【個別】おーぷん🌊ざ🍉しー
宮生・寧琥 7月12日21時
まだ梅雨も明け切れてないが、お天気の日は完全に夏!!!
そう、梅雨でもあり、夏でもある!!!
これが令和の新スタイル!!!
というわけで、海開きの日。
観光客ごった返すこの海で、芋のように洗われようってんだ。
🌴一足先に夏を満喫してる人
#ヒュー・ハルウェル
#宮生・寧琥
アンケートは発言終了時選択。
0
ヒュー・ハルウェル 7月12日22時
ああ……お嬢様、寧琥嬢が蒸し焼きになってしまいますぞ。
(お嬢様も「失敗したかしら」みたいな顔をしているが、まだ直射日光よりはマシらしい)
やはり夏の海は綺麗ですな。青青として……。
(きらきらと光を反射する波に目を細めて)
ふふ、採用ありがとう存じます。
イカ焼きを買いに行くのもまた大変そうではありますが……それもまた楽しいものでしょう。
ヒュー・ハルウェル 7月12日22時
おっと。
(駆け出した寧琥(と、肩のお嬢様)を追って、人に阻まれつつも足を早める)
(空いた場所に持っていた荷物を下ろし)
ふむ、やはり端の方は空いておりますな。
お二人共、ここで宜しゅうございますか?
(無効票)
宮生・寧琥 7月12日22時
ちょっと、ヒューさんのウロコに似てるよねぇ~。
(おじょーさまの目は湖ぽぃケドっ。ヒト派ヒューさんのウロコはキラキラ水色で、反射する海の表面にも似てるって)
ねーっ。並ぶかなぁ~。
カキ氷隊とイカ焼き隊で、手分けして買おーねっ。
宮生・寧琥 7月12日22時
み。おじょーさま、どスか?
(この三人なら、恐らく一番上の決定権はおじょーさまにある。ので。
おじょーさまを肩から両手でうにーんと前に持ちあげ尋ねるのだった)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月12日22時
おや、そのような光栄なお言葉を……ありがとうございます。
(アロハシャツの半袖から伸びる自分の腕を見る。手背の鱗は確かに光を反射して、影になっている部分の青を濃く見せていた)
その場合は私がかき氷を担当致しましょう。
……先程見た限りでは、恐ろしい列になっておりましたゆえ。
ヒュー・ハルウェル 7月12日22時
(お嬢様は長く伸びながら周囲を眺め、『にゃうん』と鳴いた。慣れた二人にはそれが肯定だと分かるだろう)
決まりですな。
では設営を致しますゆえ、寧琥嬢とお嬢様は……
(パラソルをザクリと砂に刺し)
この下で休んでいてくださいませ。
(無効票)
宮生・寧琥 7月12日22時
ひぇ……みんな涼を求めている……。
こんな暑い中、どぉして海まできて……。
(言えた立場じゃないねーこは、それでも被害者フェイスでがたがた震えるのだ)
宮生・寧琥 7月12日22時
うぃっす。
(パラソルの日陰になった砂地に腰を下ろした)
ケツあっち。
(熱々の砂がそうそう冷えるわけもなく、おしりはフツーに熱かった。ので、おじょーさまは自分の頭の上にのせておいた。避暑地)
(少し離れた場所から、人の笑い声と、それよりも大きい音でザザーンという音が聞こえてくる)
う~ん、チルぃ。
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月12日22時
海開き当日に来ている我々が言えたことではありませんな……。
暑い中食べるかき氷は殊更美味しゅうございますゆえ、致し方のないことでしょう。
(震える寧琥の肩をさも優しげにそっと支えて)
ヒュー・ハルウェル 7月12日22時
(寧琥の尻が熱されている間にも、テキパキと執事の設営が進められていく。ビーチチェアにバスタオル、ローテーブルが置かれてパーフェクトセレブ海遊びスタイルだ)
チルっていらっしゃるところ申し訳ありませんが、準備ができましたぞ。
どうぞこちらへ。まずは水分補給と、日焼け止めも塗り直しませんと。
(無効票)
宮生・寧琥 7月12日22時
それはそぉ。
暑いトコで食べるカキ氷もぅんまいもんねぇ~。
(けろりと納得する。切り替えの速さ、このビーチのクイーン)
宮生・寧琥 7月12日22時
(完成したPCUS(パーフェクトセレブ海遊びスタイル)に、ぴょんと勢い付けて砂から立ち上がった!)
