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佐伯・啓志（啓蒙の眼・g10396）

『始終を識れ。「啓蒙」のもとに』

「人生の意味など識らずとも、夜は明ける」／死の間際に見た、滲む星空の様な同胞の「眼」。視線恐怖症／機械の体に残された記憶と姓名を何よりも大切にしている。知識は昭和初期のものが多い。私服は和装／素直で直情的、それなりに悪どく冷徹。仲間や身内には甘い／好きな事は賭博、戦闘、食事。「生活の全て」が娯楽／独りで歩むのは止めた。この手が離れない限り、おれはおれであれるはずだ （読み：さえき・けいじ）

零式英霊機のグリムリーパー × 錬金術師
年齢 22歳 男 （3月12日生まれ）
外見 189.9cm 紫の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 アンニュイ 無表情 実は大食い ギャンブル狂 野心家 
口調 ド素直な胡乱（俺、あなた、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
心を許したら 緩む（おれ、あなた、～さん、だね、だよ、～かい？）
旅団 夜警 ／ 天妖茶館 ／ Mercurius ／ 天妖茶館【深夜営業】 ／ 闇空市場『みかん貴族』