【イ】MocktaiRune
竜城・陸 2021年11月20日
◆
MocktaiRune(モクテルーン)へようこそ!
ここでは皆様にモクテル(ノンアルコールカクテル)をご提供します!
机と椅子を並べて飲食スペースを作りました。
他のお店で買った食べ物を持ち込んでも大丈夫ですよ。
それから、テイクアウト用にプラの容器もあります。
コールドドリンクのみですので、身体を冷やしすぎないようにお気をつけて。
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★ダイスを振ってモクテルを作ります。
赤ダイス(シロップ) │青ダイス(ミキサー)
1:カシス │1:トマトジュース
2:グレナデン(ザクロ)│2:パインジュース
3:リンゴ │3:リンゴジュース
4:オレンジ │4:オレンジジュース
5:イチゴ │5:イチゴジュース
6:ライチ │6:クランベリージュース
7:グリーンティー │7:グレープフルーツジュース
8:アマレット(杏) │8:ソーダ
9:ブルー │9:トニック
0:コーヒー │0:ジンジャエール
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三隅・彩乃 2021年11月25日
クランベリーと杏仁豆腐……。
不思議な組み合わせね。ちょっと飲んでみてもいい?
リュヌさんはソーダだったのね。……グレナデンって何かしら。
三隅・彩乃 2021年11月25日
(お言葉に甘えて香風のものをひとくち。舌の上で転がしながらよく味わ……味わい、味わったつもりです)
あまり触れたことのない味ね……?
片方がクランベリーなのはとてもよくわかるんだけど。
リュヌ・ドゥートランキルテ 2021年11月25日
なんだっけ。確か赤いシロップみたいなやつなんだけどさ〜。アイスクリームとかにかけるやつ。(おフランスではわりとポピュラーなものだ)
狐坂・香風 2021年11月25日
ねー。なんの味?って言われるとちょっとわかんなくて。
てかグレナデンも名前は聞くけどあれ何?って言われると何なんだろね。
リュヌ・ドゥートランキルテ 2021年11月25日
どれどれ!(香風さんのをもらってみる) ………何だろう。甘いのはわかる。クランベリーの実の味も。
アーモンドっぽいような…違う?
三隅・彩乃 2021年11月25日
面白いものと出会っちゃったわね!
いまはよく味わって、あとで調べればきっとまた面白いわ。
三隅・彩乃 2021年11月25日
そうだ、二人のジュースをほんの少しだけもらっていい?
ティッシュに1滴だけ落としたいのよ。
狐坂・香風 2021年11月25日
いいけど何に……まさかそっからでも種採れるの?
リュヌ・ドゥートランキルテ 2021年11月25日
いいよ〜。でもどうするの?
(差し出して)
三隅・彩乃 2021年11月25日
混ざってればね! ちゃんと混ざってるかどうかはやってみてからのお楽しみ。
もしこのジュースにグレナデンの種のほんのひとかけらでもあれば、私はそれを育てることができるのよ。
(これはリュヌ向けの説明でした)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2021年11月25日
わっっっ!!!彩乃凄いな!!!!!!!!!!
(びっくりびっくり。思わず叫んでしまいました)
三隅・彩乃 2021年11月25日
面白いジュースが飲めたわね。2回目をしてよかったわ。
……そろそろ次のところに行く?
三隅・彩乃 2021年11月25日
(にこーっ)
狐坂・香風 2021年11月25日
ほー。そんなとっからもとれるんだ。
凄いね彩乃っち。
無人島に一つ持ち込めるなら彩乃っちだわ。
狐坂・香風 2021年11月25日
だねー。流石に3杯は水でお腹いっぱいになっちゃうし。
リュヌ・ドゥートランキルテ 2021年11月25日
よーし、そうだな。他のところも行こうか!
三隅・彩乃 2021年11月25日
いいわよ。無人島に行くときはぜひ呼んでね!
(なお目がほとんど見えないのでそれ以外のサバイバル能力は絶望的ですが)
ごちそうさまでした。ここのことたくさん宣伝するわね。
(店番をしていた生徒へそんなふうに声を掛け、歩いていくのでした)
狐坂・香風 2021年11月25日
うんうん。ごちそうさまー!
面白かったし美味しかったよー!
(その後ろをついて店を出ていった)
リュヌ・ドゥートランキルテ 2021年11月25日
またね〜。
ここのモルテル。美味しかったと、楽しかったって。ミラにも伝えといて〜〜!
