私立MM学園

【個】「気」の持ちよう

グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
気力、気迫、気合、気持ち――。
この国ではありとあらゆる感情や思いを気という言葉で表現する。
また、その気きよってパフォーマンスが上がることもわかっている。

だが彼の使うそれはその比じゃない、プラシーボなんて言葉では済ませていいものじゃない。
明確で、確実で、体系的な技術だ。
だから、こんな体でも学べる可能性がある。

懸念は勿論、ないわけではないが――。

放課後、緑化区域にて。

発言可能
#グスタフ・カツラギ
#奉利・聖




演出終了
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奉利・聖 2021年12月15日
その時、最も熱く強張る部分…丹田に意識を集中させて。
また呼吸をしましょう。呼吸は全ての基本です。
生命の熱が、きっとそこにありますまから…捉えて離さないようにしましょう。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(大きく吸って、深く吐く。繰り返し、繰り返し。)
(活動の基礎は酸素である。肉体のエネルギーは酸素である。栄養素だカロリーだなんとあるが、結局のところ外部からのガソリンは酸素である。)
(外界と混ぜるように、肺と喉が分かれ目だ。コーヒーにミルクを混ぜたように、自らの内と外を分ける境を曖昧にするように、自分に世界を、世界に自分をを意識して)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(薄く長く、ではない。深く多くを続けるんだ。)
(どこまでも、どこまでも、どこまでも、酸欠で目がくらむ感覚がしてもまだ吐き出して、乾いて割れた大地のようにすべての清浄を吐き出すように。まだ、まだ、まだ、まだ、まだ。)
(後一滴も無い感覚。)

(それは、知ってる。リアクターが停止する瞬間、必ず浴びているから。その限度を、知っている。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(熱、丹田、下腹部、コア。)
(焼けるようなものではない、あまりにも微弱に感じられる。電気に染まってこの体の熱は消えたのだろうか。)
(いいや、いいや、違う。「私」は熱に縁遠いもの、冷たき海と寒き山より這い出しもの。熱は拡散しただけ、その中央は、そこにあるのだ。)

(大きく吸って、熱源を、知覚する。)
(遺産の副作用でも、知覚できる。) (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
生命の熱は、活動し続けている限りそこにある。
それを見つめることを忘れないように、いつでもここにあると思えるようにして───。

ここからは、難しいですよ。
全身で、自然エネルギーを取り込むのです。
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奉利・聖 2021年12月15日
自然エネルギーは隣人。常にそこにいるもの。故に人並みの呼吸でも、少量が入り込むのです。だから深呼吸は、古来より心を落ち着け…肉体を賦活させるのだそうです。

でもそれだけでは足りない。
全身で扉を開き、迎え入れるのをイメージして。
強い意志に、自然は惹かれるのです。
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奉利・聖 2021年12月15日
入り込んで来るものを感じ取らなければいけません。
一度その身に入ったそれを、今度は貴方が動かすのです。
もし難しいなら…微力ですが補助をします。
身に触れることになりますので、ご容赦ください。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(「隣人」「常にそこにいるもの」「強い意志」「感じ取る」「動かす」)

(成る程成る程、確かにあの先生は素晴らしい。)
(そういう定義であれば、既に、一度経験した。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(あの人は、すみれ色だった。淡い朝焼けのような。)
(では、世界は何色だろうか。常にそこにあり、しかして気づけず、それでもわずかに混じるというそれは――透明だろう。)
(定義、世界。それは透明、それは偏在、世界というそれそのものが法、自分は既にその中、この身は既に世界、自分も世界である、故に世界は自分として触れられる。)
(より触れるためには、意思が必要。この下には、何事にも揺らがぬ意思がある。どす黒く冷たいと評された、意思が。)

(意志は転じて意地となり、その根本は昔から変わらない。「使えると思えば何でも使う」。世界だって、使ってみせる。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(曖昧な感覚を動かす。丹田の熱、全身に広がるそれ、少しずつ……少しずつ、引っ張り上げるように、持ち上げるように。)
(ゆっくりと、外と内の境を混ぜ融かすように――。) (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
感じ取れたなら、互いの手が触れられるように動かして。
どちらかが大きすぎないように。精密じゃなくていいのです。上も下も無く、対等で…隣人を尊重し合うのと同じこと。

(自然に敬意を払いたまえ。さすれば自然もまた、お前に敬意を払う)
(お前が何者であろうと、そうであれ)
(それが、先生の言っていたことだ)
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奉利・聖 2021年12月15日
一際強い熱が生まれたら、それが錬気。
それを、身体の隅々まで届けるのです。

