【個別】ゆめみるよるに。
十埼・竜 2021年12月7日
「……ただいま。」
寝静まって当然の25時。
今日も、控えめな声で呟いた。
#鷹野・結芽
#十埼・竜
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十埼・竜 2021年12月7日
(扉を開けたら中の暖気が漏れ出てきて。なんとなく、夕飯の名残みたいな匂いがした。……いつもだけど、ちょっとお腹がすくんだよな。ぼく、一度にあんまり食べないから。)
(がたがた、ばたん。靴を下駄箱に仕舞う音は、静かな玄関にちょっと響く。)
鷹野・結芽 2021年12月7日
(ぱちり。——ふと、夜中に目が覚めた。)
ふぁ……。
(あくびが漏れる。まだ頭が寝ている気がする……。また寝ようかどうしようかと少し考えて、ちょっぴりお腹が空いていたのもあって、起きることにしました。)
(無効票)
鷹野・結芽 2021年12月7日
(寝ぼけている頭を冷まそうと、洗面台へと向かおうとすると……なにやら玄関から音が聞こえてきて……)
ムーちゃん?
(首を傾げながらも、玄関の方へと向かっていきました)
十埼・竜 2021年12月7日
……あれ。(異形のヘッドホンの内側の耳が、誰かの足音を聴きとった。割と軽い音……多分男子じゃないだろうな。有り得たとしてとーる先輩。カゲハさんやエンデさんだったら足音がもっと硬質だし、じゃあよあけちゃん……はもっと、なんというか、鍵の音が一緒についてくるから……)
(なんて、考え込みながら)
(無効票)
十埼・竜 2021年12月7日
(意識散漫なまま、ラウンジと玄関、ちょうど境あたりではち合わせる)
わ。
(群青の瞳を大きく見開いて足を止めて)……ゆめさん?
びっくりした……珍しいね、こんな時間に起きてるの。
鷹野・結芽 2021年12月7日
(でもどこか、ムーちゃんの雰囲気と違う気がする……?)
誰……?
(とラウンジに足を踏み入れ、少し進んだところでようやくその姿がはっきりと見えてきました。)
わ……十埼、くん……?
(と元々大きく丸いお目目を、さらにまん丸く見開かせて驚いて)
あ……うん、こんばんは……えっと、おはよう……かな?えへへ……。(もしかしてさっきの寝ぼけてた姿も見られたのだろうか……と恥ずかしがりつつ、混乱しているのか口早に挨拶して)
十埼・竜 2021年12月7日
……。
(なんか声がふわふわしてるし)(私服どころじゃないゆるめの格好だしっていうかそれはあれです?寝てるときゆめさんそういうの着てる感じ?)(おはようじゃないですね今は深夜25時ですねぼくの方はまだ制服姿ですみません学校から直で仕事行ったもんですから)
……(深呼吸)(落ち着こう)(なんかいい匂いしない?(気付くな!!!)
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十埼・竜 2021年12月7日
はい、おわりさきです。ただいまー。(少年ながらに落ち着いた声で、ひらひら手を振って)
……ゆめさん、今起きたんですか? それとも目が覚めちゃった?(動揺に大きく見開かれた瞳に、穏やかに笑いかけた。)寒いもんね、今日。
鷹野・結芽 2021年12月7日
(ピンクと白色のふわふわモコモコとしたフーディタイプのルームウェアと、簡素なショートパンツと言った正しく部屋着の居て立ちで、十埼くんの顔に安心したのかまた眠気が襲ってきたようで)
おかえり〜……。
(すぴすぴと半分寝ているような声で迎え入れました)
ん〜……なんか……起きちゃって……。
……あれ……?十埼くん、制服……?
十埼・竜 2021年12月7日
(うさぎだ……)(もこもこのせいかこう)(胸元にボリュームありますね)(足元がスッキリしてるぶんっていうか足ほそっ!ながっ!!白っ!!!)(永月寮マジで美人しかいないな!?)
