私立MM学園

【常】放課後の日常−C【36】

文月・流火 2022年4月22日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。

◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=17781




【入場:3人】
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【入場:4人】
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【入場:5人】
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【退場】
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
私は好きなんだ、詩織ちゃんの声💕
不意に驚かせたときにしか聞こえない可愛い声も♥
(笑って誤魔化す)

それはそれで達成のし甲斐があるねぇ。
自慢できるかもよ?
(そっと、指は本棚の背表紙を、触れないように滑り始める)
春の爽やかな物語……。

恋愛小説でもいいかな?
(1つ、手に取ったのは。
桜の木の下で出会う恋物語。
中学生の少年が、桜の木の下で出会った春が似合う妖怪の少女との恋物語。)
1

白夢・寧夢理 2022年5月8日
あはは……染めたわけじゃないんだけどね……。
ちょっと、力を使ったあとから戻らなくてね……。
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
もう、褒められてるんだか、からかわれてるんだか……。

あはは、自慢できるかな?
暇人って思われそうじゃない?
(なんて冗談めかして言いながら、貴方が手に取った本に視線を向けます。)

もちろん。恋愛小説は大好きだもの。
それがお勧めなの?
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
も、戻らないって……大丈夫?
どこか体調が悪かったりしていない?
(心配そうに貴方の顔色を窺います。)
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
褒めてる💕
かわいいよ?
(彼女の顔を覗き込んで)

没頭できる人をそんなふうに貶める人はいないよ。
暇はね、あるんじゃなくて、作るものだから。
時間の使い方がうまい、ってことだよ?
(そっと手に取った本を差し出して)

私のオススメ。
ふふ、作者の先生が好きなのもあるね。
この人が書く恋愛小説が好き。
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
大丈夫、大丈夫♥
(落ち着いて、と)

戻らない、というよりは……元の姿に近付いてしまってるのかもねぇ……。
気になるなら染めちゃおうか、元の銀髪に近い色で
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二瀬・詩織 2022年5月8日
ふふ……褒めるのが上手なんだから。
(そんな風に言いながら、嬉しそうに見つめ返します。)

あ、良い事言うなぁねむりちゃん。
これから卒業して、仕事を始めたり、戦いが激しくなったりしたら……
ますます上手に時間を使わなきゃいけなくなるものね。

そうなんだ?
私、この人の本はまだ読んだ事がなかったなぁ。
ふふ……ねむりちゃんお勧めの本、楽しみ。
(ありがとうと言いながら、そっと本を受け取ります。)
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
元の姿……
(気にならないと言ったら嘘になります。でも、話したくない事もあるでしょう、それ以上自分からは言いません。)

あ、ううん? ねむりちゃんが気にしてないなら染めたりしなくていいと思うわ?
グラデーションがかかったみたいで綺麗だと思う、から。
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
ふふ、私だよ?
(見つめ返されて嬉しそうに微笑む)

カウンセラーだからね、長所と短所は表裏一体だもの。
ふふ、詩織ちゃんの、時間の使い方見習わないとね?

いつでも探してあげるよ?
ワタシも恋愛小説大好きだからね。
詩織ちゃんのおすすめはあったり?
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
うん……。
(大丈夫だよ、と安心させるように微笑んで)

いつか戻るかもしれないけど、戻らなくても、このままでも大丈夫かな?