すごー!! カンペキじゃん!!
さっすがヒューさんっ!!
(やったやったー!!ってして)
おつかれさまでっす!!
み。水分補給だいじ。 日焼け止めも、さー。塗り直すのめんどぃケド、ヤケドすんのやだもんねぇ。
(てこてこ完成した我等が陣地へと場所を移し)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月12日23時
ふふ、お褒めに与かり光栄にございます。
ビーチチェアはリクライニングがついておりますゆえ、眠くなられた場合にはそのままお休みいただけますぞ。
(胸を張って頭を下げるも、アロハシャツ姿ではいまいち格好がつかない。少々照れたように眦を下げて)
ええ。健康的な小麦色ならばまだしも、寧琥嬢の白い肌が赤く焼けてしまっては大変です。
(お嬢様も、と、ビーチグッズの中から接触冷感のスカーフとセレブサングラスを取り出して装着。お嬢様はセレブになった)
(無効票)
宮生・寧琥 7月12日23時
(がっちょん がっちょん)
(早速リクライニングで遊びはじめるやーつ)
うひょ〜、おもしろぉ〜〜っ。
お昼のビーチで、さー、お昼寝とか、めぇっちゃ夢があるぅ〜。
(気分はりっちめん)
あい。ヒューさんも塗らなきゃ、ねぇ。
(ご本人の気質的に、恐らく一番日の下で動くことが多かろうから、日焼け止め取り出し、白いクリームを手のひらに出した。顔ー。腕ー。脚ー。
順番にぺとぺと)
ヒューさん使う?
(鼻の頭に塗らムラ作りつつ、日焼け止めを差し出して)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月12日23時
あまり後ろに体重をかけるとひっくり返ってしまいますぞ。
(脚が長ければそのような事態にはならないのだが……それは言わない優しさ。執事クオリティ)
分かります。独特の心地良さがありますからな。波の音といい、潮風といい。
ありがとうございます。それでは失礼して……。
(出して貰った日焼け止めを顔から順に塗っていく。鱗は塗らなくてもいいだろう)
ふふ、寧琥嬢。鼻に残っておりまずぞ。
首の後ろと背中も塗らなければ……。
(無効票)
宮生・寧琥 7月12日23時
んぇ。
(鼻の頭こすり)
なくなった?
(聞き)
せなか。
(ちぇや。届くか手を伸ばしてみるも、だめそ。体そんな柔くないねーこ)
宮生・寧琥 7月12日23時
ヒューさん、背中塗りっこする?
(水着のスイカワンピースを、もそっと捲し上げた。そのままヒューさんに背中向け)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月12日23時
いえ、なくなっておりません。
失礼……これで大丈夫です。
(念入りに寧琥の鼻から日焼け止めを塗り伸ばす。ムラがなくなった)
……ええと、寧琥嬢が宜しいのでしたら。
私も背中は流石に自分では塗れませんので、よろしくお願い致します。
(日焼け止めを多めに手に取り、寧琥の背中に丁寧に塗っていく)
このくらいで大丈夫でしょうか?
(無効票)
宮生・寧琥 7月12日23時
んぷ。
(鼻押されてぷぎゅとした)
ありがとぉ〜。
(そいで、へへへって笑い浮かべ)
み! おっけー!!
背中も自分じゃ見えないから、さー。塗れてるかどーか分かんないもんねぇ〜。
(斑に日焼けなんてヤダし!)
うい、オッケーでっす!
おなしゃす!!