ま、待って待って待ってゆめさんここで寝直さないでね!?せめてこたつ行こう!?(ふんわかした声音にちょっと慌てて、穏やかに取り繕ったメッキも剥がれた。ぱたぱたとラウンジのこたつ近辺に先導する)
……そー。ぼく、今が帰りなんだよ。深夜ラジオやってるから……
鷹野・結芽 2021年12月7日
ん〜〜……。(十埼くんに先導されて、こたつの方へとよたよた歩いて行って)
そっかぁ。遅いんだねぇ。(普段よりも間延びした、輪をかけてほんわかした声で頷いて)
ラジオ?わたしも最近ラジオ聴いてるんだぁ。(まさかそのラジオが目の前の本人から発されているとは夢にも思わず)
十埼・竜 2021年12月7日
(こたつぱちん)
あ、そうだ。(持って帰って来た荷物の中から、缶のお茶と……わくわくモールを出がけに押し付けられた、大量の売れ残りのたい焼き。こうやってときどき在庫処……差し入れを貰うこともあるのだ)
ゆめさん、夜におやつ食べない派?(よければどうぞ、ちょっと冷えちゃってるけど。お茶とたい焼きを差し出して。)
(無効票)
十埼・竜 2021年12月7日
ラジオ!(ぎらん!!)(夜中だから少し控えたけど、急にイキイキした声がラウンジに響く。たとえば、さっきまで元気にパーソナリティやってた、みたいな声が。)
ゆめさんラジオ聴くんだ……いいよね!どんなのが好き!?(これはあくまで市場調査であって素敵な先輩の趣味を拝聴したいとかそういう個人的なアレは一切ないです!!)(そういうことにしておいて!)
鷹野・結芽 2021年12月7日
?
(何を取り出すのだろう。中を覗いて)
わ、お茶とたい焼きだ〜。
(予期せぬ差し入れに目をきらきらと輝かせます)
ううん。それがね、少しお腹が空いて起きちゃったの……。(恥ずかしがるようにはにかんで)
だから時々夜起きてお菓子食べたり、作ったりはするよ。
(無効票)
鷹野・結芽 2021年12月7日
うん。最近聴くようになって。
(あれ……?十埼くんの声、どこかで……。)
あ、えっと、Radio-DINOって言ってね。(知ってる?と首を傾げて)
それでね。この前初めて投稿したんだけど、なんとその投稿が読まれたの!(両手をパンと合わせて嬉しそうに報告しました。まさかその読んでくれた張本人が目の前にいるとも知らず)
十埼・竜 2021年12月7日
わかる、ぼくもこの時間はお腹すいちゃってさ。(自分のぶんも取り出して)
え、そうなの? ならぼくも呼んでよー、ゆめさんってどんなお菓子作るの?(人懐っこく笑って)
……。
(無効票)
十埼・竜 2021年12月7日
……(知ってるも何も)
(いざリスナーを目の前にするとどうにも恥ずかしくなってしまう。しかも相手は永月寮きっての天然清純派!!)(ぼくいつも割と好き勝手喋ってるし!! 直近だとバニーガールについて熱く語った覚えがありますし!!)
……。(色白肌に赤みがさすのはとても目立つ。真っ赤な顔で、おずおずと手を挙げた。)………ぼくです。Radio-DINO、やってるの。
お、おたより……ありがとうございま……(はっ!!!)……[ゆめ]さん!!??
鷹野・結芽 2021年12月7日
(食べ物の話をしているからか、だんだんと頭が冴えてきました)
勉強とかしてて、気分転換したいときとかね。(わかってくれた〜と嬉しそうにほほえんで)
ふふ。じゃあ今度、作るときは呼ぶね。
えっと、クッキーとか、カップケーキとか。そんな凝ったのは作れないんだけど。
(無効票)
鷹野・結芽 2021年12月7日
……?(Radio-DINOの名前を出してから固まってしまった。な、なにか変なことを言ったかな……?と不安げにしていると……)
!!!
(衝撃的な事実にぴょんとツインテールが跳ねました!)
やっぱり、あのムーちゃんってうち(永月寮)のムーちゃんだったんだ……!
