アイグレシーカ

【個別】サンタは密やかにやってくる

ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
ある日のこと、ライブハウスに一人の客がやってくる。
その日は丁度何人か外出していたせいで、ライブハウス内には天使の少女がただ一人留守をする事になっていた。

これはクリスマス前夜の、小さなお話。

※書き込み可能
#ユノ・メルヴィーネ
#朝比奈・蛍




演出終了
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
…?
あ、蛍…いらっしゃい。
(読んでいた本を手に、部屋から出ると二色の瞳で見つめながら出迎えた)

…今は私一人、だけど…どうかした? (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
(本当にいないのか、とここにはいない男性のことをふと思いつつ。まぁでもクリスマスイヴだしな。と納得する)
(この場所でマイペースにくつろいでいるユノにどこか安心したように苦笑を浮かべつつ)

……ユノちゃん。ちゃんと家出から帰ってきたのかなって。
少し心配になったからちょっと会いにきちゃった。

だからいてくれてよかったよ。
少しは僕も探しにいったかいがあったかなって思えるから。
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
(言いながらユノの隣に座りこんで、少女が読んでいた雑誌が気にあるようでちらりと視線を向けながら)

クリスマス、何かやるのかい?
なんだかこの手の雑誌を見てるのはちょっと珍しい気がするな。 (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
(家出から帰ってきたのかと問われれば、小さく頷いて)

うん、みんなにも心配かけたけど…帰ってきた。
蛍も、あの時は有難う。

まだ悩むことはあるけど、それでもみんなと一緒にいるほうが…楽しいから、ね。
(くす、と柔らかく微笑む)
(心なしか、前以上に感情が豊かになってる気もするだろう)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
ん…。
(こくり、と頷く)
クリスマス、学園の出し物か何かで…サンタの格好をするようにって言われてるの。
でもどんなサンタさんがいいのか…いまいちパッと決まらなくて。
(雑誌をひらけばさまざまな格好のサンタの写真が載っていて、より首を捻った)

…蛍はどんなのが、良いかって…ある? (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
――ユノちゃん、なんだか少し前より可愛くなったね。
なんだか雰囲気が変わった気がする、もちろんいい意味でね。

(記憶が戻ったからなのだろうか、と思いながらも以前のユノらしさがなくなったわけではない。今を肯定するように笑みを浮かべながらそう言って)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
サンタの?
ああ、確かにそういう時期だね。

(言われるがまま、ユノに肩を寄せるようにして一緒に雑誌を除くようにしながら、少し考えて)

……そうだな、これか、これ……ああ、でもこれとかユノちゃんに似合う気がするかな。

(基本スカート派らしい。最後に指さしたのはユノの私服に比較的近い。ミニスカ、で露出が特別多いわけじゃないがノースリーブであったり、かわいらしさアピールがされているサンタ服を指さした) (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
…そう、かな?
ふふ、でも…蛍にそう言われるなら、私も嬉しい。
(嬉しげに微笑む)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
(蛍が指差したサンタの衣装に目をつければ、なるほど…と頷いて)

…それじゃあこんな感じ、かな。
(そう言ってすっ、と立ち上がると、すぅ…と息を吸って)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
ーーMerry Christmas。
(歌うようにそのワードを唱えれば、彼女の纏っていた服が白い光を帯びる)
(しばらく白い光が包み込んだ後、光がそっと弾ければ、彼女の姿は変化した)

(そこには先ほど示した、可愛らしいミニスカ姿のサンタに扮した少女の姿ーー彼女の能力で一時的にその服を書き換えたのだ)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
こんな感じ…だよね。
どう、かな?
(こてん、と首を傾げながら彼のほうに視線を合わせた)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
// (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
(急に立ち上がったユノをどうしたんだろう?、と視線で追いかけるようにして。まるで変身でもするようにその姿をぱっと変えた)

