便利屋「黒猫印」

【個別】新宿うろうろ

月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
2月になって、少しばかり寒さも和らいできた感のある、ある日。

今日はお仕事ではなく、私用で街に。
目的は前に、ひとりの狼さんにした約束の履行なわけだけど。

そんな、わけで新宿の片隅で。

#琉・楼籃
#月ヶ瀬・悠雨





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琉・楼籃 2024年2月13日
それじゃあ……今日はドキドキするところに連れて行ってくれるかい?
(無茶振り)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
リップサービスだったらもっと、尾を引きそうにないことを言うね。猫だけに。
(なんて、黒猫の尻尾を揺らしたりして)

それに綺麗な女の子となら、仕事よりもいっしょに遊んだりするほうが楽しい、ってのはほんと。……なんてね。
(くすっと笑ったりして) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
おっと、無茶ぶりひとつ。
……なんて、でもこれを守れなければ名が廃ります。
承りました。
(なんて、胸をひとつ叩いて)

じゃあ、 (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
行きましょうか、お嬢さま?
エスコート、しましょうか?
(なんてからかうように悪戯ぽく笑って、手を差し伸べてみたり)
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琉・楼籃 2024年2月13日
うーん、可愛いしっぽだ。ぜひ捕まえたいね。
(揺れる尻尾に手を伸ばすフリ) (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
おやおや、お上手だね。
私は褒め言葉は素直に受け取ってしまうよ?
(にやり、と笑って) (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
(差し出された手を、じっと見つめて)
……そうだね。

(しばらく、視線を虚空に漂わせたり手を見たりしたあとに)
今日は、キミに全てを委ねてしまおう、かな?

(そうっと、キミの手の上に、自分の手を重ねて)

……。
(照れている)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
つかまえてみるかい?
するりと抜け出していってしまう猫の尻尾、自信があるなら。
(伸ばされた手のすれすれをゆらゆらするそぶりをみせたりして)

ふふ、せっかく褒めたんだもの。遠慮なくどうぞ。キミが嬉しいのと同じで、僕もその方がうれしい。 (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
(なんて、言いながらしばらくキミのそぶりを見つめていた後) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
……キミのほうこそ。そういう言葉や振る舞いは年頃の男の子には刺激が強いんだけどな?
(なんて、くすっと楽し気に笑いながら)

(きゅ、と重ねられた手をちゃんと握ったりして)(行こ、と歩き出す)

そういう意外な表情も可愛いと思うけど。
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琉・楼籃 2024年2月13日
そう簡単には捕まえられないだろうね。
でも、その挑戦にはエントリーしよう。
いつかキミが隙を見せたとき……私の手が、その毛並みを知るだろう。
(とかなんとか言いながら、そーっと手を伸ばしたり) (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
むっ……。

そ、そうそう。
こーゆーのも、手練手管、の一環だからね、キミは私の手の内にあるのかもだよ?尻尾もきっとすぐにゲットだし?

(なんて言いながら、手を引かれるがままに歩きだし、隣に並ぶ)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
とか言ってるところに油断ならない動きしてる。
気を抜くとがぶっとやられちゃうんじゃない、やっぱり。
(そーッと伸びてきた手首らへんに絡ませるみたいにしゅるっと) (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
わっ……くすぐったいな、やっぱりいたずらっ子の悪い猫さんだね、キミは。
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
おっと。やっぱり油断ならない狼のお嬢さんだ、気をつけなくちゃ。

ふふ、じっさいのとこ、キミ一体どんなお仕事してるの、あのお店。
なんどか通っても未だにとらえどころがないんだよね。
(なんて笑いながら)

(人ごみを器用に並んで抜けていって、ちょっとずつ人通りが減っていく方へ)(方へ)
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琉・楼籃 2024年2月13日
(ふふふ、そうでしょうそうでしょう。というドヤ顔)

おやおや、悠雨ならそろそろ分かっているのかな、と思っていたけれど……。
客として来たわけではないなら、そうなるかな。
誰にでも勧められる、安心安全なお店には違いないよ? (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
ふむん……人気店へご招待、というわけではないと。
(どこへ行くのか、全く予想がつかないね、と首かしげ)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
悪戯っ子は苦手?

なるほど、それだったら安心だ。新宿とかなんだかんだ悪い人、いるしね。安心安全なお店だったら、お嬢さまが狙われたり、なんてなさそうだし。
(なんて、くつくつと笑いながら) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
そういう人気店は後からでも行けるけど、こっちは陽が昇ってるうちじゃないとダメだから。

(なんてたどりついたのはビル街の間、日当たりのいい小さな広場)

ゆっくりのぞいてみて。驚かせちゃうから。
(しー、っ。と指先を口元に立てて) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
(視線の先。冬の風が遮られて。日光がよく当たるベンチの上)
(そこには日向ぼっこする、猫たちのお団子が!)
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琉・楼籃 2024年2月13日
私より悪戯っ子だと、戦いになるじゃないか。
……そういうのも、好きだけれどね。

おや、狙われるようなら、助けてもらえるチャンスだったのかな? (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
陽が昇っているうち……。
ふむん。ソーラーパネルでもなし、日時計とか……?
(予想を立てていくうちに、たどり着いて)

驚かせる……? (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
(悠雨の影から、悠雨を支えに体を傾かせて、覗き込むと……)

………!
(ねこさんズ……!)