(この前Radio-DINOで話されていた、寮で飼われているという黒猫の"ムーちゃん"。色も名前も、寮で飼われているという点まで全て同じで、そんな似ている猫ちゃんが居るんだ〜!とその時は驚いたものだっけど、普通に考えると同じ寮の人がパーソナリティの可能性の方が高いよね……と我ながらボケてるなぁと頭の中で自嘲して)
(無効票)
鷹野・結芽 2021年12月7日
ひゃ、ひゃい……!ゆめです……!(そして憧れている人に出会ったファンのように、噛み噛みになりながら頷いたのでした)
あ、あの……何時も聴いてます……!
十埼・竜 2021年12月7日
ひゃい!!(ラジオパーソナリティにあるまじき声の裏返りぶり)いつもありがとうございます……!!
そう、ムーちゃんの話もしたし……カラオケの話とかも、した、かな……フリートークだと寮の話とか、学校の話が多くなっちゃうから……
(ツインテールが跳ねた)(やっぱうさぎだ)(かわいいな!?)
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十埼・竜 2021年12月7日
……(落ち着くために缶のお茶を啜る)(冬の夜気に晒されてつめたい)
(ついでにたい焼きも齧った。あま。)
(……深呼吸。)
ラジオも勉強とかの気分転換になってるなら、ほんと、ぼくは嬉しい、です(小声)……そのためにやってるし、ね。
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十埼・竜 2021年12月7日
……あの時のリクエスト曲、クロージング……締めの一曲にすごーく丁度よかったよ。おやすみなさい、って。
ゆめさんって、ああいう音楽が好きなんだね。(女の子らしい、可愛い曲。カラオケでも歌ってたもんね、と、少し緊張のほぐれた声で笑う)
じゃ、今度夜更かししてお菓子作る時は連絡してください。ぼく、超急いで帰ってくるんで。クッキーとカップケーキかあ……グスタフ先輩も興味持つんじゃない? なんかお菓子特訓中みたいだし。
鷹野・結芽 2021年12月7日
いえいえ、こ、こちらこそいつもありがとうございます……!(いえいえ大会が始まりそうになる。ジリ……ジリ……)
あ、やっぱりアレもこの前の大会のお話だったんだね。すごく、楽しかったね。(カラオケ大会のことを思い出したのか、ふふっと楽しそうに微笑んで)
そう、バニーガール?についてとかもすごく熱く語ってたね。よく知らなかったんだけど、なんだか詳しくなれちゃった。(うふふ、と邪念も他意も0な笑顔で)
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鷹野・結芽 2021年12月7日
(連られて一緒にたい焼きを齧る)
ん、冷たいけど美味し〜!(あま〜い!と口を抑えて喜びます)
は、はい。とても気分転換になってます!(ブンブンと勢いよく頷いて)
楽しくやりたいときとか、何もないときとかにもかけていると、良くて。
それにね。聴いてるとなんだかひとりじゃないんだなって思えるんだぁ。
……だから、ありがとうございます。(と、改めてお礼を言うのでした)
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鷹野・結芽 2021年12月7日
どうやらそうみたい。そんなに多くないけど、他にもあった曲を聞いてみたんだけどね。その中で特に好きになったの。(と、どこか他人事のように話して)
うん。わかった。
ふふ、あまり焦ると転んじゃうよ?(気をつけてね💦と苦笑を浮かべて)
へ〜。グスタフさんもお菓子作るんだ〜。
十埼くんもお菓子とか作る?
(……ん?グスタフさんも作る……?)
グスタフさんも……お菓子を……グスタフさん……も……
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鷹野・結芽 2021年12月8日
えっ、どうやって食べるんだろう……?(ハッ……!と口元に手を当てて)
十埼・竜 2021年12月8日
…………バニーガール回もしっかり聴いていただいてアリガトウゴザイマス……あれは自然に忘れていただいて……(尻すぼみになるし背中を丸めてちいさくなる)(ドン引きされなくってよかった……ほんとによかった……!!)
