ニュー新宿わくわくモール

【地下】屋台街【1】

鶯谷・かんろ 2021年8月16日
「立入禁止」のチェーンの先、薄汚れた階段の底。
扉を開ければ────

────所狭しと吊るされる電球、犇めく屋台。
そのへんに転がる樽や酒箱が食卓代わり。
何語ともわからない喧騒がBGM。
味は………たぶん、店による。

【ルール】
・人数制限はありません。参加時に【入場】、退去時に【退場】を選択してください。
・レスが400を超えたら建て替えをお願いします。
・建て替え時にはアンケートをお忘れなく。分類は【誰でも閲覧OK、発言は団員・友好のみ】にしてください。

治安の悪い屋台街です。
かつて存在したあらゆる文化圏、様々な異人類史の屋台があります。
他の利用客、店、ともにガラが悪く、食事の品質もひどいものですが
総じてアホみたいに安く、たまに大当たりの店があります。




【入場】
0
【退場】
17
0

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十埼・竜 2023年9月19日
こういうのって情報の譲り合いが大事だと思うわけさー。口コミ、最重要。

……こっちで流れた、妙な「迷子放送」の話。
話を総合すると、そこで呼ばれた名前が、「向こう側」で「迎えが来た」子と、恐らく一致している。……もしかしたら、他の子の放送も既に流れているのかも知れない。

あとは……完全に未確認、未実証の仮説らしくて、詳しく教えて貰えなかったんだけど。
「向こう側と会話をする条件」を調べてる子がいる。
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十埼・竜 2023年9月19日
(……“閲覧したもの”を思い出して)(少し、顔を青褪めさせた)

……モールの原点、かぁ。
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十埼・竜 2023年9月19日
……勿論。
これは、解かれる問題だ。

とりあえず今は、面倒は僕らに任せて試合を優先してよ。
案外、優勝して主催ブン殴れば最速でカタのつく話かもしれないし?
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文月・流火 2023年9月19日
なんだろうな。
パスを手渡した間なのか、白猫の姉さんは拠点があったから。
それもあるのかねー。

あるいは向こう側に誰か連れて行かれる時に向こうと繋がるとか?
アゲハから虹色の蝶は預かったし……役立てばいいけど……。
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文月・流火 2023年9月19日
モールの、何? それは俺が詳しく知ってもいい奴か?
(貴方の顔色の悪さ、歯切れの悪さに少し警戒して)
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十埼・竜 2023年9月19日
……このショッピングモールが、本当にただの「ショッピングモール」だった時があるとするなら。
それってどんな姿だったろうね……って話。

一番最初。
2021年8月15日の姿だよ。
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十埼・竜 2023年9月19日
……ま、僕らにとっては、気づいたらこんなもんだったわけだけどさ。
僕なんかモールの裏に実家食い込んでるし。
(すぐに、冗談めかした)
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文月・流火 2023年9月19日
――仕事で他所のモールやデパートに行く事もあるが。
確かに最終人類史にしても此処は異常だもんな……。

店員も地下の住人もみんな最初っからこうだったみてーな顔してっけど。
漂着組の俺からしてもここが一個のディヴィジョンみてーな感触はある。
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文月・流火 2023年9月19日
ふうん。今回の件にとってどれだけ重要なのかはわからねえけど。
無理しすぎねえようにな。

(そういうと店の端末にスマホを翳し。「コイツと白い奴らの分も」と、支払いを済ませます)

うんじゃ。俺はお言葉に甘えて俺の試合に集中するか。
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文月・流火 2023年9月19日
竜も、甘えられる時に甘えてけよ。
じゃーな。
(席を立ち、白いフートの子供と共にゆっくりそこを離れて行くのでした) (無効票)
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十埼・竜 2023年9月19日
ごちそーさまでした(拝む)
うーん、優しい流火くんが奢ってくれたから僕もバリバリ働けそうだよ。ありがとね。

……盛り上がる試合、期待してるよ。
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十埼・竜 2023年9月19日
………僕は十分、甘ったれなんだけどね。

(今度はクーラーボックス持って買いに来ようかな。うちの寮長が気にいるかも知れないし)
(そんな考えで気を紛らわしながら)

(立ち去る。) (【退場】)
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一恋・花束 2023年10月1日
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鶯谷・かんろ 2023年10月27日
────👻👻👻ゴースト警報!👻👻👻────

現在、「わくわくハロウィンセール」開催に伴い
どこもかしこも熱狂的大バーゲンです!

