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【ひとりごと】

一蝶・信志 2022年8月4日
たぶん自宅。




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一蝶・信志 2022年10月22日
…とか言っとくと「思ってた以上に暇あるやーん!」って逆展開になるパターンあるあるだから縁起かつぎ💖
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一蝶・信志 2022年10月23日
マルタ騎士団って面白いな。領土がないのに国家(的な存在)として認められてるんだ。
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一蝶・信志 2022年10月23日
もしも1793年の世界で「時間が進んでいない」のだとしたら…、それはやっぱり「仮初の空間」ということであって、王妃をその中で救うことはグランダルメの奪還ともグランダルメ内の市民を救うこととも関係ないんだろうな。同時に革命淫魔たちも現状を維持している限りはおそらく情勢にはほとんど関わらない――あの世界の中で革命淫魔が王妃に危害を加えるなりの“方法”を実行すれば別だろうけど。あの土地にあるオベリスクは機能を停止させているし。停止しているだけで再起動が可能な状態なんだったらアブナイってことでもあるかな。「あの世界の住人から見た事実・情報」という視点で考えるなら、錬金術師たちがこちらについたことで目的のほとんどは果たされるってことになるはずだよね。だから革命淫魔と手を取り合うメリットは、もう「彼らだけが知っている情報」(があるなら)しかない、と言ってもいいかもしれないな。
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一蝶・信志 2022年10月23日
いっそ脅しちゃえばいい気がするわ。
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一蝶・信志 2022年10月23日
相当な周回遅れで鎌倉殿見てる~。政子さんが美しくてスキ💖
あと個人的に丹後局がめっっっっちゃくちゃ好き。大好き。圧倒的にお顔が好き。ホントにキレイ。テレビ画面に映るたびに「顔が良すぎる!!!!!」って叫んでる。(※もちろん演技もステキなのよ!)
頼朝が今にも逝ってしまいそうという局面で、目の前に権力が転がってると気づいてしまったパパと実衣ちゃんの豹変ぶりが哀しかったわ。実衣ちゃんが政子さんに「権力を握ると人って変わるんですね」って嫌味を言っていたのが、つらかった。
ヒトって、持てる者になった後も保守的になりがちだけれど、「自分にも手が届くかも」と思ってしまったときのほうが獣になりやすいって、ワタシは思ってる。あと少しで、と知ってしまったときに、その衝動を抑えるのはとても難しい。そして弱い立場から強い者を詰るとき、自身の正当化のために強者を悪と断じてしまうことも、やってしまいがちだわ。
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一蝶・信志 2022年10月23日
全成くんの優しさが癒しね。幸せになってほしかったわ。残念。癒しキャラといえば平六ちゃんも相当レベルが高いわねえ。自信過剰気味なイケメンがボケる姿って、なんでこんなにカワイイのかしら。真田丸のときの三成とは全然違うキャラクターで、登場時こそは「顔が同じ!」ってことばっかり思ってたけど、今じゃもう脳内イメージで同一人物って結びつけるのが難しいくらいだわ。役者さんって本当にすごいわね。
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一蝶・信志 2022年10月23日
頼朝が最期につかの間だけ意識を取り戻す脚本と演出はすごかったわね。あんなふうに描かれるとは想像もしてなかった。陽だまりの中で亡くなった頼朝に抱き着いて泣く政子さんの姿が本当に美しくて痛ましくて、もらい泣きをしちゃったの。
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一蝶・信志 2022年10月23日
本筋には絡まないけれど、もうひとつ好きだった場面。「鎌倉殿が落馬したってよ! 武家の頭領のくせに情けねえ!」という思い込みによるdis、前の回の落馬シーンを見ている視聴者からすると「違うのよ!意識を失ったせいで落ちたのよ!」と頼朝の名誉失墜(プラス、ここぞというときにそれまでの不満を上乗せして悪口を言ってしまう人の性)にもどかしい思いをするのだけど、これを静かに汚名返上してくれた小四郎さんちの長男がよかったわ。弁明をする手段を奪われた場で事実と違うことを理由に非難されるのは、誰にとっても悲しいことだもの。そして、そういうふうに誰かを貶めることは、人が思っているよりも簡単にできてしまうものなのよね。