……

(その様子に驚いたように目をまるくして)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
(少女の声も聞こえてないような様子で。目の前の少女が本物か確かめるように、ちょうど視線の高さにあるそのスカートとソックスの間――俗にいう絶対領域にそっと手を伸ばした) (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
…?どうかしたの、蛍…
(姿が変わって反応を確認するも、何やらぼーっとした様子にさらに首を傾げるも、彼の手がそっと触れると)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
ひゃっ…。
(思わずちょっと驚いて、半歩だけ下がる)

…蛍…? (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
(柔らかく暖かい、その感触と驚いたような少女の声に我に返りながら)

……

(視線をあげるとどこか……困ってるのか照れてるのか、そんな様子の少女と目を合わせて)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
ご、ごめんつ
つい驚いて本当にユノちゃんかこう……確かめたくなって。
まさか変身するなんて思ってなかったから……。

(苦しい言い訳をしてるな、と内心思いながら背中から冷や汗を流す。そもそも太ももを触って本人か判断できるのかと言われれば特にそういう技能があるわけでもない)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
……その、け、結構なお点前でした

(とはいえ、何を言ったものかとすぐに思いつくわけでもなく。どうにか絞り出すようにそんな感想で締めくくった) (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
びっくりした…。
突然、触ってきたから…ちょっと冷たかった。
(予想外の行動にびっくりしつつも、特段気を悪くする様子などはなく)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
…よくわからないけど、可愛かったって事でいいの、かな。
(それなら良かった、とくるりとミニスカサンタ衣装のまま軽快に回ってみせて)

…思えば、あんまりこの力のことは蛍には見せたこと、なかったかも。 (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
僕がつい過ちを犯すくらいには、とっても。

(そういって可愛いよ、と肯定するように頷いて)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
……でも学校ではあまり着ないほうがいいかな。
うん、なんだか色々な男子にちょっかいかけられそうな気がする。

(もう少し露出控えめで……ロングスカートタイプの方が、とぶつぶつ)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
え?ああ、そうかな。たぶん今初めて見た気する。
洋服そんなに簡単に変えられるなんてすごいね。着替えいらずだ。

(そんなにくるって回ると座ってる僕の目線てきにはいろいろ危ないんだけど……と思いながら。でも実際にユノにサンタ服はとっても似合っているように見えた。赤と白の大味な色合いだが、色白なユノにはよく映えて見えるし、この大人しい少女はこういう変形した衣装も着こなせるスタイルの良さがある) (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
(学校ではあまり着ないほうが良い、と言われれば)
そっか…それじゃあ、こんな感じ、とか…かな。
これなら学校でも大丈夫…かな?

(サンタ衣装が再び光に包まれれば、そのデザインを「書き換える」)
(光が消えると先程より肌の露出が減り、スカートも赤のロングスカートにリデザインされる。所々にはまるでツリーのようにオーナメントのような飾りが入っている)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
うん。変えられるのは服だけじゃないけれど、ね。
(くす、と笑いながらそう話す)
(サンタ服に着替えた彼女の姿はまさしく、この一夜のために降りてきたサンタなのだろう)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
うん、きっとそれくらいがいいんじゃないかな。
今の衣装も十分可愛いしね。

(でもさっきの衣装から変わったのは少し残念な気もする、なんて内心思いながら)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
って服だけじゃないって?
サンタの服を着れば……サンタみたいな気持ちになるとか?

(冗談半分にそういって。もう半分は今目の前で笑みを浮かべる少女をみるとあながち間違ってもいない気もする)
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朝比奈・蛍 2022年12月22日
……ああ、そういえばところでサンタさん。
一年、いい子にしてた僕にプレゼントはございませんか?

