【個】今日はお休み、充電の日
レイ・シャルダン 2022年1月23日
この二週間は、エムライブの裏方作業で働き尽くしだった2人
だから休日のお出かけも近場で息抜きしましょう…と、向かった先はホームセンター
デートと呼べるかは謎だけど
青のクラスの2人にとってこういう場所は宝庫なのかもしれない。
部屋に置く小物や雑貨を見て回り。
DIYコーナーでアイディアを深め、
そして最後に園芸店を楽しんだ。
そろそろ日が傾きだそうとする冬の15時頃の帰り道
ふと一件のお店の前に立ち止まった…。
目についたのは足湯カフェ『鬼灯の湯』
明日からの一週間をまた頑張れるようにと
最後に暖かいお風呂に癒されに足を運ぶのでした。
発言可能
#レイ・シャルダン
#竜城・陸
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レイ・シャルダン 2022年1月23日
確かに(その光景を思い出し、くすくすと笑う)
でも今日は色んな物が見れて楽しかったなぁ。
武器とかそう言うのとは何も関係がない
日常で使う小さなアイディア商品って
何であぁも心が引かれるんでしょう。
引っ越しする時は、また寄ってみようかな。欲しい物がいっぱいです。
レイ・シャルダン 2022年1月23日
あれ…?もしかして陸さん。
こう言った飲み物は初めてだったりします?
だったら抹茶飲んで見てほしかったなぁ
すっごく苦いの、感想を聞いてみたかったです。
レイ・シャルダン 2022年1月23日
(店員が注文したドリンク、そして和菓子を持ってくる)
(そして、未だに足湯に入らない2人を見て)
(足湯の簡単な説明をしてくれた様だ。)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
(そして、その説明を聞いた少女は)
(少し顔を赤くしながらもぞもぞと体を揺さぶっている。)
(誰にもばれない様に、少しずつタイツを脱いでいる様です。)
(無効票)
竜城・陸 2022年1月23日
どうなのだろうね。
俺の場合はおそらく、普通の子たちがそういうものを気に入るのとは観点が違うような気がするからな……。
(積み重なられてきた技術の粋を、そこに至った研鑽と試行錯誤の道筋を思い浮かべる――というのは)(そういうものを持たない時代から流れてきたゆえの特有の感覚だろう)
竜城・陸 2022年1月23日
普段は、えーと……ジュース、に近いものかな。
ああいうものを飲むことが多いからね。
(食事にせよ飲料にせよ、味や刺激の強いものを好む傾向が強い。必然、友人と出かけるときもそういうものを選びがちだった)
(――だから余計あまり食べられなかったのだが。大抵、そういうものは消化の負担も大きい)
……というか、人の苦行を楽しむものではないよ。
(なんて、小さく息を吐き)
竜城・陸 2022年1月23日
(説明を聞いて、ふむ、と小さく頷いた)
(どうにせよ足を崩すのが難しいのだよな――なんて、そんなことを考えて、)
…………、レイ? 具合でも悪いの?
(無効票)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
だ…大丈夫です。
(体がつりそうになっているのを堪えて何とかタイツを脱ぎ鞄にしまう)
陸さんこそ大丈夫ですか?
お尻の下に何か敷物でも敷いてもらった方が楽になるかも?
レイ・シャルダン 2022年1月23日
(ふぅっと一息)(漸く足をお湯に入れて)
あー………あったかい…。
陸さんからの観点?
(ふぅん…と考えて)
確かに、ボクと陸さん、生きていた時が1500年も違いますから…
(それはそうですね…。と1人納得している。)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
ごめんなさい。
苦いのはお嫌いでしたか?