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十埼・竜 2021年12月8日
(こほん。)
……「お聞きの放送はJOZZ3XX-FM、新宿島南、おわりさき灯台より、77.7MHzでお送りしています。Radio-DINOです」。(きっと聴いてくれてただろう、オープニングの決まり文句を、滑らかに諳んじて。)
灯台、って言ってくれたの、ぼく、嬉しかったんだ。……そこに光があって、ああひとがいる、ってわかる感じ。そういう放送局になるのが、ぼくと父さんの夢だったからさ。(はにかんで)(ありがとう、を、返すと、また押し付け合いになりそうだなって苦笑い。)
……これからも、よろしくね。
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十埼・竜 2021年12月8日
……どうやら、そう。えっと……(ゆめさんの事情を、詳しく聞いたことはなかったな、と、思う。)あんまり、覚えてない感じ? 刻逆より前ってさ。……いろいろ、変わっちゃったもんね。(なるべく、一般論みたいに口にして)
ぼくはお菓子は、あんまり。……簡単な料理くらいなら、前はよくやってたんだけどさ。
グスタフ先輩、作るのに自分で食べないからよく味見頼んでるみたいだよ。グーグーちゃんとか、ひびきくんとか……
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十埼・竜 2021年12月8日
(なんだか可愛らしく驚いてるから、くすくす笑う)人知れずあの箱がぱかって開いてるのかも知れない。
鷹野・結芽 2021年12月8日
バニーガール好きなんだねぇ。 (あんなに情熱を持てるということはそれだけ好きなんだろうなぁとすごいなぁといった口振りで)
えっなんで?
(忘れた方がいいの?と首を傾げて)
!!!(またまたツインテールがぴょんと跳ねました)
ほ、本物だぁ〜〜!!!!
(目をキラキラと輝かせ、割れんばかりの拍手を送ります)
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鷹野・結芽 2021年12月8日
すごく……素敵な夢だね。
さっきも言ったんだけどね。ああ、他にも人がいる。わたしみたいに聞いている人が、ほかにもいるんだってわかるんだ。十埼くんの声に、ラジオに人が集まるの。灯台の光を頼りに船が進むようにね。(だから)
こちらこそ、これからも頑張ってください。(よろしくお願いします。と頭をぺこりと下げました)
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鷹野・結芽 2021年12月8日
あ、えっと……ごめんね。言ってなかったんだけど、その、わたし記憶が無いみたいなの。(困ったようにはにかんで)
うん。音楽の好みとかも覚えてなくて。プレイヤーはあったから、その中の曲を聴いたの。それで、好きだなって思ったのをリクエストさせてもらったんだ。(悲痛さとかは感じさせない、むしろ、どこかあっけらかんとしたような、淡々とした口調で)
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鷹野・結芽 2021年12月8日
そっか。!料理はできるんだ!わたしは料理の方はあまりなの。(反対だね、と。えへ、と笑って)
へ、へぇ……!味見を……!(ど、どんなお菓子を、どんな味を作るんだろう……!気になる……!と興味津々で)
パカっと!?(はわ……!と口を抑えて怯える表情をして)
十埼・竜 2021年12月8日
(……男子のリビドーを「好きなんだねえ」で流せるゆめさん、結構「剛の者」なんじゃないのか!?)
……まぁ。はい……
(しかし相手は永月寮の天使、正面切って\ソノトオリデース!!!/とはいかないので、控えめに首を縦に振るにとどめた。)あの……あんまり、他の人には言わないでくださいね……?できれば……。(ラジオで言っといて何だって感じもあるけどさ!)
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十埼・竜 2021年12月8日
(父さんと、ぼくの夢を)(認めてもらえるのは、こそばゆくて、誇らしい。)
(……ぼくはちゃんと、守れているんだな、って。)
(照れくさそうに、頬を掻いて。)
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十埼・竜 2021年12月8日
……記憶がない、んだ。よあけちゃんもそうだよね。(なんだか……そこに感傷も何もない、みたいないつものふんわりした明るさだったから。)
……何か困ったことあったら、言ってね。探し物は得意なんだ。
そう、父さんが忙しかったから、ぼくがかわりに。……ほんと簡単なやつだよ、お味噌汁とか生姜焼きとか。
(無効票)
十埼・竜 2021年12月8日
中から……ぞわぁ、って、名状しがたく悍ましく蠢く何かが……(ラジオで鍛えた声音をつくる)
または……なんとも愛らしいモッフモフのうさちゃんが……(声音をつくる)
……なんてね。そうだったら面白いのに。
(ふわ、と、あくび)……ん、そろそろ身体あったまって眠くなってきた……ゆめさんは?