(店番の生徒へ言伝を頼みつつ、立ち去るのでした)
三隅・彩乃 2021年11月25日
//////区切り//////
緋野・氷織 2021年11月26日
(戸口から、きょろ、と教室内を覗き込み。店番をしている同級生に気付いたら、手を振って)
(それから、後ろを振り返った)
夜風、今なら空いてるみたいだ。
切羽・夜風 2021年11月26日
(ひょっこりその後ろ、顔の前に顔をつきだす)
おお、今がチャンスでござるか! ちょうど喉乾いたでござるからなぁ。
(にふふと笑みを浮かべて)
緋野・氷織 2021年11月26日
(お店に入って、カウンターの方へ向かう。そこに立っている同級生の姿を見て)
お、(大きい……)(思ったことが口から出る前になんとかかんとか口を塞いで)……邪魔します。
(無難な言葉に繋げた)
切羽・夜風 2021年11月26日
頼もう! お邪魔するでござる!(そのつなげ方には気づかずに、しっかり挨拶をして入っていくメイド)
緋野・氷織 2021年11月26日
(気付かれていないとは気付かず、んんん、と無駄に咳払いをして誤魔化して)
ええと、まずこれ、店番大変だろうから休憩時間に食べられそうなもの。
(たい焼きなどをはじめ、ある程度時間をおいても食べられそうな一品ものをいくつか入れた袋を渡して)
それから、よかったら、僕と夜風も……モクテルだったか。
あれを飲んでみたくて。
(値段を確認して、新円の端末を起動して)
切羽・夜風 2021年11月26日
風邪でござるか?
(大丈夫だろうか、と首をかしげてみて)
おおぉ、拙者も差し入れ持ってくればよかったでござるな。
後で買ってくるでござるよ。
そういうことでござる!
気になるでござるからな。氷織殿はどうするでござるか?
(じぃっと、その顔を見る)(じぃぃっ)
緋野・氷織 2021年11月26日
いや、なんでもない。(なんでもない。)(二回言った)
食べ物系、色々あったしな。
でも二人で持ってきてしまうとミラには多いかな……どうだろう……(胸に栄養行くかな……)(考えかけて首を振る)
そう、……僕、は、ええと……(近づかれると圧が強い)(主に胸の)(たじ、と上体を少し引きつつ)
緋野・氷織 2021年11月26日
【コーヒー×ジンジャエール】
えっと、ジンジャーエールので、お勧めの……あれば。
(と、伝えると、手元で手早く作ってくれたのは)
(低温で抽出したコーヒーを含んだ材料をシェイクして、ジンジャーエールに注いだもの)
(ビールみたいな見た目の、琥珀色のノンアルコールカクテル)
…………泡立ってる。
(不思議そうにまじまじと見て)
切羽・夜風 2021年11月26日
ならいいんでござるが。……怪しいでござるな。
(そっと手を伸ばして額に重ねる。硬質化した手はひんやりとしていて)
うん、風邪ではないようでござるな。
(近づいた顔がにまっと笑う)
切羽・夜風 2021年11月26日
美味しそうなの色々あったでござるよ! あ、スイートポテトとかどうでござるか。
(ふふふんと胸を張れば)
おぉ、美味しそうでござるな、なんだか不思議な色合いでござる。
ではでは拙者も……
切羽・夜風 2021年11月26日
【グリーンティー+オレンジジュース】
おぉぉ、なんだか和の香りがするでござる! けっこうさっぱり目でござるかね。
(イメージに合わせてくれたのだろうかと嬉しそうに)
緋野・氷織 2021年11月26日
(怪しくない、大丈夫)
(と言わんばかりに首をぶんぶん振ろう……としていたら掌を当てられた)(ひんやりしていて気持ちいい)
……うん。大丈夫。大丈夫だから。
(ちょっとだけ照れたように顔が逸れた)
緋野・氷織 2021年11月26日
あ、スイートポテトいいな……美味しそうだ。
(僕も後で買いに行こうかな……なんて呟きながらさりげなく距離を少し離してモクテルを受け取る)
(直接口を付けて飲むといい、と言われてそのまま口を付けて)
……甘酸っぱくて、少しぴりっとして、不思議な感じだ。
(夜風のは、とそちらを見て)
切羽・夜風 2021年11月26日
ならばよし! でも無理はだめでござるからな!
