六十七式地下シェルター

【個】黒と青の水着遊び

シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
そう言うことである。

水着を見せてくれると言うから、此方も水着だ。
但し場所は海ではないし、太陽もない。
地下施設の一部屋──。

発言可:おやくそくしたかたのみ




演出継続
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
其処まで言ってねぇだろ。
余計なんて思った事は一度も無いよ。妨げとかもね。
ほら、僕ぁ頭良く無いからさ?
(勉強は出来ても他が、と苦笑い。)

応援してくれて、大事に思ってくれる。
そんで──っと。(手が、重なった。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
………かも、知れない。
僕も大概重たい人間だからね。怖がらせちゃう人もいる、いたかも知れない。本気って、…割とさ。
(ゆっくり、ゆっくり。感情を吐露しながら。)

普通の話で良いんだよ。どんな事が好きだった、大変だったーとかさ。
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上巴・九虚 2022年8月21日
ん?いやぁ違う違う、余計ってそういう事じゃなくてね。
今で勢いが付いてるなら、余計なこと…さらに押すような事は、しない方がいい、ってね。
勢い付きすぎりゃ、転ぶのも当然。バランスが大事って。

(重なった手を…きゅっと、軽く握る)
…そんで? (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ、そうだねぇ。
本気っていうのは…それだけでも、重いものだからね。
ただ、そうだねぇ…その程度で潰れるほど、ヤワじゃないよ。
あたしは…いや。あたしも、かな。
(もちろん、君の周りのみんなも)

そうだねぇ…うん、平和に暮らしてきたよ。
領地で暮らす人と、吸血鬼。血を採る代わりに、人は守られる。
今は亡き、「裏創郷(りそうきょう)」…
考えてみれば、今とそんなに変わんないかもねぇ。
(あっはっは、苦笑してみせて)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
あっはは、心配無用だ其処らはさ。
転んでもタダじゃ起きないんだよ僕ぁさ。知ってんだろ?
其れに、手を差し出してくれる人も増えたんだ。

──全く、皆馬鹿優しいんだよ、ホントさ。
(だから。とことんまで走り抜けてやるんだと。)

優しくて、………言い過ぎたら野暮じゃんこれ。
(握った手を軽く引こうとする。腕を、広げながら。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
解ってても、其処はさ。
迷惑にも、負担にもなりたく無かったんだ。
…其処に、君や、聖良がするっと入り込んで。わるいひとだ。
(すっかり甘えてしまった、と笑う。)

…りそう、きょうか。(理想か。或いは違う字か。'
変わりは、したろ。人も違うし世界も違う。大事なもんもあったんじゃ無いのか?

…行ってみたかったね、きみのせかい。
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上巴・九虚 2022年8月21日
ふーん、それじゃごろごろ転がるぐらいに押しちゃおっかな☆

んふふ、そうかもねぇ。
…ほんとにね。この世界のヒトは。

え~、野暮なんてこと無いと思うけどな~。
聞きたいな~、言葉で。
(手を引かれて。それじゃ失礼、と)
(軽く立ち上がって、くるり、体を回して)
(広げた腕の中に、背中から。ソファに座る少年の、上に座るように、飛び込む) (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ、そりゃあもう。良いシスターと違って、あたしは悪いヤツだからねぇ。
(くっくっ、悪そうな笑顔。しかし楽しそうに笑って)

大事なもの、ねぇ…んー、特に思い浮かばないねぇ。
大事って言うなら、あたしはもう、この世界の方が大事かも。

行っても仕方ないよ、終わった場所だしね。
いや…終わらせた、が正しいか。吸血鬼(あたし)達が、ね。
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
遊びで押すなよ?フリじゃねぇかんな?
(簀巻きになったように転がるイメージがわく。)

今の世界は、ってのが正しいか。
昔は、悪意も邪悪も沢山あったからね。…よーく、知ってる。

だぁ、恥ずかしいって察しろよ其処は。
(背中を向けられ、座られた。今互いに上は素肌。つまり、肌がぴったり。)
(お腹に腕を回し、抱くようにしようか。)

逃げらんないようにしてやる。 (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
光と闇の二人に魅入られた人間、か。
何か物語のアレみたいだな。いつから二人のパワーが宿ったりして。
(物語の読み過ぎか、とからから。)

………そうか。
なら、今の世界をもっと良くして、クーロがずっといられるようにしなきゃな。

故郷だとしても、か。(それは、自分もか。)
………。じゃあ、今はこの世界が故郷、ってか。この場所もあるし?
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上巴・九虚 2022年8月21日
押すなよ?絶対に押すなよ?

