【ルーム】 第6回グループA【1:1】
恒星・沙織 2022年1月29日
新宿島初めてのバレンタインデー、新宿島の人たちにも素敵な思い出を
ということでプレゼントを用意するために皆さんへと声がかかったようです
沙織からは『上手く企画を活用してくれてもいいですよ』とも言われました
真面目に準備に取り組んでも良いし、こういう企画なのだから、とハードルを下げて
日頃の感謝や特別なプレゼントを用意するのも楽しいかもしれません
今回も交流の一環として沙織が相手はくじ引きで決めたお相手さんとです
もしかしたら同じヴィラでもまだよく知らない人……かもしれません
あなたはこれからやってくる彼(彼女)と上手くやれるのでしょうか?
゚+。::゚。:.゚。+。。+.:゚。:.゚。+。。+.。゚:;。+゚+。:
Aグループ/諷和・もこ(ふわもこうとうと・g01739)
Aグループ/今宵・ミリュクリュース(今宵は星と踊りましょう・g06013)
速度:お互いのペースで無理なく楽しみましょう
期間:準備が出来次第 ~ 02/14(月) 23:59
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諷和・もこ 2022年2月9日
魔女さん同士でプレゼントってしないんだ?
(しきたり的なものなんだろうか、きょとりと首を傾げて)
そっか、それじゃ…このチョコレートが今宵さんからの初めてのプレゼントになるんだね。//
諷和・もこ 2022年2月9日
あ、そっか。(伝え忘れてた、と、ぽんと手を合わせて)
今作ってるチョコは、ヴィラの人や新宿の人たちにプレゼントする予定のチョコなんだよ!
(だから、チョコはヴィラや仲良くなった人みんなへ贈る予定なのだと、ニコニコと笑って)
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
今宵、教えるのは、初めてで、得意かどうかは……スクァーブ、わからない、ですが。
もこちゃんサマ、上手になりたいなら、今宵、教えることもできまして。//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
……その、ミリュクリュースの魔女同士は、贈り物、絶対ダメ、でした。
ディ・ネ……とても、酷いことに、なるのです。
(言いつつ、あらかたの芽は抜き終わったようです。後はこれを……潰すのでしたっけ?)
//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
ウィ・オ。そうですね、初めての―――。
喜んで、もらえると、良いのですが……。
諷和・もこ 2022年2月9日
わ、本当?
コツとか教えてもらえると嬉しいかもなんだよ!
ね、ね、アロマ……えと、お香みたいなのも調合できる?
(ぱぁ、と顔を輝かせて)//
諷和・もこ 2022年2月9日
酷いこと…?
(きょとりと首をかしげ)
なんでだろ、魔女さんだから贈り物に魔力が籠っちゃうとか、そういうの、かなぁ?//
諷和・もこ 2022年2月9日
おぉー、すごい、キレイに採れてるんだよ!
(感動したように一粒摘んで光にかざして)
えへへ、今宵さんありがとうなんだよ!
ん、きっと喜んでもらえるんだよ。
(コクコク頷きながら、豆たちをすり鉢に入れていく。自分の方がちょっと多め)
だってこれだけ頑張ってるし…それに、ボクと今宵さんの合作だもんね。
(他の誰も喜ばなくても、少なくとも絶対自分は喜ぶんだよ!と、トンと胸を叩いて)
(はい、とすり棒を差し出して)
最初からすりつぶすのは大変らしいから…少しずつプロセサー?っていう機械で潰しながら、自分でも擦っていくのがいいみたい。
(メモを確認しながら、用意しておいたフードプロセッサーをスススと手元に引き寄せて)
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
ウィ・オ。
アロマ、香水、とっても得意です。
花、薬草、果物、水……色んなものから、沢山、香り、作れます。
魔法薬、みたいなのもできます……でも、惚れ薬は、シェ・ド(だめ)、です。 //
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
回転で、砕く機械? 歯車じかけ、ノォ・ムゥ、ちょっと怖いです。
(すす、とちょっとだけ距離をとって)
…………あ。
今宵、思いつきました。
最初にチョコ、上げる人、決まりました。
諷和・もこ 2022年2月9日
わ、本当?それじゃね、えと、えとね、今度、今宵さんのオススメの香りのアロマを教えてほしいんだよ!
魔法薬も気になっちゃうけど……
……//
諷和・もこ 2022年2月9日
ほ、惚れ…!?
(そんなのも作れるの?)
(ぼふっと赤くなってわたわたしながら)
つ、作らないんだよ!ん、大丈夫!
