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アンネリーゼ・ビスマルク（星札詠みの妓女・g11254）

『私、わたくし？ただの故ビスマルク家の末裔でしてよ？』

陽彩の髪を白磁の肩から流し、その帳を透かして魅せる金銀妖瞳は青と銀。大自然を愛し、裸足で大地を踏みしめて草花をこそ愛で、薬草も育む(ただし虫は苦手)。興味本位で何もかもをはじめ、何もかも途中で投げ出す妓女。唯一、幼いころから続いたのは、快楽への探求。飽いては始め、再び手放しては拾い上げて。思い出したように占い遊び。気侭な日常が堕落のは、いつからだろうか。そして、気が付けばエルフになんて、――何故？

エルフの占星航海士 × 陰陽師
年齢 26歳 女 （5月5日生まれ）
外見 168.1cm 青い瞳 金髪 色白の肌 
特徴 ゴシック 素顔を隠している 肌を露出しない 姫カット 由緒正しい血筋 
口調 占い師・妓女（わたし、あなた、～さん、ですわ、ですの、ですわね、でございませんこと？）
機嫌が良いと 女主人（わたくし、あなた、呼び捨て、ね、よ、なの、かしら？）
旅団 Чарующая Кикимора