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磐城・徳明（一本刀の狐剣士・g10116）

とある剣士に師事していた若き妖狐。元は孤児で師匠とその妻は両親のような存在でもあった。道場の門下生達とも和気藹々と暮らしていた日常は刻逆により消失。新宿島に漂着していた時に握っていた妖刀を頼りにディアボロスとして活動を始めた。根は明朗快活なのだが、まだ日常を失ったダメージはあるようで表情は固め。打ち解ければどこにでもいそうな青年である。中性的なので背丈さえ無視すれば女の子に見えなくもない。 （読み：ばんじょう・のりあき）

妖狐のカースブレイド × オラトリオ
年齢 20歳 男 （1月12日生まれ）
外見 182.1cm 灰色の瞳 茶色の髪 普通の肌 
特徴 美形 クール 実は人がいい 実は元気 年下に見られる 
口調 男性的（俺、相手の名前、だ、だな、だろう、なのか？）
戦闘中は 剣士（俺、呼び捨て、言い捨て）
旅団