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一蝶・信志 2022年10月23日
いつの世も「平等」は叫ばれるし支持されるけれど、「ヒト」に含まれる範囲が叫ぶ人支持する人それぞれにとって違うのは、……仕方のないことね。フランスで人権宣言がなされたとき、あまねく人々に平等の光が降り注いだのはほんの一瞬だけ。このすぐあとの時期から「ヒト」には「女性」は含まれなくなった。女性だというだけで断頭台に上った人たちもいた――というのは、いささか誇張気味だとは思うけれど。
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一蝶・信志 2022年10月23日
最近ルイ16世推しの気分になってるワタシ。でも、1793年ワールドではお目にかかれそうもないかしらねえ。奥さまが所在をご存じないというのなら、ワタシたちが探さなくてはならないでしょうけど、そんなごく個人的な好奇心だけじゃ、どうしようもないわよね。あの世界を遠からず閉じることになるのなら、王妃を新宿島へお連れするという選択も方法なのかもしれないけれど、皆を平等に救い出せないまま誰かを「選ぶ」しかない状況でワタシが胸を張っていられるかどうかは疑問だわ…。
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一蝶・信志 2022年10月24日
…あら。確認してみたらアヌビス戦の経験値が他のシナリオより確かに多かったわ。直近のマルメゾン戦でも、戦闘パートじゃなくても同様にお高め報酬。
対ジェネラル戦だと危険手当がつくのね。
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一蝶・信志 2022年10月24日
皆の力になれればと思ったものの、足並みをそろえるというか、ほかの子の意図に沿って支援する動き方を考えるのがなかなか難しいわ……。自分なりに考えたつもりだけれど、読み返すたびに「これって支援行動になってなくない???」って頭を抱えちゃう。
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一蝶・信志 2022年10月24日
……というか戦闘行動そのものがすっごく難しいわ……。皆、どうしてあんなにサッと動けるのかしら。カッコいいし、心配りもしっかりしてるし。すごいわ。ワタシは経験が足りなさすぎるわね…。
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一蝶・信志 2022年10月24日
アナタの願いが届いたことを、寿ぐわ。
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一蝶・信志 2022年10月25日
市民を蔑ろにしたせいで王政の崩壊を招き国王夫妻が処刑された国で、市民を助けずに王妃にだけ救いの手が届くっていうのは、実は個人的には「ちょっとねえ…」って思ってる。
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一蝶・信志 2022年10月25日
だから、どうするかは聞いてみたいけど、本音を言えば「王妃としての責務を果たすためにここで生きていく」と言ってほしい。
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一蝶・信志 2022年10月25日
王妃となるべき人間として生まれたのだから王妃としての仕事を全うしなさい。――と、いうのが正論なのだとしたら、「男として生まれたのだから男らしくしなさい」も正論になってしまうのかしら。
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一蝶・信志 2022年10月25日
それでも願わずにはいられない。
国王夫妻のお二人がどれだけ賢く慈悲深い人たちであっても、革命の波から逃れることは、きっとできなかったでしょう。その大津波は起こるべくして起こったもので、そもそも彼ら二人の背にばかり負わされる十字架などではないのだわ。
だからこそ、沈む船から逃げるようなことはなさらないで。逃げてもいい。逃げてもいいの。でもそれは、その船に乗るすべての人と一緒に。
生まれ持って背負う運命と向き合って。
あの場所が「可能性」の名を持つのであれば。
「運命の波に流されることなく、海原に向き合い戦う人であったなら」という夢を見させてほしい。
ワタシも、がんばるから。
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一蝶・信志 2022年10月26日
昨夜、時間が作れそうだったのに急用でダメになっちゃった。今日はいっぱいやるわ~。メンテあるけど!
