【夢の中】むかしのこと
カーリィン・ダールグリュン 2月25日00時
いつものようにねむって
いつものようにゆめをみた
これは だれのゆめ ?
1
カーリィン・ダールグリュン 2月25日00時
(見覚えのない家具、否、設備。見覚えのない部屋。ここは何処だろうか。だが)
(見回そうにも視点が思い通りに動かせない)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月25日22時
(ゆっくりと手術台から上半身を起こす。「これで本日の分は終わりだよ。今日の分の食事を受け取ったら寝てくるといい。疲れただろう?」右側にいた白衣を着た男は、寒気がするくらい柔らかな声でそう言った。きっと悪意はない。勝手に底冷えするような寒さを此方が感じ取っているだけだ)
(「分かった。」端的にそんな言葉だけを返して台から降りる。そうすると目の前にある「君も悪魔になろう!」「悪魔となって世界に君臨」「自由をこの手に」などと言ったポップで明るい雰囲気のポスターが見て取れる。そして悪魔になり損ねた自分の同類だった肉。ここでは、良くある事だ)
ギャラガー・ゼロマネー 2月25日22時
(「ごめんなさいごめんなさい。悪魔にしてあげられなくてごめんなさい…」心の底から謝罪の意を込めた声も響く。「でもこの失敗を絶対に生かして見せるからね…許してね…」自分を弄り回したのとは別の白衣だろう。運が無い。ただそう思いながら、手術室を出て食堂へ向かう)
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カーリィン・ダールグリュン 2月25日22時
な、に……コレ…………
(目の前の光景、見覚えのない景色の現実感あり過ぎる生々しさ。何が起こっているのか把握出来ず、しかし目を閉じることも耳を塞ぐことも出来ないで、流れ込む淡々とした思考に引き摺られていくだけ)
(無効票)
ギャラガー・ゼロマネー 2月25日23時
(手術室から食堂へは階段を下りて1階に向かう必要がある。この施設全体がそうだがクリーム色の穏やかで落ち着く色彩、「君も力を得て叛逆しよう」などのポップなポスター。改造待ちの自分と同じような存在達。そんな色々を尻目に階段を下りて行く。この建物は、少なくともデザインは善意と明るさ、そして優しさで構築されている。運営する側もそうだ)
(「頑張って!大丈夫だよ!きっと君も悪魔になれるよ!」やけに大きな声が響く。本当に自分の行いに疑いを持っていないという声だ。この施設ではよくある事だ。)
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カーリィン・ダールグリュン 2月25日23時
(ゾワリと嫌な悪寒が背筋を走る。この状況にも、それを違和感無くスルーするもう一つの思考にも)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月25日23時
(食堂では不愛想な料理人が今日のエサを配っている。此方を一瞥して、それ以上なんのリアクションも返さない。差し出された盆を受け取る。米とみそ汁。あと名前も知らない色々の主菜と副菜。ここら辺のスラムで、ガキが食うにしては贅沢も贅沢すぎる程のエサだ。最初の内は感動していた記憶もあるが、今はもうどうとも思わない)
(だから食い始めも終わりもあっという間だ)
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カーリィン・ダールグリュン 2月25日23時
(あれだけのグロテスクな光景を直視したはずなのに、あっさりと、淡々と、そして何の感情的な揺らぎもなく終わる食事風景)
(違うと思いたい)
(自分の知る「ひと」とは、違う、と)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月25日23時
(食堂から自分の寝床へと向かう。この施設では恐ろしい事に自室がある。皆分け隔てなく食い詰めたガキにも個室がもらえる。扉を開けて、内側から閉じる。物は何もない。ただ殺風景に椅子と机と簡素なベッドがあるばっかりだ。)
(…薄ら寒い。ここまで痩せっぽちのガキにこれだけの厚遇を用意して、緩い環境を用意して、その先にあるのがあの手術やらだ。基本的に彼らは善意で動いている。悪意が無い。本当に善良な事をしようとしているのだ。正義感で熱心に)
ギャラガー・ゼロマネー 2月25日23時
(「まあ、どうでもいいけど。」少なくとも生き残る限りにおいては、考えられない程の厚遇だ。そして、もしも死ぬにしても手術中に死ぬならきっと痛みすらなく肉塊になるだろう。なら良い。ネズミに食われたり、どこかの大人に襲われたり命懸けで生きる事よりはずっと楽だ)
(瞳を閉じる。思考を閉じる。そうすれば一瞬だ)
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カーリィン・ダールグリュン 2月25日23時
(欠片の希望どころか絶望も既に通り過ぎたような、歪んだ諦観に包まれて。そして視界が閉じられる。ブラックアウトする。そこでやっと、知らず止めていた息をすることが出来て)
(軽くけほこほと咳も出た気がする。今更感じた苦しさと、しかしそれだけのせいではないのだろう涙が滲み出た)
(これは)
(この光景は)
…ギィ……?
