『ん、ん。棒倒し？風向き？ダウジング？今日はどこ、へ』

血の繋がらぬ育ての老父の葬式へ向かう電車の中で寝過ごしてしまい終着していた新宿駅で刻逆に遭遇。少し人見知りで照れ屋だが根っこは人懐っこい明るい子。好きなのは育ての老父と老父のネジ工場のオイルの匂いと機械音。目を閉じればいつでも思い出せる。老父にいつかどこかで会えることを夢見てふらふら （読み：かなもり・こすず）

人間の奇蹟使い × デストロイヤー
年齢 16歳 女 （5月25日生まれ）
外見 145.6cm 金の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴 照れ屋 気が弱い お菓子が好き 実は強がり 
口調 よろしくお願いします（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
家族には 大好きなおじいちゃん（私、～くん、～ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 足の向くまま ／ 夕闇の田舎町