ボクは得意では無かったんですけど…
日本人の中には好んでそう言うのを飲む人も居らっしゃるので
陸さんはどういう感想をお持ちになるのかな?何て思っちゃって。
ジュースがお好きだったんですねぇ。
(意外でしたと言う顔、野菜とかヘルシーなのが好きなのかなと。)
それではほうじ茶ラテはどうなんでしょう。
(そう言いながら、抹茶ラテをずず…と音を立てて飲みながら。)
(無効票)
竜城・陸 2022年1月23日
俺はこのままでも十分だから。
(それこそ気にしなくていいよ、なんて手を振ってみせて)
……そうだね、だから今の世の技術や知識を知るのは楽しいと思うのだけれど。
(だから勉強もさして苦ではないのだけれど、なんて付け足して)……まあ、これは現代に生きる子とは少し違う観点だと思うからね。
竜城・陸 2022年1月23日
珈琲は美味しく飲めたから、そこまで嫌いではないと思うけれど。
そもそも初めて飲むものだから、抹茶が平気かはわからないかな。
「甘いもの」と一口に言っても色々あるのと同じ。
(ともあれ、謝るようなことじゃないよ。なんて、肩を竦めて)……そうだね、ジュース、とりわけ炭酸飲料は割と好きなのかもしれない。寮の子に炭酸を振る舞ってもらってから、よく飲んでいるから。
竜城・陸 2022年1月23日
(なんて言いながら、ほうじ茶ラテを手に取って、一口)
(小さく、安堵したように息を吐く)
(無効票)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
えっ…。(折角来たのに…。)(何か悪い事してしまったかな)
(と、少しだけ表情が曇る)
そう…ですか。
(まだまだ、陸さんへの理解が足りないのかなボクは。)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
(いや…ううん。)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
じゃーボクだけ楽しませてもらいますね。
(ちゃぷちゃぷを足を動かして)
めちゃくちゃ暖かくて気持ちいいのになぁ。
レイ・シャルダン 2022年1月23日
コーヒーはお好きなんだ。
それならボクと同じですね♪
私は普段コーヒーに牛乳入れて飲んでますので。
へー、炭酸飲料、何かイメージと全然違いました。
そう言えば、陸さんって寮にお住まいなんですね
かざはな寮…でしたっけ?
(あ…ほうじ茶ラテはお口にあったのかな?良かった。)
竜城・陸 2022年1月23日
(探るような視線と、少し翳った表情に、)
(緩やかに嘆息した)
(――旧い時代の、旧い常識は、)(この世界にはやはり、どうにも当て嵌まらないらしい)
(尤も、わかっていたことではあるのだけれど――)(それに拘りすぎる自分が、悪いだけだということは)
竜城・陸 2022年1月23日
……ごめん。
後輩の勧めを断るのは、さすがに無礼が過ぎたね。
(足を崩して。少し行儀は悪いけれど、座布団を二つに折って、尾を置く支えにして)
(靴下を脱いだ足先を、湯に浸ける)
ああ、足が触れないように気を付けてね。
――危ないから。
(前に、手を触れた時に流れ込んだであろう“感覚”を彼女が憶えているのならば。その発言の意味は察せるだろう)
(“だから躊躇したのだ”という風に受け取ってくれればよいのだが)
竜城・陸 2022年1月23日
好き……までいくかは、何度か飲んでみてかな。
食堂のカフェスペースで飲んだものが美味しかったというだけで、缶コーヒーとかを特段に好むということでもないしね。
そう、かざはな寮。白の番長が寮長をしているところだよ。
(無効票)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
…。
いいえ…。
ボクの方こそ…。
我儘ばかりで…。
レイ・シャルダン 2022年1月23日
(パァンと両頬を叩く)
レイ・シャルダン 2022年1月23日
…ふぅ、折角遊びに来ているのに暗い表情になる所でしたー!
一緒に買い物をして、一緒に甘い物を食べて…
一緒に足湯に使って温まり、癒される。
そんな日常の延長、それだって小さな幸せになる。
ボクはそう言う風に考えてましたが
中々上手く行きませんね。
レイ・シャルダン 2022年1月23日
お手製の物ならともかく、自動販売機の炭酸ジュースや缶コーヒーは飲み過ぎない様注意ですよ。
出来るだけカフェスペースのコーヒーを飲むことをお勧めします。
白の番長さん…
私はまだお会いした事未だにありませんね。
(そもそも晴さんと陸さんだけかも。)
どんな寮なんです?
私が今住んでる永月寮は、立派な温泉に変な物が沢山ある蔵が有名な寮って感じですけど。
(だから…温泉って気持ちいいよと足湯にお誘いしてみたわけですが。)
(無効票)
竜城・陸 2022年1月23日
十分俺はこれだけで幸せなつもりなのだけれどね。
伝わっていなかったなら、すまない。
……我侭、とは思っていないよ。ただ俺が勝手に気にしているだけのことだから。
触れなければ問題ないとはわかっていても、どうしてもね。
(――触れただけで人を殺めてしまう、そういう生き物だ)
(だから。“ほとんど問題ない”からといって、“だから簡単に人に触れられる”というわけでは、ない)
(だから、いつだって手袋を外さないのだ)
(肌と肌が触れ合う、というのは――この少年にとって酷く恐ろしい行為であるから)
竜城・陸 2022年1月23日
(小さく息を吐いた)
(言外に“怖い”と言っているのも同義の言葉。余計に彼女に気を揉ませてしまうような気がしてしまう)
……それに、普通はね。
俺の時代は男女でこういうことはその、……あまりしないから。
(だから、もう片方の)(大本の理由の半分の、半分の、半分くらいで感じていた、面映ゆさのほうも、言葉に出した)
(もとはといえば出かけるのもそう、という話ではあるのだけれど――)
(いま、この新宿島に、最終人類史に生きている以上)
(先の戦争の結果を見るに、)
・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
(――きっと自分は、元の時代に帰ることはできない公算が高い以上)
(その常識に適合できるように努力は、しているつもりなのだ)
竜城・陸 2022年1月23日
そんなに日に何本も摂るわけではないから大丈夫……だと思いたいけれどね。
それに、ジュースが飲みたい時もあるだろ?