(掠れた声が喉奥から絞り出された)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月25日23時
(視界が開く。体を起こす。扉を開けて食堂へ。今日は何かの骨付き肉と何かのスープとパンだ。手早く片付ける。骨付き肉を懐に忍ばせる)
(歩く。歩く。歩く。授業室では教師の「つまり悪魔とは~」と講義をぶつ声が聞こえる。相変わらず何を言いたいのか分からない。地下へ降りる。訓練室。入室。控室で装備に着替える。銃とナイフと動きやすい服装と。)
ギャラガー・ゼロマネー 2月25日23時
(そして今日もやる事は変わらない。訓練室はだだっ広い空間に、遮蔽がランダムで設置されるそんな空間だ。そこに入れられた自分たちがやる事、求められることは、悪魔らしくある事だ。だから。)
(発砲音。硝煙の匂い。走る。腹にナイフを刺して捻る。そのまま、ナイフを刺した相手を盾にして走る。遮蔽(人)から身を乗り出して撃つ。撃つ。撃つ。撃つ。)
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カーリィン・ダールグリュン 2月26日00時
(動きは理解出来る。理屈も「わかる」。自分もその場に置かれたなら、そうせざるを得ないだろうと「思う程度には」納得もいく)
(理性では)
(感情では、納得がいかない)
(何故、こんな残酷な経験を、理不尽な環境を、酷い仕打ちを、夫が受けねばならなかったのか。感情が暴走しかけて、追いつかない)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月27日21時
(そして今日も訓練が終わる。今日は腕と足に銃弾、腹部に切傷。軽傷だ。
怪我人を運び出す彼らの顔は一様に期待に満ちている。怪我を治すついでに改造するのだ。悪魔になろう!と喜びに溢れた声を上げる奴すらいる)
(反応も様々だ。怪我で動けない者、もう諦めて反応しない者、数度改造されていやだいやだと泣き叫ぶ者。自分はもう諦めたの部類だ。余程の重傷でない限りは、或いは改造のやり口が激し過ぎない範疇なら、死にはしないのを知っている。)
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カーリィン・ダールグリュン 2月27日22時
(耳を塞ぎたくなる知らぬ声、苦鳴、叫び、などなど。目を背けたくても視界に映り往く、到底「ひと」に対しての扱いとは思えぬ行為の数々。拒絶したくても出来ない情報をただ受信させられ)
(これが彼のかつての日常であったという事実をまざまざと見せつけられ追体験させられてゆく)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月27日22時
(担架で手術室に運ばれるのももう慣れた。手術台に横たわるのも、科学的に根拠があるらしい、室内に流れているリラックスする為の音楽も、何もかもこうなっては灰色だ。)
(「これでも、それでも外の世界で生きて行くよりきっとはマシだ」ぼそりと零した声は、自分をそう言い聞かせる為のようで。誰の鼓膜を振るわせることもないまま、落ち着かせる為の音楽の中に紛れて消えた)
(そして麻酔が効いて、意識が閉じる)
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カーリィン・ダールグリュン 2月27日22時
!!!!