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一蝶・信志 2022年10月26日
…とはいえ、何からやりましょうか。やらなきゃいけないことややりたいことって、いっぱいありすぎると逆に何も始められなかったりするわよね。
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一蝶・信志 2022年10月26日
最新の時間帯に存在する人に優先権がある、という考え方は、そもそも「時間が不可逆である」から成立するものであって、時間に可逆性が生じたら現代も過去も平等になる――かもしれない。過去における改竄を「誤った選択肢なので取り消す」のと、未来に派生した選択肢の結果を「誤った選択肢なので取り消す」のは、同価値――と、考えてしまうのは……キケンシソウ……なのかな。
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一蝶・信志 2022年10月26日
ぜんぶさめ
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一蝶・信志 2022年10月27日
ロベスピエールの本を買ったまま、まだ全然読んでないわ…。革命淫魔ちゃんとの関係がどうなるか決まるまでには、できれば読みたいわねえ。
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一蝶・信志 2022年10月28日
ママのお誕生日だわ。ママ、おめでとう。ママ、ありがとう。ずっと大好きよ。
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一蝶・信志 2022年10月28日
「君の名は。」!
いいわ~、青春だわーーーー!
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一蝶・信志 2022年10月29日
なんの脈絡もないけど「冒涜的」って表現が気に入らないワタシ。「アンタのカミサマにはボートクかもしれないけど、アタシのカミサマはオッケーって言ってんのよ!」みたいな気持ちになりがち。
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一蝶・信志 2022年10月29日
(淫魔大樹の根元を掘り起こしたら王妃の首が出てきたりするかな、とか一瞬思って、最近ちょっとグロテスクな本を読みすぎてるわ…って反省したのよ…)
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一蝶・信志 2022年10月29日
特定の作家の表現の癖として「冒涜的」が多用される場合、それはその作家の個性として味わって消化されるべきね。その人が生まれ育った環境の文化、信仰、価値観や倫理観があって、その人を形作るものだから。その人から生まれたものを味わい尽くすのならば、その立ち位置に立って世界を感じるのが一番だわ。だからラブクラフトがある現象を「冒涜的」と表現することに批判的な感情はもちろんないわね。
「冒涜的」はある種の「相対的な評価」であるということ。その評価を下すには、基準となるルールを提示しなければ成立しないということ。それを曖昧にしたまま、何かを悪様に罵るための小道具として濫用することに疑問を感じるんだわ。
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一蝶・信志 2022年10月30日
(…奪還した土地の食糧を賄うために、ディアボロスによる24時間大食い耐久レースが開催され――)
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一蝶・信志 2022年10月30日
つら…!!
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一蝶・信志 2022年11月3日
今週もちょーーーっといそが死!!!!
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一蝶・信志 2022年11月3日
やばーーーーーーい
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一蝶・信志 2022年11月4日
結局全然時間無かった。こんな時にも駆け込み乗車。
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一蝶・信志 2022年11月4日
時間がなーーーーーーい
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一蝶・信志 2022年11月5日
提案してみたいことがあるけど、まずは採用してもらわないと始まらないー。
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一蝶・信志 2022年11月6日
ポンパドゥール夫人、間に合ったらいいなー。
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一蝶・信志 2022年11月6日
ピクサーの「レミーのおいしいレストラン」を観たわ。昔、1度観たことがあるンだけど、そのときは「フーン、面白いね」で済ませちゃってた。「Mr.インクレディブル」の監督の新作!ってことで、期待が違うベクトルに行ってたんだろうな~。最近、ディズニーやピクサー好きの濃ゆ~いヒトの話を聞いていたら「レミーは絶対面白い!」って力説するもんだから、「え、じゃあもっかい観てみよう🌟」と思ってたのよね。

結論:なにこれすごい。

ワタシ的には伏線の張り方が物足りない部分もあったケド、この作品の見どころはグストーとイーゴっていう、二人の「ステキなオトナ」の温かい人柄ね。イーゴはいわば「ラスボス」的ポジションのキャラクターなんだけど、ラストシーンでこの人がすっっっごくいいことを言うのよ! ワタシ、胸に手を当てながら「わかる、本ッ当にわかるわ…!」って目頭を熱くしちゃった。
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一蝶・信志 2022年11月6日
グストーは物語の中では既に故人なんだけど、パリのトップに上り詰めた一流シェフでありながら、「料理は誰にでもできる😊」って価値観のヒトで、権威や格式にとらわれた業界に真っ向から勝負を挑んでいるところがよかったわ。ほら、いるじゃない? 「自分は一流で、下々の者とは違う世界の存在なんだ」みたいになっちゃうヒト。彼はそうじゃなかったのよ。「トップに立つ者の器」みたいなものを序盤から堂々と見せつけてくれる、しかもアニメ業界のトップクラスのピクサーがそれをやるんだから、説得力と好感度マジすごかった。
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一蝶・信志 2022年11月6日
そのグストーを批評ひとつであの世送りにしちゃったイーゴを主人公たちがクライマックスでぶっ倒すワケなんだけど、彼の白旗が本当の本当に最高だった💕
彼のこの文章を出すためにこの映画がある!ってくらいね。

「何かを辛辣にこき下ろすのは楽しいし、売れる」「誰かが苦労して作ったものをジャッジするだけでいい、気楽な仕事」と、評論という彼自身の職業でもある行為への皮肉、「どんなにこき下ろされたとしても、そうやって生み出された作品の方にこそ価値がある」という作り手への敬意、「新人には味方が必要だ」「誰もが芸術家になれるわけではないが、誰が芸術家になってもおかしくない」という、グストーのポリシーに理解を示した上での若手への温かいエール。
終始冷徹な人物として描かれてきた彼の声が、とても優しくなっていたの。本当に素晴らしかったわ!