ゆっくりでいいです。隣人は逃げません。
貴方が手を伸ばし続ける限り。作用し続ける限り。
焦らないで。我々は、生きている限り世界に作用し続けられるのですから。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(均等に、秤で測るように――は違うらしい。)
(尊重する、思いやり、配慮し、優先し、心を砕く。)
(通じる。グスタフ・カツラギの今の規範とした「礼儀」にも通じている。)

(これもまた、知っているということ。)
(で、あれば。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(いつも通りに。)
(ゆっくり、正面から向き合って)
(穏やかに相手を理解して、受け止めて、言いたいこと聞いて、それに返して。)
(お互いに100を望まない、60と60でいい、そうすれば互いの利益は20増える。)
(そう、それを二人で分てばいい。)

(君が欲しい、君に使わせる。少しだけ歪なイーブンの契約。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(少しだけ、体を捩った)
(とても小さい声で助力を求めた)

「臍の、少、し上。」 (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
(静かに、頷いて)
(言われた通り、そこに小さくふれる)

(リンクさせるように、己が自然エネルギーを受信するアンテナの一つであるように。同時に、気を練る手本が感じられるように)
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奉利・聖 2021年12月15日
(ごく小さな錬気を送りこんで。それを、解く。そしてまた、結合させる。これが自然エネルギーで、これが錬気を成す感覚。今までできなかったことで、慣れぬ他者とのリンク。集中力がゴリゴリと消費され、脂汗が流れる)

後は自分で…捉えてください……。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(通りがよくなったような感覚)
(全身の止まった水流が押し出されるような感覚)
(そうか、熱のように全身に送ればブレが生じる。)
(仮に化合が成功したとて、その量が変われば「差異」が出る。)
(違うのだ、ゆっくりと、渦を巻くように、循環させるように。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(熱を引き延ばすのではなく、散らすように。)
(大外から順に、通っていく、巡っていく。)

(大きく吸って、吐く)

(小さな小さな、加速)
(大海をマドラーでかき混ぜるかのような気の遠い作業)
(それでも、少しずつ、少しずつ、着実に。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(巡り始める。)

(信じろ、出来る。)

(今の私は、超常だ。) (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
(───巡りが強くなっている)
(ゆっくりでも、確実に……一歩を踏み出している)

気を巡らせる前の自分と、違うと感じられたなら。
循環を維持して、動いてみましょう。

大丈夫、多少揺らいでもいい。どこまでも付き合います。
貴方はもう、自然と繋がる術を知っているのですから。
後は……ゆっくりやるだけです。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(循環、循環、循環)
(まずは、これを確実なものに。)
(焦らない、この感覚を、忘れない。)

(数分粘って、それから動き出す。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(背中を押し付けるようにしたまま、足だけでどうにか体を起こそうとして、横に転ぶ。)
(当然だ、今の体は補助がない。あり得ないほどの重量を全身に乗せた過積載の武器庫。腕も、胸も、頭も、あまりにもバランスが悪い。)

(転んで頭と腕が投げ出され、地面を抉った。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(落ち着いて、気を確認する。少しブレた。)
(また数分かけて巡りを直す。)

(両腕が使えないままに、這いずるように立ち上がる。また転ぶ。) (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
(───転んだ様を見てみれば、当然だと頷ける)
(重く、バランスが悪い。手を差し伸べたくなるが、今はそれじゃ駄目だ。ここで手を貸すのは失礼だと思っているからだ)

大丈夫。焦らないで。
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奉利・聖 2021年12月15日
全ては、貴方次第です。
今此処で、素晴らしい成果を出す必要は無い。
僕はここで、貴方が求めるまで…見ています。

大丈夫。我々は……きっと歩んでいける強さがある。
大丈夫です。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(時間をかけて、繰り返し。)
(立ち上がる。途中で転ぶ。錬気を最初から。呼吸する。)
(立ち上がる。途中で転ぶ。錬気を最初から。呼吸する。)
(立ち上がる。途中で転ぶ。錬気を最初から。呼吸する。)
(立ち上がる。途中で転ぶ。錬気を最初から。呼吸する。)
(立ち上がる。途中で転ぶ。錬気を最初から。呼吸する。)
(立ち上がる。途中で転ぶ。錬気を最初から。呼吸する。)

(十分でも、一時間でも、何時間でも掛けて。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(何回目か何十回目か何百回目かはわからないが、ようやくバランスを保てる姿勢を見つけて木に寄りかかりながらも立ち上がった。)
(その姿は腐葉土でドロドロに汚れ、濡れた落ち葉に塗れ、ベタベタだ。)

(それでも、どうにか立ち上がって大きく深呼吸する。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
「後で、寮、長に、また汚して、って、怒られ、ます、ね。」

