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ラウラ・リッカーマン（人間のレジスタンス諜報員・g10226）

『……蹴り飛ばされる覚悟はできましたか？』

人間のレジスタンス諜報員にしてバウンサー。政府機関による秘密裏の依頼から便利屋のようなことまで幅広く仕事をしていた。たまたま新宿区に仕事で立ち寄ったために歴史改竄を免れた。仕事柄か裏表は激しく、心にもないことを笑顔で言ったり、逆に本音を頑なに言わなかったりと不器用な面も見られる。主な武器はハンドガン(SIG P229)でCQCの心得もあるため、その長い脚から繰り出される蹴りは強烈である。

人間のレジスタンス諜報員 × バウンサー
年齢 25歳 女 （8月11日生まれ）
外見 172.4cm 赤い瞳 銀髪 普通の肌 
特徴 手足が長い 脚が綺麗 長髪 こだわりの靴 現代地球出身 
口調 女性的（私、～くん、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
演技時は 丁寧（わたくし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団 海鳥のとまり木