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一蝶・信志 2022年11月6日
ラスボスにぶつける必殺技がラタトゥイユなのは「RAT」って入れたいだけでしょ…?って感じが正直なところまあまああるんだけど、でも芸術的に盛り付けされたあのラタトゥイユはすっごくおいしそうだった~。
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一蝶・信志 2022年11月6日
ラストはイーゴがオーナーになっちゃうところも粋ね!
「オーナーになった」とは明言されてはいないんだけど、「新しい仕事を始めた」っていうナレーションと新しいレストランで料理を楽しむ姿を見たら、なんとなくそうかな~って思ったのよ。(※佐々木倫子の「Heaven?」を読んだことある人には多分伝わるやつ~)
レミーの才能を認めた上で彼の存在を許容できて、かつお店を開く経済力を持ってそうなのは、イーゴだけだもんね~。それにイーゴは「新人には味方が必要」って言ってたもの。有言実行だわ!
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一蝶・信志 2022年11月6日
あれっ。トレジャープラネットってこういう話だったっけ…。前に観たのが遥か昔すぎて全然違うストーリーを脳内で捏造してたわ。
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一蝶・信志 2022年11月6日
感想:最高でした
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一蝶・信志 2022年11月6日
どんなお話・作品か説明するとしたら、「宝島×スターウォーズ×セルアニメ」ってところかしら。宝島知らないけど! wikiで見る限りでは登場人物や場所の名称はそのまま受け継いでいるカンジね。
ディズニーはこのところ「長編アニメヒット作→実写化!」で良くも悪くも話題になりがちだけど、トレジャープラネットは実写→アニメ化の逆バージョンになるわ。
興行的にも低迷してたし日本でのマーケティングも弱かったから、「観たことがある」っていう母数がめちゃ低い暗黒時代って言われる時期の作品。
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一蝶・信志 2022年11月6日
あとはライオンキングあたりを皮切りに日本の著名なアニメ作品をパクったと批判されまくってたのもこの辺りの時期ね〜。確かにアトランティスは某ナディアだしトレジャープラネットにはゴンゾかよ?なロボットキャラが出てきちゃうのよ〜。アトランティスについては「原作が同じやねんからしゃーないやん」論の余地があるけど、ワタシ、どの関係作品にもそこまで詳しくないのよね…。これは実際に見て自分で考えるべき。(批判的感想の伝聞を鵜呑みにするのは真面目に嫌派)
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一蝶・信志 2022年11月6日
黒船来航、それから諸外国との行き来があった記録のある港町は何かあるのかも。出島は怪しい気がするわね。
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一蝶・信志 2022年11月6日
まちがえたわ。ゴンゾじゃなくってゴンスケだったわ。めちゃ恥ずかしいわ。
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一蝶・信志 2022年11月8日
えっっっ。ウソ。ジョニデがルイ15世????? マジで?
観なきゃ。
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一蝶・信志 2022年11月8日
寝なきゃ!!
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一蝶・信志 2023年5月24日
あら、お手紙。
――ふふっ、おじさまったら。見る目がおありだわ。
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