【個】黒と青の水着遊び
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
そう言うことである。
水着を見せてくれると言うから、此方も水着だ。
但し場所は海ではないし、太陽もない。
地下施設の一部屋──。
発言可:おやくそくしたかたのみ
1
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
其処まで言ってねぇだろ。
余計なんて思った事は一度も無いよ。妨げとかもね。
ほら、僕ぁ頭良く無いからさ?
(勉強は出来ても他が、と苦笑い。)
応援してくれて、大事に思ってくれる。
そんで──っと。(手が、重なった。)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
………かも、知れない。
僕も大概重たい人間だからね。怖がらせちゃう人もいる、いたかも知れない。本気って、…割とさ。
(ゆっくり、ゆっくり。感情を吐露しながら。)
普通の話で良いんだよ。どんな事が好きだった、大変だったーとかさ。
上巴・九虚 2022年8月21日
ん?いやぁ違う違う、余計ってそういう事じゃなくてね。
今で勢いが付いてるなら、余計なこと…さらに押すような事は、しない方がいい、ってね。
勢い付きすぎりゃ、転ぶのも当然。バランスが大事って。
(重なった手を…きゅっと、軽く握る)
…そんで?
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ、そうだねぇ。
本気っていうのは…それだけでも、重いものだからね。
ただ、そうだねぇ…その程度で潰れるほど、ヤワじゃないよ。
あたしは…いや。あたしも、かな。
(もちろん、君の周りのみんなも)
そうだねぇ…うん、平和に暮らしてきたよ。
領地で暮らす人と、吸血鬼。血を採る代わりに、人は守られる。
今は亡き、「裏創郷(りそうきょう)」…
考えてみれば、今とそんなに変わんないかもねぇ。
(あっはっは、苦笑してみせて)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
あっはは、心配無用だ其処らはさ。
転んでもタダじゃ起きないんだよ僕ぁさ。知ってんだろ?
其れに、手を差し出してくれる人も増えたんだ。
──全く、皆馬鹿優しいんだよ、ホントさ。
(だから。とことんまで走り抜けてやるんだと。)
優しくて、………言い過ぎたら野暮じゃんこれ。
(握った手を軽く引こうとする。腕を、広げながら。)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
解ってても、其処はさ。
迷惑にも、負担にもなりたく無かったんだ。
…其処に、君や、聖良がするっと入り込んで。わるいひとだ。
(すっかり甘えてしまった、と笑う。)
…りそう、きょうか。(理想か。或いは違う字か。'
変わりは、したろ。人も違うし世界も違う。大事なもんもあったんじゃ無いのか?
…行ってみたかったね、きみのせかい。
上巴・九虚 2022年8月21日
ふーん、それじゃごろごろ転がるぐらいに押しちゃおっかな☆
んふふ、そうかもねぇ。
…ほんとにね。この世界のヒトは。
え~、野暮なんてこと無いと思うけどな~。
聞きたいな~、言葉で。
(手を引かれて。それじゃ失礼、と)
(軽く立ち上がって、くるり、体を回して)
(広げた腕の中に、背中から。ソファに座る少年の、上に座るように、飛び込む)
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ、そりゃあもう。良いシスターと違って、あたしは悪いヤツだからねぇ。
(くっくっ、悪そうな笑顔。しかし楽しそうに笑って)
大事なもの、ねぇ…んー、特に思い浮かばないねぇ。
大事って言うなら、あたしはもう、この世界の方が大事かも。
行っても仕方ないよ、終わった場所だしね。
いや…終わらせた、が正しいか。吸血鬼(あたし)達が、ね。
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
遊びで押すなよ?フリじゃねぇかんな?
(簀巻きになったように転がるイメージがわく。)
今の世界は、ってのが正しいか。
昔は、悪意も邪悪も沢山あったからね。…よーく、知ってる。
だぁ、恥ずかしいって察しろよ其処は。
(背中を向けられ、座られた。今互いに上は素肌。つまり、肌がぴったり。)
(お腹に腕を回し、抱くようにしようか。)
逃げらんないようにしてやる。
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
光と闇の二人に魅入られた人間、か。
何か物語のアレみたいだな。いつから二人のパワーが宿ったりして。
(物語の読み過ぎか、とからから。)
………そうか。
なら、今の世界をもっと良くして、クーロがずっといられるようにしなきゃな。
故郷だとしても、か。(それは、自分もか。)
………。じゃあ、今はこの世界が故郷、ってか。この場所もあるし?
