【個】匠の業を学ぶ
天城・冬樹 2021年11月7日
修学旅行中の京都。お昼過ぎ。
京都の方へは来たことがないもの同士、せっかくだから見て回ろうかという話になって。
今日の目当てはたくさんの伝統工芸品。
扇子に着物、染め物や竹細工とみるべきものはたくさんあって。
着付けの体験で身にまとった和装で、やってきたのは――――
▼本日の見学者
#ミーレ・ベルンシュタイン
#天城・冬樹
1
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
ああ、そういえば。……今の……ですの?(と、首を傾げて見上げて)
(みたら、不自然な動きをしていたのでもっかい首を傾げた。どうしましたの、の視線)
うふふふ、よかった。ねえ、儀礼用でもないのにこんな何層にもなってる民族衣装珍しいんじゃないでしょうか。重ねて見せる技法は素敵ですけれど……。(なんて話しながら)
………………帯の下。(繰り返した)
天城・冬樹 2021年11月7日
そうそう、平安京。だから、素材は大丈夫だと思う。職人さんが残ってればだけどね。
(つられて視線は町の方へと。古さを残しつつも洗練された道と軒を連ねる店たち)うん、さすがにもう1000年とか経っちゃうとね。
あ、そうだね、他の子たちがかってきたお土産も見てみたいな。どういうの揃えるのかな。
本を読むにはちょうどいい明るさかもね。いいじゃん、買っていってみたら?
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月7日
(あいたたたと首をさすっていたけれど、なんでもないよと手をひらひら)
(見ていたなんて言えない言えない)
そうそう、天城さんもほら、前は黒髪黒目の純日本人だったわけで。
すごいよね。寒さから身を守る為かな? いやでも夏は暑いしな。いろんな色を組み合わせてってところに美的な感覚を感じるよね。
いや、いやほら、後ろ側すごくボリュームすごいことになってるじゃん?(動揺による語彙力の喪失)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
うーん、広く見えても一つの街、そこはお祈りですか……。
石造りならまだしも、木造ですものね。数百年と残っているだけで大したもの、ですか。……あの世界は結構面白いんですわよね、人間側にも陰陽師の人もいて。そっか、あの街……(ふうむ、と、古い建物を見つめて)
ね、ね、見せっこしたいです、写真とかも! 昨日はアイちゃんと一緒だったんですけど……皆楽しんでるでしょうか(なんて。楽しげな笑みを浮かべ)
ですわよねっ。うーん、そうしてみましょうか……(なんて。ランプシェード、と言っていいのだろうか。和風の細工が並ぶ棚を覗き込んで)
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
???????
……ああ、……そっか、そうなりますのね。刻逆の時から?
間に空気の層ができる分、見た目よりは涼しい……のかもしれません。でも、そうですわね、やっぱり美意識が大きい気がします。(うん、と、うなずき)(……小難しいこと言うものでもありませんわね、なんて笑って。くるっと器用に回ってみせた)
い、いえ、なんでもないんですけれど……(それは帯の下か?と思ったがそれ以上突っ込まないことにしたわんぱく)(じっ)
天城・冬樹 2021年11月7日
結構いろんなところに散ったらしいし、探せばいそうだとは思うけどね、それこそディアボロスにもいたりするかもしれないし。
ね、しかもこの湿気だから、なかなか難易度も高いだろうし。ほかのとこならもうすぐ腐り落ちるよね。あ、そうだね、結構変わった力を使ったりして。
思うところ、何かあった?(首をかしげる)
あ、それはありかも。写真とってみたりして。天城さんは美空さんと。みんな楽しんでるといいな。早速一枚とってみる?
(なんてカメラを自撮りのポーズで構えつつ)
行ってみるなら天城さんもいこうかな。
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月7日
(そっと目をそらす)
そうそう、刻逆の時から。正確にいうと少しばかり違うんだけど、まぁまぁ誤差みたいなものだね。
いい意味でも断熱できているのかも。なかなか色の組み合わせに悩んだって文章ものこってるくらいだからね。
(おお、とくるりと回る様子に)(ぱちぱち拍手をして)
(そっと目が泳ぐ)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
それは確かに! 生徒会のしとらちゃんなんかも職人気質だったりですものね。青や緑のクラスにいそうです。(くすりと笑って)
あ……うーん……(少しだけ、迷ってから)……昨日ドイツでも少し思ったのですけれど。やっぱり、神秘の匂いが薄れていってしまうのはちょっぴり寂しいなって、少しだけ。
あら、美空ちゃんと? あー、いいですねいいですね! それならこの売場をバックに撮りません? あ、大丈夫かな――あのー(なんて。割と乗り気なのか、はしゃいだ様子で確認を取って)
あら。おそろいですの?