(なんて、軽く悪戯っぽく首を傾げて)
学年もクラスも違うとなかなか顔を合わせる機会はないだろうからね。
どんな……と言われると困るな、君の寮と違って建物自体に特色はそこまでなくて……。
……でも、暖かい場所だとは、思っているよ。
(無効票)
レイ・シャルダン 2022年1月24日
あなたの幸せの一因になれてますか?
それならいいんだけど(再び抹茶ラテに口を付ける。)
ボクにはボクの物差ししかないから…
貴方の思う幸せも自分の物差しで測ってしまっていたんですね。
ボクは足湯に浸かると気持ちいいと感じる。
だからきっと貴方もそうだろう。
お腹いっぱい甘い物を食べられるのが幸せだ。
貴方も沢山お腹いっぱい食べられる様になったらきっと幸せなんだ。
もっともっと沢山幸せな事があるはずなのに…なんて。
(触れなければ問題ない…か。)
それでもいつか、肌と肌で触れ合えれる事が出来れば…
なんて思ってしまうのは望外な望みなんでしょうか。
レイ・シャルダン 2022年1月24日
…。
…。
それは…。
少しは女性として意識してくれているという事でよろしいですか?
貴方の感情の蓋…少しは変化ありました?
(きっと彼のその奥の考えには気が付いていないでしょう)
レイ・シャルダン 2022年1月24日
それは…もちろん。
ボクだって普段控えている甘い物をお腹いっぱい食べたくなる時もあります♪
(その悪戯な表情に、乗る事にします。)
…そう、貴方の帰る場所なんですね。
陸さんの私生活、知らない所が多かったので安心しました。
(リップさんや生徒会の人達、白の番長さんを含む番長連合)
(彼を支える方たちがどれだけの人か今更思い知りました。)
(ボクが無理に入り込む必要なんて無かったんだ)
(無効票)
竜城・陸 2022年1月24日
少なくとも誰が欠けても俺の幸せは成り立たないよ。
(溶けかけたアイスを一匙掬って口に入れて)
ふふ……前に晴にも似たようなことを言われたから。
案外、人ってそういうものなんだと思うよ。同じ幸せを同じように感じられたら、って。
幸せ、に限らず。同じ方向を見ていたいものなのかもしれない。
(……そういう気持ちに覚えがないではないし)
(尤もあいつは“考えておく”なんて言ってそれきりだけど)
そう思わないわけではないよ。
だけれど今の俺がそれを望むにはまだ遠いからね。
竜城・陸 2022年1月24日
普段から俺は大体の女性を女性扱いしているつもりなのだけれど……?
(あ、いや。しとらはちょっと違うな……)(あまり女性扱いじゃないな……)(とちらりと思ったが、さておき)
どうだろうね。
意識してどうにかできるものではないと思うから、なんとも言えないかな、こればかりは。
変化があったとして、それが恋慕や愛情という形ですぐに見えるわけではないだろうし。
竜城・陸 2022年1月24日
そういう感じ、かな。
まあ、俺はお腹いっぱいは食べられないのだけれどね。
そうだね、今はあの場所が、俺の帰る場所……かな。
え、それはだって、そもそも私生活のことなんてあまり人に漏らさないだろう、普通。
……そうだよね?(若干不安になった)
(無効票)
レイ・シャルダン 2022年1月24日
そう、それじゃあ欠けてしまわない様に気を付けなきゃね。
えっ!???晴おにぃ…晴さんもそんな事言ってたんです?
あはは、それならそうなのかもしれないですね。
やっぱりボクは陸さんと同じ方向を見て居たいし
一緒の幸せを感じたいんですよ。
人間ってそんな欲深い奴らなんです。
陸さんがそう思えば少しずつそうなる…んでしたっけ。
まだ遠い、だけど決して無理じゃない。
であれば、ボクは楽しみに待ってます。
レイ・シャルダン 2022年1月24日
ぼーくーのー話なんです。
そこで全体の話をするところがなぁ。
(何て、ぷぅと口を膨らませ)
(でも…)
(陸さん自身が気が付いていたかはわからないけど。)
(あの日貴方は…感情を発露させていましたね。)
ボクは少しずつ、変わってきている様に思いますよ。
レイ・シャルダン 2022年1月24日
ボクだって一応我慢はしてますから。
前のチョコだってちゃんと持ち帰りましたし。
漏らすって言い方はどうかと思いますが…。
クラスメイトや友達と私生活のお話とかあんまりしませんか?