(ブラックアウトと同時、深く深く、自分の中のどす黒い沼に引きずり込まれたような錯覚)
(普段あれだけ甘い言葉を並べておきながらどうせこれでお前は逃げだすのだろうと嘲笑われているようで。否定したくて、しかし声も出せず言い返すことも言い訳も出来ずに泥沼の中へと沈められていくようで)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月27日22時
(視界が開く)
(ゆっくりと手術台から上半身を起こす。「これで本日の分は終わりだよ。今日の分の食事を受け取ったら寝てくるといい。疲れただろう?」右側にいた白衣を着た男は、寒気がするくらい柔らかな声でそう言った。きっと悪意はない。勝手に底冷えするような寒さを此方が感じ取っているだけだ)
(「分かった。」端的にそんな言葉だけを返して台から降りる。そうすると目の前にある「君も悪魔になろう!」「悪魔となって世界に君臨」「自由をこの手に」などと言ったポップで明るい雰囲気のポスターが見て取れる。そして悪魔になり損ねた自分の同類だった肉。ここでは、良くある事だ)
(偶然だろう。その肉塊の目が此方をじいと睨んでいる気がした。ただそれだけ)
ギャラガー・ゼロマネー 2月27日22時
リィン?おいどうした?(一方、現実。どうやらリィンが魘されてるみたいな声を出していたのでゆさゆさとゆすってみるなどする悪魔が一人。)
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カーリィン・ダールグリュン 2月27日22時
(映像が音声が止まらない。自分を糾弾するようなその虚ろな目を直視してしまい、声にならない悲鳴をあげた)
(いきが、やりかたをわすれてしまったかのように、うまくできない)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月27日23時
おいリィン!?しッかりしろ!落ち着け(嫁サンの呼吸が危うくなった。何を見ているんだか知らないが背中をさする。それでも反応が危ない。)
クソ、満月じゃねェから違う筈なンだが…!(魔法陣展開。夢の中へ突入する)
ギャラガー・ゼロマネー 2月27日23時
(突入してすぐに、目に入るのはあまりにも懐かしい景色。食い詰めた孤児のガキが、安定した飯に釣られて放り込まれた優しい地獄)
……またこの景色を見る事になるたァな(必然テンションが少し下がる。でもその程度で、リィンを探す。「悪魔になろう!」とかの古臭いポスターを抜きにして、もしこの景色を見るならば…)
…だよな。(手術室のベッドで上半身を上げたままフリーズしている、まだ6~7歳くらい自分の姿)
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カーリィン・ダールグリュン 2月27日23時
(泣くことも叫ぶことも吐くことも呼吸すらままならず。迷い込んだ過去のビジョンから、ドス黒い自己嫌悪の沼から、抜け出せないで溺れて行く)
(その視界に映り込んだ大きな人影。また何かが始まるのかと絶望に塗りつぶされそうだった)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月27日23時
間違ッてたらハズいンだが、聞こえるかリィン。
どーやらオレのせいで変な夢見せちまッたッぽいンで、帰ろうぜ?
ホットミルクでも煎れるよ。(肉塊の前に回り込んで見えないように。なるたけ柔らかく声をかける)
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カーリィン・ダールグリュン 2月27日23時
(夫だ)
(しかしこれはゆめだから)
(声が出せない)
(たすけなんてこない)
(助けて)
(うけいれられないのはあるいみでのうらぎりでは?)
(苦しい)
(みすてるんだ)
( )
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ギャラガー・ゼロマネー 2月27日23時
(あ、フリーズしてら)
あー、うン。なンだ。
こりゃ夢だ
夢だから忘れた方が良いぜ?(ちょっと強引めに布団からガキだった自分を担ぎ上げて目を塞ぐ。)
助けだッてくるさ。所詮夢だ。起きたら全部消えてるモンだ。だから気にしなくていいぜ(指を鳴らす。現実と夢を繋げるゲートを足元に。リィンを抱えたまま落下すれば、そこは現実だ)
(無効票)
カーリィン・ダールグリュン 2月27日23時
(意識が濁流に飲まれたように滅茶苦茶に歪む。飲み込まれる。その中で)
(夫の腕の暖かさに安堵と後ろめたさと、そして絶望を超えた諦観の余韻に苛まれた)
(無効票)
ギャラガー・ゼロマネー 2月27日23時
ヘイヘイYOYO起きたかYO(現実に戻ると同時に、ホットミルク注いだグラスを二つチンして持って来る。スッタカタ―だ)
飲めるかリィン(内、片方を差し出す)
(無効票)
カーリィン・ダールグリュン 2月27日23時
……ぎぃ
……、……、…………
(何かを言いかけては言葉にならず。何とか起き上がったものの、マグカップも受け取ろうにも手が震えてしまう。隠そうにも出来ていないだろう)
(無効票)
ギャラガー・ゼロマネー 2月27日23時
ありゃ、夢だよ(持て無さそうだ。隣に座る。)
ただ悪い夢を見ちまッただけさ。
だから何かを気にする事ァ無いのさ。
サクッと忘れちまッた方がいい(自分のコップのホットミルクをぐいと飲む。温かい)
(無効票)
カーリィン・ダールグリュン 2月27日23時
(躊躇いがちに、震えの止まらない手を伸ばす。未だ少し震えている。ぽすんとその胸板に顔を埋める)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月28日00時
(風魔術でコップを近くのテーブルの上に置いて、リィンを抱きしめる)
…昔さ、オレああいう場所に居たンだよ
実を言うと、読み書きも今の戦闘もルーツはあそこで教わッた
ある意味ではオレの原点みたいな場所でさ(もうとうに終わった物の話をするのは難しい物だ)
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カーリィン・ダールグリュン 2月28日23時
…原点……ギィの、ルーツ……
(言葉を繰り返す。自分の心を整理する為にも。とはいえ、未だ顔を上げ目を合わせることも難しい。短時間のはずなのに、それだけ重く苦しい光景だったから)
(それでも)
(せめて、抱きつくその手の力だけは緩めないようにした)
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ギャラガー・ゼロマネー 2月28日23時
あそこで殺しと読み書き数学とを学んで飯を食ッてたのさ。
そういう意味では良い場所だッたかもしれねえ…なンて思わせるのも向こうの思惑だッたかもな。
まあともあれ、あそこでオレの基礎が培われたのさ。
改造手術は…悪魔になッた今ならもう完全に無駄だッて分かるが
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カーリィン・ダールグリュン 3月1日00時
…ソウ、なンだ……
(続けるための言葉がぐるぐると喉の奥で痞えて出てこない。顔を埋めたまま、暫しの沈黙の後)
………生き伸びてくれて、ありがとう…
(漸く一言絞り出すことが出来た)
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ギャラガー・ゼロマネー 3月1日00時
カカ、そりゃあどうも…と言いたいが
また余計な事考えてないか?(うりうりと強めに頭を撫でる。)
もう全部終わッた事だよ。あの施設も刻逆とは無関係にもう15年以上前かな?くらいには存在してないしさ。
それこそ気に病む事じゃあないぜ
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カーリィン・ダールグリュン 3月1日00時
ッ!?
