私立MM学園

【個】後夜祭とキャンプファイヤーと

朝比奈・蛍 2021年11月28日
豊饒祭の2日目、即ち最終日を締めくくるキャンプファイヤー。
第一グラウンドの中心で大きな炎ををみんなで囲い、誰がかけたのか踊りやすい音楽がかかり続け、ある人たちは踊り、ある人たちは炎を囲むようにして祭りのことで談笑をしている。

そんな寒さに負けない日の夜。

発言可能
鷹野・結芽
朝比奈・蛍




演出継続
2
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
(後夜祭らしく祭であったことを友人たちと談笑しつつ。キャンプファイヤーがついて、すぐに音楽がなりグラウンドの方が賑やかになっていく。どうやら後夜祭の予定もしっかり入れているらしい友人と別れを告げ、自身もゆっくりと炎の方へと歩みを進めていきながら)

キャンプファイヤーなんて、小学生のとき以来だったかな。
僕も踊りのパートナー、約束しておけばよかったな……

(と、そんなことをぼやきながらグラウンドの中央付近に現れて楽しそうに踊る生徒たちを見た)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
(先程まで友達とお話していたけど、その娘たちは既に予定があったようで、音楽がなり始めるとぽつんと1人になってしまった)
うーん、どうしよう……。
(人の多さと慣れないキャンプファイアーに戸惑いながら、おろおろとしていた。すると、グラウンドの中央付近に見覚えのある白い髪の毛が見えて)

(ひょこひょことツインテールを揺らしながら近づいて行った)
朝比奈くんだー。
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
(自分の名前を呼ばれて、そちらを向くと同級生の友人がそこにいて。こちらにかけよってくる様子に笑みを浮かべながら)

やぁ結芽。こんなところで奇遇……っていうのもおかしいかな。学園のイベントだものね。
えっと、一人のようだけど。結芽もキャンプファイヤーを見に来たくちかな?

(友達と待ち合わせかい?、と続けながらそういった)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
(やっぱり。あの特徴的な髪色と背の高さは朝比奈くんだった。安心で少しほっとしつつ、にこにこと笑顔を浮かべて)
うん。奇遇だね。
そうなの。
(キャンプファイアーを見に来た。と頷くと友達と来ていたが、それぞれ用事があって1人になってしまったと説明する)
だから今1人なの。
(あはは、と苦笑を浮かべて)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
驚くくらい僕と同じだ
(本当に奇遇だ、とおかしそうに笑いながら)

でもそれなら今日はちゃんと結芽のことをナンパしようかな?
前はなんとなく自然と話をしてたらそんな空気になっちゃっただけだったし。 (無効票)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
(と、前回出会った空き教室でのことを思い出しながら、右手を差し出し)

よろしければ今晩。僕にお時間をいただけませんか?

(なんてね、と真面目そうな言葉とは裏腹に顔には笑みを浮かべてそういった)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
わ、朝比奈くんも?
(くすくすとつられて笑って)
わあ……。
(前のナンパ講習?を思い出して、顔が赤くなる)
……!
(恭しく右手を差し出して、まるで王子様のようなことを言う彼にびっくりしつつもさらに顔を赤くして)
えと……その……わたしの方こそ、よければ、お願いします。朝……蛍くん。
(嬉しそうに、照れつつもにっこりと微笑むのだった)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
(呼び名が変わったことに少し意外そうにして、すぐに笑みに戻りながら)
いいね。自惚れていいなら少し親密になった気がする。
うん、こちらこそ。断れなくてよかった。実は内心ひやひやしてたんだ。
(そう言って右手を少しだけ握りながら)

ところで顔真っ赤だけど大丈夫かい? 熱では……無さそうだけど

(何となく理由は察しつつも、頬を染める初心なところを少しだけからかうように言って)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
(右手から伝わる熱にドキドキしながら、首を振って)
断るなんてしないよ。
わたしもお願いしようかなって、思ってたから。そういうところも奇遇ねっ。(ふふっと笑って)
……!ね、熱じゃないよ……!
(赤くなったところを見られていて、さらにはそれを少しからかうように言われたものだから、恥ずかしさでさらに赤くなりながらも弱々しい小さな声を出して否定した)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
そう?なら……僕のこと少し意識してくれてるのかな?

(どちらかいうと男性慣れしてないのかな、と内心では思いつつそんなことを言って。どうも初心な反応をみると少しからかってみたくなるのは僕の悪い癖らしい、と最近自覚した癖をそのままにしつつ) (無効票)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
(軽く手を引きながら、キャンプファイヤーの方へと足をゆっくり運びつつ)

結構みんな思い思いに踊ってるけど、結芽好きな踊りはるかな。と言っても僕も簡単なのしかできないけど
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鷹野・結芽 2021年11月28日
意識……///
(言葉を口にすると、それこそより意識してしまって、俯いたまま何も言えなくなってしまった) (無効票)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
はっ、はい!?(そんな最中話しかけられて、素っ頓狂な声が出る)
お、踊りは……その……何もわからなくて……。(ごめんなさい……とシュンとして)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
大丈夫。謝ることなんか何もないよ。ダンスなんてリズムに合わせて体動かしてるだけでも楽しいものだしね