突発的な暴徒の暴走・大乱闘が発生する場合があります!
お気をつけて、わくわくのお買い物をお楽しみください!
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
(夜、男は一人で酒を飲んでいた) (無効票)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
ふーーーーーーーー!!!!やっぱ仕事してる時に飲むビール美味ーーーーーーーい!!!!(ジョッキを早々に空にした男はもう片方の手に得体の知れない肉の串焼きを握っていた。圧倒的厚み!!!程良く絡められてソースがなんとも香ばしい!!!)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
(齧り付き、引き千切る。中心は仄かにレアっぽいが火の通りも悪くない。寧ろ結構好みだ。なんの肉かなんて分からないけれどまあ美味しければ何でもいい。腹に入れば皆栄養である)

いや〜〜〜〜〜本当にいけない、いけないなぁ。ソースもだけどこの胡椒がまーーーーたいい。おやっさーーーん!!!もう二本追加ねーーーーー!!!!
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
にしても、ねぇ。
(ちろりと店の外を見てみる)

一体なんなんだ?ヘンテコな話ではあるけど、まあ放置するわけにはいかないしなぁ……(今のところ今回の標的は見当たらない。というか誰が標的になりうるかも分からない)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
ま、なんか起こるまではここにいりゃいいでしょ。
(肉串の追加と一緒におやっさんはビールのおかわりも用意してくれた!!)

あっ、どうもどうも〜〜〜!!!待ってましたよこれ!!!おかわりもありがと〜〜〜(にっこーり!)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
……ん?(ビールを受け取りさあもう一杯美味しくいただきましょうか!とジョッキに手を伸ばした時)

(何やら普段と違う騒がしさ)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
(何やら向かいの屋台で飲んでたおっさんに、知らない通りすがりのおっさんが絡んでいた。酔っ払い特有のテンション感かと思いきやそうでもない)

(耳を欹てる。周辺の音が騒がしくて正確に聞き取ることは難しいが、どうやらおっさんがおっさんに告ったっぽい)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
…………
(えー、これカウントしていいのかなぁ。という表情。なんなら酔っ払いおっさんは意味を違えたか、「おう!あんたも飲みな飲みな!!」と気さくに相手を席に座らせて酒を飲み始めている)

……これ見張ってないと駄目かなぁ。(もしょ……と肉串をひと齧り)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
(とはいえ、今回『上』の方から頼まれた内容は地下の異変の調査)

なんなんでしょ、「突然人に告白する人が地下にだけ増えてる」って。
(バレンタインも近いんですしそんな人よく沸きますよォ、なんて言ってみたがスルーされた)
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ゼン・エンゲージ 2024年2月9日
(とりあえずもう暫く様子を見る事にはした)

……せっかく観察するなら見た目が整ってる人のがよかったなァ。(おっさんを見ながら飲む酒はなんとも微妙に、ほろ苦かった) (【退場】)
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十埼・竜 2024年3月16日
【system】
浮上中……
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黒羽・テト 6月7日21時
《館内アナウンス》
――― わくわく!フライデー・ダンス・バトル ただいま開催中 ―――

皆様、どうぞお楽しみくださいませ。
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文月・流火 8月27日21時
【夜・瀬戸物売りの屋台】 (無効票)
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文月・流火 8月27日22時
(糸目の老人が質素な雰囲気の茶碗らしい物を取り、訛りの多い早口と身振り手振りで。店の前の少年へ何か伝えようとしています)

はぁ……鬥彩雞缸杯? あっ。チキンカップか。

ああ、聞いた事くれえあるよ。
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文月・流火 8月27日22時
ストラディヴァリウスとかロマネコンティとか、そういう手のヤツだろ。

でもチキンカップって言われてもなあ……。
(少年は老人から茶碗を受け取り手の中でクルクルと見て回して見ます)
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文月・流火 8月27日22時
ディヴィジョンから漂着するには時代がズレてるし……。
クロノオブジェクトじゃーねーけどさ。

本物なら……最大37億ね……で、コレはいくらなの?

(糸目の老人は指を三つ立て。また何か異国の言葉を続けます)

安っ……思いっきりレプリカじゃんか……。
いや、レプリカとも言わんか。
チキンカップは、『本物じゃない事が保証された代物』だもんなー。
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文月・流火 8月27日22時
(茶碗の内に指を滑らせると仄かに潤んでいるような滑らかな感触がありました)
ふぅん……。

まあ、定番の土産物だし。一個くれー持って居てもかまわねえか。
(そっと模様を光に宛て、仲睦まじそうに並ぶニワトリの親子らしい姿が描かれて居て)
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文月・流火 8月27日22時
よし。一つくれ。

………なに。本物は一つしかない?
はぁ。わかったわかったって……。

(そう言ってカップを受け取りワクチを支払い帰って行ったのでした) (【退場】)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日22時
【夜/屋台街】 (無効票)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日22時
(地下屋台街。独特な匂いの料理が入り混じる屋台の中)

ひのふのじゅうでございやす、と…。
(よくわからない銘柄の酒、そして明らかに焼き過ぎた串焼きと、謎の煮込みな並んだテーブル前で)

フーム………。(唸る男、一匹)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日22時
(ぱたん、と財布を閉じる)

やっぱり、もう少し欲しいか。
食事を切り詰めるか、或いは…。
(仕事を選ばずに、受けるか。…はぁ、と溜息をし、酒をグビッ)
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ノイル・リネット 10月7日22時
(そんなあなたの様子を見てか、フードを被った青年が、お好み焼き的な何かを持って近づいていき)

あー……なぁそこのおっさん、こっちの方がおすすめですが、どーです?
(そっとそのお好み焼きの皿を差し出してみる) (無効票)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日22時
…──(ぴた、とジョッキの手が止まる)