ふぅん…この世界でも、そんな感じだったんだ。
んふふ、滅ぶ直前にならないと変わらないのは、どこも変わんないってことか。

恥ずかしいってわかってるから、聞いてるんじゃん。
(くすくす、今はからかい純度100%の笑顔で)
(お腹に回された腕に、手を添える。簡単に離せないように)
やーだー、捕まっちゃったー。逃げらんなーい。
ただし、シエロも逃げらんない。だよねぇ? (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
光と闇が合わさって最強になれるかもよ?
この世界の創作物語じゃあ、鉄板なんでしょ?
(対してこちらも物語の読みすぎである。なんせ夏休み中、業務を終えればだいたい図書室に篭っているのだ)

さっきのを聞く限りだと…この世界、取り戻していっても大丈夫?ほんとにもっと良くなる?

そーだねぇ、故郷か。うーん…
いや、やっぱりダメだね。ここは故郷じゃなくて、新天地。
此処に故郷を重ねたくは、ない。
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
ネタ振りじゃねってんだろぉん?

何処の世界にも悪意はある。
地球なんて星は、それこそ広くて、数多の言葉に種族、格差があった。であれば、邪悪も生まれるもんだ。
(些細な事から、深い闇まで。考えただけでも苦々しい。)

鬼が悪魔か君は。
はいはい逃がさない逃げもしない。…だから。
(どうしたい?)(ちょっと耳元で囁いてみた。意趣返しだ。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
もしかしたらなるかもな?
じゃあちょっと二人に力を借りて、こう…。
(何か良い感じに、と。肝心な部分がふわっふわだ。)

なるよ。優しい事も、幸せも沢山あったんだから。
闇ばかりじゃ無い、光もあったんだ。

……そっか。
なら新天地、今やりたい事はなーんですかっと。
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上巴・九虚 2022年8月21日
で、シエロはその悪意も…色々経験してきた、って感じ?
(身に沁みるような、経験してきたような…そんな雰囲気を感じて)

んんっ…
(耳元で囁かれて。少し身じろぎしてから)

(どうしたいか。んー、少し考えてみて)
(自分の頭の後ろで手を組む時のように。自分の後ろへと手を伸ばして)
(耳元にいる少年の、頭と首辺りに手を回して。ぐいと、こちらへと近づけるように)
こんな感じ? (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
シエロがそう言うんなら…そうだねぇ。期待してみよっか、これからに。
(くすり、軽く微笑んで)

今やりたい事かぁー、うーん、難しいこと聞くねぇ。
あたしは、今みたいに…前途ある若者たちの暮らしを眺めながら、のーんびり暮らせたら、それでいいんだけど。
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
…ああ。
元々産みの親はクソッタレで、僕に異能力があると解れば、棄てるように売り払いやがった。
で、新しい場所でも其れが枯れるまで使い潰され、また路地裏にポイ、とね。
(だから、今は素養が皆無なんだ、と肩をすくめる。)

まあ、そのおかげで今がある──と、と。
(ぐいっと引っ張られ、相手の顔が近くにあるようになった。さらに近づくと言うことは、もう息が、掛かる──)

…近いよな、…やべ。(密着してるから。心臓の音、バレるかも。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
絶対損はしないから、安心しろぃ。
僕もいるわけだしさ?

って、そんな枯れた事言わないで。
ほら、若い身体なんだし、もっと現世を謳歌してみるとかさ。沢山あるっしょ。
(ねー?と問いかけつつ、息を吐いて。)

…君は、もっとデカい幸せを追い求めても良いのでは無いかい。
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上巴・九虚 2022年8月21日
なるほどねぇ、絵に書いたようなクソッタレだ。
ふーん、でもそっかぁ、枯れた…ねぇ。
(元は有り、今は無い。であれば、"裏返し"たならば、どうなるのか…ちらり、考える)
(が、)

んふふ、そうだね。そのおかげ…だね。
(であれば、何をするべきでもないだろう。考えを沈めて)