(見せられた日焼け止めの量に頷き、背中を差し出したっ)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月12日23時
それでは失礼して。
(ぬりぬり。差し出された小さな背中に、ムラなく丁寧に塗り広げる。ついでに首の後ろも塗り込んで)
よし、これで良いでしょう。
次は私の背中をお願いしても宜しいでしょうか?
(アロハシャツを脱ぎ、寧琥に背中を向ける)
翼が邪魔でしょうが、よろしくお願いします。鱗で手を擦ってしまわぬようにお気を付けて。
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日21時
あっりがとぉ〜!!!
(背中が日焼け止めとヒューさんの手でひんやりする気がする)
(むんって立ち上がった!)
オッケー!!
鱗で手をこする……サメ肌ぁ〜!! 海を先取りってワケ〜!!
(とかとか。わけわかんないテンションの絡み方しつつ、お手手にクリームをペタペタ出して)
あい! いっくよぉ。
(よいしょよいしょと、丁寧に塗っていくのだ。ねーこのちっちぇー手だとけっこ時間かかる感じ)
羽も込みだと、ほーんとヒューさん、背中おっきぃねぇ。
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日21時
(ぺたこらぺたこら、背中に触れる小さな手の感触が擽ったい)
ふふふ、ありがとうございます。
サメ肌ではありませんが、鱗のある部分は硬くて危険ですので避けて塗ってくださいませ。
(寧琥が塗りやすいよう翼を動かして避けつつ、さり気なく風も送っておく)
表面積が広いので、日焼け止めの消費量が多くて困ってしまいますな。
寧琥嬢のような魔力の翼ならよかったのですが。
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日21時
(おっきくて分厚い羽だから、ひと扇ぎでもめっちゃ風来る)
うわっぷぃ。
(よろけそぉ〜)
うぃ。りょか。
(鱗は避けてぬりぬり)
迷路みたい。
(指で鱗と鱗の隙間をなぞ〜り)
えーっ。
でもぉ、ねーこの羽だと風とか起こせないしぃ。ねーこは本物の羽ある方が強そぉでイイケドぉ〜。
(隣の芝は何とやらだろうか。無いものの方が羨ましいのだ)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日21時
おっと、失礼。少々風が強すぎましたな。
(次は気を付けて、寧琥を飛ばさぬようゆるゆると風を送る)
っふ、寧、ふふっ……寧琥嬢、少々擽っとうございます。大まかにで大丈夫ですゆえ。
そうでしょうか。強そうと言われてしまうと否定しにくいものですな。
(だいたいの露出部が日焼け止めに覆われたあたりで)
ありがとうございます。では早速、磯へまいりましょうか。
お嬢様もお待ちですし。
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日21時
んぇ。
はーい、じゃあ、これでかんせー!!
(ざんねーん。迷路遊びは終了してしまった!
でも、ヒューさんの日焼け止めはばっちりになりました!
意外とくすぐったがり、と脳内にメモしておき)
ねーこもどうせなら、ちゃんと風起こせるヤツの方がー……あ、でもそしたら自分には風当てられないのかっ。
(それは大変かもぉなんて言ってたら)
み、そだ!
はぁーい、いこーいこー!
(バケツとかの磯遊びセットを手に、パラソルの下から飛び出した!)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日22時
(これ以上背中でこしょこしょされては堪らぬと、そそくさ腰を上げる。寧琥の膝をふみふみしていたお嬢様を抱え上げて)
ここからは砂浜の端ですゆえ、貝や石が多いようです。岩場では足元が滑るかもしれませんし、サンダルはしっかり履いておいてくださいませ。
(設営場所から磯までは近く、砂浜とはいえ数分で到着した)
おお、丁度潮が引いたところのようですな。
お嬢様、お降りになりますか?隙間に落ちないように気を付けて。
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日22時
あい!
(ちゃんとかわよいあんよにかわよいサンダルを履きました!)(ぺったらぺったら、あちーあちーと悲鳴あげながら進み)
あ! カニ!!