上巴・九虚 2022年8月21日
押すなよ?絶対に押すなよ?
ふぅん…この世界でも、そんな感じだったんだ。
んふふ、滅ぶ直前にならないと変わらないのは、どこも変わんないってことか。
恥ずかしいってわかってるから、聞いてるんじゃん。
(くすくす、今はからかい純度100%の笑顔で)
(お腹に回された腕に、手を添える。簡単に離せないように)
やーだー、捕まっちゃったー。逃げらんなーい。
ただし、シエロも逃げらんない。だよねぇ?
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
光と闇が合わさって最強になれるかもよ?
この世界の創作物語じゃあ、鉄板なんでしょ?
(対してこちらも物語の読みすぎである。なんせ夏休み中、業務を終えればだいたい図書室に篭っているのだ)
さっきのを聞く限りだと…この世界、取り戻していっても大丈夫?ほんとにもっと良くなる?
そーだねぇ、故郷か。うーん…
いや、やっぱりダメだね。ここは故郷じゃなくて、新天地。
此処に故郷を重ねたくは、ない。
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
ネタ振りじゃねってんだろぉん?
何処の世界にも悪意はある。
地球なんて星は、それこそ広くて、数多の言葉に種族、格差があった。であれば、邪悪も生まれるもんだ。
(些細な事から、深い闇まで。考えただけでも苦々しい。)
鬼が悪魔か君は。
はいはい逃がさない逃げもしない。…だから。
(どうしたい?)(ちょっと耳元で囁いてみた。意趣返しだ。)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
もしかしたらなるかもな?
じゃあちょっと二人に力を借りて、こう…。
(何か良い感じに、と。肝心な部分がふわっふわだ。)
なるよ。優しい事も、幸せも沢山あったんだから。
闇ばかりじゃ無い、光もあったんだ。
……そっか。
なら新天地、今やりたい事はなーんですかっと。
上巴・九虚 2022年8月21日
で、シエロはその悪意も…色々経験してきた、って感じ?
(身に沁みるような、経験してきたような…そんな雰囲気を感じて)
んんっ…
(耳元で囁かれて。少し身じろぎしてから)
(どうしたいか。んー、少し考えてみて)
(自分の頭の後ろで手を組む時のように。自分の後ろへと手を伸ばして)
(耳元にいる少年の、頭と首辺りに手を回して。ぐいと、こちらへと近づけるように)
こんな感じ?
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
シエロがそう言うんなら…そうだねぇ。期待してみよっか、これからに。
(くすり、軽く微笑んで)
今やりたい事かぁー、うーん、難しいこと聞くねぇ。
あたしは、今みたいに…前途ある若者たちの暮らしを眺めながら、のーんびり暮らせたら、それでいいんだけど。
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
…ああ。
元々産みの親はクソッタレで、僕に異能力があると解れば、棄てるように売り払いやがった。
で、新しい場所でも其れが枯れるまで使い潰され、また路地裏にポイ、とね。
(だから、今は素養が皆無なんだ、と肩をすくめる。)
まあ、そのおかげで今がある──と、と。
(ぐいっと引っ張られ、相手の顔が近くにあるようになった。さらに近づくと言うことは、もう息が、掛かる──)
…近いよな、…やべ。(密着してるから。心臓の音、バレるかも。)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
絶対損はしないから、安心しろぃ。
僕もいるわけだしさ?
って、そんな枯れた事言わないで。
ほら、若い身体なんだし、もっと現世を謳歌してみるとかさ。沢山あるっしょ。
(ねー?と問いかけつつ、息を吐いて。)
…君は、もっとデカい幸せを追い求めても良いのでは無いかい。
上巴・九虚 2022年8月21日
なるほどねぇ、絵に書いたようなクソッタレだ。
ふーん、でもそっかぁ、枯れた…ねぇ。
(元は有り、今は無い。であれば、"裏返し"たならば、どうなるのか…ちらり、考える)
(が、)
んふふ、そうだね。そのおかげ…だね。
(であれば、何をするべきでもないだろう。考えを沈めて)
(それよりも、今は、こっち)
(あえて、息を強めに吐いた。息がかかる距離を意識させるように)
それじゃあ…
(次は、そっちの番)
どうしたい?
