私立MM学園

【イ】エムライブ「PLUS One」1日目ステージ

陽樹・春曲 2022年1月27日
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2022/01/27

『H∀L』 SPECIAL LIVE

- PLUS One - DAY:1

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「―――ゼロからイチへ。響け、鼓動よ。」

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◆スレッド概要
『H∀L』SP LIVE 「PLUS One」にお越しいただきありがとうございます。
このスレッドは陽樹・春曲ことH∀Lによるパフォーマンスステージとなります。
観客としてライブをご覧になる方は、別途作成した
『【見・誰歓】エムライブ「PLUS One」観客席』 にて入場をお願いします。
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=13889

コラボゲストに招待、参加される方は、指定の時間にてお呼びいたしますので
「出演者入場」のアンケートを選択して入場をお願いします。
また、出番終了後は「出演者退場」を選択して退場をお願いします。

◆注意事項
このスレッドは陽樹・春曲によるライブ「PLUS One」の出演者専用スレッドです。
陽樹・春曲と招待した方以外の方の入場は禁止です。

◆出演者情報
#陽樹・春曲

#音紡・奏
#鬼叉羅魏・アンジェリカ

…And more?





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出演者入場
0
出演者退場
3
2

音紡・奏 2022年1月27日
おっと、気に入ってくれたら明後日も来てみてください。
エムライブでよい月末を。

(しれっと宣伝と挨拶をして、先輩にパス) (無効票)
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陽樹・春曲 2022年1月27日
全く、宣言通りにさらっとこなしやがって。
(軽く憎らしくもあるが)
んでも、こっちとしても楽しかったぜ。
最高のパフォーマンス、ありがとな!
(そう言って彼に対してハイタッチを求めようと、手を前に出す)
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陽樹・春曲 2022年1月27日
っと、そうそう。それも忘れずに、だな。
(そう言って巨大モニターに「ワンマン・サウンド」と彼の企画名が映りだし)

29日の17時からは奏のワンマンライブがあるからな!
今日のパフォーマンスを見て奏に興味を持った人は是非ともこっちも聴いていってくれよな!
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陽樹・春曲 2022年1月27日
それじゃあ奏とはここで一旦お別れだ。
今夜は一緒に歌ってくれてありがとう。

彼に盛大な拍手を!
(そう言って彼に対して拍手を向けるように観客に) (無効票)
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音紡・奏 2022年1月27日
(パチッ!とハイタッチをして)

それじゃ、失礼!
ありがとうございました!

<軽いクリックロール。カッカッ>

(笑顔でステージを去っていくのでした) (無効票)
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陽樹・春曲 2022年1月27日
(しっかりとハイタッチを決めて、ステージを去る少年を見送った)
(それに合わせて、ステージ内の演出が少し切り替わる)
(舞台は夜の花畑。ステージにいる春曲の足元には映像で表現された花々が咲き誇る)

…さぁ、1人目のゲストからめちゃくちゃ熱気が半端なかったわけだが。
なんか一気にハードル上がっちまった気がするよ。
(といってもその顔に困った様子などはなかった)
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音紡・奏 2022年1月27日
(アンケ忘れ) (出演者退場)
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陽樹・春曲 2022年1月27日
さて、それじゃあこの熱気が冷めてしまう前に次のゲストと行こうか。
…次も大物なんだよなぁ。めっちゃドキドキするよ。
(ふぅ、と息を整えて、ゲストの紹介に移る)

「紫荊番長」――その名前を聞いて思い浮かぶ顔は大勢いるだろう。
だが今夜は…いや、このエムライブの舞台ではまた新しい彼女の魅力に気づかされるだろう。

…頼りにしてるぜ?
それじゃあ二人目のゲスト―――
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陽樹・春曲 2022年1月27日
―――鬼叉羅魏・アンジェリカ/ro2e! (無効票)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月27日
(ゴツ、)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月27日
(ゴツ――と、いつもどおりの、重い足音)
(いつもどおり「紫荊番長」と縫い取られたブレザーの袖を連れて)

(いつもより、ゆったりとした足取りで花畑を歩く。)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月27日
(『sOnUs』が去っていった方を、見て)
(それから、『H∀L』を見て。)


(最後に、観客席を見て。ひらりと手を振った) (無効票)
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陽樹・春曲 2022年1月27日
(いつも通りの番長服と、出で立ち、変わらない彼女の姿だ)
(だが…彼女の登場がその場の空気を変えたのは間違いない)

――
(少し息を整えた後に、宣言する)