うん、それなら……そうだね、ワルツにしようか。
(右手をほどいて、結芽と向き合うように立ってから)

結芽、僕の顔を見て。僕がリードするから合わせて動いてくれれば大丈夫だよ。
あと先にいっておくけど。足、いくらでも踏んづけてもいいからね。

(そう言いながら笑みを浮かべて、ワルツを踊るようなポーズをとり)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
ありがとう……。(少し潤んだ大きな目で蛍くんを見上げて)
ワルツ……?
あ、うん!
(顔を……顔を……。)(じっと見つめる)(…………じっと見ていると、ちょっと……照れちゃうな……。)(顔を見ては逸らし、見ては逸らしを繰り返す)
ふ、踏まないようにする……!
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
結芽は目が大きくて可愛いね。少し照れそう、……?

(視線の安定しない結芽を少しの間不思議そうに見つめて。きょろきょろと安定しない様に、左手を結芽の頬に添えるように伸ばし、こちらを向けるように手で顔の方向を固定するように)

結芽、こっちを向いて。足元は見ないように。
……うん、そうだ。結芽の頑張りの言葉も聞けたし、それなら足を踏んだ数だけ結芽の秘密を教えてもらおうかな?

(そう言いながら、左手を僕の右手に合わせて、とワルツを踊るポーズを作りながら)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
も、もう……!(すぐ、そういう恥ずかしがらせるようなことを言う……!と少し拗ねていると、蛍くんの左手が頬に伸びてきて……)
……!?
(混乱していると、彼の言葉が聞こえてきて)
ひゃ、ひゃい……。
(秘密を教えてもらう、という言葉もよく聞こえないままに頷いてしまうのでした)
(そのまま彼の動きに合わせて、ぎこちなく動きます)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
(ワルツって結構距離が近い。それこそ腰のあたりはくっついてるくらいで。最もそうやってお互いにリズムや情報をやり取りしてるわけだけど)

(動揺が見て取れる結芽を内心では少し心配しつつも、同意の言葉をもらったことでゆっくりと動き始める。動いていれば少しずつ緊張もほどけるだろうと)

そう、リズムよく。僕の動きに合わせてついてきてくれ。1、2、3。1、2、3。そう、上手だ。音感がいいね、結芽。カラオケとか得意な方かな?
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鷹野・結芽 2021年11月28日
リズム……リズム……。(自分に暗示をかけるように声に出しながら、彼の動きについて行く)
カラオケは、2回行ったことあって、ついこの前にも歌ったんだけど、とっても楽しかったの。音感は、わからないけど……!
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
へぇ、いいな。羨ましい。
僕も結芽の歌声聞いてみたいな。結芽なら……やっぱりアイドルが歌うようなキャッチーな歌が得意そうだけど。

(と言ってると、足の動きを少し間違えたのか、足が1度2度と上下に重なって)

大丈夫、痛くないよ。軽すぎてびっくりしたくらい。
でも、二度だね?

(少しだけ意地悪そうににこりと笑みを浮かべて)

うーん、そうだな……。一つは結芽が秘密にしてることを自白してもらいたいけど。もう一つは……じゃあ誰にも言ったことがない好きな男子のポイントとか?

(言いながら、リズムよくステップは崩さずに)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
アイドルが歌うような歌かは分からないけど……じゃあ、今度一緒にカラオケ行く?
(なんて話していると、そっちに気が行ってしまって)
わっ、ごめんなさい……!痛くなかった……?
(踏んだことを謝るとこくりと首を傾げて)
2度……?
えっ、なにそれ……!?(聞いてないよ……!と避難の声を上げるが時すでに遅く)
秘密……うーん、じゃあ……その、そんなに秘密じゃないかもなんだけど……。
実は……わたし、記憶がないの。
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
いいね、今度一緒にいこうか。と言っても実はあまり行ったことがなくてね。今度は僕が結芽に色々教えてもらう立場かな。

(こちらにもしっかりと返事をしながら、批難の声とその後に続く言葉を聞いて)

僕はちゃんと言ったよ。結芽も快く頷いてくれてたし……まぁ少し緊張してたタイミングだったけどね(悪びれず批難を受け流すようにそう笑いながらいって) (無効票)
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朝比奈・蛍 2021年11月28日
……記憶?
それは……(なんといえばいいのか少し考えるように間を置いて)
……不安だったり寂しかったり、するのかな(それともそれさえ感じないのだろうか、と少し重い口調で)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
うん。行こっ。
え、そうなんだ。ふふ。じゃあ、その時は任せてね。(お任せください!と少し胸を張るように言うと、今度は少し頬を膨らませて、拗ねたような顔になり、コロコロと表情が変わる)
え〜!それはズル、ズルです……! (無効票)
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鷹野・結芽 2021年11月28日
(彼のリードでくるりと回って、綺麗に回れたことにわあ、と喜んで)
寂しくはないよ。不安も、ちょっとはあるけど……でも、みんなが居るから、多分大丈夫。それに、無くなっちゃったものは仕方ないし!(あっけらかんとしたような、明るい口調で言い放つのでした)
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
(目の前の少女が胸をはると、予想外に彼女との距離感が近いような、体温のようなものを傍に感じる。つい視線が結芽の顔からわずかに下へとずれたりしつつ)

(……結芽、意外と)

(大きいかも、と内心で男の子な照れを生み出したりしつつ)

ズルくない。それに僕は結芽のこともっと教えてもらいたいし……。うん、でもどうしても結芽が嫌だっていうならあきらめるけどね?