(潮が引いたとこに、慌てて岩場に隠れていくカニを発見! 指差して🦀)
おじょーさま、挟まれないよぉにねぇ〜。
(ねーこはこわいので、じっと見るだけぇ〜)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日22時
(ぺちぃ!)
(ぽちゃん)
(寧琥の忠告を聞くか聞かないか、恐らく聞いていないだろう勢いで、カニはお嬢様の前足に吹っ飛ばされた。タイドプールに着水し、ぷくぷく泡を立てている)
……お、お嬢様……カニが……。
(お嬢様はドヤ顔で寧琥を見上げている。守ってやったぞと言わんばかりの表情で)
か、カニは無事のようですな。宜しゅうございました……。
……おや?寧琥嬢、見てください。
このタイドプール、魚が取り残されておりますぞ。
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日22時
か、カニーーーー!!!!
(アワレ! これが弱肉強食の自然の掟!!!)
宮生・寧琥 7月23日22時
(何たる無情……だが、カニは一命を取り留めたようなのでセーフだ。多分)
うう、良かったぁ……。
(ドヤ顔おじょーさまを複雑な顔で見つめながら、それでも、ヨシヨシしておく(おじょーさまが撫でてヘーキなら)。ヨシヨシ)
宮生・寧琥 7月23日22時
タイドプール? 水たまりのこと??
(ひょこと覗き)
ん〜……?
(よぉく目を凝らせば)
あ、何か動いた!!
砂と同じ色の魚、いっぱいいる!!
(わー!ってした!)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日22時
も、申し訳ございません……寧琥嬢……。
(撫でられたお嬢様は当然という顔で、しかし尻尾をフワッフワにして得意げな様子。寧琥とヒューの複雑な気持ちを読み取るまでの機微と興味はないらしい)
ふふ、ハゼの仲間でしょうか。
干潮の際に取り残されたのでしょう。可愛らしゅうございますな。
網も用意してございますが……捕ってみますか?
(寧琥のきらきらおめめの前に、そっと網とアクリルケースを差し出して)
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日22時
(ふるふると、神妙な顔でヒューさんにアイコンタクトを送り首を振った)(『だれもわるくないょ……』)
(ふかふかのおじょーさまは少しあちちでもあった)
かぁいいねぇ。
ハゼかぁ〜。
(ねーこ、ハゼってよく分かってないけど、まねして繰り返してうんうんしておく)
みっ。意外と早くてむつかしそぉだケドぉ……やって、みる!!
(網を手に取って、そぉ〜っとタイミングを伺い)
宮生・寧琥 7月23日23時
ちょや!
(さぱ!っと網を魚すくう動きで振った)
み。だめだったぽぃ……? いー……?
(持ち上げた網を見て、)
宮生・寧琥 7月23日23時
あれ? ちがう。なんかいる。
あ、エビ!!
(うっすら透けてるちっちゃいエビ発見!!)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日23時
(伏し目がちのアイコンタクトを受けて目礼を返す)(『かたじけない……』)
(今この磯でゴキゲンなのは太陽とお嬢様のみである)
ハゼのような泳ぎ方の魚は急な方向転換はしにくいはずですので、網の中に追い込む作戦が良いかと存じます。
ファイトですぞ、寧琥嬢!
(別の潮だまりからアクリルケースに海水を汲んできて、捕獲鑑賞の準備は万端だ)
ヒュー・ハルウェル 7月23日23時
おお。
(覗き込んでいたお嬢様は顔に海水を受けてぷるぷるとしている)
おや……残念でしたな。しかし何度でもチャンスは……おっと。
ヒュー・ハルウェル 7月23日23時
おおっ!おめでとうございます、寧琥嬢!
(網の中でぴちぴち跳ねる半透明のエビ。お嬢様も濡れた顔の恨みを忘れて見入っている)
こちらのケースにどうぞ。
……カニの二の舞になってしまう前に。
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日23時
見て見てぇ〜、おじょーさま、さっきのはカニ!
