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蛇菰・水月（朽縄之大宜都比売・g10115）

『これ以上、忘れない。忘れたくはない』

元は旧くから続く名家に生まれた人間だったが、歴史改竄の結果、邪神と言い伝えられていた『朽縄之大宜都比売』として覚醒。かつては九尾であったが、覚醒と共に継承した七樹屍典に刻まれた7つの呪詛のうち6つの呪詛を6本の尾を犠牲に制御している。 覚醒の際の影響で改竄が起こった日より前の記憶が薄れており、これ以上の記憶の喪失を防ぐために日記をつける癖が出来た。 （読み：つちとりもち・みづき）

妖狐のビブリオマンサー × 陰陽師
年齢 22歳 女 （12月30日生まれ）
外見 163.1cm 紫の瞳 赤髪 色白の肌 
特徴 胸が大きい 読書好き 知識欲が強い 寂しがり屋 実は信心深い 
口調 朽紅狐（私、あなた、～さん、ね、よ、なの、なの？）
覚醒時は クチナワノオオゲツヒメ（我、お主、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団 恋を刻む時間神殿