(びしぃと宣言したりなどして)
切羽・夜風 2021年11月26日
お勧めでござるよ! 是非食べてみてほしいでござる。
(案内するでござるよ、なんて笑いながらカクテルを手に離れた分以上に距離を詰めて)
(一口飲んでみる。おちゃの爽やかな香りに、オレンジの酸味。甘さの後味には苦みもあって)
おぉぉ、なんだかすっきりする味でござる! これは新しい組み合わせでござるが、けっこうおいしいでござるな。
味見するでござるか?
(差し出す)
緋野・氷織 2021年11月26日
ん、大丈夫。
(こくこくと頷き、ありがとう――を言いかけたところで距離が詰まり)ん゛っ(微妙にうめいた)
すっきりする感じ。僕のも、そんな感じだけど……後味がほんのり甘いかな。ドーナツ食べた時みたいな、あの感じ。
(シナモンのことを言いたいらしいが伝わらない)
緋野・氷織 2021年11月26日
ん、それじゃあ……交換こで、どうだろう。
(こちらも自分のグラスを差し出して)
切羽・夜風 2021年11月26日
あっれぇ? やっぱり体調悪いでござるか?
(じぃぃぃぃ)(心配そうなまなざしである)
おお、いいでござるな。ドーナッツの、飲んでみないとわからないでござるが。
(むむむ、それは確かに気になる味だ)
切羽・夜風 2021年11月26日
心得た! にふふ、いいでござるなぁ、こういうのは。
(満足げな笑顔で)
緋野・氷織 2021年11月26日
だ、大丈夫。大丈夫だから。
(距離を離すのは諦めた。なぜなら不意打ちで余計にびっくりさせられそうだから)
うん、それじゃあ、どうぞ。
(差し出したグラスを相手の空いた片手に渡して)(こっちもグラスを受け取って)
緋野・氷織 2021年11月26日
(一口、飲んでみる)
(お茶の爽やかな香りに、オレンジの酸味がアクセントみたいに効いていて。果実の甘さは確かにとてもすっきりとしていて、かといってしっかりお茶の後味もあって)
これも、不思議……だけど、うん、美味しい、し。
……うん、いいな、こういうの。楽しいし、嬉しい。
(友達と一緒の学園祭、なんて、初めてだから)
切羽・夜風 2021年11月26日
だってさっきから変でござるよ。
(じぃぃ、怪しそうに首をかしげてみる)(鳥の仕草)
ありがとうでござるよ! ではではいただくでござる。
切羽・夜風 2021年11月26日
(甘味と苦みの調和した味わい。しゅわっとした炭酸と、生姜の刺激が後味をすっきりさせている)
おおおお、これもなかなか面白い味でござる!
こういう組み合わせもあったんでござるなぁ。
拙者も楽しいでござるよ! 誰かと回るのは、いいものでござる。
(ね、と笑って)
緋野・氷織 2021年11月26日
いや、…………(グラスを一先ず返して)
緋野・氷織 2021年11月26日
ちょっと、緊張はしてる。友達と一緒、なんて初めてだから。
でも、嫌だとかじゃなくて……嬉しいから、どきどきしてる……みたいな。
……だから、夜風も楽しいなら、私も嬉しい。
(うん、嬉しい)(噛み締めるように言って、間近なその距離で笑顔を)
切羽・夜風 2021年11月26日
ほぉぉ……
そんなそんな気にしないでもいいでござるよ! 拙者たちは友達でござるからな。
気兼ねなく来てほしいでござる。
これからなれていくとおもうでござるしな!
(えっへん)
(その笑顔を見ればつられて楽しそうに)
緋野・氷織 2021年11月26日
……うん。
(嬉しそうに、ほんわりと笑って頷いて)少しずつ、慣れる。
遠慮も……なるべく、しないようにする。
緋野・氷織 2021年11月26日
……飲み終わったら、もう少しだけ見て回るか。
時間、まだ大丈夫なら。
あ、よかったらミラも、時間あるなら――……
(なんて、店番の少女にも話を振りつつ)(同級生同士、もうしばらくモクテルを飲みながら話に花を咲かせていたとか)
切羽・夜風 2021年11月26日
そう来なくっちゃ!
(なんて笑って)
まぁまぁ、スパルタ教育でいくでござるよ! ぐいぐい慣れてもらうでござる。
やった! まだまだいけるでござるからな、一緒に回るでござる!
(嬉しそうに、手を合わせて)
そうでござるな、せっかくの同級、みんなで。
(なんて楽しそうに笑えば、話に花を咲かせたのでした)
緋野・氷織 2021年11月26日
//////区切り//////