Obscurity

💐【無銘案内】

シセラ・カドシュ 2022年1月21日
■Obscurity / Obscurité
 無銘、世に埋もれたもの

 通称、文庫劇堂
 海のさざ波が聞こえ、廃線跡に程近い場所

 仏文化に影響を受けた絢爛豪華な内装
 されど時の流れと共に人の訪れが減った劇堂は
 劇の上演も久しく途絶えている

 近頃は、古書を目当てに文庫へ学者が通うか
 近隣の者が昔語りに集うか、あるいは
 店番に扮した暗殺者の噂を聞いた者が訪れるのみ

<店内>
□1F
 文庫劇堂の受付
 古書の売り場と、無料のカフェコーナー有

□2F
 客人が自由に使える談話室と
 昔は役者が使っていたらしい客室が数室

□B1
 10人は座れる小劇場
 劇の上演はごく稀

<近所>
□廃駅 :野良猫がそこそこいる
□海辺 :たまに何か流れ着く
□公園 :自動販売機の品揃えが良い
□花屋 :赤い花が多い
□服屋 :センスが良い
□礼拝堂:いつも神父しかいない
□その他:あなたがあると思えばきっとある

<入団・友好>
 基本は個人旅団+α
 募集は気の向いた時に、客の募集のみ
 退団は自由、出戻りも自由

<活動>
 必須:最初の出会いに関する1:1スレを最後まで
 最初の1:1スレを終えた後は、退団するか在籍を続けるかは
 本人の自由、枠が余っていればそのままでも
 個人旅団の延長なので幽霊は特に気にしない方向

 基本的には誰でも歓迎のスレッドを不定期に立てるので
 都合が合えば参加して貰う形に
 たまにお誘いをしたりしなかったり

 団員がスレッドを立てる事は自由

<届>
 お任せ
 困った場合は以下のシチュエーション等で
 ・劇堂をはじめて訪れた時のRP
 ・近所のいずれかの場所で出会った時のRP
 1:1ロールプレイに結び付けられる形だと尚可

 入団を希望せず、1:1のみ希望の場合は手紙で




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シセラ・カドシュ 2022年1月25日
募集〆。次は、もう少し温かい、花の咲くころにでも。
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