10/6

6
三珠・温(いつかの駅舎の記憶と・g10733)


『おや、珍しい。』

廃線になったはずの駅舎に住む車掌。 自称、路線の妖精らしいが真偽は不明、駅には時折、疲れた人や都市伝説に興味のある若者が降りるため、それらへの道案内をしていると言う。 (読み:みたま・ぬく)

天使の時間神官 × 戦闘工兵
年齢 25歳 (10月14日生まれ)
外見 149.6cm オレンジの瞳 銀髪 色白の肌 
特徴 柔和な表情 黒で統一 セミロング 礼儀正しい スタイルが良い 
口調 車掌(自分、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
眠くなると ふにゃふにゃ(わたし、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団
 
忘れじの時刻表 / 黒狼邸
→もっと詳しく
アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

キャラクター情報を取得できませんでした。
このコンテンツを利用するにはキャラクターにログインしている必要があります。








三珠・温さんへのフレンドの種類を選択してください。