(それよりも、今は、こっち)
(あえて、息を強めに吐いた。息がかかる距離を意識させるように)
それじゃあ…
(次は、そっちの番)
どうしたい? (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
そうだねぇ、うん。その自信が、いつも出てればいいのに。

枯れただぁ~?母性溢れる、ぐらいにしとけないのぉ?
(ぶすー、不満そうに頬を膨らませる)
デカい幸せねぇ。孫に囲まれて老衰で死ぬ、とか?
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
全くだ。能力があれば気味が悪い化け物、売れたら廃棄処理だ。
おかげで、何の能力も目醒めもなくなっちまった。
重力は受け継いだものだし──?
(何か、と。相手の言葉に首を傾げて。)

まあ、能力があっても溺れるかもしんなかったからね。
結果オーライ、だ。

(近い。呼吸が掛かり、益々心臓が煩くなる。)

僕、は──(どう、する。)(いや、決まっている。)
………僕も大概クソッタレだぞ。色んな人と遊んでるような、馬鹿だぞ。
(すり、と。頬擦りするのは、恐怖から。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
自信は無いのに無謀はする。
努力はするが、ブレーキが無い。馬鹿だしな。

…あるのは、クーロや、皆がそんな幸せを叶えられるように走るくらいだ。
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上巴・九虚 2022年8月21日
知ってる。
(背丈の差。足を伸ばして少し上に、少しこちらに引き寄せて、合わせる)
(ずい。顔に、顔を近づけて…とん、額に、額を当てる)
(じっと、目を見て)
でも、そっちこそ。あたしが、まっすぐ一人だけ、一途に見てるような良い子だと思ってる? (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ。それじゃ、必要な時に止めてあげられるように、見てなきゃいけないねぇ。
バカでもさ。人のために走れるバカなら、いいんだよ、バカでも。
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
そう、だな──思ってる。
いや良い子では無いかもだが、色々目移りしながら、思いが強い相手はずっと見て、寄り添ってくれる。
(そう、思ってるよ。)(疑いも嘘もなく、真っ直ぐ見て言い切った。)

誰が何といおうが、本人が何といおうが、やろうが、やらかそうが。
僕は君を信じてるからね。
(はは、と軽く笑って。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
(そ、と。)(影が、ほんの軽くだけ重なろうとした。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
(馬鹿馬鹿言い過ぎでは?と我ながら思いながら。)
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上巴・九虚 2022年8月21日
ずいぶんと評価されたもんだねぇ、あたしも。
(その言葉を聞いてから。少しだけ目を瞑って、開いて)
でも残念。ちょっと違うね。

目移りなんて優しいもんじゃないよ。
あたしは、気に入ったものは、全部見たいし、全部育てたいし、全部、手の届く場所に置きたい。
ただ、今は…理性が勝ってるだけ。

あたしはねぇ、欲深いんだよ。
きっと、君らが思うよりも、遥かに。
…そんなモノを信じたりして。どうなっても知らないよ?
(くす、少しだけ笑って) (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
(影と影が、小さく重なって、すぐに離れた) (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
…さて。どうだった?勇気を出した感想は。
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
するに決まってんだろ。
それだけの信頼があるんだよ、クーロには。
(小さく笑った後。)

良いじゃ無いか、別に。(淡、と言い切った。)
なら僕は、その欲深い君の隣で、それを眺めながら、僕自身も欲深く生きるってのも、悪く無い。

どうなっても、後悔が無いように生きるんだ。
だから僕は、大事なもんは抱えて、走って、生きてやるって。
…それが、今のが答えだ。
(重なった部分を指で触れながら、緩く頷くと。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
わかんなかったからもっかい。
もーちょい。血、とっていーから。
(そう言って。)(また近づくと、今度は長く、長く重なろうとするだろう。)
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上巴・九虚 2022年8月21日
あたし、そこまで信頼されるような事、したかなぁ。んふふ。
自分の評価が低いのはお互い様、ってこと?
(けれど、否定はしない。信頼してくれるというのだから、否定する理由もない)

