私立MM学園

【個】ウィンターバーベキュー!

去舞・刻音 2021年12月18日
新宿沿岸部
かつて都市があった場所に広がる静かな海。
ときたま他のデヴィジョンからの漂着物やドジったディアボロスが流れ着く平和な沿岸に謎肉、シーフード、お野菜、油揚げとより取り見取りなバーベキュープレートを広げる二人の学生の姿があったのでした。




演出終了
2
0

去舞・刻音 2021年12月18日
こんな感じでいーかなー? (もくもくとバーベキューセットの中に放り込んだ炭に狐火で火を灯しながらそばの少年に首をかしげて見せる) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
(サングラスの奥の瞳をキラキラと輝かせ、赤々と燃える炭を見つめながら彼は頷きます)
うん、良いんじゃないかな。
(なんて言いますが、彼はBBQのお作法なんて知りません。完全にノリで言っています)
火を起こしてるだけなのに、なんだかワクワクしてくるね。 (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
うんうん。火を起こしてるだけでもなんかワクワクするよね!
お、着いた着いた(ボッと大きく一瞬だけ火が出たあとチロチロと良い感じに火が安定する)

よーし、なにから焼く!? (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
お肉。
(即決でありました。今でこそ食べるものに困りませんが、そうではなかった以前の感覚が抜けていない彼にとって、肉を満足に食べれる機会は貴重なのです) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
やっぱお肉からだよね!
(イェー!とプレートのラップを取る。何の肉かはわからないが美味しそうな赤身だ!)

たくさんとってきたから食べ放題だゾ! (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
いぇーい。
(左手でピース。そして右手に持ったトングをカチカチ鳴らしてお肉を威嚇します)
こんなにたくさんお肉を食べれるなんて、昔じゃ考えられなかったよ。
しっかり食べて、力をつけておかないとね。 (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
お、ノリいいねー!(ピースピース!)

私も昔はこんなに豪勢なご飯考えられなかったよ!なかま!
戦争前夜だもんねー! もりもりたべてパワーをつけよう! (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
うん。
……初めての、大きな戦いだもんね。
さすがにちょっと緊張してくるや。

ん、それじゃあ早速……
(お肉の一切れをトングで掴み、火の上へ)
……おぉ……
(パチパチと弾ける油に、もくもく上がる白煙。興奮を隠しきれないような声をあげるのでした) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
あはは、ならリラックスできるようにたくさん食べよう!

(自分もお肉を網の上に置く。食欲を刺激する匂いと音に耳をぴこぴこと機嫌よく動かす)

寒い日はやっぱり炙り料理だよねーー (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
そうだね、身体も暖まるし……
……すごく、良い匂い。
(待ちきれなさそうな声をあげると同時に、彼のお腹がくぅ、と鳴ります。ちょっぴり恥ずかしそうに頬を掻いて)
ん……
そう言う去舞は余裕そうだけど、ひょっとしてこういうのは慣れっこ? (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
お、良い音だねー!(頬をかいてる横顔に茶目っぽくウィンクを飛ばして)
んー? 武士は食わねど高楊枝!
なんてね! 我慢はちょっと得意だからね! 魔法も訓練も忍耐! (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
ああ、うん。
お腹の音もそうなんだけど……
大きな戦の方もさ。なんだか余裕があるように見えたから。 (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
あぁ、そっちねー
んー、戦うことに関してはねー、まあ今までと出来ること変わらないし?
戦争でも決闘でも、自分が出来ることが変わるわけじゃないじゃん?
(お肉をひっくり返しながら) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
(見よう見まねでお肉をひっくり返します。網目の焼き跡がとても美味しそう)
そういうものなのか。
俺は……
(と、少し考えて)
こういうことが出来るようになったのが、ほんの数か月前だからさ。
そこまでさっぱりと考えるのは、まだちょっと難しいかな。 (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
経験がないと誰だってそうだよねー
まー、ほら、命の取り合いなんて慣れないほうがいいし!
私は家のこともあるから避けられないけどさ、いつか平和になったときにそんな殺伐とした生き方じゃー生きにくいじゃん?
(いい感じに焼けたお肉を取り皿に上げる。おいしいそう!) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
まあ……それは確かに、そうかもしれないけどね。
でも、その"いつか"を取り返すためにも、"今"は慣れておかないといけないじゃない?
自分が使える手札は、万全にしておかないと。
(言いながら、こちらもお肉を皿の上に取ります。箸に持ち替えてお肉を挟み、ふー、ふー、と少し冷ましてから一思いに口の中に放り込んで)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
………………

美味しい。
(ほんのり調子の上がった声で言うのでした) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
確かにそれも一理あるけどね!
慣れようとして無理はしないようにね!
戦場で無理をすると取返しつかないし?

