私立MM学園

【イ】№01 保健室の七不思議

一恋・花束 2022年2月1日
◆ シチュエーション ◆

MM学園にいくつかある保健室。
今は担当の生徒も居らず……あなたは体調を崩しているのか、サボっているのか。
とにかく、室内に一人、ベッドで横になっていたが、不思議と眠れない。

そんな時。

『ねえ――――きみも寝つけないの?』

カーテン越しの隣のベッドから、少し低い、けだるげな声がした。

◆ 会話相手 ◆
 ???

◆ ルール ◆
 先着一名のみ入室できます。
 【カーテンを開けて向こうにいる人物を視認しようとする】と、スレッドが終了します。

 このスレッドは0時前後で終了します。




📻継続📻
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
ァ?
サボりだよサボり
0

一恋・花束 2022年2月1日
『あははー……サボりかー』
(ケラケラ、小さく笑う声)

『悪い子なんだー……ワタシも似たようなものだけど』
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
ンだよ、オメーもかよ。
(ふーん、と鼻を鳴らして)
(持ち込んでいたマンガをめくり)

なんだ、ダリー授業でもあったのか?
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一恋・花束 2022年2月1日
『別にどの授業がーってわけじゃあ、ないんだけどね』

『ワタシ、いつも微妙に体調悪くてー……今日は下振れちゃった感じ』

『けど、眠いわけじゃないからさ――誰かお話相手がいないかなー、って』
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
はーん。
ホケンシツトウコウ、っつやつか。
(なんか違う)
(とりあえず、目を声の聞こえる方、カーテンへと向けて)

まー構わねーぞ、サボりナカマのよ、……ヨシミ?だ

だから白のヤツらにはナイショな。
(サボりにきている事自体は公然の秘密というか、まぁそんなアレだけど)
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一恋・花束 2022年2月1日
『そうそう……、ホケンシツ、トーコー』

『だから、きっとワタシの名前も……知らないよね』

『はぁ……でも、そっちのほうが、素敵じゃない?』

『顔も、名前も知らない邂逅……なんてさ、ちょっと、ウンメイテキかもー……なんて』
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
聞いてねーのにわかるわけねーだろ。
(呆れつつ、聞き覚えがないかもう一度考えてはみるが)
(そもそも記憶力に自信があるわけでもないし)(ケンカ中以外は)

よくわかんねーけど、お前がそーしたいっつなら好きにしろよ。 (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
つーかイチオウ聞いとくけどな。

(ぎろ、と睨み付けるような声で)

イマ起きてて大丈夫なんだろうな?
実はムリしてるとかだったら、テメーをイヤでも寝かしつけんぞ?
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一恋・花束 2022年2月1日
『ちぇー……ツレないんだー』
(あまり、残念そうではない声で、けど、すねたような口調) (無効票)
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一恋・花束 2022年2月1日
『あはは……じゃあ、ムリしてる、っていったら、心配、してくれる?』

『こっちにきたら……ああ、でもごめん、やっぱり、だめかも』

『今、オトコノコには……見せられないカッコ、してるから』
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
フリョーになーに期待してんだよ。
変わったヤツだな。
(妙なヤツも多いしな、と思いつつも、どこか宥めるような口調) (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
そりゃビョーニンなら心配すんに決まってんだろ。

ァ??
(見せられないカッコ、で、こう、ベットの上ではだけた……)
(首ぶんぶん)

…………マジでダメそうだったら、白のヤツ呼ぶかんな。
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一恋・花束 2022年2月1日
『えー……? フリョーだから、ちょっと、期待しちゃうんじゃないかなー……?』

『ワイルドでー……普通じゃない体験、とか』

『ラジオのネタになりそう……だし』 (無効票)
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一恋・花束 2022年2月1日
『あはは……ご心配なくー、いつものこと、だし』

『もし、声が聞こえなくなったらー……寝ちゃったって思ってよ』

『あ。…………イタズラ、しないでね?』
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
ンないーモンじゃねーだろーが。
確かにみょーにモテるヤツもいっけど。

ラジオ?
(あまり知らないが、珍しい趣味だなとなんとなく重い) (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
いつもだからって、シンパイしねー理由にはなんねーだろ。
(なにいってんだ、と当たり前のように言って)

ま、寝るまでの暇つぶしくれーにはなってやんよ。


しねーけど!?
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一恋・花束 2022年2月1日
『へー……キミって、モテない感じのフリョー?』
 (歯に衣着せぬ物言いは、明らかにからかうような口調で)

『そうそう……ラジオ、テスト勉強の時にでもさ、電源、入れてみてよ、きっと聞こえるから……あ、フリョーは、ベンキョーなんて、しないかー……あはは』 (無効票)
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一恋・花束 2022年2月1日
(それから、へー、と意外そうな声がして)

『そういう事、普通に言えるのに……モテないフリョーなんて、大変だぁ』
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
ハ?
お前何をコンキョにそんなお前
(はーーー!?)(でも否定はこう、ちょっと、できないというか)

まー確かにしねーけど。
つーかラジオとか、最後に聞いたのいつっつ感じだなァ。 (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
お前モテないってまた言ったな????
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一恋・花束 2022年2月1日
『ごめん、ごめんって……でもさ』

『今日から、モテるフリョー、名乗ってもいいんじゃない?』 (無効票)
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一恋・花束 2022年2月1日
『ワタシ、キミのこと、ケッコー好きかも』

『なんだか、優しいし、ね?』
 (眠たげで、けだるげで。本気か、からかっているのか、判別のつかない曖昧な口調) (無効票)
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一恋・花束 2022年2月1日
『顔も名前も、見えないけどね――届くのは、声だけ』

『まさにラジオみたい、なんて……言いすぎかぁ』
(声は、だんだん小さくなり、やがて――――) (📻継続📻)
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一恋・花束 2022年2月1日
(すぅ、という穏やかな寝息が聞こえてきた)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
!?

ス、
おm、いきなりなに……
(動揺した声が、そりゃもう、動揺くらいするので、動揺したわけだが、) (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
(覚束なくなる言葉と、やがて聞こえた寝息に、続きの言葉はそっと飲み込んで)

(ベットから起き上がろうとして、ふと) (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
(かつていた孤児院)
(熱を出したチビ共が、時折目を覚ました時、)
(繋いだ手が離れていたら、どんなツラを見せたかを) (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
……ハ。

俺も寝てくか。
(別に、深い意味なんてないし、顔を合わせることすらないだろうが) (無効票)
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一之瀬・一貴 2022年2月1日
お休み。よく寝ろよ。

(聴衆のいない言葉だけを吐いて)
(そのまま、目を閉じて、眠気に身体を委ねることにした) (📻継続📻)
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一之瀬・一貴 2022年2月2日
(静かな寝息だけが響く、保健室の一時)
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一恋・花束 2022年2月2日
№1 fin

📻一之瀬・一貴が【???】と邂逅しました
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