雑談スレッド その1
パティ・スィフォス 2023年9月24日
何をするかとかは、まだ決まってないけど。何事も、最初が肝心
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パティ・スィフォス 2023年9月24日
何となく、旅団作ってみた。誰か来るかな
アトラ・フェンネル 2023年9月28日
(別段、行き先も目的も無い。散歩か何かの途中だと思われる。そんな感じの猫が通り掛かって)
パティ・スィフォス 2023年9月29日
猫だ。うん、猫が来た。
アトラ・フェンネル 2023年9月29日
(道半ばで立ち止まると……、ふわぁお、と大きく口を開けて欠伸混じりに鳴いた。それから、くしくしと顔を前足で拭ったり、ぺろぺろと毛繕いをしたり、どこかしらむず痒かったのだろうか?後ろ足で首辺りを"かいかい"したりと自由気儘な猫模様が見られるだろう)
(ふと、動きが止まった。己に向けられている視線、もしくは気配を察知したようだ。ピンと耳が立った。猫が其方を見ている。じーーー……っと。)
椛・菖蒲 2023年9月29日
ゅ……友好旅団締結の御挨拶に伺いましたこの度は旅団設立おめでとうございます貴社の益々のご発展を心よりお祈りしておりますこれからも何卒ご贔屓のほどをよろしくお願いいたしたい所存で御座います。
…………です。
如月・アイン 2023年9月29日
同じく、黒猫亭からご挨拶に来たよ。パティさんは友好申請ありがとうね。
旅団設立のお祝いにお団子を持ってきたから良ければどうぞ。
(串団子の入った箱を差し出し)
パティ・スィフォス 2023年9月30日
こっち見てる。どうすれば、いいんだろ。餌、あげるとかすればいいのかな。
うん。こっちこそ、よろしく。お団子も、ありがとう。そう言えば、月見の季節、なのだっけ。
アトラ・フェンネル 2023年9月30日
うなぁん?(野生の猫ならば、己の身体よりも大きな生物に見られるというのは案外、恐怖を感じるものらしい。ヒト種が3体、高低様々なれど猫より視線が高いのは紛れもない事実。ひょいひょいとその辺の設置物を足場にどこぞの塀に登って、ヒト種達よりも高い所に行く)
(「私は只の野良猫ではないがヒトでもない。故に猫で在ろうとするのだ」)
(塀の上。サリサリと舌で毛繕いをし直す猫。耳は周囲を見回すかの如く、きょときょと、と彼方此方へと耳を傾けている。興味が無い訳ではないらしく、尻尾がゆらゆらと揺れていた。乱暴さえ働かなければ反撃と言う名の猫パンチが飛んでくることは無い。きっと、間近で観察しようとも猫はマイペースっぷりを発揮するだろう)
如月・アイン 2023年9月30日
そうそう、丁度昨日が中秋の名月だったんだよー。
だからお月見団子のお裾分け。餡こにきなこ、みたらしも定番だよね。
うちの子(黒猫さん)なら、美味しそうな匂いに釣られてやってくるかなー。
警戒心が強いと寄ってこない場合も多いけど。
とりあえず、ちゅ~るなら持ってるよ。
パティ・スィフォス 2023年10月3日
あ、上に上がった。団長、そのちゅ~るってやつ、使ってみていい?
中秋の名月。月が綺麗な時を選んで月を見る。なるほど?季節が変わる毎に、色んな催しを、するのは楽しい、からね。
お団子も、ありがとう。美味しく、頂かせてもらう、ね。
如月・アイン 2023年10月6日
はいどうぞー(どこからかちゅ~るを取り出し)
かつお味にホタテ味、とりささみのも有るよ。
味のバラエティも豊富なんだよね。
アトラ・フェンネル 2023年10月6日
(前足にググッと力を入れて、背を伸ばす猫。くぁ~…と大きな口を開けての欠伸が出た。にゃむにゃむと鳴き声にも満たない何事か呟いているようにも聞こえる。それとモゴモゴとしているせいか?ひげが小刻みに揺れている)
(三者三様。一人は猫だが大した問題ではない。彼女等のやり取りを見るべく寝そべった。正確には伏せの状態、いつでも動けるように)
パティ・スィフォス 2023年10月11日
猫、いた。食べるかな、餌。(ちゅ~る差し出し)
新宿島のご飯、猫の餌でも、種類が豊富、なのね?本当に、夢みたいな世界、ね。
アトラ・フェンネル 2023年10月12日
(差し出された物を前に、きゅるきゅると猫の瞳が細まっていく。正面から見ていたならば恐怖を感じるかもしれない。何せ、瞳孔が細まる事で眼付きが鋭くなってしまうからだ)
うにゃん?(クムクムと鼻を鳴らす。ちゅ~るに顔を近付けていく。フンフンと匂いを嗅いでいる音がより近くに聞こえるだろう。尻尾がゆらっとくねって、たしん、と塀の側面を叩いた)にゃー。(ちゅ~るを持つ女の手に、己の前足を掛けて、グイッと引き寄せて)
(いきなり、ちゅ~るに噛り付かなかったのは警戒が解かれていないせいもあるが、食欲よりも興味が勝っていたからである。己を無性に惹きつけて止まない"物"。それに対する並々ならぬ興味がその行動を起こさせたのだ。それに危なければ、手を離せばいいだけの事。)
(ぺろん。とまずは舌で舐めて確かめる。口周りも舐めた。依然として女の手には、ぷにっとした肉球が添えられている事だろう。食べるまであと少しの辛抱。)
如月・アイン 2023年10月12日
猫さんが味に飽きないように色々有るみたいだよ。
後、偶に人間より猫のほうが高価な物を食べてることもあるねー。
(警戒心が強そうなので様子見してる子)
パティ・スィフォス 2023年10月18日
(食べそうなので、じっと待つ)
そっか。確かに、人も同じ物食べてると、飽きる。猫の方が高価。そういう事も、あるのね。
如月・アイン 2023年10月19日
好みもあるから、高い方が良いってわけでもないけどね。
現代だと猫は人間にとって身近な動物だし、猫用の商品も多いんだよね。
アトラ・フェンネル 2023年10月19日
(ガブリ。顔を傾け、横合いから噛み付く。縦長の餌は側面から噛り付くに限る。頬張る量が少なくて済むからだ。)
(もちゃもちゃと咀嚼する。ふむ、中々イケる味だ。然し、何だ?柔らかいというか何というか齧るより、この食べ方がしっくり来る。最初こそ牙を以て噛み付いたが、今は舌でちゅーるを舐めるように食べている。飴玉でもあるまいし、溶けて消える訳がない。だというのに、確実に短くなっていく。猫の舌がざらついているせいだ)
ぅにゃ?にゃにゃーあ?(2人が言葉を交わしている間も舐め食べていた猫は短くなって袋に引っ込んだちゅ~るを求めて、袋をガジガジと食んでいる。風味はあれど、肝心の物が出てこない。ちゅ~るを持つ女の手をゆさゆさと前足で揺らす。揺らして、揺らす)にゃにゃっ!にゃっ!ぅ~にゃっ!(早く残りの餌を出せとばかりに催促をし始めた。てしてし、たしたし、ぺしぺし。尻尾も立ち上がり、ゆらゆらし始めている)