(言いながらお肉を頬張る。熱い肉汁と動物性たんぱく質が五臓六腑にしみわたる!)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
うまっ
やっぱ外で食べるお肉はサイコーだね!
霧雨くんもどんどん焼いてこっ
(追加のお肉と野菜を網の上に並べる) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
大丈夫、無理はしないよ。
……危ない目にあっても、新宿に流れつけるって話だけどさ。
"絶対に帰ってこれる"とは、限らないものね。
だから……うん、無理はしないよ。
取り返したいものを、取り返すまでは。
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
そうだね。
学園の屋上でご飯を食べるのとも、また違う感覚……結構楽しいかも。
それじゃあ次はこれを……
(お肉!ウインナー!魚!とにかく蛋白質を取れそうな食材を網の上にガンガン並べていきます) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
ん!
ま、戦いなら私も手伝えることなら協力しちゃうからね、気軽に声かけてちょ!
0

去舞・刻音 2021年12月18日
おー、がっつりいくね!
お魚もいいなー、タラがおいしい季節!(野菜と魚も網の上に並べていく。二人分なのでもう網中お肉と魚だらけだ) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
それは心強いね。
うん、困りそうな時は相談させてもらうよ。

美味しいからね、お肉。
がっつり沢山食べちゃうよ。
……ん。タラっていうんだ、その魚。
(と、並べられる魚を興味深げに見ます) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
いつでも気軽にじゃんじゃんきていいからね!

わかる!ついついお肉は食べすぎちゃうよね。おなかもたれちゃう
そ、タラ! 冬の定番っていったらこれでしょ。よくお鍋とかに入ってるよ(焙られてる白身の魚に醤油を垂らしながら) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
(頼りになる返事に、ふ、と肩の力を抜いて頷いて)

美味しいし、力も漲るし、良いことだらけだ。
もたれる、っていうのはあんまり無いなぁ、俺。
単純にお腹がいっぱいになるくらいだ。

……へぇ、お鍋か。
それも良いなぁ。 (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
もたれないのいいなー、体質的なものかなー?

お鍋もいいよねー!
BBQの〆にでも作ろっかー? こんなこともあろうかと飯盒を用意してあるのだ!(ジャーンと背嚢から大きめの飯盒を取り出す) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月18日
そもそも、よく考えたらもたれるほど油物を食べる事が無かったかも。
体質っていうのもあるかもしれないけどね。

おぉ……
(いつの間に、と驚くやら感心するやら。期待の籠った表情になって)
良いね、すっごく楽しそう。
お肉だけでも充分楽しいのに、お鍋までやっちゃったら大変なことになりそうだ。
(わくわくを隠しきれない様子で言うのでした) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月18日
そうなのかー、でも言われてみれば油物そんなにたくさん食べることないかも?

(飯盒をBBQセットの近くに置いて)
もうちょっとしたパーティみたいなものだよね!
テンションアガっちゃうよね!(同じくわくわくと尻尾を振り回す) (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月19日
これから、そういう機会も増えたりするかもしれないけどね。
(今まで自分が生きてきた環境とは、全く違うのだから、と。軽い調子で彼はそんな事を言って)

うん、大仕事の前のパーティだ。
それじゃ、お肉をしっかり楽しんでからお鍋も楽しもっか。
(なんて、新たなお肉を網の上に乗せるのでした) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月19日
そーだねー! 学校でからあげパーティの授業とかするかもしれないし!

そうだねっ、それじゃーお鍋分だけのこしてどんどん焼いちゃお!
(ぺしぺしと網の上に一緒に具材を乗せ居ていく)
前夜祭って感じで楽しいね!戦いが終わったら後夜祭かなー! (無効票)
0

霧雨・龍雅 2021年12月19日
後夜祭……か。
そうだね、派手に騒いで楽しめると良いな。

そのためにも……取り返すべきものを取り返して、きちんと帰ってこなきゃね。
(お肉に舌鼓を打ち、英気を養い、来るべき日へ想いを馳せて、彼は頷くのでした) (演出終了)
0

去舞・刻音 2021年12月19日
そうだねー、そのためにも明日は頑張らなくちゃね!
(頷き返すと、炭の燃えさしから昇る煙が溶けていく空を見上げる。雲一つない寒空。明日は絶好の戦争日和だろう)

よっし、それじゃ、お肉が焼けるまでお鍋の支度でもしよっか!
どの具材いれよ?
(取り箸を手に霧雨くんに首をかしげて見せる。バーベキューはまだ続くが、先に取り分けて置くつもりのようだ) (無効票)
0

去舞・刻音 2021年12月19日
(戦争前夜。寒空の下行われたささやかな宴は明日には思い出になっていることだろう。きっと、また帰ってこれると信じて、二人はいましばしの間余興を楽しむのでした)

(演出終了)
0