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
そうだねぇ、うん。その自信が、いつも出てればいいのに。
枯れただぁ~?母性溢れる、ぐらいにしとけないのぉ?
(ぶすー、不満そうに頬を膨らませる)
デカい幸せねぇ。孫に囲まれて老衰で死ぬ、とか?
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
全くだ。能力があれば気味が悪い化け物、売れたら廃棄処理だ。
おかげで、何の能力も目醒めもなくなっちまった。
重力は受け継いだものだし──?
(何か、と。相手の言葉に首を傾げて。)
まあ、能力があっても溺れるかもしんなかったからね。
結果オーライ、だ。
(近い。呼吸が掛かり、益々心臓が煩くなる。)
僕、は──(どう、する。)(いや、決まっている。)
………僕も大概クソッタレだぞ。色んな人と遊んでるような、馬鹿だぞ。
(すり、と。頬擦りするのは、恐怖から。)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
自信は無いのに無謀はする。
努力はするが、ブレーキが無い。馬鹿だしな。
…あるのは、クーロや、皆がそんな幸せを叶えられるように走るくらいだ。
上巴・九虚 2022年8月21日
知ってる。
(背丈の差。足を伸ばして少し上に、少しこちらに引き寄せて、合わせる)
(ずい。顔に、顔を近づけて…とん、額に、額を当てる)
(じっと、目を見て)
でも、そっちこそ。あたしが、まっすぐ一人だけ、一途に見てるような良い子だと思ってる?
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ。それじゃ、必要な時に止めてあげられるように、見てなきゃいけないねぇ。
バカでもさ。人のために走れるバカなら、いいんだよ、バカでも。
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
そう、だな──思ってる。
いや良い子では無いかもだが、色々目移りしながら、思いが強い相手はずっと見て、寄り添ってくれる。
(そう、思ってるよ。)(疑いも嘘もなく、真っ直ぐ見て言い切った。)
誰が何といおうが、本人が何といおうが、やろうが、やらかそうが。
僕は君を信じてるからね。
(はは、と軽く笑って。)
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シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
(そ、と。)(影が、ほんの軽くだけ重なろうとした。)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
(馬鹿馬鹿言い過ぎでは?と我ながら思いながら。)
上巴・九虚 2022年8月21日
ずいぶんと評価されたもんだねぇ、あたしも。
(その言葉を聞いてから。少しだけ目を瞑って、開いて)
でも残念。ちょっと違うね。
目移りなんて優しいもんじゃないよ。
あたしは、気に入ったものは、全部見たいし、全部育てたいし、全部、手の届く場所に置きたい。
ただ、今は…理性が勝ってるだけ。
あたしはねぇ、欲深いんだよ。
きっと、君らが思うよりも、遥かに。
…そんなモノを信じたりして。どうなっても知らないよ?
(くす、少しだけ笑って)
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
(影と影が、小さく重なって、すぐに離れた)
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
…さて。どうだった?勇気を出した感想は。
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
するに決まってんだろ。
それだけの信頼があるんだよ、クーロには。
(小さく笑った後。)
良いじゃ無いか、別に。(淡、と言い切った。)
なら僕は、その欲深い君の隣で、それを眺めながら、僕自身も欲深く生きるってのも、悪く無い。
どうなっても、後悔が無いように生きるんだ。
だから僕は、大事なもんは抱えて、走って、生きてやるって。
…それが、今のが答えだ。
(重なった部分を指で触れながら、緩く頷くと。)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
わかんなかったからもっかい。
もーちょい。血、とっていーから。
(そう言って。)(また近づくと、今度は長く、長く重なろうとするだろう。)
上巴・九虚 2022年8月21日
あたし、そこまで信頼されるような事、したかなぁ。んふふ。
自分の評価が低いのはお互い様、ってこと?
(けれど、否定はしない。信頼してくれるというのだから、否定する理由もない)
くっくっ、いいねぇ。それならお互い気兼ねなく、か。
シエロがそうしたいなら、あたしはそれを応援するよ。
抱えられるだけ、抱えてみな。ダメそうになったら、手伝ってあげるからさ。
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
んふふ。お代は高いよぉ?