(わしゃわしゃとされて反射的に夫を見上げた)
……もう、無くなッてるの?
(明らかに安堵して、しかし困惑するように視線が泳いだ。どう聞けばいいのか。「今」の彼にかつての経験が及ぼした痕跡があまり見受けられない気がして……)
…この前魘されてた夢も、同じ??
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ギャラガー・ゼロマネー 3月1日00時
無くなッたよ
正確にはオレが潰した。流石にそろそろヤバそうだッたモンでね
金と道具とを持ッてとンずらさ
あー、それはなァ
…どッちかつうと、あの時倒した奴らの顔が何故かリィンなのが悪いつうか
まあオレにとッては当の昔に全部終わッた話だよ。
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カーリィン・ダールグリュン 3月1日00時
え……、ッ、自分、で?終わらせてきた、の????
(あれだけの諦観の中から、どうやったらそこまで出来たのだろう)
(緩く頭を振って力無く笑った)
…………全部の敵があたしなのは、流石にホラーじゃないかな
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ギャラガー・ゼロマネー 3月1日00時
いやァ、流石に訓練じゃなくても殺されそうになッたら流石に?
今はもう、深く思い出すことも稀だぜ(そろそろ本格的に使い潰される眼が見えて来たからその前に暴れに暴れた後金目の物奪って逃げたが、それはまあさして重要ではない)
(ぎゅうと抱きしめなおす)
ホラーさ
まあ現実にはここに一人いるだけだし、夢で良かッたけどさ
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カーリィン・ダールグリュン 3月1日00時
(再び顔が埋まる。躊躇いもなく抱き返す)
……ギィが、生きていてくれて良かッた……ちゃんとここに居てくれて……
(ぼつりぽつりと言葉を紡いだ)
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ギャラガー・ゼロマネー 3月1日00時
そりゃこッちこそだ
リィンが居てくれてオレは人生が楽しいよ(背中を優しくあやすように叩く。)
ありがとうな
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カーリィン・ダールグリュン 3月1日01時
あたしも、楽しい……
(腕の中の暖かさにやっと緊張も解けてきたようで。くたりと力が抜けた)
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ギャラガー・ゼロマネー 3月1日01時
よしよし、眠くなッて来たか?
ンじゃ………なンか適当に…(リィンの背中を優しく、それでいて一定のリズムで叩く。これが一番眠くなる)
Dormi fanciullo mio…(歌うのはイタリアの子守歌。その昔教えてもらった一説だ。7分あるその歌は歌い終わる前に大体眠らせてしまうのだ)
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カーリィン・ダールグリュン 3月1日01時
(歌に意識が溶けて行く。聞き始めるとすぐに手足が重くなって)
(程なく意識が蕩けて行った)
(演出終了)
ギャラガー・ゼロマネー 3月3日23時
(リィンの意識が蕩けて行ったのを尻目に表情を引き締めた)
さて…契約したのが悪さしやがッたかなァこれは
まァさかリィンがオレの過去を夢に見るとはな(リィンの頭を軽く撫でて)
とは言え、まあ(片方冷めそうになっているホットミルクを尻目に、自分の分は飲み干した)
対策は考えないとだが、今すぐ練ッてどーにかなるモンでもないか
起きてから考えるか(同じ布団に潜り込む。まずは明日だ。寝ることにする)
ギャラガー・ゼロマネー 3月3日23時
(部屋の明かりを消した。お休みなさい)
(演出終了)
ギャラガー・ゼロマネー 3月3日23時
【このスレッドは終了しました】