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柊・霜月(妖狐の特級厨師・g10041)


『はぁ、なんでこんなことに……。』

元々ただの料理人だった【彼】は、目が覚めた時には【彼女】となり、更には【人】ですらなくなってしまった。 触れ合うこともなかった女性の身体に自分自身がなってしまったが、時は許してくれない。 ならばと、今日も今日とて生きるために足を進める。 【元男性の妖狐。基本的に初心であり、女性に興味はあってしまう。逆に男は苦手で、話は大丈夫だが触られるのは苦手。男の頃から元々女顔で、その時に起きた事が原因】 (読み:ひいらぎ・そうげつ)

妖狐の特級厨師 × 時間神官
年齢 25歳 (7月20日生まれ)
外見 154.1cm 赤い瞳 金髪 普通の肌 
特徴 美形 だらしない 長髪 女性が好き 家族を失った 
口調 元男(俺、あなた、~さん、だ、だな、だろう、なのか?)
時々 仕事中(私、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、でしょうか?)
旅団
恋を刻む時間神殿 / 夜渡りの跡
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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