今度のはエビだよぉ!!
(おじょーさまの射程圏外を維持しながら、おじょーさまに見えるように編みを持ち上げてみせる。ねーことて、先ほどのカニと同じ道を歩ませるつもりはないのだっ)
宮生・寧琥 7月23日23時
追い込む作戦。
おっけぃ、次はそれでチャレンジしてみるぅ。
(ぽちゃりとケースにエビを放し、元気にぴょんすい泳ぐのを見つめて)
いのち〜〜〜。
(生を感じるなどした)
宮生・寧琥 7月23日23時
よしっ。このケースに、ねーこの水族館つくってやるぜー。
(海藻もケースにそっと足し)
(ヒューさんのアドバイスを受けて、少し考えて網を魚の前に置いてから、手でぱしゃぱしゃ、水を少し叩き)
やった、捕まった!!
(とか、順調に水族館メンバーを増やしていき)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日23時
おお……こんなに小さくともエビですな。ちゃんと後ろ向きに泳いでらっしゃいます。
(命……と、肩に乗っかってきたお嬢様の射程圏からエビ入りケースを逃がしつつ静かに頷く)
寧琥嬢の水族館……なんと素敵な響きでしょう。
(お嬢様を手で制しながら、海藻や小石を入れて位置を整え)
おおっ!おめでとうございます!
ささ……ハゼも仲間に入れて差し上げましょう……
ヒュー・ハルウェル 7月23日23時
(カニやイソギンチャク、果ては赤いウミウシまで。賑わった水族館に腰を上げれば、随分波が近づいてきていた)
おっと……潮が満ちてきましたな。
寧琥嬢、そろそろ退散致しましょう。お嬢様も、濡れてしまいますぞ。
(無効票)
宮生・寧琥 7月23日23時
(おりゃーとりゃーと捕獲に熱中していたら、いつの間にかこんな時間)
は。
めっちゃ獲ってた……!
(かなり賑わった水族館。これならお客さんも大満足だらう。
現状ただ二人のお客さんであるところのヒューさんとおじょーさまに)
どぉどぉ? 水族館ばっちし?
(ご意見ご感想を伺う)
宮生・寧琥 7月23日23時
(写真をパシャと撮り、二人の回答を聞いたら、海の生き物たちもおうちに帰る時間であろ。その前に)
ねーこも、お腹すいてきたから、さー。
アイスとかかき氷とか、食べたーいっ!!(と、おねだりおねだり)
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 7月23日23時
ふむ、拝見致しましょう。
(波を避けて肩に乗っかるお嬢様にも見えるよう、顔の前に小さな水族館を掲げて)
動きのあるものから癒されるものまで揃っていて、これは完璧にございますな!
さすがは寧琥嬢、見事な水族館です。
(お嬢様も前足を伸ばして水族館をもっと見ようと(というか、手中に収めようと)夢中である。大成功と言えよう)
ヒュー・ハルウェル 7月23日23時
(寧琥にお嬢様を保持して貰って、水族館越しの写真もばっちり保存し)
良いですな。暑さのピークを過ぎて、あの人集りも少しは落ち着いているやもしれません。
確かかき氷にアイスやスイーツをトッピングしてくださる店もあったはずです、ここは水族館完成の宴も兼ねて贅沢にまいりましょう!
(。🔅)
宮生・寧琥 7月23日23時
(海の生き物たちを、そっとおうちに帰すと、水面に向けてバイバイを一度。
向き直ってすぐ、ぴょんと飛び上がり)
やったぁ〜!!
ねーこ何のせよっかなぁ〜。さわやかめなのがイイかもぉー。
(言いながらぴょこぴょこ小走りに進み始め)
宮生・寧琥 7月23日23時
チョコアイスとー、あ、みかんとかイイかもぉ。
ヒューさんとおじょーさまは、どーするぅ?
(なんて聞きながら、海の家へ向かうのでした)
(。🔅)
宮生・寧琥 7月24日00時
【磯遊びは終了しました!】