所に着て何度目かの問いが頭の中で回る） (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月9日
そそ、腕白番長。

……わぉ、リップさんも相当だと思ったけど、それでもやっぱりそう思うくらいなんだ。
ラッキーなの？
（何だか少し、楽しそうだと思った）（どうしてだろうか、と首をかしげる）
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リップ・ハップ　2022年2月9日
代わってまでやりてー何かがある。
だから実力で奪ってみせる。そゆ奴がなりゃいいよ、番ちょはさ。
そいに、挑んで来いよって背中押されるやつってそゆタイプの奴だろ。 (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
生徒会と番長の関係性考えりゃ、あんくらいなきゃねー。張り合いってのは大事。

全力でやりあえる相手なんてそれこそ怪物どもしか知らなかったわけよリップちゃん。昔は。
それがどうだ。ここに来たら怪物級の人間が居る。それ級が7人、生徒会も含めりゃもっと。

なんつーか、なんだろーなー……まだ解いてねーパズルの難問見つけた？　みてーな？？
そゆのってわくわくせん？　そいとも天城はうんざりするタイプ？？
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天城・冬樹　2022年2月9日
実力で奪い取ってでもやりたいことがある人がなるべき、そのくらいの意志がなくちゃ、応援して背中押そうってならないもんね。
（彼は、何を求めているんだろう。何がそこまで駆り立てるんだろう）
（ふぅと深く息をこぼす）
（形容できない想いを形にする術はまだつかめそうになくて） (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月9日
お互いがお互いの抑止力、になっているんだっけ。

あれだけ強い番長が7人。それと同等の生徒会が、7人。リップさんは、そっか、戦いの中で過ごしてきたんだっけ。
それでも知らなかったような相手が7人以上、それはたしかに……
（自分の傍には“いない”と思っていたはずの相手が）（傍に現れたのならば）
嬉しく思うのも、わかるかな。

ん、わくわくするよ。とってもね。
ここに来てから日々それを感じてる。
（未知だらけの世界。困難とぶつかる幸せ）（そう、答える声色は先ほどまでよりも色を帯びている）
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リップ・ハップ　2022年2月9日
そゆこと。
（短く明瞭に）

（それがあるのか、なんて問いかけはしない）
（口にせずとも胸の内にあればいいのだし）
（無くとも必要と感じたのなら考えるはずだ。より深く、より真剣に） (無効票)
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リップ・ハップ　2022年2月9日
陸の奴とかも今度はバリアどーこーじゃなくやってみていし、他のも機会ありゃね～～。

おん。分かる口か天城も。……ししし。あの局面で拳突き出すやつだかんな。そりゃそうか。
でもおめーもーちょい練習しなきゃな～～。
（最後の最後、彼の繰り出した右ストレートを挙げて）
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天城・冬樹　2022年2月10日
（じゃ、やめておこう。自分はふさわしくない）
（なんて言葉は出てこなくて）
…………。
（答えが出ていないことには変わりないけれど）（霧の中だったさっきよりは幾分か光明が見えた気がする）
（ありがとう、というのもなんか違う気がして）
（小さくうなずく） (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月10日
陸先輩すごいよねぇ。天城さんも実力みせて、なんていわれてるんだけど……。
どこから挑めばいいか。
（お手上げ、とばかり肩を竦めるけれど）（その言葉の調子はどこか楽しそうで） (無効票)
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天城・冬樹　2022年2月10日
なんだかんだで好きだよ。って、そこまでしっかり見られちゃってた！？
不格好だったから恥ずかしいなぁ、って確かにもっと近接戦闘鍛錬しないといけないなって思ってるけど！？
（わたわたとして見せる）
……課題だったしね。
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リップ・ハップ　2022年2月10日
どーんと当たってやれることやってくりゃいいじゃん。
実力見せてくれなんて言われんのラッキーなくらいっしょ。

格闘戦やるタイプよりゃ断然天城に近いタイプのプレーヤーだろうし、得るもんだらけっしょ。
（かの番長の突き抜けっぷりは放り投げて。それを考慮しだすとキリがない） (、)
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リップ・ハップ　2022年2月10日
恥ずかしい思いしたくねんなら特訓あるのみよ。
そっち方面捨てるってつもりじゃねーなら猶更。
（課題だというのなら、本人にもそのつもりはあるのだろう）
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天城・冬樹　2022年2月10日
あはは、すごいなぁ、リップさん。
でも、うんそうだね。こんなのまたとない機会で。