た、たくさんのおだんご……!ふかふかぽかぽかのけなみ……!
(ふらふら、広場へ惹かれて行ってしまいそうだ!)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
油断も隙もないコト言ってる。
まぁ、キミのとこに通うようになったきっかけもそうだったしね。

こうやって主導権をとってるように見えても……
(とか、肝に銘じようとしてたところで) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
おっと……でも、もしもそういう心当たりがあるなら、その時は。
責任をもってお助けするし、安全安心なところにお送りします。
黒猫の名に懸けて。
(なんて、真面目に応じ……)(た、ところに) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
ちょっ……
(なんか、イイ感じに体置きにされてる気がするんですけれど???)

でっか……あ、いや、じゃなくて。

ゆ、ゆっくりなら近づいても大丈夫だと思う。ここ、居心地がいいみたいだし。いつも、この時間帯はこうなんだよね。
(とか、言いながら抜き足、差し足と前へ出ようとするわけですけれど)
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琉・楼籃 2024年2月13日
頼もしいね。万一のときには、はるか彼方の遠くまで、付き合ってもらおうじゃないか。
(言質を頂いたよ、とにこにこ笑って) (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
それじゃあ今は……ひろばにまで、連れて行ってくれたまえ……!

こわくないよー。猫のお兄さんのお友達だよ~~。
(抜き足差し足な悠雨の隣へ進み出て、新参者の気配を消すためにピッタリとその体に身を寄せて、繋いだ手を腕ごと引き寄せるようにする)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
いいけど、ちなみに万が一がある予定なんですか?
(丁寧語) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
はい、任務承りました…………

なんだけど。あの、これほんとに手練手管のうちにはいってないんですよね???
(とか、よくわからないことを言いながら、ゆっくりゆっくり、猫団子に近づいていって)
(なんだかある種の拷問っぽい数分が過ぎ去れば)(手を伸ばせば、お団子に届きそうな距離まで近づいて)

(どうする? なんて、風にキミのほうを振り返った)
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琉・楼籃 2024年2月13日
うちのお店はよろずのものを扱うのでね。
一つくらいはあってもいいかもしれないな? (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日

何を言っているんだい、それよりここの子たちの好きなものとか教えておくれよ……!(小声) (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
触れられる……!
(お団子たちがすやすやとしているところに、かがみ込んで)

……………。
(手を触れずに、猫たちが心地よさそうに重なっている姿を眺める)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
なるほど、よろず商いならしょうがないや。
なら、その時のために準備しておくよ。
最悪うちならかくまえると思うし……
(なんて、真面目に応じるわけだけど) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
……えと、僕のジャケットのポケットに入ってる煮干しとかがお勧めかな。
(なんて、応じながら)

………。
(近くまできたら、実際には手を伸ばそうともしない、キミの表情が目に入って)

……よっぽど好きなんだね?
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琉・楼籃 2024年2月13日
お家訪問のチャンスか……。

季節はいつが良いかな……。 (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月13日
それじゃあ、起きたときにはそれを頂いていいかい……!
(煮干しさーちあいが起動したのだ)

……かわいいからね!
見知らぬ者に触れらるのもストレスだろうし……。
今日は見に回ろう……!
(おててをわきわき、とさせたあと、ぱっと開く)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
ほんとうにピンチの心当たりがあるの???

3月末前後なら、周りが桜並木だしおススメ。その次は夏かなぁ……
屋上にビニールプールとかを置いて、花火とかがよく見えます。
(なんて、苦笑しながら) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
それは、もちろんいいけれど。
このまま持ってるだけっていうのも、勿体ないしね。

そっか、わかった。じゃあ、もう少し、こうしてのんびり見ておくとして……… (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月13日
………ところで、だいぶん僕と近いと思うんですけど。
そっちは大丈夫?
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琉・楼籃 2024年2月14日
それじゃあまずは来月にお邪魔してしまおうかな。

ふふ……楽しみだね。 (無効票)
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琉・楼籃 2024年2月14日
………。

…………む。

(そうっと手を離して……)
い、いまだ……!
(隙を突いて、悠雨のしっぽへ手を伸ばすのだ!)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月14日
ゆ、油断も隙もない……!(キャッチされる) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月14日
……来月だね、おっけー。桜餅でも用意して待ってるよ。
それとも尻尾キャッチ分のオプションが必要?
(降参、なんて手を挙げてそんなことを言って)
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琉・楼籃 2024年2月14日
いけないねこさんの尻尾をゲットさ。
(わぁい、とぎゅっぎゅもっふもふするのだ) (、)
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琉・楼籃 2024年2月14日
それじゃ、ご褒美を追加してもらっていいかい?
なんでも良いからさ。

まずは、猫さんの昼寝が終わるまでは、勝利のオプションを味あわせてもらおう。
(しっぽを前に手をワキワキするのでした)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月14日
ゲットされました。
あの、お手柔らかにお願いしますね?
(ちょっとくすぐったい感じが嫌じゃないのは秘密だ) (無効票)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月14日
ん、オッケー。
勝者の楼籃のお望みとあらば。
じゃあ次行こうと思ってたところで、おすすめのスイーツがあるんだけど…… (、)
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月14日
……手つきが若干あやしい!
お、お手柔らかにね、ほんとに。
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月ヶ瀬・悠雨 2024年2月14日
(そんな、やり取りを交わしながら)(その日のデートは過ぎていくのでした)
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