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
その誤差は割に大きいような気がいたしますけれど……(じ)(いや、無理に詮索するでもないが――)
ははあ、組み合わせ。……決まりきっているわけでもありませんのね。なるほど……。
(拍手されたらどや……って顔をしながら)(泳いだ視線の先に回り込んだ)
天城・冬樹 2021年11月7日
そうそう、棟梁って感じだよね、もうね。そっちのクラスさがしてみたらいるかなぁっておもってさ。
(くすくすと笑顔を返して)
古き良き、とはまた違うのかな。確かに、不思議なこと、神秘的なこと、時間がたつにつれて少なくなってしまっていってるのかも。
温泉のところでばったりね。いやぁ、まさか知り合いとあんなとこであうとはね。
(はしゃぐ様子に目を細めて、カメラを構えてみて)
お揃い!?(考えていなかったワードにおどろいて)
いや、たしかに同じの買ったらお揃いになるね、うん。
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月7日
そうかな?(くすくすとごまかすような笑顔)
まぁまぁ、正確に言えば悪魔の力を手に入れてから……かな。
(こっくり頷く)
そうそう、季節ごとにやっぱり定番の組み合わせとかはあるみたいだけどね。人に合わせたりもいいかもしれないし。
ん゛!?
(視界の先にインターセプトされた)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
ですわねえ。いたら依頼ができるかも。
もともと、歴史の影に隠れるような人種ですから。残るものは残るでしょうし、受け継がれるものは受け継がれても……その多くは消えてしまったのだろうな、と、思ってしまって。……「ベルンシュタイン」もね。(くすりと、少しだけ儚く笑って)
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
あら、示し合わせたデートじゃありませんでしたのね(何の気なしにそんなワードを出すわんぱくぶりを見せながら)
冬樹くん冬樹くん、もっと腰を下げないと入りませんわ――(なんて。腕を引き引き、肩を寄せて同じフレームに収まろうとする)
あら、ダメですの?
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
クロノヴェーダの影響といえば近いもの――ということですか。(なるほど、と、首を傾げて)
なんでそっぽ向きますの?(無垢な疑問の瞳!!!)
天城・冬樹 2021年11月7日
それでいろいろ再現してみるのは良さそう。素材集めもいこうかなぁ。
確かに、表舞台にはあんまり出てこなかったもんね。消えてしまうのは、うん、寂しいな。誰にも気づかれないで、なんて。
……でもほら、ここにまだ、残ってるわけだし。
(ね、と笑顔を向けて)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月7日
でぇと!?
(咽た)
いやいや、アイドルとデートはほらね、天城さん刺されちゃうから。いや、今の状況も刺されかねない案件なのかな?
あ、そっか。どうしても背がね。
(引っ張られるままに、屈んで)
駄目じゃないけどこう、いろいろ思い出したりとか、噂になったり、とかさ。
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月7日
そういうこと。彼らがいなければこの変化はなかったわけだからね。
健康な体も、戦う力も、まぁ、そのおかげ。(こっくり、頷いて)
いや、そのほら……。
(ちらりと視線を合わせて)
あまりに似合ってるものだから、ね。
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
素材は取ってくるから仕上げてくれ、って? ふふ、楽しそう。
――……ええ。きっと、そうなのだと思います。(ふわりと)(軽く首を、傾げて)
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
あら、言葉選び、おかしかったですか?(きょとーん)
刺されるだなんてそんなそんな。わたくしはともかく、闇討ちされる心当たりがありますの――(くすくす笑ってから)
……なーんて。まったく分からないわけでもないのですけれど。
寮の仲良しさんで遊んでお揃いのお土産くらい、いいじゃありませんの、って、わたくし思います。……ね?(と)(シャッターに合わせて体をぴたっと寄せてぶいさいん)(当たった)
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ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月7日
あら、前段の口振りの割には前向きな捉え方。いいことだと思いますけれどね、それは。
……? ありがとうございます……??(ふしぎそうなかお)
天城・冬樹 2021年11月7日
世界を取り戻す戦いにもなるわけだしね、一石で何鳥ものとくになるわけで。
いってみようかな、そういうのも。
そうそう、それに、さほら。ミーレさんからいろいろ教わったりしたらきっとそれもベルンシュタインの知識なのかな、って思うし。
(違う?なんて首をかしげてみて)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月7日