(もう一度、影が重なって)
(ずっと、長く、少年が離そうとするまでは、いつまでも)
(いつものように。やりたいがままにさせてやる、そんな風に)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
本人が気付いて居ないだけだよ。
…さあ、態とわかんない振りしてる可能性もあるからな。
(天邪鬼め。そう指摘しながら、表情を緩めて。)
…やっぱり、クーロは最高に良い女性だよ。
僕は君が居て良かったって、改めて思ってる。
だから──
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
今日も、ずっと離してやんない。
高くて良い、血だって構わない。…君の側にいる、そんだけ。
(長く重なる影。吐息が時折漏れながら、柔らかく抱き締めつつ、長く──)
(漸く離れた頃には、顔は赤くなっているか。)
………。明日は起こすから、…今日は、その。
(ずっと居よう、って)
上巴・九虚 2022年8月21日
んっふっふ。やっぱりお互い様。素直じゃないのは、ね。
ん。ありがと。
(素直な言葉には…言葉は少ないけれど、素直に礼を返して)
…君みたいな子の支えになれるなら、現在(いま)も悪くない。あたしもそう思うよ。
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
側にいるだけ、か。
(ここまで来ても。まぁ、でも、上出来だろう。ここまで進めたのなら、きっと)
(優しく抱くようにして、背中を撫でながら。顔は、見えないようにして。きっと、恥ずかしがるだろうからと)
いいよ。心配しなくても、今夜はいなくならない。
ね?
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
うるへーやい、僕はいつも素直ですぅー。
なら、僕もクーロの背中も前も護れるなら、それで。
──クーロ。
(深く深呼吸。小さく2度頷き、よし、と意気込み。)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月21日
好きだよ、大がつくくらい。
…もう離れらんねーや、多分。
(魅入られちまったよ、と照れ笑いをしながら。)
(抱き締められたら、暖かさから柔らかさまで凄く伝わり。)
心配してんじゃなくて緊張したんだよ、もう。
………好きなだけべったりしてやっからな。
だから、そっちも、もう欲のまま来いよ、ばっちこいだ、絶対負けねー。
(何かはじまった。)
上巴・九虚 2022年8月21日
素直じゃないと思うけどなぁ。
(と、言ったところで)
(真剣な言葉が、届いて)
…おや、まぁ。
(目を丸くして。あっさりか、ようやくか、少し頬を紅くして)
久しぶりだね、こんなにストレートに…そんなこと言われるなんて。
(無効票)
上巴・九虚 2022年8月21日
いいよ、好きなだけべったりして。
あたしは…あたしの欲は、そうだねぇ。
今は、十分。
(こんなに、前に進んだ少年を見られたのなら。感じられたのなら。それだけで)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
…──内緒だかんな、こんな台詞。
あ、一人を除いて内緒だからな?
(連携組んでやがるから時間の問題だしな、と。)
そっか。…なら、いつでも欲深く来てね。
僕は、貴女の。貴女は、僕の。
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
よし、…ご飯にでもしよっか。
風呂はアレだから、銭湯にでも行くとして。
(此処の小さいからさ、と笑って。)
…。良かった。(そんな言葉を、ぽろり。)
上巴・九虚 2022年8月22日
大丈夫だいじょーぶ、内緒内緒。漏れるまでは内緒。
(本当に内緒にする気があるのか無いのか)
ん。足りなくなったら、欲深く行かせてもらうとしよう。
(くすり。僕の、貴女の、その言葉に微笑んで)
(演出継続)
上巴・九虚 2022年8月22日
銭湯かー。
(良かった、こぼれた言葉も拾って)
…お風呂まで一緒じゃなくて良かった、って?
(あっという間に、いつもの笑顔に。するりと離れて、くるくると出口へ)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
漏らす気満々じゃねぇか。
(コイツは、と苦く吐き出しながら。)
いつでも何処でも。それが僕ららし──は?
(一緒、と言われたら。)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
多分歯止め効かなくなるから、まだ駄目。
もーちょい、…慣れてから。
(そう漏らすと、自分も着替えなきゃ、と一緒に歩いて。)
いつかは、ね?
(演出継続)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
(そうして明日まで。)
(食べて飲んで話して、また──だったかもしれないが。)
(いまは、ないしょ)
シエロ・ラヴィオン 2022年8月22日
【終幕】