あなたがキレイと言ってくれるなら。
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二瀬・詩織 2022年5月8日
ふふ、さすがねむりちゃんだね。
(お互いに見つめながら笑い合うのがなんだかおかしくて。笑みが深くなってしまいます。)

あはは、私のは見習わない方が良いと思うなぁ。
つい夜更かししてまで読書しちゃうから……。

ええ、ありがとう。
お勧めのがあったら、どんどん教えてくれると嬉しいな。

私? 私はそうだなぁ……
(と、手に取るのは比較的薄めの本です。厳しい冬に育まれる幼い2人の恋模様と、春を迎えて訪れる切ない別れを描いた、儚い物語。)
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
ふふ、そう。みんなの心を癒して、笑顔を守る。
詩織ちゃんの仲良しのねむりちゃんだよ?
(くすくすと笑って)
可愛い笑顔……♥
(囁くようにいって見せて)

そうかな、じゃあ、見習うならその熱意と集中力!
でどうかな?
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
あはは、私の事を信頼してくれてるなぁ、ねむりちゃん。

でも……うん。
綺麗よ、貴方の髪。
(心からそう思いました。)
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
作者単位で好きになっちゃうことが多いかも。
妖怪をテーマにした切ない物語を描く先生と、淡く美しい世界観の恋愛小説家の先生と。

(その本を見て)
出会いと、別れ……。
冬がテーマなんて、少し意外かも?
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
勿論。
あなたが知りたいと思えば、知らせてあげる。
でも、あなたは追求しないでくれるから。
あなたが知りたいときまで、秘密にしておくね。

ありがとう……。
(自分の髪がきれい、なんて。)
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
こぉら。そんな風にからかうのは、サキュバスの専売特許だぞ?
仲良しっていうのは嬉しいけれどね?
(なんて、冗談めかして返してみせます。)

ふふ……それならいいかな。
でもねむりちゃんは、何かに夢中になって徹夜なんかしちゃダメよ?
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
ごめんなさい、サキュバス的な誘惑は勘弁してください!
(それはそれとして、男子なので女子の魅力を感じる瞬間は負けるのだ。
男子だから!!)

私は熱中してなくても眠れないからね……。
むしろ暇な夜にならないような、素敵な熱中できることのほうがほしいかな?
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
あ、それ分かるなぁ。1冊読んではまっちゃうと、その先生の他の本も全部読みたくなっちゃうの。
ん、そっかぁ……正直とっても好み。もっと早くチェックしておけばよかったなぁ。ねむりちゃん、教えてくれてありがとうね……っ
(嬉しそうに受け取った本を抱きしめます。)

うん……メインは冬の物語なんだけれどね。
ラストが春で、雪解けとともに主人公は新しい道へ……
って、あんまり言っちゃうと駄目ね。とにかく、すごく綺麗な物語なのよ。
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
……うん。
ありがとう、そこまで私の事を信頼してくれて。
私も嬉しいよ。

じゃあ、いつか私が知りたくなって、貴方が話してもいいと思ってくれた時に話してくれると嬉しいな。


……ふふ、私の方こそ眼福よ。
ありがとう、ねむりちゃん。
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
他の人に教えてもらって気付くこともあるよね。
ふふ、是非。
一緒に作者のファンになろう?いっぱいオススメ教えてあげる。
(本を抱きしめる彼女へ微笑んで)

ふふ、楽しそう。
雪解けは冬との別れ。
悲しいけれど、新しい季節の始まり。
(おすすめされた本を受け取って)
ありがと、読んでみるよ
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
あはは、私もあんまりやりすぎないように気を付けます……。
(以前の失敗を思い出して、気を引き締め直しました。)

うーん、眠れるようになるのが一番いいんだろうけれど……。
いっその事、とっても難しくて長い本なら眠くなったりして……?
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
勿論。
詩織ちゃんになら。
……そうでなくても、誰かを守るために戦うその時に。
自然と見ることになるかもしれない、ね。

銀の髪……なったときはどうしようかと思ったけれど、私はきれいと言ってくれるあなたのおかげで誇れるよ。
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
だ、大丈夫だよ……!
前は私も逃げちゃったから……
(首を振る)

眠くなっても眠れないからいっそ、目が覚めるほうがいいかも?
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
そうなのよね。なんとなく読んでなかったけれど、お勧めされて読んでみたら面白かった、なんて事結構あって。
うふふ、次のお勧めも楽しみにしてるね?
(幸せそうに笑い返しました。)