たまにそういうところあるよね。(苦笑いを一つ)
ミーレさん可愛いから、二人きりでデート行ってたなんて言ったら簀巻きにされて放り出されちゃうよ。
(夜の会話を思い出せば肩をすくめて)
分かっててやってたのぉ!? こ、小悪魔だったのかもしれない。
まぁね、同じ寮の仲良しだもんね。
(ほっとしたような笑顔で)
(ぱしゃっとシャッターうまく取れ――)(感触)(その場でひたりと固まって)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月7日
でしょでしょ。もうね、過ぎたことはどうしようもないし、……”こうなった”からにはもうやれるだけのことはしないとね。
(どう表現するか思案したような間があってから、そんな風に言葉を続けて)
ほんとのことを言っただけ。似合っててかわいらしかったから。
(気にしないでと手をひらり)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
ふふ、一石何鳥、ですか。それは良い。いいですね、わたくしも行ってみたいです(言葉選びがおかしかったのか、くすくすと笑って)
……ですわねえ。違いません。違いませんけれど、……。……いえ。ごめんなさい、今のは栓のない、愚痴みたいなものです。わたくしから引き継いだって、わたくしが取り残されたことには変わりませんから。いけませんわね、旅先で。
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
わかるようなわからないような、ですが、あまり気にしないようにもしているのです!(どやっ)(胸を張った)
どうしました? 上手く取れました?(体を離しつつ、見せて見せて、と画面に手を伸ばして)
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
それは、わたくしもそう思います。どうせなら前を見ませんとね、本当。(気を取り直すように、くすりと笑って)
……もう。お上手ですわね?(じい、とまだ見つめながらも、ちょっぴりはにかんで)
天城・冬樹 2021年11月8日
どうせやるなら、お得な方がいいよね。損得ばっかりでもないのかもしれないけど、時間は限られてるからさ。
よし、そしたら行くときは一緒に。(なんて、笑顔を返して)
……いやいや、天城さんには想像することしかできないけど、潰えた流れのこと『は』よくわかるからさ。
じゃぁ――どうすれば、取り残されないでいられる?
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月8日
そのうち分かってくるのかな。いや、このままでもミーレさんらしくていいのかもしれない。気にしないのは、うん、美点だね。
(視線が寄りそうになって)
(首が悲鳴を上げる)
――っ!?
う、うんうん、取れた撮れた。
(ほら、と画面を見せようと)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月8日
そうそう、嘆いたところでっていうのはあるから。この今が続く間は前を進んでいきたいなっておもってさ。
(ね、と笑顔を向けて)
本心だよ、きっとね。
(色のついたレンズ越し。目を細めて)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
はい、是非に。
……(その言葉に、じ、と見上げて)……ふふ、冬樹くんは優しいですわね。大丈夫ですよ。
行く川の流れは絶えずして……は、京都のひとではなかったですっけ。流れは止まるものではなく、それを一足飛びに観測すれば「外れる」のは当然のこと。これは困っているのではなくて、ただの感傷ですのよ。……心配してくれて、ありがとうございます。(にこりと、笑って)
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
なんだかだいぶ珍妙な動きになってますけれど……(本当に大丈夫ですか?)(という目。じぃ〜)
(としながらも、背伸びして顔を近づけ、画面を覗き込んで)
――あれ、冬樹くん、なんだかびっくりしてません?
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
……はい。きっと、それがいいと思います。……でも、無理はダメですわよ?(じ、と)(見上げて)
うふふ。はい、ちゃんと信じてますわ。
天城・冬樹 2021年11月8日
オッケー、それじゃ約束。
…………(視線を感じる。少し目をそらして)
優しいわけじゃなよ、そうしたいからそういってるだけ。せっかくほら、ここにいて話してるのに、外から見ているのってなんていうかこう……
(一度口を紡ぎ)
寂しいなって思ったんだ。勝手な想像だけど
(だからだよ、なんて笑顔を返して)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月8日
(首をさすり、さすり)(視線から逃れるように目をそらしてみて)
気のせい気のせい、ほら、虫がいたのかも。
あぁ、ほら、慌ててだったからびっくりしちゃってね。
(取り繕う)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月8日
やっぱりそうだよね、よし、頑張るぞ~。(ぐぐっと決意を新たに)
あははは、天城さん無理するタイプに見える?
