駅前

トイレの落書き

高神・星那 2021年8月27日
(落書きは)やめようね!

てんさいセナちゃんは考えました。
「折角旅団あるんだし、設定とか書き留めた方が有効利用じゃね?
鳥さんとか政治屋さん並に記憶力が乏しいから、設定に齟齬とか出るといやだし。
あと、たまに旅団での会話とか覗いてアドリブ描写してくれるMS様いるから、この落書き見て設定拾い上げてくれるのにワンチャンあるかもだし。」




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高神・星那 2021年8月27日
ジョブ

まだ未実装だし今後実装されるかもわかんないけど、エクソシストがキャラ設定の根幹。
更に言うなら、エクソシストやってたサイハのメインキャラからネタをところどころ流用。
普段はふざけてるけど、根っこの部分には信仰みたいなのが息づいてる感じ。
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高神・星那 2021年8月27日
出自

現代地球の九州・福岡出身。
ちっちゃい頃からミッション校に通ってたので、容姿に反して根っこの部分では割と考え方が硬いところもあり。
ラーメンがソウルフード、豚骨は好きだけど醬油も甲乙つけがたい。
大学進学に備えて大手予備校本校の見学に来ていた時に、刻逆に巻き込まれた。
勿論、何もかも失くした。
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高神・星那 2021年8月27日
契約クロノヴェーダ

喇叭を吹く天使×7、セブンス・ヘブン。
転じて、最高の天使。
元ネタは「黙示録の喇叭吹き」。
召喚されて人数が増えるたびにプープーうるさくなるけど、7人揃うと多分ヤバイ。
「縫い閉じられた瞼」は、「もう悲しい思いをしたくない、現実を見たくない」という召喚者の現実逃避的な深層心理を。
「その瞼から零れ続ける血涙」は、「それでも抑えられないクロノヴェーダへの憎悪」を体現している。
元々は小便小僧とか普通のちっさい少年天使風の見た目だったが、契約を交わしたら顔だけエグイ事になった。
逆に言えば、ディアボロスとしての本質的な部分はこいつらに吸収反映されて、本体は単なる抜け殻…という設定でもあり。
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