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水神・ハル（龍宮洞の波龍・g11198）

『隙ありー！　だべー！』

元人間の村娘。飢饉から村と友を救うため、奇蹟を扱える人柱として虚舟で地底湖『龍宮洞』に流され、絵巻にある守り神『波龍様』の姿で新宿へ辿り着いた。龍宮洞にはヌシと呼ばれる苔むしたナマズが居ると言われており、それに似たアクアスライムをぬしさまと呼び愛でている。元気印の田舎者で大食漢、新宿のメシは何でも美味い！賢いことはだいたい爺さまに聞いた。何もしていない（自称）のに電子機器が壊れる。なんでだべ？ （読み：みずがみ・はる）

ドラゴニアンの奇蹟使い × アクアスライム『ぬしさま』
年齢 21歳 女 （6月17日生まれ）
外見 144.6cm 金の瞳 黒髪 緑色の肌 
特徴 天正大戦国出身 庶民派 いつもハラペコ グルメ 実は女性が好き 
口調 おら、おのぼりさんだべ（おら、あんた、だ、だべ、だべさ、だべ？）
覚醒時は 波龍として尊大に（わし、呼び捨て、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
旅団