(まだ軽口を言う余裕は、あるらしい。) (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
……大丈夫、僕が綺麗にして差し上げますよ。
このままで帰すものですか。
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奉利・聖 2021年12月15日
だから存分にやってください。
何も気にせず、誰も気にせず。
貴方の戦いを、心ゆくまで。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(バチッ)
(電気の音が響く)

(リアクターの再稼働、肉体の再稼働、ディスプレイの再稼働、先程までの歪さに対応できない体に力が巡っていく。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
ん、ん、ん。
さて、そうですね。もう少し色々と試してみたいことはございます!
ひとまずは入門した程度のレベルだとは思いますが――何分こんな体ですからね!
懸念、というやつです!
(ピン、と鋼の人差し指を立てた。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
多分、五分以内に僕がぶっ倒れます。
その際に訳の分からないエラーが出ると思います。
そのエラーは僕では「気」が扱えない、という事の証明になりますので――
それが出ても、驚かずただ見ていてください。何事もなく収める方法は知っておりますから。 (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
………エラー、ときましたか。
分かりました。貴方がそういうのであれば、そうしましょう。

願わくば、教えたことが御身を助けられたら良いのですが…。
こればかりは、祈るしかありませんか。 (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
何分、ドイツで作られた体ですからね。
以前知人に魔力の講義を受けた際もそのエラーが出まして。
脱走兵や鹵獲された兵器が他ディヴィジョンの戦力増強にならないためにも、っていう技術秘匿機構だと思うんです。
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
いえいえ!仮にリアクターが完全停止した際の最後の奥の手としては使うかもしれません。
単純に技術体系から表層だけを掬い取って技術を真似できるかもしれません。
過程から思い浮かんだ発想が新しい武器になるかもしれません。

ですので、もう既に助かっているんですよ。
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(そう言ってリアクターを稼働しながらの練気を行って数分)
(宣言通り、ふらりと倒れた。)

(周囲への警告信号、自壊作用システム「アポトーシス」、認識できない言語形態とエラーメッセージ)

(それらすべてが一瞬で止んで、残ったのは頭部の隙間から血を吐いた、練気の止まった一人のサイボーグと、それを見つめるリターナーだった。) (無効票)
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奉利・聖 2021年12月15日
……難儀な身体だ。
帝国の所業には、僕もあきれるばかりです。

──微力でも、助けになっているなら良かった。
お疲れ様でした。この短時間でここまでいけるのは、中々凄いことなのですよ。
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奉利・聖 2021年12月15日
本当に……倒れてしまいましたね。
事前に説明を受けていたとはいえ…やはり学友のこの姿は…あまり気持ちがいいものでは無いですね。

…本当に見ているだけでいいのでしょうか。
(出血もしているし。非常に、とても…心配であった) (無効票)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
(バチバチバチ、と電流と共に再起動するかのように起き上がる。)
(いつものおどけた様子でされど僅かにノイズの混じった機械の声で)

あなたを殺した時も、気持ちのいいものではありませんでしたよ。
さて、やっぱり予想通り平時の活用は難しいものでした。

巡らせる、という事ですら難しいでしょうね!
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
ですが逆に、そうでなければ扱えはするという事!
例えば睡眠時、寝ながらでも錬ることができれば、やがて機械の体に頼らずとも済むかもしれませんしね!
もしまだ時間のご都合がよろしければ、魔力の運用と並行して観測してもらっても構いませんか?

(ゆっくりと、また電力を落として呼吸を始める。)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月15日
こう見えても僕、スタートダッシュは得意なんです。
とっかかりを掴むのだけは得意なんですよ? (無効票)
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奉利・聖 2021年12月16日
その節は…申し訳ございません。
どうしてもとせがまれてしまったもので、どうせならとお願いしてしまいました。お許しください。

(今もずっと、死は呼んでいる。僕の帰りを待っている)
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奉利・聖 2021年12月16日
それはいいですね。錬気は環境や姿勢を問わず成すことができますから。繰り返し行えばもっとスムーズにいけるでしょう。

勿論です。いつでもお呼びください。
出来る限りの手助けをさせて頂きます。
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奉利・聖 2021年12月16日
素晴らしいことです。
広く学ぶ助けになるでしょう。

さ…そろそろ綺麗にしないといけませんね。
すぐに処理しますから、お任せください。 (演出終了)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月16日
僕はいいですが、ちゃんと慕う人にもそういうものなのだと説明してくださいね。
それと、叱る時は叱る事。
教育に悪いですよあなた。僕も人のことは言えませんが。
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グスタフ・カツラギ 2021年12月16日
まぁ下手の横好きとも言いかえれますがね。

ああ、すみません、お手数をお掛けします――。 (演出終了)
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グスタフ・カツラギ 2021年12月16日
【このスレッドは終了しました】
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奉利・聖 2021年12月16日
…それはまぁ、はい。
怒りというものが無くて中々……善処はします。
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