それじゃあ早速行こうか。
これが俺とro2eの二人のコラボだ。

(開始の宣言と共に舞台の花畑が一斉に形を変え、色を変える)

(二人の周りを包むは青き薔薇の花畑。そしてモニターに曲名が映し出され、始まる――)
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陽樹・春曲 2022年1月27日
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2曲目:Rosa ∀zul /
H∀L(陽樹・春曲)&ro2e(鬼叉羅魏・アンジェリカ)

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陽樹・春曲 2022年1月28日
(先ほどと打って変わって、静かでしんみりとしたメロディと儚さを感じさせる電子音とギターが響いていく)
(どこか冷たさが残るイントロから、ギターを手に歌い始めるのは――春曲から)

『目覚めの時はいつだって 幸せに満ちている

先にある光景に 目を向けない侭

逸らした現実は 心に残る

求めた希望(いろ)はどこにもなくて

諦めたような世間の声に 耳を塞いだ』

(Aメロが歌い終われば、アンジェリカに目配せして合図する) (無効票)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(愛想を見せたのは最初っきり。)
(あとは演奏とH∀Lの声だけを聴きながら、足元の青い薔薇に視線を落とし)

(ふらり、ゆらり、メロディにゆれて、花畑を彷徨い始めて でも、)



(視線と歌を渡されたから、足を止める)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(目配せを俯き気味に受け取って)
(口を緩く開けて、閉じて)

(この場の味を、確かめて)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(唇を、ひらく。)

(歌声は普段の気だるげな話し声よりも少し低く、確かなもの)
(観客席を見て)(まずはひとつ、示す色)

_____ 『赤



白 当たり前の在り方』

(観客席の誰か、もしくはあなたを、じっと、じっと見て)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
『誰一人求められない独りぼっちの 青なの



ねえ――――

(見て、見て、見つめる)
(よく通る、けれど通り過ぎはしない声。そこから投げかけられた『ねえ』が、どういう意味に伝わるかはそれぞれだろう。)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(それがどういったものであれ)
(その先を歌えるのは今ここに、たった一人)


(ふらり マイクから数歩離れながら、腕を春曲へと流して向ける) (無効票)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
(ギターを弾く自身の腕に対して彼女の腕が流されている、だがそれに抵抗することはない)
(この動きが、この声が、一挙一動こそが彼女の表現の一つなのだろう)
(離れれば彼女にとっても満足のいくものではないはず…だろう)

(そして静けさが流れるメロディアスな曲調は、サビに移りエモーショナブルに変化する)
(サビからギターの刺すような熱さが、冷たさに加わっていく――)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
『幾度の挑戦があっただろう』

『幾度の感情があっただろう』

『繰り返された 失敗の先で』

『証明して 私の存在(こと)を』

(サビのフレーズに力が乗る)
(彼自身の力強い声が乗り、その続きはアンジェリカへ) (無効票)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(腕にそっと触れて、……)

――『拒まれても

(手を離す。)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
引き離されても

貴方は』

(視線、観客席。 見る。)

『そこに ありますか』


(H∀Lの熱に合わせて、一歩踏み出して)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
『不可能なんて 過去に置いて』


(観客席を見つめたまま また一歩)


『未来を願った 言葉の意味を』
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
『教えてよ』
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
『この夢の』

(一度、H∀Lへと振り向いて)

――、『名前を』


(そのままくるりと、観客席へと視線を戻す)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(その動きのまま両ひざを突いて)
(ステージのきわ。マイクを抱えたまま、声を投げつける)

『教えてよ_______________


――……



(最後の声は、ギターに、溶かして。) (無効票)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
―――
(こちらにも視線が合えば、その眼差しに圧倒される)
(声だけじゃない、動きだけじゃない)
(ただ「見る」、それだけで人を惹きつける何かを感じた)

っ…!
(流石は番長と言われるだけある。その才能の片鱗を味わってにやりと笑った)
(笑っちまうくらいにでたらめだ。だが…今この場で、二人で歌い合う自分はなんて贅沢者だろう)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
(切なさと願いを歌った青薔薇の歌)
(2番、Cメロ、ラスサビ…目も耳も離せない曲は終わりへと走っていく――)

(そしてこの曲は終わりへと向かっていく――)
(最後に煌びやかな音と共に、フェードアウトして…曲は静かに終わり、しんと静寂を迎えるのだった) (無効票)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(受け止めて、渡して、繰り返して)
(最後の演奏に歌を渡して)
(音がひとつもなくなって)