(気にはなるけど、心を操作する魔法は、ダメ、絶対)//
諷和・もこ 2022年2月9日
……こほん。
えと、ボクもプロセサーは使ったことないけど……多分、大丈夫、なんだよ!
試してみるね……。
(と言いながら、蓋を開けておそるおそる自分の豆を半分ほど入れて、スイッチオン)
ひゃわ!?!?
(突然の大きい音とガタガタ揺れる感触に思わず声を上げて、慌ててスイッチを切り)
(……おそるおそる、蓋を開いて中を覗き込む)
……わ、ちゃんと細かくなって……(ハッ)
ほ、ほらね!大丈夫だったんだよ!
(ドヤ顔でプロセッサーの中身を自分のすり鉢に移しながら)
(…今、聞き逃せない言葉が聞こえた)
………えっ!?
誰?誰にあげるの?
(興味深々、前のめり)
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
おすすめの香り、どんなときに使うか、よります。
今宵は、安らぐ森の木々の香水、好きですが……
もこちゃんサマが、何のために使うかによって、変わる、思います。
(惚れ薬、に対する反応が、思いの外、劇的で――だから、ああ、と思いました)//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
たとえば――意中の男性と、出かけるときは。
甘く、魅力を引き立てる――熟れた果実から、作った香り、使います。
(イタズラ心も含めて、ぽつりと)//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
ズィーン!
(プロセサーの音に、結構驚いちゃいました)
で、でも、工程、進んでます、次、はどうすれば!
(砕けた実を見て、張り切り今宵)
……あげる相手、は。
チョコが出来たら……教えます。です。
諷和・もこ 2022年2月9日
ん、えとね、えとね。
ボク個人で使うなら寝るときとかに、いい夢が見られる香りがいいなって。
普段はね、痛みを和らげたり、気持ちが安心したりする香りをお勉強してるんだよ。
メディアるアロマ……えと、香りを使って健康になろうーっていうお医者さんを目指してるの。//
諷和・もこ 2022年2月9日
い、いちゅーの、だんせい……。
(はゎ、と小さく鳴いて)
な、ななないんだよ!そういう、えと、えと、す、すきなひと、とか!
(あからさまである)
……でも、……えと、…………、た、例えば、どういう実を使ったり……?
(しかしすぐに欲望に負ける)//
諷和・もこ 2022年2月9日
だ、大丈夫!音がちょっと大きいだけなんだよ!
(さっき自分もビビり倒していたことは棚に上げて、先生気取りもこ)
次はね、この砕いたお豆さんたちがトロってなるまで、もっともーーーっとすりつぶすんだよ!
(ゴリゴリゴリっと軽い調子でかき混ぜて見せる。軽くやっているように見えて、かなりの力がかかっているようで、どんどん粒がペースト状に変わっていく)
諷和・もこ 2022年2月9日
そ、なんだ。
ふふ、それじゃ、がんばって早く美味しいチョコ作って、教えてもらわなきゃなんだよ!
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
ズィーン……。
こちらの世界には……そのような、お医者様が?
(今宵にとって、「香りを使う医者」は、初めての概念でした。びっくりしたようです)
いい夢が見られる香り。
(少し考えて、ん、と指を立てて)
……それでしたら、今宵は、木漏れ日の香りを使うでしょう。
清涼な森の空気に、木々の間をくぐり抜けて、燦々と降り注ぐ陽光を浴びた時に感じるぬくもりを、香りに封じます。
……一番気持ち良いのは、実は、お昼寝ではないかと、思うので。//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
そう、ですね……。
(テーブルの上に残っていた、カカオの実の破片を、一粒取って)
チョコレートの香り、誘惑の効果、あります。
好かれたいヒトの香りと、混ぜて香水にすると……とても、ドキドキします。
……お祖母様はそう仰ってました。
(勿論、今宵は使ったことがありません。男の人をそもそもあまり見なかったのです)//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
(すり潰す、なるほど)
(もこちゃんサマの手の中で、すごい勢いですり潰されていく実。なるほど)
(ちょっと真似してみる)
(速度は1/10以下でした)
諷和・もこ 2022年2月9日
えと、……うぃ・お、で合ってるかな。この国ではあんまり有名じゃないんだけどね、いいにおいを嗅ぐと、代謝がよくなったりストレスが減ったりして、治りが速くなるんだって。
そういう風に治療する、お医者さんなんだよ。
木漏れ日の香り…!