くっくっ、いいねぇ。それならお互い気兼ねなく、か。
シエロがそうしたいなら、あたしはそれを応援するよ。
抱えられるだけ、抱えてみな。ダメそうになったら、手伝ってあげるからさ。 (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ。お代は高いよぉ?
(もう一度、影が重なって)
(ずっと、長く、少年が離そうとするまでは、いつまでも)
(いつものように。やりたいがままにさせてやる、そんな風に)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
本人が気付いて居ないだけだよ。
…さあ、態とわかんない振りしてる可能性もあるからな。
(天邪鬼め。そう指摘しながら、表情を緩めて。)

…やっぱり、クーロは最高に良い女性だよ。
僕は君が居て良かったって、改めて思ってる。
だから── (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
今日も、ずっと離してやんない。
高くて良い、血だって構わない。…君の側にいる、そんだけ。
(長く重なる影。吐息が時折漏れながら、柔らかく抱き締めつつ、長く──)
(漸く離れた頃には、顔は赤くなっているか。)

………。明日は起こすから、…今日は、その。
(ずっと居よう、って)
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上巴・九虚 2022年8月21日
んっふっふ。やっぱりお互い様。素直じゃないのは、ね。

ん。ありがと。
(素直な言葉には…言葉は少ないけれど、素直に礼を返して)
…君みたいな子の支えになれるなら、現在(いま)も悪くない。あたしもそう思うよ。 (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
側にいるだけ、か。
(ここまで来ても。まぁ、でも、上出来だろう。ここまで進めたのなら、きっと)

(優しく抱くようにして、背中を撫でながら。顔は、見えないようにして。きっと、恥ずかしがるだろうからと)
いいよ。心配しなくても、今夜はいなくならない。
ね?
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
うるへーやい、僕はいつも素直ですぅー。

なら、僕もクーロの背中も前も護れるなら、それで。
──クーロ。
(深く深呼吸。小さく2度頷き、よし、と意気込み。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
好きだよ、大がつくくらい。
…もう離れらんねーや、多分。
(魅入られちまったよ、と照れ笑いをしながら。)

(抱き締められたら、暖かさから柔らかさまで凄く伝わり。)
心配してんじゃなくて緊張したんだよ、もう。

………好きなだけべったりしてやっからな。
だから、そっちも、もう欲のまま来いよ、ばっちこいだ、絶対負けねー。
(何かはじまった。)
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上巴・九虚 2022年8月21日
素直じゃないと思うけどなぁ。
(と、言ったところで)

(真剣な言葉が、届いて)
…おや、まぁ。
(目を丸くして。あっさりか、ようやくか、少し頬を紅くして)
久しぶりだね、こんなにストレートに…そんなこと言われるなんて。 (無効票)
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上巴・九虚 2022年8月21日
いいよ、好きなだけべったりして。
あたしは…あたしの欲は、そうだねぇ。

今は、十分。
(こんなに、前に進んだ少年を見られたのなら。感じられたのなら。それだけで)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
…──内緒だかんな、こんな台詞。
あ、一人を除いて内緒だからな?
(連携組んでやがるから時間の問題だしな、と。)

そっか。…なら、いつでも欲深く来てね。
僕は、貴女の。貴女は、僕の。 (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
よし、…ご飯にでもしよっか。
風呂はアレだから、銭湯にでも行くとして。
(此処の小さいからさ、と笑って。)

…。良かった。(そんな言葉を、ぽろり。)
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上巴・九虚 2022年8月22日
大丈夫だいじょーぶ、内緒内緒。漏れるまでは内緒。
(本当に内緒にする気があるのか無いのか)

ん。足りなくなったら、欲深く行かせてもらうとしよう。
(くすり。僕の、貴女の、その言葉に微笑んで) (演出継続)
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上巴・九虚 2022年8月22日
銭湯かー。
(良かった、こぼれた言葉も拾って)
…お風呂まで一緒じゃなくて良かった、って?
(あっという間に、いつもの笑顔に。するりと離れて、くるくると出口へ)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
漏らす気満々じゃねぇか。
(コイツは、と苦く吐き出しながら。)

いつでも何処でも。それが僕ららし──は?
(一緒、と言われたら。) (無効票)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
多分歯止め効かなくなるから、まだ駄目。
もーちょい、…慣れてから。
(そう漏らすと、自分も着替えなきゃ、と一緒に歩いて。)

いつかは、ね? (演出継続)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
(そうして明日まで。)

(食べて飲んで話して、また──だったかもしれないが。)
(いまは、ないしょ)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
【終幕】
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