――……
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(ステージのきわにそのまま座り込んで、足を席へと放り出す)

(観客席を見る 見る。)
(静かだなあ、って、顔をして。) (無効票)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
(3曲目が終われば、青薔薇の花畑はフッと消えて照明だけが残る)
(少し息を整えた後に)

――つーわけで3曲目、俺とアンジェリカによる「Rosa ∀zul」でした。

いやー…さっきと違って一気に静けさが出てきたなぁ。
まぁ熱い曲とは違うから、じっくり聴き入ってくれたのなら嬉しい限りではあるんだが。

(そう言うと、ステージ際で座るアンジェリカに)
…えーっと、アンジェリカ?
今回のステージ…どうだった? (無効票)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(よしよし)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
……ン、あ。
どうだった、って。ソレ、聞きます?
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
聞かなくってもわかるでしょう……なんて。

(ねえ、と)
(座ったままH∀Lの方を向いて、拳を差し出す) (無効票)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
―――
(座ったまま拳を突き出す様子に一瞬ぽかんとしつつも、フッと笑って)

…あぁ。もう答えは聞いたようなもんだな。
今夜は付き合ってくれてサンキューな。
(そう言って彼女の拳に対し、こちらも拳を突き出して、拳同士を軽くぶつけるのだった)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
それじゃあアンジェリカとのステージはこれで終了だ。
今夜は一緒に歌ってくれてありがとな。
貴重な経験だったよ。

彼女にも盛大な拍手を!
(そう言ってアンジェリカに対して拍手を向けるように観客に促す)

それとアンジェリカ、もといro2eも30日の19時からライブがあるぞ!
皆こっちも聴きに行こうな!
(モニターに表示されたライブ情報を使って宣伝する) (無効票)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(応えた拳に、目を細め)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
です。(宣伝をバックにコルナサインいえいいえい)
歌って演れて気も回る。紫クラスのH∀L。『H∀L』をどーぞ、よろしく。
それに『sOnUs』も……あれ手品かなんかじゃないです? 手品じゃないんだから、スゴいですよねぇ。

(なんて、自分のマイクを持って語り掛けて)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
ま、よろしくしなくても、もう、熱。移ってるでしょうけど。
(一緒にステージに立っているときは、目が合うときも、合わないときも。声から、音から。確かに自分は感じたのだから。)
(袖で聴いていたステージにも、勿論。)

それじゃ
(そのままぴょんとステージを降りて、歩き出して)
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2022年1月28日
(ばいばーい)

(途中途中で観客を突っついたりしながら帰っていった) (出演者退場)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
……退場する時も自由だなぁ、あの人は。
(なんて言って退場していく彼女を見送りながら、苦笑交じりにそう答えた)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
――さて。素晴らしい二人のシンガーをゲストに招き、3曲連続で歌ったわけで。

大変名残惜しくはあるんだが…「PLUS One」第一夜はこれにて終了だ。
(そう言うとステージ上空から粉雪のような演出が差し込まれる)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
いやー…本当はもっと歌いたかったんだが、如何せん時間も限られてるわけでな?
それに後に続く企画もたくさん控えてるわけで。
なんてったってエムライブはまだ始まったばかりだからな。
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陽樹・春曲 2022年1月28日
このライブはまだ始まりに過ぎないし、俺以外にもたくさんのパフォーマー、アイドル、シンガーが自分たちの成果を発揮する2日間となっている。

俺も負けないステージにはするつもりだが…それはそれとして、是非このエムライブ全体のこのイベントを楽しんでいってほしいな。
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陽樹・春曲 2022年1月28日
つーわけで「PLUS One」1日目はこれで終了だ!
忙しい中、皆来てくれてどうもありがとう!

29日には「PLUS One」第二夜を予定しているから、変わらずこちらも来てくれると嬉しいぜ。
2日目もスペシャルなゲストとのコラボを用意してるから、是非聴いていってくれ!
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陽樹・春曲 2022年1月28日
――それでは、今夜はこれにて閉幕。

(最後に一礼すれば、照明が落ちて彼の姿もまた消えた)
(そして残ったステージには、雪がしんしんと降り続けていた――)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
「――次は…私の番、だね」

(最後に小さく映ったモニターには、オープニングで現れた天使の少女が、静かにそう言って――消えた) (出演者退場)
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陽樹・春曲 2022年1月28日
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2022/01/27

『H∀L』 SPECIAL LIVE

- PLUS One - DAY:1

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