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レイヴァン・ホド（ダスト・ステイシス・g11856）

『だから総てに、凪の報いを。』

妖精との交信を目的として様々な呪術や薬物に囲まれ、調整を受けた男。全身が改造されたに相応しい男は妖精と共に有り、周囲の人物との橋渡しを行うほか、様々な外敵から周囲を護る為の一種の防衛機構と化した。💧やがて男の身体は限界を迎え、海に沈む事となったが、既に人の理から外れ始めていた肉体は死ぬことが許されず、水と腐りきれない肉と多くの海に沈んだ人々の無意識を取り込み、妖精の加護によって再び人の形を得た。

セイレーンのサイコソルジャー × 妖精騎士
年齢 24歳 男 （3月16日生まれ）
外見 178cm  銀髪 焦茶色の肌 
特徴 囚われていた 
口調 男性的（俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
片思いの人には 丁寧（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 ミナゾコ