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壬生・飛鷹(繋がれた鷹・g10404)


『主を失った今となっては、好きにすればよいのだろうが』

平安鬼妖地獄変出身。とある貴族の身辺警護をしていた武士だったが、妖鬼たちによる乱の中倒れた。新宿島に流れ着いてからは、何故か思い出せない主君の姿に思いを馳せながら、意外と要領よく生きている。何でもない顔で橋の下でサバイバル生活しているのは、単純に「電気」の使い方が分からなかったため。柿と夕焼けと日本酒が好きな辛党。最近念願の家を手に入れる&押しに弱いことが判明した。 (読み:みぶの・ひだか)

人間の鬼狩人 × 修験覚者
年齢 27歳 (2月2日生まれ)
外見 184.2cm 漆黒の瞳 藍色の髪 普通の肌 
特徴 眼光鋭い 自分を抑えている 平安鬼妖地獄変出身 話好き 実は涙もろい 
口調 男性的(私、~殿、ござる、ござろう、~でござろう?)
酔った時は 少しくだけて(俺、おぬし、~である、ぞ、ぞよ、~であるか?)
旅団
 
夕鳥庵 / 🍑🌸🌷煌星庵🌷🌸🍑 / 
天妖茶館
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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