(ぱぁ、と目を輝かせて)
わかる、わかるんだよ。森の香りって落ち着くし、気持ちいいよね。
お昼寝も、とっても気持ちいいんだよ…朝の二度寝とおんなじくらい気持ちいいんだよ……。
(あのまどろみの心地を思い出したのか、ほわほわと笑って)//
諷和・もこ 2022年2月9日
そ、
……そういえば、チョコの香りって、心拍数を上げて、恋をした時と同じ気持ちになる効果が……
(あったな、と)
で、でも、このチョコはそういう意味じゃなくて、お友達への感謝の気持ちの贈り物で……ぁう……。
(ごにょごにょと口の中で言い訳がましいことをつぶやく)//
諷和・もこ 2022年2月9日
……こほんこほん。
(咳払いしてごまかして)
今宵さんは、その……チョコの香りを使いたくなったこととかは、ないの?
(ほんの僅かな意趣返しと、多大な興味から、そう聞いてみる)
(鉢のヘリにこびりついた硬い膜をすり棒ではがし落として、それも合わせてくるくると混ぜ合わせながら)
(もう少し柔らかくなったら、お砂糖やミルク等の甘味をまぜあわせる…らしい)
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
ウィ・オ(はい)。
それは……とても、とても。
優しいお医者サマだと、そう思います。
今宵も、お手伝い、させてくださいね。
ミリュクリュースの魔女は……誰かの役立つものを創る一族なのです。//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
ん……と。
(どう説明したものかな、と少し悩んで)
ミリュクリュースは、魔女の一族、です。
だから、森には男性、ほとんど居ません。
年老いた、枯れ木のようなお爺様が、時折様子を見に来る程度、でした。
ですから、今宵は、まだ、その感情は、知識としてしか、知りません。
(柔らかくなっていくカカオを、もう、ただじっと眺めながら、ぽつり)
諷和・もこ 2022年2月9日
えへへ……そう言ってもらえると、……る・にゃ、なんだよ。
今宵さんの、誰かの役に立つものを創るっていう一族さんも、とっても優しいって思うんだよ。
人のためにがんばる一族さんたちなんだね。//
諷和・もこ 2022年2月9日
そうなんだ…。
それじゃあ、今宵さんのお父さんとか男兄弟とかも、見たことがないの、かな。
(男女半々の世界で生きてきた自分には想像もつかない……大規模な女子校、みたいな感じなのだろうか)
そっか…それじゃ、こっちで男の人(お爺様は除く)を見たの、初めて?
ビックリしなかった?
(それなら恋どころじゃないだろうな、と納得して)
(手元のすり鉢に、あらかじめ分量を量っておいた砂糖をさらさらと流しいれて、再びかき混ぜる)
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
…………はい、そう、言ってもらえると、嬉しい、のですが。
……肝心の、使ってくれるヒトが、森に来てくださらなかった、ので。
(若干しょんぼりしながら……)
……だんだん、チョコレートの滑らかさになってきました、ね? //
//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月9日
ウィ・オ。
お父さん、きょうだい、今宵は顔を知りません。
でも、外の世界、ズィーン……驚く事、沢山あったので、
それどころでは、なかったかも、でした。
……この場所、これて、よかったです。
出会い、喜び、沢山、ありました。
諷和・もこ 2022年2月9日
(話を聞いているだけで、秘境というか、人の訪れない森の奥から来たのだろうということは想像に難くなく)
(どんなにいいお店でも、知ってる人がいなければ繫盛はしないものだ)
……そっかぁ。
……えと、それじゃ、それじゃあね…?
(もじもじと、鉢をかき混ぜながら)
調合を教えてもらうのとは別に、何か作ってもらうの、注文して、いい……?
(おそるおそると聞いてみる)
ふふ、あの黒いお豆さんたちがチョコになっていくの、なんだか不思議だね。
あ、トロってしてきたら、お砂糖とか…あと、スキムミルクとかを混ぜて、今宵さんのお好みの甘さに調整していってね。
(念のためメモを見て手順を確認しながら、次の工程を伝え)//
諷和・もこ 2022年2月9日
今は特に、すごく賑やかだもんね。
(戦争してみたり、他の国や過去へと電車で渡ってみたり、かと思えば今みたいに季節ごとのお祭り騒ぎしてみたり)
(静かな場所から来たというなら、なおさらあわただしく感じるだろうなと)
ん、今宵さんも来てよかったって思ってるなら、る・にゃ、なんだよ。
今宵さんはこっちに来て、何かお気に入りとか楽しかったこととか、見つかった?
今宵・ミリュクリュース 2022年2月10日
!
(気持ち、ぱ、と顔を輝かせて)
ル・ニャ!