……あ、そっか。
（言われてみれば、かの先輩もまた有利なフィールドを形成して敵の動きを阻害するタイプだ）
（あれほどの出力はだせずとも――）
学ぶところは、多いかも。
（目がキラキラとしている） (、)
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天城・冬樹　2022年2月10日
うぇえ、了解。さぼってたつけだなぁ。長物だったら多少の心得はあるんだけれど。
（ちらりと視線が向かうのは）
（彼女の相棒ともいえる武器）
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リップ・ハップ　2022年2月10日
そうなん？？
天城がやりあってんの見たのまだ一昨日一回だけだからさ。ちょっち意外～～。

……ゆーて鎌じゃねっしょ。流石に。わはは。
（視線誘導されるように得物を一瞥して）
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天城・冬樹　2022年2月10日
すっかり悪魔の権能頼りになってるけどね、実はちょこっとだけ。
拳を伸ばしてもいいんだけどさぁ。
（熱いしね、なんてくすっと笑って）

…………鎌なんだよねぇ。
（ぼそっと）
（正確に言えば“天城さん”に心得があるわけではないんだが、まぁ今は同じようなものだから問題ないはずだ、うん）
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リップ・ハップ　2022年2月10日
……マジ？？
穂垂以外にも居たとかまさかじゃんね。へーーーーー。
もしかして探しゃまだ居んのかな鎌使うやつ……。
（心底意外で、そして当然興味も湧く）

じゃ次また模擬戦やるーとかなったら鎌使お鎌。見て見たいわ。
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天城・冬樹　2022年2月10日
マジマジ。……そういうのもあって、この間の戦い見てるときすっごくワクワクしたんだよ。
もしかしたらどこかにいるかもしれないよ。
（メジャーではないかもしれないけれど、同族か同類なら使っててもおかしくないと思う、うん）

こっち来てから使ってないけど、これを機に対策しないといけないしね。久々に使ってみるよ、うん。
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リップ・ハップ　2022年2月10日
よろ。楽しみにしとく。

やー思わぬ収穫あったわ。
暇が潰れたどころかお釣りたんまりって感じ。
（右ストレートよりは様になるのだろう。どんな技術が見られるのか、いつかをわくわくと）
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天城・冬樹　2022年2月10日
お任せあれ。まぁまぁ、次に戦う予定は……。
ない、と思ったらうん、結構あるかも。
（おかしいな、そんなに好戦的なタイプではないはずなのだけれど）

あはは、そうだったら嬉しいなぁ。
今度リップさんがやってるところ見たら、動きいっぱい盗まなきゃね。
（情報は大事だと思う、うん）
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リップ・ハップ　2022年2月10日
もち。好きなだけ見ていーよ。
盗むのは、盗めるもんなら、だけどね。わはは。
（立てかけていた鎌を手に取り、話しているうちに減った輸液を目視確認）

そっちの考え事はちこっとくらいは進んだ？
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天城・冬樹　2022年2月10日
おっけーおっけー、今度やるときは教えてね、ばっちり見て覚えちゃうから。
心得がある分多少は行けると思うんだ。
（こっくり深くうなずいて、視線を再び鎌の方へ）

おかげさまでね。まだ霧の中だけど、先は少し、見えてきたよ。
……ありがとうね。
（先ほど迷った言葉を、今度は口に）
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リップ・ハップ　2022年2月10日
オッケー。ま私居たら地味にゃなんねーから突発でも気づけるっしょ。
……うし。んじゃお互い得るもんあったって事で。
ゆーいぎな時間でした。ぐー。

そいじゃね。話し相手さんきゅ。
（伯爵を軽く肩に担ぎ、屋上を後にした）
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天城・冬樹　2022年2月10日
それもそうか、きっと派手にやってくれるだろうからね。うん、楽しみにしてる。
……本当にね。もし、もしまた機会があったら。
また、探し物手伝ってくれると嬉しいな。
（ぐぐっとサムズアップを返して）

こっちこそ、話相手ありがとう。
（その背に手を振って）
……焦ったってしょうがないよね、ちゃんと探そう、うん。
（小さくそういうと、自身も屋上を後にした）
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天城・冬樹　2022年2月10日
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