(批難をされながらも自信満々の笑みを浮かべながら、そう言って。嫌だとは言われないと思っている) (無効票)
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
いいね。そういう前向きな考え方、僕は好きだな。
よかった。夜な夜な実は泣いてるなんて言われたら、どうすれば解決できるかなって考えてたところだったんだ

(明るい彼女の言葉に合わせるように明るい調子で冗談を言う様に笑みを深めながらそう言って)
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鷹野・結芽 2021年11月29日
(視線が下がったことを、自分の顔が見られているのかな?と勘違いして、にこっと微笑む)
嫌……じゃないけど……!
(そんなに教えて欲しい、なんてストレートに言われると照れてしまうし、ましてや嫌だなんて絶対言えないわけで) (無効票)
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鷹野・結芽 2021年11月29日
夜な夜な……。(と、口に出したところで、ズキンと何か、痛みが頭を襲って、目をパシパシと瞬かせて、一瞬不思議そうな顔になるも)
……ふふ。泣いてないよ。
(大丈夫です。とまた胸を張るのだった)

それにね、その、前の自分を示す情報がほとんどなくて……。(学生証と携帯、それからWALKMANくらいしか持ってなかったのと苦笑を浮かべて)
もし世界が普通だったらね、周りのこととか覚えてなくて悩んだかもだけど、こんな状況でしょう?不安とか寂しさも感じてる暇もあまりなくて。(へへ……と困ったような顔で)
だからね、さっきの好きな男の子のポイントもわからないの。昔のわたしがどこを好きだったのかは覚えてないし、今のわたしはそれを言えるほど男の子のことを知らないから。……でも、そうだなぁ。優しい人は好き、かな?
(さっきの蛍くんは意地悪だったので、ゆめポイントマイナス1です、と冗談めかして言いました) (無効票)
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鷹野・結芽 2021年11月29日
じゃあ、わたしも蛍くんの秘密、教えて欲しいな。
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
(表情の変化から感情の機微を読み取ろうと見つめながら)
……分かった。でも一応言葉にもしておくけど。もし、結芽が僕でいいっていってくるなら。不安だったり寂しい時、君を助ける役目をくれるのなら。それを嬉しく思う奴がいることは覚えておいてほしい……かな。
もっともそんなことが無いに越したことはないけどね。

(とそう言ってあと、ふと、わざとらしく思いついたように)

……今のはゆめポイントプラス10点くらいじゃないかな?

(と、笑いながら言った) (無効票)
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
秘密の交換か。そうだな……実はそれほどないんだけど
(何かあるかな、と少し考えるようにしながら)
……結芽の秘密に比べて本当にしょうがないことなんだけど。
実は僕――髪の毛フェチなんだ
(恥ずかしいからみんなには秘密だよ、と最後に足して言って)
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鷹野・結芽 2021年11月29日
……!
……ありがとう。うん。ちゃんと、覚えておきます。
(ゆっくりと頷いて、ありがとうと笑って)
……それを言わなければ、10……30くらいは、あげてたかも。(も〜!と少し怒るように) (演出継続)
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鷹野・結芽 2021年11月29日
髪の毛……!(そうなんだ……!と目をキラキラと輝かせて)
ふふ。わたしの秘密より、もっと恥ずかしい秘密を握っちゃったかも?
(うん、うん。秘密にするね!と言いながらも、とても喜んだ顔でうふふふ♡と楽しそうに)(それからはっと気づいたような顔をして、髪の毛フェチさん的には、わたしの髪の毛はどのくらいなんだろう……?と疑問に思ったりしました)
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
30は惜しいな。それは失敗しちゃったね。

(怒る様子の結芽に苦笑を浮かべながら。もっとも場を軽くし用と言った言葉だ。それはそれで狙い通り……なのだけど)

(まぁ、結果的に結芽の緊張も解けてるみたいだし、いいかな)

(ポイントが惜しいのは惜しい。けど、それでむしろプラスか。と、そう思うことにして、顔を見合わせるのだった) (演出継続)
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
……なんでそんなに嬉しそうなのか分からないけど。あまり悪用はしないでほしいな。これでも結芽のことを信用して話をしたんだから。

……ちなみに結芽の髪の毛は――いや、恥ずかしいから言わないでおこうかな。足ももう10回くらい踏まれてるし。結芽の恥ずかしい秘密を10個聞いておかないとね

(そう悪戯っぽく言って、踊り続けるのでした)
(秘密を10個教えてもらえたのかは分からないけど。ちなみに髪の毛フェチさんてきに点数は花丸らしいけど、これは結局口はしなかったとかなんとか)
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
(このスレは終了しました!)
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朝比奈・蛍 2021年11月29日
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