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マルゥ・ディモルフォセカ（麟子鳳雛・g10265）

『人を護る事こそが、我が矜持、なのだ。』

時期守護騎士として嘱望されていたが、護るべき地が喪われ、更に、家、家族、全てを喪った結果、新宿島へと流れ着く。一風変わった喋り方が特徴。ただし、へけっ、とは言わない。生まれによるものだが、集団戦闘中は武骨な鎧を身に纏い、全ての護べき者の壁となる事を信条とするが、一人で戦う際には軽装で大鎌を振い、戦場を駆ける。

ウェアウルフのガーディアンナイト × グリムリーパー
年齢 12歳 男 （6月2日生まれ）
外見 137.1cm 銀の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 中性的な顔 清潔な身なり 三つ編み 騎士道精神 天涯孤独の身 
口調 ちょっぴり偉そう（余、呼び捨て、～である、だ、～であろう、～であるか？）
時々 偉そう（ぼく、相手の名前、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団