ふム、…で、どうオススメなんだネ。
オジサン今財布のヒモがカチカチなんだよネ。
(ごとん、と飲み物を置きながら、首を緩く傾げる)
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ノイル・リネット 10月7日23時
あっはは、なんだ、美味い地下の店の味を知りたい訳じゃねぇの?
あ、それ手を付けてねぇから、遠慮なくどーぞって言いてぇんだが……

地下で仕事でも探してるのか?
(ちら、とあなたを見る)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日23時
そんなグルメな風貌に見えるか、これが。
(頬の傷跡をなぞりながら、呵呵呵呵と笑う)

(なるほど、踏み込みが上手い──)
ああ、ちょいとばかり物入りでネ。何分、色々買わねばならんものがあるんだ。…詳しいのかい?
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ノイル・リネット 10月7日23時
まぁなぁ、“やれる”奴なのは一目で分かるけど、その料理達にも渋ってたから……大方、普段は地上で過ごしてるんじゃねーかなって。
(つまり舌が肥えてるのでは、という推測だ)
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ノイル・リネット 10月7日23時
詳しいかと言えばちょい詳しいが……詳しくないとも言い張れる。あんま表立ってやってねーんだ。
必要あれば請け負う感じ、っての?

……けどま、俺、その仕事帰りなんだけどな?
(けら、と笑ってみせる)
あ、悪ぃ、俺ノイル・リネット。普段は地上階で人形店やってんの。よろしく?
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日23時
別に渋っていたわけじゃあないさ。
悩みがあれば、空腹も鈍る。それに、ここの料理も食って見ればなかなか悪くはない。
(推察の半分はあたりだが、と串焼きを齧って)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日23時
…──人形師か。
(サングラス越しの瞳が、僅かにぎらり)

ヘイ。黒と書いて、ヘイだ。
…で、Mr.ノイル。その話をするからには、私に何か出来る仕事があると踏んでも?
(身体を向ける。さて、多少怪しいのも折り込むつもりだが)
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ノイル・リネット 10月7日23時
なぁるほど? 馴染んでるね、ココに。
(と、所持していたペットボトルの水を飲んで)

人形師、ご名答! とはいえ、今うちの人形達はメンテ中だからいねーけどな。
ヘイ、ね。不思議な読み方すんのなー?っとと、まー、あるぜ、割とイロイロ。
……聞きたいか、の前に、あんたの条件とかどんなもんよ?
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日23時
良くも悪くもな。
(フ、と唇を歪めた)

昔、その類と縁があった記憶がある。
精巧な作り、人と見紛うような動作、まさに芸術だった。
(腕組みしながら、深く何度も頷く)

金払いが良ければ、何でもいい。
荒事に怪しい仕事も拒まない。慣れているからな。…まあ、自分の信条に反する事だけはしない、くらいか。
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ノイル・リネット 10月7日23時
お、分かってくれるか! 人形の良さってやつ!
(からから、と笑って)
俺の人形達も自慢だから、興味あったら見に来てくれよ。
(歓迎するぜ、とにこやかに)

金払いかぁ……こつこつやんなら、俺の仕事を手伝うって体でアテがある。
一気に欲しいってんなら……ちょいと相談かね。
それでもいいなら、後日連絡すっけど。
(紙を取りだし、さらさら、とペンを走らせる。地上階3階【Puppet】と電話番号やら書かれているのを、あなたに差し出すだろう)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日23時
わかるさ。
それに込められる魂と情熱、そして技術の粋を。一人一人が手掛けたその姿に込められたものを。
(ああ、と仄かに笑いながら、観に行く事を確約した)

何、まだ暫く時間はある。
如何な仕事であれ、手は抜かぬし、危険は顧みない。
(紙を受け取ると同時、男は名刺を取り出す。──“Dinner CHICKEN HEART”…連絡先と、地図が描かれたものを)

良いビジネスが出来そうだ。
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ノイル・リネット 10月7日23時
……あぁ、先に言っとくか。
俺が紹介すんの、あんまし命のやり取り、みてーなもんはねぇから。
(しっかり仕事してくりゃいいぜ、と伝えて、名刺を受け取った)

ダイナー……へぇ、食いもん屋か。うまそー!
っと、んじゃ分かり次第連絡するな。そろそろ帰らねぇと、フォティア……あー、人形なんだけどな、怒るんだわ。

(そういうや否や、そんじゃまたな! と足早に去っていった) (【退場】)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日23時
それは重畳。
命など、無闇矢鱈張るものではないしな。
(必要ならば、軽々投げ捨てるくらいでいい)

はっは、来たら馳走してやるさ。
ああ、ではまた……。
(去り行く背中を見ながら、ふっと)
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ヘイ・ヴェルメリオ 10月7日23時
すまない店主、タッパーはあるかな?
プラスチック?それでいい。帰ってから食うことにするさ。
(料理の残り──お好み焼きを含め、詰めてから)

…久しぶりだな、受注仕事は。
(そんなことを曰い、闇に消えゆく) (【退場】)
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