結構皆してるものだと思いますが。
(無効票)
竜城・陸 2022年1月24日
そうだね。そうして貰えると嬉しいよ。
ああ、晴も言っていたよ。
しとらにも似たようなことを言われたし……と思うとやはり俺の表し方が悪いのも否定はできなさそうだな……。
でも、そういう期待に応えたい気持ちも、今はちゃんとあるから。
……まあ、あまり心配しすぎないでいてくれるとありがたいかな。
昔ほど自在にはいかないけれどね。
(――“神”だけではなくなったから)(許され得る全てを完全に叶えることなどできはしないのだけれど)
……まあ、でもその不自由さは、人間らしくていいと思っているよ。
竜城・陸 2022年1月24日
いや、ほとんど女性扱いしているのだから当然君のことも女性として扱っているよ、という意味だったのだけれど……。
(何か違ったかな、と首を傾げて)
……そう、だといいのだけれど
(結局のところ、受け入れた時に分け与えられた感情の残滓で、少しだけ前よりは“怒る”ようになったけれど)
(それだけで、それ以上にはなれていない)
自分
(“ 己 ”はこれから、作らなければいけないものだから)
でも、そう見えているのだとしたら。
立ち止まらないように、頑張っていくとするよ。
竜城・陸 2022年1月24日
ちょっと事情が違うなその場合は。
(なんてくすくす笑って)
いや、ネガティブな意味ではないけれどね。
私生活の…………、うーん。
……仕事の話と学園での話が多いかな。寮でのことを話す機会はそう多くはないかもしれない。
(無効票)
レイ・シャルダン 2022年1月24日
心配し過ぎる…って所は無くしたいけど。
陸さんがボクの事を気にかけて居てくれるように。
ボクも陸さんの事を心配になってしまいます。
…だから、ある程度は…我慢してくださいね。
ふふ、神様からいきなり人間になってしまっては窮屈でしょう。
少しずつ、変わって行きましょうね。
レイ・シャルダン 2022年1月24日
その違いが判る様になった時。
貴方は更なる人間への一歩を踏み出すことになるでしょう!
しっかり考えておいてくださいまし。
ええ、ボクも何かのきっかけになれる様に頑張りますから。
レイ・シャルダン 2022年1月24日
そうでしたね。
大丈夫、乙女は頑張ってます(と一緒になって笑う)
仕事や学園での話も…一応私生活と言えば私生活?
寮での生活の話も聞かせてください。
レイ・シャルダン 2022年1月24日
(もっとこの時間が続けばいいのに、そう思い話をしている彼女)
(しかし、先ほどから少しずつ、顔が赤らみ)
(額や首筋に汗が流れているのが目に入るだろう。)
(次どうぞ♪)
竜城・陸 2022年1月24日
そう言われると否とは言えないな。
……ただ、あまり心配されすぎると心苦しいからね。
心配をかけないように、早いところ改善を目指すとするよ。
まだ、人間になったわけじゃないよ。
(今だって、“神”で“竜”で、)(だけど、“己はそれでいいのだ”と、少しずつ思えるようになっているとは、思う)
……少しずつそうなっていきたいけどね。
竜城・陸 2022年1月24日
そ、そういうもの、かな?
……なら、うん、まあ、考えてみる……。
寮での話……まあ、そうだね、そういう機会があればその時は――
竜城・陸 2022年1月24日
…………レイ?
君、ちょっと、顔が真っ赤で――…………
(“のぼせる”という概念を全く知らない)(ゆえに、)
竜城・陸 2022年1月24日
…………店員さんを呼んでくるね、少し待ってて。
(恐らく具合が悪いのだ、と、判断して)(立ち上がって、店員を呼びに急ぐのでした)
(――さて、その後どうなったことか)
(次どうぞ♪)
レイ・シャルダン 2022年1月24日
ええ、ボクも最善を尽くしますとも。
心配し過ぎ、気にしすぎは最近よく言われちゃうので。
(人間になったわけじゃない…か…。)
でも…
(陸さんが何と言おうと、何を見せられても)
(出会ってから今までずっと)
(ボクの中では貴方はずっと人間ですよ。)
レイ・シャルダン 2022年1月24日
ちょっと待って陸さん…これは違っ…。
(呼び止めようとして、勢いよく足湯から出てしまい)
(思いっきり生足を出してしまう。)
(恐らく彼は見て居ないだろうけど)
(その後、店員の誤解を解く時も、)
(帰りの道中も、のぼせるの概念を伝える時も)
(ずっと、彼女の顔は赤いままでしたとさ。)
レイ・シャルダン 2022年1月24日
(終わり。)