鷹野・結芽 2021年12月8日
うん……?ん〜……。(なんでだろう?と思うも、まああんまり他の人に話すことでもないもんね、と思い直して)
……うん。良いよ。
(と頷いたものの、その間の取り方が少し弄ぶようになってしまったかもしれない……)
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鷹野・結芽 2021年12月8日
うん……。
確か、夜明ちゃんもそうなんだよね。
(持っていた物が余りなくて、自分のこともほとんど分からなかったから、感傷も何もなかった。その上、住んでいた場所すら無くなってしまった可能性すらあって、自分の過去を探るとかそういう状況ですら無くなってしまった。——でも)
……うん。ありがとう、十埼くん。
(みんなが居る。みんなは、今のわたしのそばに居てくれる。だから、大丈夫。)
じゃあ、十埼くんのバニーガールへの情熱くらい、わたしも好きなものを探したいな。
(と、平気であることを示すかのように、彼を弄るようなことを言うのでした)
(無効票)
鷹野・結芽 2021年12月8日
お味噌汁と生姜焼き!
(美味しそう……とたい焼きを食べたばかりだと言うのにヨダレが垂れそうになります)
じゃ、じゃあ、もし十埼くんが今度、料理を作ることがあれば呼んで欲しいな。(暗に食べたいという想いを伝えて……)
ぞわぁ……って……!(ラジオで鍛えた音声の効果は凄まじく、本当に鳥肌が立ちぞわぁと背筋が寒くなり)
もふもふのうさちゃん……!!!
(わぁ〜、と鳥肌が一斉に引いて心がほんわかしました)
ふふ。わたしも、十埼くんとのお話が楽しくて、話しすぎちゃった。少し疲れたから寝ようかな。
十埼・竜 2021年12月8日
(すごく……もったいぶられた……)
(うーんどうしよっかなー、みたいな間でもったいぶられた!!)
(ぼくの中の「弄んでくる系女性」リストに彼女の名を入れようかすごく迷っている)
(それとね、)
十埼・竜 2021年12月8日
(続く言葉に両手で顔を覆った)
…………ソウデスネ……(かとんぼの声)
(耳がいいので、それが嬉しそうだし割とポジティブに仰ってるってことは聞き取れるんだ。全然意地悪っぽくはないんだ。……だからこそ……!!)(読めない!!!)
十埼・竜 2021年12月8日
(深呼吸)
……流石にそれは夜中じゃなくって、お休みのお昼とかにしよっか。
しゅーせつ先輩みたいに、そんなに楽しみにしてもらえるほどの腕前はないけどね?
(自分の声で、ころころと表情を変えてくれる。……それを間近で見る事って、ラジオではあんまりないから。なんだかくすぐったくて嬉しくて、口元を緩めながら)
ん。(こたつの電源を切って、荷物を持って立ち上がる。)冷えないうちに、寝てくださいね。
……それじゃ、おやすみなさい。
(ぺたぺた、足音が、廊下の奥へと消えていくのだ。)
鷹野・結芽 2021年12月8日
ふふっ。
(十埼くんの葛藤を知ってか知らずか、そんな十埼くんへと笑いかけるのでした)
(それとね、)
鷹野・結芽 2021年12月8日
うんっ。お休みの日のお昼ねっ。(嬉しそうに微笑みました)
えっ、終雪くんも出来るんだ……!
(じゃあ、あの時々冷蔵庫に入っているお料理って終雪くんが……?)
十埼くんもね。おやすみなさい。
(色々と後片付けをしてから、自分の部屋へと戻っていきました。)