うん。別れと新たな旅立ち……
冬から春への移り変わりって、独特の寂しさと希望があるわよね。
楽しんでもらえるといいな。
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
あはは、大袈裟だと思うけれど……。
でも、そう言ってくれるなら良かったな。私は貴方の髪が綺麗って言っただけだけど。
(そう照れくさそうに呟いて。)

貴方が良いって言ってくれるなら、見守りたいな。
貴方が誰かを守る為に頑張る姿を……。
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
ううん、本当にごめんね。
距離感を間違えてしまって……。
ええと、反省はしてるけれど、変に距離を取ったりはしないつもりだから……改めてよろしく、ね?

目が覚める方が……それなら、わくわくするような冒険譚とか……?
(うーん、と考え込む素振りです。)
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
ふふ、いっそ文芸部でも作っちゃう?
あるのかな?
本好きが集まる部活にするといいかもね。
勿論、次もいいの選んでくるよ。
(くすくす笑って)

春は出会いと別れの季節。
冬の雪解けがそう示す……。
ふふ、楽しみだね
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
ううん、きれいって言ってくれるのは自信になる。
自分では気づかなかったから。
(ニッコリと笑って)

何言ってるの、あなたも守るんだよ?
忘れないで、あなたの騎士でもあるんだから、ね?
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
だ、大丈夫……。
お友達にその……女の子としての魅力を過剰に感じた自分に罪悪感を覚えただけだから。

そうだねぇ……。
ねぇ、録音とかできるかな?
詩織ちゃんの歌、聞けるように。
眠気がきっと覚めるよ?
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
うーん、それも楽しそうかな……?
私、ずっと一人で読書してたから、文芸部の活動ってよく分からないけれど……。
(本好きのみんなが集まって話し合うのは、確かに楽しそうです。)
ふふ、楽しみにしてるね……。

あはは、ねむりちゃんも中々の詩人さんね?
自分で物語を書いてみるのもいいかもしれないよ。
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
文芸部なら割とうってつけかな……。
癒やしを提供する部活を立ち上げたいんだけど、丁度いいラインがなくてね。
読書をする独特の静けさも癒やしにならないかなって。
本を共有する楽しさもあるし、ね?

ふふ、作家には程遠いけれど、保育士さんの真似事をしてることもあってね、物語を作るのは好き、かも?
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
ふふ……褒めるのは任せてね。
本をお勧めする時みたいに、貴方の魅力を教えてあげるわ?
(なんて、明るく微笑みます。)

あ……ふふ、そうでした。
頼りにしてますからね、騎士さん。
(それでも。守られるだけじゃなく、この頼れる騎士さんの心の安らぎを願わずにはいられません。)
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
あんまり褒められ慣れてないからお手柔らかにね……!?
(彼女の本の熱意と同じだけ、とすると覚悟が必要だろう)

ええ、いつでも頼ってね?
あなたが怖いとき、必ずそばにいてあげるから。
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二瀬・詩織 2022年5月8日
罪悪感だなんて……
(と尚も何か言おうとしますが、全て言い訳になってしまいそうで口をつぐみます。)

ろ、録音?
(またもや考え込んで)
恥ずかしいけれど……
それが、ねむりちゃんの役に立つのなら……。
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二瀬・詩織 2022年5月8日
うーん……そうね。
癒しって、その人によって違う幅広いものだけれど……。
読書はそれに応えられる懐の深さがあると思うわ。
それにねむりちゃんの言う通り。好きな本をお勧めするのもとっても楽しいしね。

あ、それならますます良いと思うな。
眠れない夜は物語を書いてみて、それを私が読んで楽しむ。
完璧じゃない?
(なんて、口の前で両手を合わせて楽しそうです。)
0

二瀬・詩織 2022年5月8日
あはは、私だってそうなのに、ねむりちゃん凄く褒めてくるんだもの、お返しよ。
沢山褒められちゃってね?


