私立MM学園

【個】灯光が彩る街

黒桐・凜 12月19日21時
クリスマスイルミネーション。
――と、いうものに少し興味がある、というような話を。
それとなく、さりげなく、してみたりしたのだけど。

#黒桐・凜
#朝雛・燦




演出継続
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黒桐・凜 12月19日21時
(――一緒に見に行ってくれる、と言ってくれるとは思わなくて。)
(いや、ちょっとくらいは期待した。それは認めざるを得ないところかもしれない。)

(少しばかりそわそわしながら、待ち合わせの場所にいた)
(夜の街は、人の姿も見つけにくい。視線はどこか落ち着かなく、行き交う人たちを眺めている)
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朝雛・燦 12月19日22時
(時期も時期だ。この手のイルミネーション近くはとても混む)
(多くの人が行き交う中、待ち合わせをしている相手を探して)

……いた。
おーい、凜ーーー
(遠くから声をかけながら歩いてくる)
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黒桐・凜 12月19日22時

(ちょっとぴくっと肩を跳ねさせてから) (無効票)
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黒桐・凜 12月19日22時
……こんばんは、サン。
(けれど、貴方が近づいてくる頃には平静な顔に戻っていただろう)

今日はごめんね。付き合わせてしまって。
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朝雛・燦 12月19日22時
大丈夫。
こういうところって、自分一人だと中々来ないから。

一度見てみたかったし、一緒に来てくれる人がいると、僕も助かる。
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黒桐・凜 12月19日22時
そう言って貰えるならありがたいけれど。

……あれ、サンも初めてなのかい?
ニホンだと結構、色々なところでやっていると聞いたけれど。
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朝雛・燦 12月19日22時
初めてでは無いかな。
昔は、家族と一緒に来たことある。

でも大きくなってからだと、あんまり男は来る事は少ないかな。
……恋人とかいないと。
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黒桐・凜 12月19日22時
こいびと………… (無効票)
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黒桐・凜 12月19日22時
そ、ういうものなんだ。

……友達から誘うのは、ええっと、やっぱり、ちょっと変だったかい?
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朝雛・燦 12月19日22時
あ。
……えーと。 (無効票)
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朝雛・燦 12月19日22時
……まぁ。友達で行く事も無いわけじゃないし、変じゃない変じゃない。うん。
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黒桐・凜 12月19日22時
そ、そうかな。
……なら良かったのだけど。 (無効票)
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黒桐・凜 12月19日22時
ええと……とりあえず……歩いてみようか、少し。
遠目からでも見えるけれど、実際に近くで見てみたい。
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朝雛・燦 12月19日22時
そ、そうしよう。
近い方が迫力もあるし、綺麗だしね。

(言いながら人混みに足を踏み入れようとし) (無効票)
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朝雛・燦 12月19日22時
………… (無効票)
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朝雛・燦 12月19日22時
……人も多いし。
はぐれない様に手を繋ぐ?
(自分の手を差し出す)
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黒桐・凜 12月19日22時
、…………ええと。

……、(自分の手をしばらく、じっと見つめて) (無効票)
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黒桐・凜 12月19日22時
…………うん。
(小さく頷いて、差し出された手を取った)
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朝雛・燦 12月19日22時
では、失礼します。
(何故か敬語になりながら、しっかりと握り返した)

……じゃあ、行こうか。
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黒桐・凜 12月19日23時
ん……了解。
(小さく頷いて、貴方の手に引かれるまま歩く)

……ちなみに、サンはこういうの嫌いではなかったよね。
(それなりに人も多ければ、それなりに寒くもある。気を遣わせていたら申し訳ないな、と)
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朝雛・燦 12月19日23時
こういうの……?
(いまいちピンと来てなかったが、しばらく考え)

……うん、大丈夫
(よく分からなかったが、頷いた。少なくとも、今嫌な事は何も無いわけだから)
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黒桐・凜 12月19日23時
あ、いや、ほら。
男の子はあまり来ないと言っていたから……

興味がないとか、そういうのだったら申し訳なかったかなって……
(……気にしすぎかな、なんて呟いて)
大丈夫なら、良いのだけれどね。
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朝雛・燦 12月19日23時
ああ、なるほど。その話。

興味が全くないなら、たぶんもっとつまらなさそうにしているよ。
だから大丈夫。
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黒桐・凜 12月19日23時
……ん、なら、よかった。
とはいえ、よく考えたらボクも一人だったらあまり積極的に足を運ぶ機会はなかったのかも……と考えると、似たようなものかな。 (無効票)
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黒桐・凜 12月19日23時
(――そんなことを言った後は)
(間近で見る光に、視線をあちらこちら動かしてみたり、時々何かに気を取られているのか――少し足取りが緩まっては、)

あ、ごめん。
(なんて、歩調を戻したり)
(興味津々の様子であることは、多分貴方からでもよくわかるだろう)
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朝雛・燦 12月19日23時
いいよ、ゆっくり見れば。
……何か気になるものある?
(歩調を凜に合わせながら、ゆっくりと歩く)
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黒桐・凜 12月19日23時
あ、……ううん、綺麗だな……と思って……

……少し、このあたりで止まって見ててもいい?
(と、少し貴方の手を引くように、歩を緩めて)
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朝雛・燦 12月19日23時
勿論。
(合わせて歩を緩めて止まる)

……初めてのイルミネーションはどう?
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黒桐・凜 12月19日23時
夢を見てるみたいな光景だね。
景色一帯が、全てきらきらしていて……
(言いながら、周囲の景色をぐるっと見渡して、それから、上を見上げて)

……光のトンネルみたい。
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朝雛・燦 12月20日00時
光のトンネルかぁ。
……気に入ってくれてるみたいで何より。
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黒桐・凜 12月20日00時
ああ、勿論。
一人じゃないしね。

……ところで、ボクに感想を聞いたんだから、サンも感想を聞かせてくれないと。
中々来ない場所に来てみた感想はどう?
(なんて、せっつくように握った手の親指で貴方の手を擽ってみた)
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朝雛・燦 12月20日00時
……そういう言い方されると、ちょっと照れるね。

え、僕の感想? ……えーっと。
きらきらしていて……光の……わっかみたい?
(たどたどしい感想)
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黒桐・凜 12月20日00時
そ、そう? ……本当の事なのだけどな。
まだ――どうしても一人でいると、違和感の方が強いからね。

……ふふ。わっか、ね。
キミの言葉選びは時々、すごく可愛らしいことがあるよね。
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朝雛・燦 12月20日00時
……凜と違って、こういう感想言うの苦手なの。
……ほら、そろそろ行こう。
(恥ずかしさを誤魔化すように手を引こうとする)
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黒桐・凜 12月20日00時
おや、そんなに恥ずかしがらなくたっていいじゃないか。
褒めたんだよ? ボクは結構、キミのそういうところが好きだしね。

……ふふ、了解。
(気恥ずかしげな横顔を見上げて、小さく忍び笑いを漏らしつつ)
(手を引かれるままに歩き出して――) (演出継続)
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黒桐・凜 12月20日00時
……あ、そうだ。
あとで渡したいものがあるのだけれど――
(クリスマスだしね)(なんて、歩きしなそんなことを話しつつ)
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朝雛・燦 12月20日00時
褒められても、恥ずかしいものは恥ずかしいの。
(やや足早に歩を進めて) (演出継続)
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朝雛・燦 12月20日00時
あ、それなら僕も――
(なんて話ながら)
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