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鳴鳥・露芽（鳥の陰陽師・g11301）

『鳴鳥の陰陽師、ここに参りました。』

山に捨てられて泣いていた所「鳴鳥」と呼ばれる陰陽師集団に拾われ育てられた少女。陰陽師として育ち親兄弟のように仲間達を慕い生きていたがある日鬼や妖怪達の奇襲により陰陽師集団は全滅、少女も殺された…筈だったが何故か一人だけ新宿島に流れ着いた。美しい外見に嫋やかな所作はどこかの姫にも見えるが、仲間全員を目の前で殺されたショックで感情の殆どに蓋がされどこか人形めいた印象を受ける。 （読み：なきどり・つゆめ）

人間の陰陽師 × 時間神官
年齢 16歳 女 （6月17日生まれ）
外見 157.8cm 漆黒の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴 美形 年下に見られる 姫カット 内気 虐殺を生き延びた 
口調 女性的（わたくし、～様、なの、よ、なのね、なのよね？）
敵には 無口（私、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団