(首をかしげて、視線を合わせて)
おっけ。それならいいんだ。
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
……そうですわねえ。(……なんて)(曖昧な、肯定)(
(ふわりと笑って、首を傾げて)……やっぱり優しいと思いますわ、わたくし。
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
虫……ですか。
刺されてません? お薬持ってますよ、わたくし。塗ってさしあげましょうか(てまねきてまねき)
(いまいち不思議そうな顔で頷きながら)
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
…………わりと?
天城・冬樹 2021年11月8日
否定はしないんだ。
(くすりと――ではない。どこか寂し気な笑顔で)
うん、いつかどう思ってるのか聞いてみたくなってきたな。いつになるかは、わからないけれども。
全部全部個人の興味だし、自分のためだよ。
なんたって天城さんこれでも悪魔だしさ。(ゆらりと翼を揺らす)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月8日
あ、うんうん、大丈夫大丈夫。刺されたりはしてないよ。VRだしね。
(慌ててひらひらと手を振ってごまかそうと試みる)
(手招きに反応したのか少しばかりは屈んで)
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月8日
(お手上げ、とばかりに手を上げる)
おかしいなぁ、楽しく可笑しく面白くを心情にいきてるつもりなんだけどな。
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
ええ。きっと、寂しいのだと思います。……それだけですよ。
(くすりと、笑って。首を傾げて、見返して)
うふふふ。その言い方は、とても魔術師的でよろしいですわ。
(無効票)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
――む、言われてみると確かに。さすがにそこまではしませんか。
(むー)(間近で見上げるのは、大丈夫かな……というように心配する目であった。純粋である)
ふふ。なら、今はそれで良いです。
辛いときに抱え込んじゃダメですわよって、それだけ。……そうしたら、わたくしも、話聞きに行っちゃいますからね。(小さく、笑って)
天城・冬樹 2021年11月8日
(おや、ときょとんとした表情を浮かべて、すぐに普段の微笑みを称えた顔に戻す)
教えてくれるんだ。
……でもそっか、じゃそれだけとはいかないかな。寂しさを抱えたままっていうのはあんまり好きじゃないからさ。
どこかに吹き飛ばしたいな、って思ってしまう。
この間は落第だったけれど、魔術師らしさが少しはついてきたのかな?
(無効票)
天城・冬樹 2021年11月8日
そうそう、きっとそういうもの。だから大丈夫だよ。
(うまくごまかせた。ほっと息を吐けば)(見上げてくる純粋に心配の目)
……ありがとね。
(だからそんな言葉を足して)
はぁい、“つらくなったら”その時は話をするよ。大丈夫。
わぁ、フォローが充実してる。やっぱり、ミーレさんも優しいよね。
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
別に、大した話じゃありませんもの。言ったでしょう、ただの感傷だって(くすり、笑って)
うふふ。それはとっても、素敵なこと。
さあて、どうでしょうね? まず1ポイントとして差し上げてもいいですけど。(なんて、冗談めかして)
(🔨それとね🔨)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
いえいえ。
わたくしは――、……どうでしょう。冬樹くんと同じで、自分のためだと思いますよ。……って言ったら、優しいってことになっちゃいますわね(自分で言ったんですもの、と笑って)
――あ。ねえねえ、お土産、あれとかどうですか?(なんて、近くの棚に駆け寄って)
天城・冬樹 2021年11月8日
大丈夫大丈夫、理解したうえでだよ。感傷を感じない時間を、って思ってるのは天城さんのエゴだから。
ここの1ポイントは大きいね。ここからまた積み重ねていこうかな。
権能便りも発展性はそんなにないからね、手札は多い方がいいんだ。
(くすっと笑顔を返し)
(🔨それとね🔨)
天城・冬樹 2021年11月8日
そっちの言ったことだからね(おかしそうに笑って見せて)
じゃ、お互い優しい……が正解になっちゃうのかな?
あ、いいねいいね、これならみんな喜んでくれるかもしれない。
(そのあとに続いて棚を覗いて)
ミーレ・ベルンシュタイン 2021年11月8日
(そうして、2人楽しく。お土産を選んで、観光を続けていったのでした!)