是非、今宵の力を、使ってください。
きっと、もこちゃんサマの、お力になりきります。
(それから、チョコをじぃと見つめて)
(ととと、と冷蔵庫に走って、もってきたのは、新鮮ないちご)//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月10日
(一つ二つ、いちごを手にとって……チョコを少し、小分けにして)
レ・レ・ロ・ロゥ。
リ・ロ・ロゥ。
ウィ・ズィ・レ・リ・エ・スィ・ハ・ロウ……。
(呪文のようなものを呟くと――手元のいちごが、ふっと消えてしまいました。代わりに)
……ん。
(チョコがほんのり艶めいて、甘いいちごの香りを漂わせる、ストロベリーチョコになっているのでした)//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月10日
……できました! ストロベリ・チョコ。
(試作品を嬉しそうに眺めて)
今宵、楽しかったこと、あります。
(チョコ作りに励む、少女を示して)
ル・ニャ。
今宵達の言葉、理解しようとしてくれたヒトに、出会えました。
沙織サマも、もこちゃんサマも。
それは、今宵にとって、どんなことよりも、ル・ニャ、でした。
諷和・もこ 2022年2月10日
わ、是非是非、お願いしますなんだよ!
えへへ、魔女さんの力を借りれるなら、ひゃくにんりき?なんだよ!
色々、お願いしてみたいものがあるんだよ。
(例えば、割れないビーカーとか。例えば、腕のトゲを覆っても破れないアームカバーとか)
……?
(冷蔵庫に駆けていく後ろ姿を不思議そうに見送って)
(そして戻ってきた手元をさらに不思議そうに見つめて)//
諷和・もこ 2022年2月10日
(聞こえてきた耳にやさしい呪文に、思わずその様子をじっと見守り)
…………!
(突然現れたかわいいピンクのチョコレートにパチパチと瞬いて)
え、え?わ、え?す、すごい……すごいんだよ!魔法みたい!
(魔法なのだけれど)
(すごいすごいと大はしゃぎしながら、感動したようにぴょんぴょん跳ねる)//
諷和・もこ 2022年2月10日
(指された自分を自分でも指して)
え、ボク?
(きょとりと小首かしげ)
……えへへ、楽しかったって思ってくれたことが、ボクにとってもる・にゃなんだよ。
(それに「ル・ニャ」はマスターした!と胸を張り)
ん、それにね、ボクね、……あのね。
(頬を染めて少しだけ小声になりながら)//
諷和・もこ 2022年2月10日
ボクね、今宵さんとも、えと、仲良くなりたいから。
だからね、今宵さんの言葉、覚えて、もっといっぱいお話し出来たらなって、思って。
今宵・ミリュクリュース 2022年2月10日
これが、ミリュクリュースの魔法、です。
違うもの、混ぜて、一つにします。
足したり、引いたり……、でも、自分の為に作ったものは、どうにもうまく、いかないのです。
(出来たチョコレートは、香り高く甘さと酸っぱさが絶妙に噛み合った、きっと美味しいチョコでしょう)//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月10日
だから…………ル・ニャ。
もっと知ろうと、仲良くなろうとしてくれる。
そんな、もこちゃんサマと。
今宵も、仲良く、なりたくて。
(それを、そっと少女に向けて、差し出しました)//
今宵・ミリュクリュース 2022年2月10日
今宵が、最初にチョコレートを上げるヒト。
もこちゃんサマが、良いなって、思ったのです。
貰って、くれませんですか。
諷和・もこ 2022年2月10日
すごいね、すごい!
本当に魔法、なんだよ。
(パラドクスとは違う、本当の神秘に目を丸くする)
(しかも、人のためだけにしか使えないという、とても優しい魔法)//
諷和・もこ 2022年2月10日
(そして)
(そんな優しい魔法で創られた優しいチョコを差し出されて)
(最初きょとんとしてから、瞬き、ふたつ)
(自分へ、「はじめての贈り物」を差し出してくれていると気付き、みるみる頬を染めて)//
諷和・もこ 2022年2月10日
わ、わわ……いいの?
でも、えと、えと……わぁ……
(言葉にならない様子で、おずおずと手を差し出して)
えとね、あのね。
えと……//
諷和・もこ 2022年2月10日
貰わないわけ、ないんだよ!
すごく、すっごく、る・にゃ、なんだよ!
(ぱぁ、と、花がほころぶ様にうれしそうに、うれしそうに笑って)
それじゃあ、お返しにボクのチョコも貰ってくれる?
型に流して冷やさないといけないけど…よければ、今宵さんが好きな形の型で作っちゃおう!
(そう、笑って)
諷和・もこ 2022年2月10日
(そうして、キッチンから聞こえる少女たちの楽しそうな声はしばらく続いて)
(お互い贈りあったチョコの味は、二人だけの秘密)
諷和・もこ 2022年2月10日
――〆 (お付き合いありがとうございました!)