(服を着てるのをいいことに、急にそんなことを笑いながら言い始めた) (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
(ふるふる、と首を横に振って)
私が歌えば…一定の空間なら、その空間の情報を丸ごと「書き換える」事ができる、の。
何もない場所に物を出したりも出来るし、雪を降らしたりして天気を変えることもできる、よ。
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月22日
ん…ちょっとさっきよりは動きにくい、けど…。
これもこれで可愛い、ね。
(着替え直したサンタ服もそれなりに気に入ってはいるようです)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
蛍にプレゼント…?
でも今日は何も用意してないし…でも、用意したほうがいい…よね。
(うーん、と考えながら)

…どんなのが欲しい、の?
(じっと見つめながら尋ねることにした) (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
(なんか悪いことができそうな能力だな……。いや、でもだからこそユノちゃんの力なのかな。僕がそんな力を持ったら悪いことしちゃいそうだし)

(これも適材適所か、と内心で笑いながら)
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
欲しいものか――そうだね

(こちらを見つめてくる視線をまっすぐに受け止めて。ゆっくりと立ち上がりながら)
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
――じゃあユノちゃんが欲しいな、とか。

(両手をユノの肩に添えながら、おでこを合わせるように近づけて。まるで逃がさないようにしてる様子だが、両手に力は入っておらず、その表情はいつもの笑みのままで。見る人が見ればいつもの質の良くない冗談を言ってる顔だ、とため息をつくだろう) (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
………―――
(突然彼の顔が近づいて、グッと離さないように捕まえられる)
(そんな唐突な言葉にぽかん、とするも)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
…それは、駄目。
蛍が私を貰ったら…私がサンタ、出来なくなっちゃうから。
他の人に届けられない、よ。

(それが彼女なりの冗談なのか素の答えなのかはわからないが、やんわりと優しくそう返した) (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
(返ってきた言葉にどこかあっけとられたようにぽかんとして)
……
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
(その言葉の意味を理解して、こつん、とおでこを軽く当てると身をいくらか離して)
それは、残念。確かにユノちゃんがそう言うなら、みんなのユノちゃんを独り占めするわけにはいかないか。

(どこかおかしそうに笑いながらそう言って)
――プレゼントの話、冗談だよ。
僕のものに名なってほしいなんて偉そうなことも言わない。
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
だけど、変わりに約束してほしい。
僕に何も言わずに、急にいなくなるのはもう無しだって。

(お願い、とそう言いながら。指切りをするように小指をユノに差し出して) (無効票)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
冗談、だったの?そっか…。
(プレゼントを送れなくてちょっと残念そうにはするも)

(代わりに別の約束をそっと指と同時に差し出されて)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
――――……
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
…うん。わかった。
もう勝手に居なくならないように…約束、する。
その代わり、蛍もいなくなっちゃ駄目、だよ?

(彼の差し出した小指に合わせて、彼女もまた小さな小指をそっと結ぶように差し出した) (無効票)
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
うん、約束だ。
大丈夫、いなくならないよ。ユノちゃんにいなくなれって言われない限りはね。

(絡ませた小指をリズムよくゆすりながら、最後はゆっくりと指を離して)
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
(でも真面目な顔はそこで終わり。少しすればいつもの表情が戻ってきて)

もちろんユノちゃんからの真心がこもったプレゼントならいつだって大募集中だけどね?

うーん、さっきのサンタ服をきたユノちゃんに膝枕をしてもらうとか、それとも一晩抱き枕になってもらうか、それとも……僕のために一曲プレゼントしてもらうか。

(どれも捨てがたいな、と笑いながら言って)
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朝比奈・蛍 2022年12月23日
なんて色々言ったけど、もし僕にプレゼントをくれるのなら最後はユノちゃんの気持ちで決めてほしいかな。

(と、ユノの髪をそっとなでるようにしながら言うのだった) (演出終了)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
そんな事、言わない…よ。
じゃあ約束、だね。

(小指を動かして指切りげんまんして、そっと離した)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
蛍も枕が好きなんだ、ね。
抱き枕はイドラくらいにしか、したことないけど…。
(うーん、と考えながらも今贈ることが出来るプレゼントは何か)
(しばらく考えた後、答えが決まったようで)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
…うん。
じゃあ、そうだね。
蛍には―――

(そうして、彼女が彼のために用意したプレゼントは―――)

(その答えは、この二人のみが知る、思い出の中に――) (演出終了)
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ユノ・メルヴィーネ 2022年12月23日
【〆】
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