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伊波・ユウカ（深海で眠る・g09814）

『これから出撃、だね。』

ある戦いの中、零式英霊機の少女の中に突然浮かび上がった、ある老婆の記憶。 理由は不明だが、自分の魂が本来の歴史を歩んだ場合の姿であると確信を持つ。 零式英霊機として勇敢に戦い死のうとしていた自分では考えられないほと穏やかで、それでも沢山の人に囲まれた賑やかな光景を見て、それを羨ましいと思うとディアボロスへと覚醒していた。 老婆の記憶は曖昧だが、多重人格のように性格が引っ張られる時があるとかないとか。 （読み：いなみ・ゆうか）

零式英霊機のボトムマリナー × アクアスライム『伊波・マロ』
年齢 15歳 女 （1月8日生まれ）
外見 157.8cm    
特徴 冥海機ヤ・ウマト出身 現代地球出身 極端に白い肌 ミステリアス ぼんやりしている 
口調 大人しそうな少女（私、～君、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
時々 朗らかな老婆（わたし、あなた、～さん、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？）
旅団 冥海機ヤ・ウマト攻略旅団 ／ ヨアケの星 ／ 新宿鎮守府 ／ 超科学的な不思議の国