……うん、ありがとう。
その言葉だけで嬉しいし、本当に怖い時は、頼らせてもらうから。
ありがとう、ねむりちゃん。
0

白夢・寧夢理 2022年5月8日
詩織ちゃん、悪くないからね!
ほら、えっとその……。
……男の子は魅力的な女の子にドキドキしてしまうものなのです。

私、詩織ちゃんの歌が大好きだから。
たくさん聞かせてほしいな?
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
ふふ、いいね。
談話室みたいな場所を借りよう。
そこで活動するの。
ゆったりと自由な時間を、読書を通して共有するの。
……詩織ちゃん、部長やってみない?

あら……ふふ。
合作。完璧だね。
通話しながらやってみる?
(楽しそうな彼女にほほえみ返して)
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
もう……そう言われたら言い返せないかも?
ふふ、詩織ちゃんの可愛い声で褒めてもらえるなら耳も幸せ。

ふふ、どういたしまして。
またお化け屋敷に行くときも安心だね?
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二瀬・詩織 2022年5月8日
あ、うん……。
なんだかごめんね、かえって気を遣わせちゃって……。

あはは、そこまで言ってくれるならがんばらなきゃだね。
目が覚めるような歌は……努力するけれど。
もしも眠れそうな時にぴったりな、子守歌なんかも歌ってあげる。
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二瀬・詩織 2022年5月8日
わ、私? 私はそんな柄じゃないよ……。
面倒見のいいねむりちゃんとか、適役は他にいると思うわ?
(とんでもない、とぶんぶん両手を振ります。)

合作だなんて……
(そんな、と否定しようとしましたが。)
……ちょっと楽しそうね、それも。
(夜更けに2人で紡ぐ物語。そんなシチュエーションはロマンがあります。)
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
だ、大丈夫、大丈夫……。
詩織ちゃんは女の子として凄く魅力的だからね?

ふふ、それは楽しみだね。
どんな歌も歌えそうだね……。
リクエストしちゃおっかな?
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二瀬・詩織 2022年5月8日
可愛いかは分かりませんけどー。
精一杯褒めますわよ?

お化け屋敷、今年はもっと怖くなってそうでやだな……
ねむりちゃんのエスコートがあっても、進めないかも。
(前回の事を思い出して、頬が赤くなります。)
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
私でもいいんだけど……。
部長って看板でもあるでしょ?
詩織ちゃんだと人の集まりがいいかもよ?

でしょう?
合作、楽しそうかもね?
二人だけの通話で♥
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
かわいいよ?その声、沢山聞かせて♥
(くすくす笑って)

あらあら、私ももっと頼り甲斐あるかもよ?
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二瀬・詩織 2022年5月8日
(ふと壁掛け時計に目を向けます。)
あら、もうこんな時間……ふふ、お話してるとあっという間に過ぎちゃうわね。

これ、借りてゆっくり読ませてもらうね?
(そう言って、貴方がお勧めしてくれた本を掲げます。)
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二瀬・詩織 2022年5月8日
歌のリクエストは聞きますけどー。
看板なら、いつも皆を癒してるねむりちゃんの方が適任だと思うな?
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二瀬・詩織 2022年5月8日
ねむりちゃんの頼り甲斐は当てにしてるよ?

ふふ、それじゃあまたお話しようね。
(そう笑って手を振ると、カウンターの方へ軽やかに歩いて行きました。) (【退場】)
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
ふふ、楽しい時間になったね♥
(優しい笑みを浮かべて)

ええ、今度感想聞かせてね?
(その本を見て)
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白夢・寧夢理 2022年5月8日
文芸部の看板なら詩織ちゃんのほうが向いてると思うけどね?

フフ、また頼りにしてね。
(彼女を見送ると自分も貸出手続きをして去っていった) (【退場】)
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